★金曜日で、やや、肌寒い、曇りの朝です。もう、これ以上に、遅れることは許されないよ、何人かの編纂委員会の人、市民の人に言われています。いよいよ最後の正念場ですね、、70年史から30年の出来事、そして、100年の節目と、運動の終結、などを考えますと、あれも、これもと思い、その思い通りには資料が手に入らない、さてさて、どうするか、など考えていますと、筆が(パソコン原稿)がなかなか進みませんというのが実際のところ…
★最後の踏ん張りをと思い直しまして、エンジンをかけるかなです、頭の切り替えも必要だということですよね。
百年史の冒頭の開設からですよね、「大正の時代における水平社運動の創立、そして、昭和の戦争前と戦後の歴史、部落解放運動の再開へ、国策としての特別措置法の制定、部落解放運動の不幸な分裂、特別措置の終結、人権尊重の事態・平成、令和と流れた歴史の重みを感じ、100年の歴史の節目を思い、何時までも「同和・部落を冠とした市民運動の継承」を続けるのではなくて、区切りをつける必要を感じ取り、100年を機に、運動を私たちの名で「終結させる」決意を込めて、歴史の流れを後世の為に編纂することにしました。
21世紀へ「部落問題を持ち込まない」の運動の発展へ
20世紀後半に、「21世紀へ部落問題を持ち込まない」とスローガンを作り出した先駆者・先駆者の思いを実現するこの時代に生きる私たちの役目でもあるからです。
私たちは、幸いにして、1986年7月に「部落解放運動 つやまのあゆみ」が発刊され、さらに1923年7月に「美作水平社70年記念誌」が作成されていまして、これらの資料を参考にしながら、70周年からの30年間の動きを中心としてまとめることとしました。そして、津山市を中心とした、戦後、とりわけ、同和向け特別措置法が制定された以後の、運動の特徴、「子どもたちに同和・部落のある社会ではなく、普通の社会→を残してやりたい」の願いを込めた運動の特徴なども年表史に加えて編纂し後世に伝えたいの思いでの編纂作業の最後の段階を迎えたということです。
すっきりしないさくら前線、満開かな?
★どうも今年の桜は、すっきりとしませんね、そろそろ満開の感じですが、どうなんでしょうか、昨日、城見橋の上から、城山を見たものですが、さくらの色が悪いし、寒い、曇りで、時々小雨もありの日でしたからね。
上下の写真は、昨日、城見橋~お城山を望んだものですが、スッキリとした満開ではありません、曇り空、風もややありまして、もう少し晴れてほしいの願い。
★庭のチゥリップは・・以下二枚の写真です。
★我が家の庭のちぅりっぶは、全開ではありませんね、もう少しつぼみにもなっていないはなもあり、全部が咲くのはいつかな…先日の紹介よりは、多数の鼻かぜ咲いてはいますが。。
4月20日の市民集会・太陽光建設にかかわる近藤議員の裁判処理のための報告集会の準備
★近藤さんの裁判ですが、事件番号が 令和4年(ワ)第31148号 損害賠償事件 →3千6百3拾万円を支払え 原告 金田 直也己 被告 近藤吉一郎 東京地方裁判所民事第1部C係
ということになっています、3月5日にリモートによる公判が行われ、近藤さんのほうから「意見陳述」ょを行い、今度、相手側(原告)が、近藤さんの意見に対しての反論のようなことをしてくるようです、それが、4月23日とかです。
★大きな争いの一つは、原告が「被告は原告が贈収賄をおかしいる、贈収賄がせいりつしている」という旨の主張を行い、それが、原告の名誉を傷つけ、社会的信用を失わせているから、損害賠償をせよ、主張しているが、被告は、「そんな主張はしていない」と反論、被告は、「法的な解釈、贈収賄としての断定」などは行ったなど主張はしたことがない、インスタグラムで述べている李は、「ネットニュースで流された事件の内容」として紹介しているに過ぎないとなどの反論です。
★裁判は、まだ、続くようですが、早く決着したいものですね‥
こうした経過などを報告し、裁判への支援を訴える市民集会です。太陽光発電事業をめぐる疑惑を解明する市民の会(責任者・宮地昭範会長)のよびかけによによる話し合いです。お誘いあわせでご参加ください。
◎と き 4月20日(土)午後1時30分
◎場 所 津山総合福祉会館 3階中会議室