11月14日(木)行政も色々、裁判も色々

★昨日も暖かい日中でした、朝も霧がなく、靄もかからない景色、私の事務所から、アサヒがのぼる直前、少し明るくなった空が、朝焼けのようになっていまして、すがすがしい感じでしたので、1枚゛記念」にと撮りました、?、これって、なんの記念なのかな‥‥意味なしですよね、、、まぁー、私の自己満足というところでしょうかね。さほど意味のない事柄、記念は大げさすぎというところですね。

★今朝は、少し寒いですね、、霧は深くありませんが、暖かくなる感じです。

事務所朝

★この看板を立てて、1年と数カ月でしょうか、年が明けますと、2年になりますが、元々で言いますと、20年程度前に、8機程度使用した「事務所の定款版」が古くなって、作り変えて、そして、11期で「引退」しまして、その時に、選挙看板と合わせて、事務所「すえひろ亭」となずけて、天井の棚の上に、看板類を置いたままにしていました。それを、急遽「立候補決意」した、2年前に卸して、建て直したという代物です。

人生もいろいろですが、世の中もいろいろですね

★私がいろんなことを知りたくて、時には、市民から行政に「伝えてほしい事柄」を頼まれまして伝えたり、とか、行政への「要望・苦情」等もあり、それらを選択して、行政の担当窓口へ、主に、メールで「教えて下さい」と連絡しますと、当局の担当の職員のひとから「回答」が返ってきます、メールといいますか、パソコンの世界というのでしょうか、便利は便利ですね、、便利ですが、一方では、「直接会話」のような親しさ、顔知り合いなるという点では、さっぱりでだめですね。。。答えてくださる職員へお礼ですが、部署とか、質問の内容によってというか、いろいろありですね。

特に、お願いして、3日や4日は、「なしのつぶて」というケースもありますし、午前中の連絡を、午後か、夕方、時には「夜勤」の時間帯に返信してくださるケースもあり、督促というか、最速というか、寝押しして返信をもらえる時と、本当に「様々」ですね、まさに、いろいろですね‥

★そして、世の中、特に最近「民事裁判」に係る相談がありまして、これも、いろいろですね、、、相手とその弁護士さん、あるいは、相手がまだ弁護士さんなど入れていない場合とか、こちらが、原告化被告化にもよりますし、それらの「成之」次第では、私の知っている範囲での、弁護士さんを紹介することになりますが、事件のないようが「はっきりとつかめていない」事柄を紹介しますと、弁護士さんも、大いに困るかんじですね・・

★実は、ある「刑事事件にはってんする」という可能性の三事件での相談が一昨日ありまして、昨日、事件の概要と弁護の依頼というか、予定を相談した地位と連絡しましたら、モノの数分しない間に、弁護士さんから返信が来まして、近く、正式に「依頼人とめんだん」という運びとなりました。スピード早く、道が生まれたというよろこびですね・・・幸先が良いのかもしれませんよ、刑事事件というのは、複雑で、民事のようにはいかないのが常で、弁護士さんにお任せというところですね。

調停・和解・判決、どの道を選ぶかな、?

★そして、民事が「2つ」抱えていまして、3つめも「相談のじけん」というのではありますが、直接、弁護士さんを「私がいらいする」というケースは2つです。簡易裁判所で「調停」が一つですから、これは、まぁー、「和解の方策」わ考えるということになると思いますが、申立人でなくて、申し立てられた側(一般的には被告の立場のようなものかな)からの相談、弁護士を立てないで、本人らに「頑張って、受け答えして、自分の意思を貫いて」のアドバイスということですね。

裁判2

★申立人は、弁護士を依頼して、調停員さんとと、裁判所と、弁護士さんが「相手」ですから、こちら素人、まったくお話にならないかもしれません、法的な専門的な「解釈」を説得されることが多いようで、たいへんですね、、、弁護士さんの「ありがたさ」が身に沁みますが、費用のことなど考えますと、中々思うようにはいきません、まさに、個々の点でも、人生「いろいろ」というところですね。

★とかく、裁判は複雑です、判決が出るまでは「不安がいっぱい」です、負けることはないという「妙なうぬぼれ」のような心がありますから、敗訴した時のショックは大きいといわれています、幸いなことに、沢山の裁判に直接、被告席、時には原告席に座ったことがありますが、敗訴した裁判は一度も経験していませんから、敗訴した人との話を聞いての感想です‥‥勝つか負けるか、判決を待つというのが普通です。

裁判4

★時々、裁判所が「斡旋」というか「提案」して「和解をしなさい」というケースもあります、この場合「和解をことわる」というのは、良くないと思います、受けて立つ必要があると認識していますが、要は、「和解の中身」について、原告であれ、被告であれ、「己の言い分を和解条件にどれ誰取り入れてもらえるか」が争いだろうなと思います、相手があるということが前提なんですが。。まぁー、これも、いろいろですよね。

★今、立ち至っています、案件は、簡易裁判での「調停」ですから、まさに、和解を使用という意味です、その内容がどうも今一、私にはピンと来ていないということ、和解を申し入れられた側の人たちが、どうされるのか、いよいよ、最後の正念場です、一度、弁護士さんと相談が正しいのかもしれませんね‥。

昨日の帰り道、昼間(午後4時半頃)のお月さん、

「13日の月夜美しい」とか…

★昨日帰宅中に、お月さんが空に出ていまして、13日の月かな…・まん丸ではありませんが、15夜に近い感じです、午後4時過ぎから4時30分頃にかけてです、小さい写真ですが、収めてみました。

昼の月1昼の月2昼の月3

夜の7時過ぎに我が家の庭から見たお月さんの様子です

昼月4昼睦月5

そして、極め付きは、岡山の友が写した同じ月です、13夜の月なんだそうですね、カメラと腕と記述の差ですね、、、彼は、アマチア天文学者です、

SONY DSC

SONY DSC

この写真は、相談したり、事前知って、昼の写真を写したりしたわけではありません、偶然が作ったものですが、同じ月日の、同じ月の様子です。

★ものの語りを調べますと、【中秋の名月と十三夜月というふたつの名月がありますが、片一方だけしか見ないのは「片見月」といって、良くないこととされているそうです。中秋の名月は十五夜の月で満月頃となりますが、栗名月は十三夜月ですから、月齢12で満月よりも少し手前。満月よりも少しだけ欠けた月を見るというのもまた、趣きがあっていいのかもしれません。といっても、気をつけて見ると満月よりもちょぴり欠けているのが確認できる程度で、それほど大きな違いはわからないでしょう。十三夜月はそれほど有名というわけではありませんが、中秋の名月とともに、ふたつの名月を見比べてみられてはいかがでしょうか。片見月とならないようにねっ。】とありました。

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