11月23日(金)勤労感謝の日でお休み

★国会で、働き方改革とか外国人就労とかが論議されていますが、今日は、勤労感謝の日、アベ内閣や政府や偉いお役人の人たちが、ほんとうに「働く人に感謝する」心が少しでもあるのか、、、ひとかけらも「無い」感じ・・・トヨタの会長かな。。。倒産しかけたトヨタから、年の報酬が数億円とは、恐れ入る、、有価証券違反とかもあるが、その源、いったい、連中らは、年収幾らの報酬を皆受け取っているのか、・・・・働く庶民は、せいぜい「何万円・何十万円」以内の話ですよ、十数億都派桁違い、着いていけない数字・・・、、人を愚弄するにもほどがある、、ニュース聞くたびに「腹が立って」仕方ないこの頃です。

昨日の続き、谷口市長にモノ申したい

これも、ついていけない、腹立だしい話、、旧勝北町の為に、勝央、奈義と一緒になって、「東部衛生処理組合」(勝北町・勝央町・奈義町で作る一部事務組合)の消極残債の処理費、その時、その時に「必要額」をキンキクリーンに支払い、近畿クリーのせきにんで「埋め立てた」はずですが、近畿クリーンが倒産、汚水処理費が必要、敦賀時価「立て替えて排水処理工事」・・・その工事代金を、「ゴミを持ち込んだ自治体が支払うようにと」訴訟へ、、、一審で、「とうぷくみあい「東部組合」へは、約58〇0万円しはらえ」の判決でした、これを不服として控訴した。。。そして、名古屋高裁が「和解調停」へ・・・その「和解金が2億800万円」です、津山市の持ち分で言いますと、確か、27%~28%と思いますから、、

●一審では、津山市の負担は約160〇~1700万円かな・・・和解金の場合は、5,616万円程度とおもえます、一審判決・3つの自治体の合計よりも多い額・・・。

何で、谷口市長として、個の金額の差が解せないのか。。。何を恐れている、一審で主張できなかった「新しい証拠」として、キンキクリーンという会社は、「暴力団がらみ」とマスコミでも言われ、その陰に福井県や敦賀市が「おびえていた、そのために、指導が十分できていなかったのが原因」という立証申し立て、そして、当時の「東部衛生処理組合」として、元暴力団と関係があった人の紹介で「キンキクリーンをしった」とか、紹介者の顔を立てるために、当時「そんなやり方に批判していた、日本共産党町会議員の悪口を並べて、罵倒して、強引に契約へ進んだ」とか「組合の管理人が交代してまで、キンキクリーンと約した」とかを申して出て、それらに携わっていた人たち、個人にも責任あり、という、主張、津山市(勝北町)はむしろ被害者という主張・・・などを考えれば、幾つか、新しい主張で高裁へ向かう覚悟、それがほしい、軽々と、「和解におうじる」とは、これいかに、、、何を市長は、いそいだのか・・・「何を隠して、隠すために、早く決着したかったのか」は不明・・・。

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