★今日は、月曜日で、朝は、野菜の仕入れ、その前に「我が家のゴミ出し」の日です、あたらしく「ピオーネ」も仕入れ始めましたから、少し、早めに「さくら会館・のんびり」に行くことになります。
★時事通信ニュース
9月30日投開票の沖縄県知事選をめぐり、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力から出馬要請を受けた自由党の玉城デニー幹事長(衆院沖縄3区)は26日、沖縄県沖縄市で後援会会合を開いた。出席者からは「一致団結して知事選に臨んでほしい」との声が上がった。玉城氏は同党の小沢一郎代表と協議した上で、29日にも出馬表明する方向で調整を進める
とのことです。
★沖縄に「立憲民主が県連を組織」とかのニュースです、知事選挙に向けて、さすがに、立憲民主が「知らん顔・見てみぬふり」をしていたのでは、県民から見放される。。。と、云う危惧でしょうかね、、
※立憲民主党は29日に沖縄県連を設立する。県連結成に際し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関して「断念を日米両政府に求める」との方針を表明する。「ゼロベースで見直す」とする党本部方針より踏み込んだ表現で移設反対の姿勢を打ち出す。
立憲の都道府県連設立は沖縄で31番目となる見通し。翁長雄志知事の急逝に伴う9月30日投開票の県知事選への取り組みを強化する。枝野幸男代表は25日、さいたま市で記者団に「翁長知事の思いをしっかり引き継げる知事が生まれることに向けて、その役割の一端を担えればありがたい」と語った。29日は県連発足に合わせて沖縄入りし、那覇市内で記者会見する。 辺野古移設への態度について、党本部は「再検証し、県民の理解を得られる道をゼロベースで見直す」とあいまいな表現にとどめている。立憲の前身である民主党が政権を担当していた当時、閣僚などの立場で辺野古移設を推進した議員もいるためだ。 一方、県連に所属予定の元県議らからは「移設断念を掲げなければ、県連設立の意味がない」との声が上がっていた。結果的に党本部が県連独自の姿勢を容認した形だ。 県連は今後、翁 長氏を支援してきた「オール沖縄」勢力でつくる「調整会議」への参加も検討。辺野古移設反対で足並みをそろえる。
ここに来て、やっと、動いたという感じです。。昨日の「国民民主」の玉木さんの考えよりは、可なり前向き、・・・私見ですが、どうも、むかしから「社民」と言われる組織という科、政党の人たちは、どうも、曖昧模糊としかできない・・・試されず未・・・社会党の村上党首、自民と組んで総理へなりました、が、、、でした・・・・・・そして、民主党が政権の座に・・これも、が、でした・・・・すでに「試されず未」の政権の在り方です、「社民だけの政治」は、腰が弱いのは、立証済みなんですよ。
明日は、玉城さんが正式な出馬表明かなとも言われますが・・。。