4月18日(木)鳥取へ大学の公立化の勉強です

あわただしく動く日々、美作大学の公立化問題、学園の責任者が、現職の市長の応援団、後援会の役員、そして、大学を公立にしてほしいとの要望書には、「大学がなくなったら、津山市も衰退する」と、いわば、脅しのような「申し入れ文章」を提出しても、当然のこととしている人たち、受け取っても、普通のことのように受け取る、脅迫などとはおもいもしないということ、こんなことを思いますと、率直に言いまして「嫌です」ね、とっても「嫌です」・・・

★しかし、成果の「まちがいさ」とか「公立への位置づけとか「多少おかしさ」がありましても、市民課に見ても、わたし個人から見ても、「大学の1つや2つ、津山市にあってほしい」との思い、作陽に続いて美作大学がなくなるというのは、困る、と、言うのが率直な気持ちですね‥

★良し悪しは、少しおきまして、公立になったらどうなるのか、市の財政負担はどうなるのか、など「基礎的な知識は知っておきたいの願いです、その一つとして、今日は、鳥取環境大学の公立化問題で、鳥取市へ、日本共産党鳥取市議団との交流です。勉強してきます。

おかしな動きや、小細工をしないで、まともに「考える」ことのできる状態を作ってくださいです

これでは、できる話もできなくなる、とか、賛成したくても「賛成ができないがな」とかの言葉がありますが、まさに、今回の美作大学の公立化への「申し入れ」は、その典型ですね、関係者が、このブログを見ることはないでしょうが、末永弘之が、大きな声で、「もっと、素直に、正面から、物事を判断で春、良し悪しを決めれる、と、言う状態にしてくださいです、なんで、大学を上げて、市長選挙に肩入れするような不細工な「言動」をするのですが、その結果として、「公立化をお願いする」とは、尋常ではないと思いますよ。

★それと、受けて立つ側も、「まともな顔して、うけてたつ」というのも、腑に落ちないことですね、、裏工作が強すぎるという印象ですから、選挙忖度ともいう現象なんですから、そんなことで「せいじがうごく」という世の中、とても、とても、市民の暮らしは良くならない、美作大学が、真に苦労しておられ、公立しか道がないと、仮定しても、まともに論議ができないではありませんか、末永のブログに、妙な事書いていると、伝えてくださいねです。こちらの「苦しみ」などまったく理解もしないし、単に、「なんでも反対だから」ということだけで片付けてしまうのでしょうね。人の苦しみぐらいは知る人間になって欲しいですよね。。。此畜生がです。とりあえず、しっかり学んできます。

何かが間違っている、何かがおかしい?

何かが間違っている、何かがおかしい?、どこかがへん、と言われる津山の政治と津山の市議会、の典型なんでしょうか、・・最近思うことは、津山の政治でなくて、こんなことを考える私が、どこかが「おかしい」のかなと、自問自答が続きますね、、、世の中がわからないということなんでしょう…声を大きくしても、誰も、白っとしていますからね、、私の言うことが「間違い、どこかおかしい」ということですかね・・・わかってほしいのですがね・・

4月17日(水)昨日の「さくらブロック」会議から

★昨日午前中は、風が吹いていましたが、お昼から夕方にかけては風は止みましたが、曇り空の一日でした、夕方、少し雨も降ったようです、夜中は雷もなっていた感じでしたが、今は、曇り空です。水曜日はいつものことですが、我が家の「ゴミ出し」からです、普通の可燃ごみとピンクの袋、ビニール系などを詰め込んで地域のステーションへです。

昨日は、1週間前に「連絡不徹底」が原因で延期しました、日本共産党津山市委員会「さくらブロック」会議でした。私が、議員に復帰させてもらって、4月23日が「投開票日」でしたから、来週の火曜日でちょうど1年です、議員としての「任期」は5月1日から4年後の3月31日までです。いずれにしましても、この4月・5月で、1年という一つの「時の流れ・記念」ということです、党大会も終わり、新しく田村さんが委員長になり、党を大きくする運動が求められています、

★とりわけ、若い人たちの入党のお誘い、いわゆる「真ん中世代の人」が少ない今の津山市党というか、全国的な潮流なのかもしれませんが・・・真ん中世代の人たちの入党を…そして、3年後の市議選に活力を、2つの議席何としてもの思いです。

午後からは党津山市委員会の会議でした

午後は津山市議会からお借りしています「タブレット」の使い方教室、しかも、個人レッスンのようなことをしてもらいまして、機械音痴、タブレット音痴の私には、「便利であって、不便」という代物です。要するに「使いこなせない」という、厄介な近代兵器なんですね、、、

★それをご無理を言いまして、「何とか使いこなせるように、使い方をやや覚えましたですという状態にしてもらい、必要な資料は、印刷ができる状態にしてもらいました、それが終わってから、少し遅刻でしたが、党市委員会へ参加、

★党大会決定の討議、支部会議のあり方など話し合いまして、党大会決定を身に着けての党活動、そうして、支部会議の開催、入党の働きかけ、機関紙・赤旗の購読のお願いなど頑張らなくてはというところです。

お友達お誘いで、多数の皆さんのご参加をお願いします、二つの市民集会です

※4月20日(土)午後1時30分から                 太陽光建設に係る疑惑の解明を求める市民集会(同五市民の会⇔代表者・宮地昭範前市長)  場所 津山総合福祉会館三階会議              ⇒三月議会で質問した太陽光建設に係る質問を報告します。

末永弘之市議復帰一年の市政報告と懇親会

※4月27日(土)午後1時30分 日上すえひろ亭事務所                  河辺後援会中心の集い

※5月25日(土)午後1時30分津山総合福祉会館 三階        ⇒市民と日本共産党と後援会の集い

よろしくお願いします。

4月16日(火)大学の公立化とは?鳥取へ勉強会

★昨日は曇りでとても風の強い1日でした。夜中はかなり強い雨だったようですが、朝は上がっていますが、どんよりとした曇り空、、、晴れるのか、曇りなのか、欲わかりませんね・・・一日どうかな、・・

★美作大学の「公立化問題」が提起されまして、おかしいなという「市長選挙などとの関係する経過」は疑問のままですが、本格的には「どうするのか」が一つの課題です、あってほしい「大学」です、なくなったらいけないとも思います。経過は経過として「猛反省」を求めながらも、「公立化とは何か」をもっと、市民の目線で、そして、経済的なこうすとか、市税の使い会とか、いろいろと総合的な検討が必要かなとの思いで、

鳥取環境大学の公立化の勉強へ鳥取市へ

18日(木)に、鳥取市の市議会議員さんのお世話になりまして、仲間と一緒ですが、鳥取へ勉強会で行くこととなりました。私立と市立(鳥取は県もかかわりを持っている)での国の対応の違い、授業料と学生の応募状況、単独市日・県費の支出の様子、など、当面問題になりそうな事柄をのなんで来る予定です。

・昭和40年代後半から鳥取市が女子短大や私立大学の誘致に取り組みましたが、実現に至りませんでした。そして、平成7年、鳥取商工会議所等から、「東部地区へ公立大学を設置」についての要望が鳥取県及び市へ提出されました。
・平成9年6月、県と市が有識者からなる「大学設立準備委員会」を設立し、公設民営方式による新大学の設置について検討を始め、平成10年3月「新大学基本計画」を県議会、市議会に説明し、了承を得ました。
・そして4月より、具体的な教育内容の検討と教員確保に着手し、文部省の許可を受けて、平成11年3月、鳥取環境大学設立準備財団が設立されました。
・平成11年9月、文部省へ学校法人鳥取環境大学寄附行為と大学設置の認可申請を行いました。
・平成⑪年12月、環境に配慮した施設となるよう様々な工夫を凝らしながら大学の建設工事に取りかかりました。
・平成12年12月、文部省からの認可を受け、平成13年4月の開学が決定しました。

開校されてからは、

・平成13年4月、鳥取県と鳥取市が設置する公設民営方式の鳥取環境大学(一学部3学科)開学となり
・平成17年4月、大学院修士課程(環境情報学研究科)設置
・平成21年4月、既設の「環境政策学科」「環境デザイン学科」の学科名称を「環境政策経営学科」「建築・環境デザイン学科」に変更し、新たに「環境マネジメント学科」を設置(一学部4学科)
・平成23年12月、「公立大学法人鳥取環境大学設立認可申請書」提出(総務大臣・文部科学大臣宛)
・平成24年3月、公立大学法人鳥取環境大学設立認可
・     4月、公立大学法人鳥取環境大学設立
・平成27年4月、法人を「公立大学法人公立鳥取環境大学」、大学を「公立鳥取環境大学」に名称変更
・平成28年4月、大学院修士課程(環境経営研究科)設置

いう経過のようですから、どこかの「私立大学」を公立へとは少し違うのかもしれませんね・・・

6月定例会議は6月10日(月)に開会予定

昨日津山市議会「全員協議会」がありまして、幾つかの報告事項などがありましたが、最後に、議長の方から、6月定例会議は6月10日(月)~を予定します、6月3日に議会運営委員会を開催して子細を決定しいという提案がありました。まだ少し時間的な余裕」はありますが、今までは、3月定例会は2月に、12月定例会は11月に「招集」と招集というパターンだったのですが、ここに来まして、定例会議の名所に「ふさわしく、その月に「議会が招集される」ということになりました、

★「どちらでもいいこと」とは言いましても、2月に招集して「3月議会とはこれいかに」という意味のことを、時々このブログで書いてきましたが、そんなことは今回は書けないというか、書く必要のない事態ということですね‥。10日に開会ということになりますと、17日の週がしつもん」という人になると思いますが、何をどのように質問するか、いろいろと考えたり、市民の皆さん、党内・後援会の皆さんの市政への要望もお聞きしながら検討していくということになりますね、、

 

4月15日(月)市議会全員協議会・活性化会議などあり

昨日は沖縄宜野湾市からお客さんでした

★月曜日の朝です、今日も天気が良い感じの朝です。昨日は、沖縄宜野湾市からのお客さんがありまして、お昼前から午後3時前までゆっくりしていただきました。遠方からお客さんを迎えるというので、土曜日、それでもと思い庭の掃除などもしまして、水道の漏れを直してもらった後始末も整理してもらいまして、それなりにきれいな庭と玄関になりましたです。10日程度、水道の漏れ箇所を探すために、庭の土とか、周りのコンクリー部分を「掘り起こしたまま」でしたからあちこちに道具というか、材料などもあり、元々の我が家のガラクタのような置物もありまして散々でしたから、ゃっと落ち着いたという感じでお客さんを迎えましで無事帰っていただきました。

今日は、午前中は、議会活性化調査特別委員会、議員全員協議会など続いてありまして、なかなかゆっくりはできませんですね・・・

しんぶん赤旗日曜版の配達とともに

★毎週ですが、金曜日と土曜日、時には日曜日になるときもありますが、にしんぶん赤旗日曜版の配達です、読者の人とか、その周辺の人たちとの会話が進むときでもあります。「暖かくなったね…」が一般的、「この間の【ごきげんいかがに書いていたことだけど・・・・と妙にしんみりとした話しをしてくる人もあります。中には、このブログも見てくれている人もありまして「毎日のブログたいへんですね」と声をかけてくれます、「読んでいただいてありがとう」の会話です、

市長にええ人おらんのぅー、嘆きの会話かな…

こんな声も聴かれます、「そうなぁー、ええ人か、難しいね」とたいていは返事ですが、しばらく会話を続けてくる人もありまして、「弘之ちゃんが出りぁえのに・・・」とまで言う人もありまして、「無茶言うてはいけません」と大笑い、「津山がつぶれるけん」といいますと、「つぶれてもええがな、どうせ、今も、つぶれとる、弘之ちゃんなら変わると思う」「何が‥」「津山が・・・」「そうかな・・」「そうよ、面白いと思う、一辺やってみんちゃい・・・」「そうか、頼むけんいらん事言わんように・・」と話はつきませんね・・・

★たいていは、最後、「自分とこの夫婦だけに票ははいるかな・・・」「ううん、違う、わたしも入れる件3票だわ」と大笑いで過ぎていきます。でも、「ええ人に出でほしい」の声は、正直な気持ちかなと受け止めています、ここには、名前など書けませんが、率直に「○○はどう。◎◎はいけんで」とまぁー、ずばりと名前までいう人もありますから、あきれますね・・、○○の名前の時には、ついていけそうな人の名前、そうでない人の名前、ついていけないなと思う人もありますね。

★おかしいことですが、「◎◎はいけんで」といわれる◎◎の場合は、不思議と、わたしも「ついていけない、行けそうにない人」なんですね、、、これは、共通項の感じなんですから不思議な世界です。では、だれなら「いい人なのか」がわかりません、共通項にもなりません、実際は、どんな動きになっていくのでしょうかね・・・わからない事多しですね。

4月12日(金)苫田ダム資料展示などについて

★今朝も良く晴れています、暖かくなりそうな朝の雲行きです。昨日は、苫田ダム建設問題に関する「阻止同盟」の運動の歴史の提示などに関する「オンライン」による話し合い、相談会議でした。便利といえば便利、社会の発展というのでしょうかね、、、人と人とのつながり、直接の対話などから見ますと、「味がない」ですね‥さりとて、岡山まで出かけて話し合うというのもある意味で「億劫」ですから、オンラインによる対談という在り方にも「なじまなくては」という時代の流れなんですね、、下の写真2枚はつねさくら会館からのオンライン参加の様子です

苫田ダム2苫田ダム1

★苫田ダム阻止同盟の資料展示(鏡野会場)ですが、6月29日(土)~7月7日(日)までベスタロッジ館で行います。その準備のありようについての協議、そして、鏡野が終わりまして、続いて、岡山市西大寺公民館での開催です。元県会議員の武田英雄さんを中心としまして、資料集め、段取りなどをしていまして、やや、お手伝いという役割ですね。

★それにしましても、「ダム絶対阻止」を町是として決めていた奥津町の歴史でもあります。阻止同盟の事務所、集会、餅つき大会などなどいろんな思い出がありますね、そして、現在も、津山市の水道水の源として利用、ですが、この水道利用は、大インチキです、懐かしい反対運動、今でも、ダム建設の「負担金」とでもいえる「苫田ダムからの水道水買い上げ」です、岡山県広域水道企業団への負担金とか、いろいろと、姿、形・名称は「変えている」わけですが、今でも、年間、約4億円もの巨額のお金を支払っています。水道の「原水の買取」としてです。

★この不必要な「余剰水買取」によって、水道料金の値上げを余儀なくされるという「仕組み」です、これが「苫田ダム建設」とかかわっていることすら、「わからない、知らない議員」も多くいると思いますが…変な政治の仕組み、当時、悪代官といわれた、長野士郎岡山県知事のなせる業ですね…変な行政の典型です。

苫田ダムの前で当時を振り返る宮本博司さん=岡山県鏡野町久田下原で2018年10月、林田奈々撮影
苫田ダムの前で当時を振り返る宮本博司さん=岡山県鏡野町久田下原で2018年10月、林田奈々撮影

「大きな歯車」暮らしのみ込む

建設まで約40年に及ぶ反対運動があった苫田ダム(鏡野町)。深い水をたたえる湖の底にはかつて、立ち退きにあった504世帯の人々が住んでいた。苫田ダム工事事務所長を経験した国土交通省の元官僚、宮本博司さん(66)は「このダムに関わったことが私の人生を変えた」と振り返った。

 国による苫田ダム建設計画が表面化したのは1957年の山陽新聞の記事だった。計画では苫田村(現鏡野町)の数百の家屋が水没するとされた。住民たちは集会でダム建設反対を決議し、役場も「苫田ダム絶対阻止」の看板を掲げた。

 宮本さんが苫田ダム工事事務所長に着任したのは90年7月。その前は、建設省河川局開発課で働いていた。各地から持ち込まれるダムの計画を精査し、予算を取り付けるのが仕事だ。「ダムのことは全て分かっているような気になっていた」。そんな「おごり」を壊したのが苫田ダムだったという。

 この記事は、インターネットで検索して、コピーを張り付けたものです、どうなんでしょうかと思いながらの貼り付けで、ごめんなさいです。

ダム1

4月11日(木)我が家の水道の水漏れは・・

昨日は朝から快晴、気持ちよい晴れでした。今朝m晴れています、少し肌寒いかなと思いますが、晴れる感じでいね・・・

★我が家の水道が、長い間「水漏れ」が続いていまして、何回か水道工事店の人に依頼して調べてもらったのですが、結果は、水漏れの地点・場所が見つからないままに来ていました。水道料金は、かなり高くついていまして、メーターを点検に来られていつも、水漏れ注意の書き物もおいていましたが、何回か、複数の工事店に調べてもらいましたが、水漏れ箇所が見いだせないままでした。

★1週間程度前からも他の大工さん仕事もあって、ついでに「水漏れ」を直してもらうようにしましたが、3日経過しても、「漏れ箇所が見いだせず」、でした、増築した家の中、?、ぐらいまでで、結果として、増築した部分の水を「切る」という措置を工事人がしてくれまして、昨日の夕方、本当に、何年ぶりかで、水道の蛇口をすべて閉じましたら、「メーターが回っていない」状態になりました・・・

★率直に言いまして、何年かは忘れましたが、夜寝る前にメーターのところで水を切って、朝になって「開ける」ということを繰り返していましたが、それでも、かなり高い水道料金を支払ってきましたし、メーターのところで「一度とめる」という作業も大変でしたから、昨夜から、今朝、にかけて「やれやれ」という強い実感でした。

さくらブロック会議は、延期しました

★昨日予定の日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」は、連絡不十分もあり、中止して、というか「仕切り直し」として、16日に延期しました。召集のり直しということです。相談というか、話し合いの人の課題は、2年後の津山市の市長選挙、そして、その1年後の市議選挙対策、併せまして、津山周辺の勝央町の町会議員選挙、美作市の市議選、美崎町の町議選挙、さて、どうするか常それぞれの市町によってね現状が違います、勝央町は「日本共産党議員がいない町」でいわゆる空白克服選挙です、美作市は一人おりますが、体調がよくない、手術して頑張っていますが、若い人にできたら複数でバトン渡したい、美崎町は現職一人、複数を創る力は日あると思いますがねどうするか、前回現職の人のかぞくからはつ゜今回で若い人にばとんを」と強く言われているところでする

★そして、問題の津山市は、さて、どうするか、私の責任も大なりの市です、市議選を複数で戦う、私の後釜どうするかが悩みのたねですね・・市長選挙、2年が過ぎました、前回の゜ターンで行きますと、現市議の近藤さんの「後援会・船体」がどう対応するのか、本人は、どうなのか、今、市議にかえりさいていますから、どうされるのでしょうかね、、、「検討中」といいますが、中々簡単ではないでしょうし、近藤さん関係の講演会・選対本部の人たちの意向も当然あるでしょうから・・・

春を呼ぶ、活力と前進ある地域づくりへ、市町の躍動を

★こんなタイトルで、津山市と勝央町と美作市と美崎町とで「合体した党中央から市田副委員長に来てもらって、住民集会・語る会」でもしてみるかなの思考が出されていまして、関係者が一度集って相談してみますかの問題提起。。夏までには何とか行いたい日集いの案です。

昨日は新たな虐待問題の提起と対応策・津山地域の福祉施設のあり方を考える市民の会の打ち合わせでした。

光学園から、愛和荘に続いていて今度は、鏡野町にある「福祉施設の問題」の訴えです、宮地前市長の音頭で創られいます「津山地域の福祉施設のあり方を考える市民の会」の出番ですね、この会は私が事務局長ですから、一定の段取り、関係者からお聞きした「虐待」等の実態をまとめまして、県民局とが鏡野町への話合いの申し入れです、十九日を軸にしまして話し合いの段取りです、関係者との連絡などバタバタとするかもしれませんねです。

4月10日(水)認知症検査無事終了

★昨日はどんよりとした曇り中心の天気、風も少々ありました、朝は小雨でしたが、今朝は久しぶりにカラッと晴れた朝、太陽も顔を出しています、暖かくなりそうです。

★昨日の午前中、自動車免許書書き換えのための「認知症検査」でした、認知症になる恐れはありますが、とりあえずは、よろしいという感じでしょうかね、正式には「認知症の恐れがある」という基準には達していないという微妙な言い回しですが、とりあえずこ第2関門というべき、次のステップへ進みました。5月9日が高齢者講習会ということになります。

高齢者講習とは、どんな種類の講習があるのか?

運転免許取得者等教育   
(高齢者講習同等)
高齢者講習と同等の効果を生じさせるために行う講習で、都内全ての指定自動車教習所で受講できます。料金は教習所により異なります。詳細については各教習所にお問い合わせください。
高齢者講習 70歳以上の方が更新手続きの前に受ける一般的な講習です。鮫洲運転免許試験場及び府中運転免許試験場で受講できます。試験ではないので、終了後に必ず終了証明書が交付されます。

要するに、一時間程度「机の上での勉強があり、その後、一時間程度実習というか、実技の検定ということなんでしょうかね、、二次会かかりますといわれましたから。それで合格しますと、警察に行って、来式な免許更新の手続きとなるのだろうなと思います。まだ、免許書を「返上」するわけにはいきませんから、頑張らなくてはですね。

★今日は、午前中は、日本共産党津山市委員会「さくらぶろっく」の会議です、十九日には鳥取環境大学の公立化への歩みの勉強で鳥取に行く予定、其の練習の内容を検討した、二十二津の太陽光建設に係る疑惑解明都民集会の様子とか、二十六日に予定しています、末永議員市議復活の一年の集いのけんとう、、、そして、何よりも、党を大きくする運動のあり方を相談ということになります。

★午後というか、少し遅くから、アル介護施設の「虐待対策」の相談会議です・・どうなりますかです。

4月9日(火)認知症の検査の日ですが…

★今朝は、雨の朝です、全国的にあれる天気のようです、今日は、後期高齢者になって、3回目の免許書き換えへの第一歩の日です。2回目ではないよな、イヤイヤ75才からとしましたら、2回目ということになりますか、免許書を見て見ましたら、令和3年7月に公布となっている感じでから、令和6年で2度目になるのかもしれませんね・・

5才歳以上の場合 認知機能検査 高齢者講習 運転免許証の更新

と3段階をクリアしないといけないわけで、まず、最初の関門゛認知症機能検査が今日です、どうなるのでしょうか、記憶力はまた違いなく落ちていますから、認知症とか言われた日には、大変ということになりますが、、、ともかく、一段一段、頑張れダナ。

太陽光建設に関する儀を真解明を求めて…

★昨日の午前中、太陽光建設問題の疑惑事件」の解明に係る市民の会(宮地昭範会長)の事務局会議を行いまして、4月20日に「市民集会」への案内チラシ・ハガキなどを作りまして、郵送を行いました。一人でも多くの皆さんのご参加をお願いしますということです。

★もう一つの課題としては、市長への市民の会の申し入れです。

津山市長 谷口 圭三様                         太陽光発電事業に係る疑惑を解明する市民の会 会長 宮地 昭範

としまして、下記のような申し入れ」を郵送で行いました。その概要を紹介しておきますね・・・                          ◎【「市民の会」との話し合い及び文章による公開討論についての対応への抗議と再度の討論の申し入れ】

 ◎⇒太陽光発電「疑惑」が解明されない状況下での市政運営は大変なこととでございましょう。 昨年11月25日付けで文章により提出させていただきました標記の申し入れに対して、谷口市長は全く私たちの声を無視した態度をとり続けております。 自らの潔白さを証明するために、東京地裁へ提訴され、訴えを棄却されましたが、それを控訴することを断念した谷口市長の態度は異常としか思えません。 私たちの会は議会傍聴もさせてもらっていますが、貴方の答弁は「誠意もなく、説得力」がありません。

◎令和6年3月議会で、近藤吉一郎議員が「市民の会からの申し入れに何故対応しないのか」という趣旨の質問に対して、「今、丁寧に答えています」との旨を答弁しましたが、全く市民を愚弄し、小バカにした態度であると厳重に抗議します。また、議員としての質問に誠実に対応する責任のある答弁にもなっていません。                               ◎市民団体の申し入れに応じることと議員への答弁は、次元の違うことであり、大いに反省すべき事だと申しておきます。

 ◎そして、太陽光建設にかんする「疑惑」ですが、最近になりまして、「新たな疑惑が表面化している事実が出てまいりました。その点も合わせて、是非近日中に日程を設定していただき、誠意ある話し合いが実現できますように再度申し入れをいたします。         以上

★谷口市長が、どのように受け止めて、どう対応されるのかは不明ですが、幾らなんでも、議会の議員質問で「答弁した(実は、質問への答弁はしていないのですが、言葉として、答弁していると答えただけです)」と言いますが、何にも答弁しないで議会では、「丁寧に答えています」というのですから、とても、おかしなことだと私も思います、昨日は、宮地さん立腹でしたね・・・

★そして、20日(土)の「市民集会」の一つのテーマであります、近藤議員の裁判問題、飯島さんが経過報告と裁判の問題点を訴えることとなりまして、近藤さんが裁判に提出した資料を手渡し、説明をされていました、当日には、子細を報告します。お友達お誘いの上で、多数の皆さんのご参加をお待ちしています。私も、3月議会の報告を行うこととなりましたので、よろしくお願いします。

 

4月8日(月)昨日は戦争法許すなサイレントでした

★土曜日の6日は、少し、肌寒い感じの時間帯もありましたが、ほぼ、1日曇り空、我が家の「痛みをなおす改修工事・古い廊下の窓をサッシへ交換、水道の漏れ(いくら探しても見つからないまま1年以上続く水漏れ)を見つけて直したいための工事、金曜日から、土曜日にかけてやってもらいまして、「水道の漏れ」以外は、仕上げてもらいました。

★昨日の日曜日は、1日晴れ、今日はどうかな。朝の感じでは、晴れそうなかんじですが・・

今年は安保法制施行9年目の年

日本を戦場にする策動許すな

★2015年9月19日、安倍晋三政権が憲法の平和主義と立憲主義を破壊し強行した安保法制=戦争法が施行されてから29日で6年が経過しました。中国が軍事的圧力を強める下、台湾有事を想定した米軍と自衛隊の共同作戦計画の策定や共同訓練の実施など、日米軍事一体化の動きが急速に進み、安保法制の危険性がますます明らかになっています。

★このような時の流れを受けて、津山市でも、毎月19日の日に、安保法制化許すな、のサイレント行動が行われています。莊佳賀里実行委員会という団体が呼びかけて行われます。今回は、さくらの花ということで「お花見サイレント」と名付けて今日の7日(日)に行われました。約40人の参加、良く晴れた暖かい日で、さくらは満開、大勢の人が行き来していました。

あ1

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★いずれも津山市大手町交差点です、中国銀行側の角に立つことができませんでしたが、三面を陣取って、結構賑やか、花見客、市外の人も覆ったと思いますが、元気に、こんにちは、ようこそ、津山へとあいさつしながらの訴えでした。

4月6日(土)太陽光建設をめぐる問題の継続です

土曜日の朝です、少し曇り気味ですが、予想では晴れるとかです。昨日は、風もあり、曇りの連続、冷えました、午前中、さくら会館の二階で事務整理をしていましたが、あしこしが「ひえる」という感覚でしたね。少し雨模様にもなった1日でした。今日は、晴れて、あたたかくなってほしいものですが・・・

昨日に続いて、近藤議員の裁判の課題について

★3600万円を超える「損害賠償責任」を問われている裁判で、区負けましたら、控訴するとは思いますが、3600万円の支払い義務が生じますから、近藤さんが「命がけ」で勝利のためにいろいろと手を尽くしているのを見る限り、できるだけの応援をしなくてはという思いにかられますね。

★昨日も、一部お知らせをしましたが、昨日の問題に加えまして、原告(金田直也)の主張の一つに、被告(近藤吉一郎)は、「市長選挙がらみで、ネガティブな宣伝・キャンペーンを行った」とか「原告に対する加害行為に乗ったものだ」などと主張しているようです。

★この問題は、近藤さんが市長に立候補決意をする半年も前から、宣伝や、議会質問が行われている事柄で、ことさら、市長選挙だから、何とかというのは、まったくお門違いと思いますし、市長選挙後にも、宣伝は行っている事実、公人として、市民として、「現役の市長や地元で大規模開発行っている事業者の【疑惑】に対して、真相究明を求める活動は、当然のことであり、公益的活動そのものである。と、被告(近藤川)は主張している。そして、加害行為に乗ったとの主張は、まさに、原告の創造の世界であり、それが公益性を低下させることにはならないと断じています。

★原告によって行われていた、(原告は工事途中において、倒産し、別の会社に事業を引き継いでいる→裁判などの正当な手続きで引き継ぎは行われた)太陽光発電所事業が、地元に対して大きな影響を与える事業であることを考慮すると、被告(近藤)の主張は、専ら公益性を図る目的に出たものであることは全く揺るがない、と、結んでいますから、この主張が、裁判で認められないとすれば、余波、真っ暗ということになると思いますがね。