4月19日(土)対話、要求聞き取り活動の日

★昨日は、曇り空の1日、でも、暖かい日ではありました。今朝も、すこし曇り気味です、朝早くから、庭の手入れに知人の人が来てくれていまして、降らないでほしいの願いの朝です。初夏という気候ですかね、庭の掃除に来てもらいまして、茂っている木々の選定と草取りをしてもらう日です、空模様が少しきになりますが・・・下の写真は、我が家の庭にさいた「椿の花」だと思います、かなり大きな花弁を付けていまして、椿ではないのかもと思わされます。椿は、咲く季節が少し違うのでは…

1月椿

ヤブツバキは園芸品種の元となった原種の椿で、九州・四国をふくむ西日本全域と東日本の温暖な地域に生息しています。この花かもしれませんね・・

開花時期 12月~4月頃
花弁の色
咲き方 一重咲き・やや筒咲き

 

日本共産党津山市委員会として初めての行動です

市民との対話によるアンケート・要求などの聞き取り、党を理解してもらう活動の第1回目、市内のある団地とその周辺の民家を対象にしての「初めての本格的な活動」です。事前にアンケートを配布し、訪問活動を行うというスタイルですが、うまくいくでしょうかね、、何人が参加してくださるのかも不明の7、やや、不安の門出です。

★田村委員長は、都道府県委員長会議で、対話穂活動について、「選挙と党づくりの一体的追求―要求対話・要求アンケートをどう軌道に乗せるかです。実際に要求対話に踏み出したところでは「対話が楽しくなった」「政治地図ができる」と活動の意義が実感されています。この運動を2月にどうやって飛躍的に発展させるかに、「大運動」を新しい結びつきを広げて発展させることができるかの成否がかかっていると」指摘していますが、さてさて、そうなるのでしょうかね・・・。

下の写真は、元祝儀議員議員の大平よしのぶさんと、七月の参議院選挙・比例区の予定候補・白川よう子さんの「対話・要求アンケート活動」の様子です、大平さんのブログからいただきました。

1d白川と大平

★美咲町の町議選で、多少形は違いますが、1つの地域ょ重点的に「対話アンケート活動」を8人でしたか行いまして、「訪問するというから待っていたのに来なかった」と、叱られたという「苦い経験」も出来ましたが、30数人との対話です、町政への要求も含めて、幾つかの課題が提起されまして、佐連なりに「良かった」とおもっていますが。。。下の写真は、美咲町での対話訪問活動について、街頭から訴える藤井ともえ町議です。

1藤井

気分すぐれずですが、ほっとく以外に手は無

こんな時というか、日もあるんですね、、、昨日の事ですが、1つことが「いやな方向」になりますと、続いて、嫌なことに出会うというのか、妙なことです。思い起こしますと、一か月以上も前になりますか、突然電話がありまして、「○○に人権を侵されている。おわびがほしい」という意味の依頼でしたが、ことの経過・仔細が十分にわからずでしたから「私の出るまくではない」という意味の話で終わりました。

★それが、結果としては、別の人と人との流れの中で、「お詫びをする」ということで事が収まったようです。人と人との「付き合いの中」ですから、だ゜れが、誰に、どんな「お詫び」をされようと、私が「あれこれと論じる必要はなし」なんですが、少しでも「お詫びで事をおさめる」というのであれば、一か月以上前に、そのチャンスはあったのにと、おもうだけですが・・

私では「やり方が違う、思考が違うから、役に立たない」いわゆる「役者不足」ということなんでしょうが、気分は、よくないですが、「ほっとく以外に手はなし」ですよね、、昨日は、これが一つの契機となって、ほかに、別件でも、嫌なことにぶつかりまして、一日中気分がすぐれないままの一日でした。まぁー、こんな日も、年に何回かはあるでしょう、人生長いです、まだまだというところとはいえ、80才ですから、そろそろ「のんびり」としたいですよね・・

4月18日(金)美作水平社創立100年記念誌の追い込み

昨日は、とても「暖かい日」でした、初夏へ季節は変化でしょうか、しかし、空気は冷えている感じ、部屋の中は「寒さ」を感じました、今朝は、やや曇りという感じ、いちにちどうだろうかな・・・議会事務局に行って、雑務の整理をし終えたいの思いの朝です。。

★2カ月程度前から、中間地方選挙、とりわけ美咲町の責任者という任務もあり、美作水平社創立100年誌の編纂業務を、他の人に任せてしまい、どこまで進んでいるかも不明でしたが、昨日、久しぶりに「編纂会議」に参加しまして、印刷製本にほぼ書かれる状態で、本当に助かりました。

★内容の大幅な「へんこう」というか、ぺ時の組立て直しを提起されてから、数カ月、編纂委員の皆さんには大変ご迷惑をおかけし、変更とか追加とか、最後の整理に、苦労をおかけしました。

1923年~2024年までの30年の歴史・・

1.美作水平社70周年記念式典の取り組みが最初の記事になります。この70年周年記念から、100年記念までを主に描く歴史の記念誌です。

1923年7月4日(日)に、文化センター・津山鶴山ホテルを中心として、美作水平社70周年記念事業が取り組まれました。後世に、部落解放運動の全盛期時代を物語るものかもしれません。

1画像1

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上の3枚の写真は、文和センターにおける一部・記念式典の様子です、1200人の参加、3階まで満席でした。住寄愛水さんが地区委員長でした。岡映さん、手塚亮さん、大林秀弥さん、そして、水杉一夫さんらを表彰・感謝状を渡しました、一人、一人に応じた違った言葉で感謝状を書いてもらい、渡しました。

※今では、考えられない「一つの力」ですよね、、間違いなく1200人が参加してくれました、今は、100人も集まることは無理だと思いますから‥あれから30年、いろいろと遍歴があるわけですよね、、遅れてきた「100年記念誌」の編纂ですが、創立記念日の7月5日には、印刷・製本にしたいものです。なんとか頑張らなくてはです。

自治体の統廃合と部落解放運動の動き

★同和向け特別措置法が終了して9年目になります、2005年(平成17年)の自治体合併が行われました。このがっぺいに関する項目の最終的な記事の書き直し、整理も必要ということです。

★市町村合併特例新法は2010年(平成22年)3月末に終了となる。いわゆる「美作地域」といわれる市町村の合併は、下記のようになっています。

☆津山市 2005年 2月28日                   ⇒津山市・加茂町・阿波村・勝北町・久米町

☆鏡野町 2005年 3月11日                   ⇒鏡野町・富村・奥津町・上齋原村

☆美咲町 2025年 3月22日                   ⇒中央町・旭町・柵原町

☆真庭市 2005年 3月31日                   ⇒勝山町・落合町・湯原町・久世町・北房町・美甘村・川上村・八束村・中和村・

☆美作市 2005年 3月31日                   ⇒美作町・勝田町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村

※久米南町・新庄村・奈義町・勝央町・西粟倉村は合併していない。

★それぞれの自治体に、いわゆる「同和地区」という線引きを下地域が有るところ、無いところ、さらに、有るとしても、運動があるところないところ、そして、有るとしても、それが「全解連より」か「解放同盟」よりか、力関係がどうなのかによって、大きく変化がありましたが、この平成の大合併によって、各自治体が、人権という施策の中へと、大きな流れを作っていくことになります。

★津山市を中心とする美作地域の合併は、下記のとおりですが、久米南町・奈義町・新庄村・西粟倉村は合併をしなかった市町です。

このことにより、美作地域は、1市32町村と言われていましたが、3市4町2村となりました。面積と人口は一つの自治体単位では確かに増えましたが、全体しては、「過疎地」と言われました、人口減、高齢化社会、財政部策の実態は、増えるという現象ではなくて、さらに、困難な方向へ進んだと言えるのではなでしょうか。この百年史作成が、合併20年の節目になりますが、同文章化するのか、最後の追い込みというところです。

★平成の大合併は、いわゆる「同和向け特別措置法」が集結して、丸念を経過して行われましたが、旧同和地域への影響、あるいは、各市町における「同和対策・地域改善対策事業」「民主教育(同和教育)・人権教育」における、大切な資料について、法で定めている「行政資料の保存期間が終わった」ということもあり、加えて、新庁舎への移転、あるいは、中心地域の役場への集中で、支所などの扱いに「役場」がなったことも併せて、資料が見いだせないという事態になったことを特筆したいとおもっていますが。。。。早く編纂を終えたいものです。

石破さんの支持率は過去最低へ、不支持は最高へ

時事通信の調査結果が、マスコミをにぎやかにしています、参議院選挙まで、三カ月くらいです、参議院でも過半数割れに追い込みたいですね、、そして、日本共産党の比例区でのご議席、京都、東京などでの選挙区で勝ちたいものです。軍事費の拡張、トランプから言われて、赤沢さん、日本で早期合意をすると約束して帰るとは、、、何という政府なのかです。

鳥取県で石破さんの懐刀だから、赤沢さんに期待するという議員もおられるようで、何ということかですね。

4月17日(木)ごきげんを2週間ぶりに

★昨日は、霧の深い朝でしたが、保母1日晴れていまして、里は「暖かい」という感じで、「家の中」は、冷たい空気、寒さを感じますね、、今日は、朝は、晴れていますが、一日はどうかなです、ひんやりとする空気ですね・・。

★末永弘之の市議会報告・ごきげんいかが(しんぶん赤旗とともにお届けします)ですが、家事騒動の後始末と、美咲町などの選挙のバタバタした日程で、先週号(4月3日号)をお休みさせてもらいました、事前の連絡もなく休みまして、いろいろだなぁーという実感です。今日が、2週間ぶりの発刊ということになります。1388号となります、

1月ごき

★2年前に市議に復帰させてもらってから、1301号から再開したと思っているのですが、正確な記憶でもありませんが、美作水平社創立100年記念誌編纂などで1か月を「休む」ということになりましたが、再開して88回目、1年に約50号の発刊ですから、途中「休んだ」のを考えますと、2年過ぎたかという実感の数値です。

★記事の内容は、今回は、市議に復帰して、2年、ちょうど「折り返し点」です、市議会正副議長を含めて、議員のすべての役職、委員会所属の構成替えです。5月9日(金)に臨時市議会が招集されます。

★その全段階での相談、会派代表者会議、昨日は、全員協議会と話し合いが続きまして、最終的な、仔細の決定は、5月1日(木)に、議員会議と議会運営委員会が開催されて、決められる予定です。

★今週の「ごきげんいかが」の内容は、その、議会構成に関する記事が主な内容です。誰が、議長になるのかは、不明ですが、正副議長などを「決める手順のような事柄」を、議員通しの話し合いを連続して行い、決めていくということです、さてさて、どうなりますか。。

津山市長選挙の話題も「様々」です

★市議会の動きと関連しながら、また、美作大学の公立化への話題とか、国の「金権・裏金」政治ともかかわって、利権・金権政治、裏金問題などの話題とともに、最近は、来年2月の市長選挙の話題が「もっばら」というところです。現職市長と、後、二人、いずれも「3月末で退職」した人ということもあって、さも、立候補声明をした、という感じで、もっぱらの噂の人の名まえが広がっています。最大の特徴は、いずれもが「本人の口から直接出馬したい」との旨の言葉は聞きませんが、また、本人に頼まれたという人にもぶつかりませんが、周りの人たちは、さも、絶対的な候補者になっています。

★一人の人は、もう、勝った、勝つ、「次は市長の椅子に○○が座るから…」と断言される応援団の人もおられて、頼もしい限りといえるでしょう。心配するな、次の市長は、○○が市長になる、勝つ、という話が、特定の人からの声として耳に入ってきますから、、、、どうなんでしょうか、複雑ですよね。

お世話になった友とのお別れ葬儀でした

★昨日の午後は、地区内の友、随分とお世話になった友の葬儀、心からのご冥福を祈り、少し、「早すぎるお別れ」になった愚痴を、間の中に入って「眠っている友」へ向かって、一人ごとで述べて。。。合掌でした。

4月16日(水)美咲町の選挙のあと片付け

今朝は、霧の深い朝、昨日は、変な天気で、降ったり、止んだり、太陽が出たり、また、降ったり、30分ごとに変化の天気でしたから、今日はどうかな…、一昨日、選挙開票の翌日の月曜日は、岡山へ所用で行ったり、町内会のなかまが突然亡くなったり」しまして、バタバタとした日になり、美咲町の藤井事務所に行くことができませんでした。昨日、午後になって、やっと、事務所に訪問して、選対会議などの日程の調整を藤井本人と選対責任者のおざきさん」と三人で協議して、二十三日の午後に、選対会議を招集して、選挙総括を行うこととしました。

★そして、事務所の中にあります、事務用品、パソコンは、持ち帰っていましたが、コピー機とか、筆記用具一式、メモ類などの整理をしまして、プレハブを返す手続きをしまして、ホット一息というところでした。

★それが終わって、帰宅して、先日、火災にあった「分家」の、愛始末の相談、お見舞いをいただいた人たちへの感謝の心配りのハガキカキなどの相談会議、午後五時カラは、友のつやに参加、・・・久しぶりに家内と外食して帰宅しましたというところです。

さくらブロック会議から、市議会全員協議会へ、

昨日、朝、9時30分からは、日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」を開催し、美咲町への選挙支援について、ご苦労様会議、支援行動への感謝の会、そして、新しく、5月活動のあり方などを話し合いまして、

★11時からは、市議会全員協議会でした。5月9日に予定される、臨時市議会へ向けての基本的に日程などの相談、5月1日に、議員会議、議会運営委員会などを開催することを決めました。

★5月9日の「臨時市議会」は、正副議長選挙、各議員の常任委員会の所属、正副委員長の互選各組合議員の選出、特別委員会の委員の選出など、多くの課題を一つ、一つ、こなしていくということになります。

市民の注目の課題・美作大学の公立化に関する調査特別委員会」の設置が決定されています。

★津山市議会は、今、特別委員会を、常設委員会」としての性格を持つ、公報調査特別委員会(広報市議会だより編集委員会と津山市議会活性化調査特別委員会のぬ二つを持っています。それぞれの各会派から、一人の代表を選出し、無所属【一人会派=私・日本共産党ではなくて、無所属と言われます】は、いずれか、一つの特別委員会に入れるという規定です。私は、活性化超特別委員会に入っています。

★と言うことは、新しくできる美作大学の公立化を考える調査特別委員会」に入るためには、かっぜいか調査特別委員会をやめて、美作大学公立化を考える委員会」に入るということになります。従いまして。

★美作大学の公立化を考える調査特別委員会は、恒常的ではなくて、期限を切った、まさに、特別の課題゛の調査ですから、無所属の私=末ナスがも入れるようにしてほしい、活性化と府たちの委員会に所属するようになりますが、是非、検討してください、と、おねがいしました、全員の末永を美作大学関連の調査特別委員会に入れてもよい」という結論を出した貰いましたから、今の予定では、各会派の数、七つです、それに、一人プラスして、八人で構成する特別委員会にする」ということを決めてもらいました。

4月15日(火)市議会全員協議会の日

★今朝は、晴れた空です、少し寒い感じですが、暖かくなりそうです。

★15日は、いつでも議会が「何らかの名目で会議」を行います。3月・6月・9月・12月は、「定例市議会・本会議」の時です、後は、全員協議会であったり、うち汗会議であったり、いろいろです、もちろん、何にもない月もたまにはありますが・・今年、令和7年の4月15日は全員協議会が召集されました。

★今回は、5月9日(金)に、市議会正副議長などを選出する「臨時市議会」が予定されていますから、それに向けてのいろんな相談だと思います。正副議長は、だれがなるのか不明、動きは、あまりないような、あるような感じ、これから、本格的な「工作・段取り」などがあるのだろうと思いはしますが。

報酬を受取る日、それだけで集まるのも変ですからね…

★毎月の15日の市議会の「集まり・全員協議会」というのは、ほかでもなく、15日は「報酬の受取日」です。あまり古くない昔は、報酬受取日ですから、と、いうことにならないので「会議を開催する」としていました。今は、口座振替になっていますから、集まる意味は、別の要件になりましたが、まさか「報酬をうけとりにあつまる」というのも、なんとなく変なので「いろんな名目での会議」が召集されていたということ、その名残で、毎月、15日は「全員協議会」などが開かれるとされたものですね。

美咲町の事務所の後整理と、選挙事務整理へ

★昨日は、1日、所用がたくさんたまっていた」関係で、美咲町の藤井事務所に行くことができませんでしたが、地元の関係者が、私のじむしょから「移転」していた、宣伝カーとか大型のストーブとかを運んできてくれており、きちんと整理していただきました。今日は、宣伝カーを「メンテナンス」出します。調子が悪いわけではありませんが、少し傷んだところもあり、オイル交換など入れ替えということです。下の車の写真、選挙の名前などは、取りさってくれていまして、普通の日本共産党の政策カーになっています。この車を見てもらいます。

1月夜3

あとは、選管に届け出を必要とします、選挙後の事務整理、選挙で約束した「各種政策の実現へ―の決意」をこめた対話活動、7月の参議院選挙へ向けての活動強化というところでしょうか。

★選挙、投票日に、地域の仲間が一人亡くなりました、1歳年下の人、とても、ひょうきんで、いっぱい飲みますと、座頭市・勝新太郎の物まねの上手なひとでした・・・心からのご冥福をお祈りします、今日が通夜です。

4月14日(月)1市1町の選挙勝利

★13日(日)投票の真庭市で、伊賀基之さんが、2期目目指して、
848票で10位当選、・美咲町藤井智江さんが、3期目を目指して、446票、6位で当選、いずれもが日本共産党議席を守りました。しかし、美作市では、残念な結果となりました。

848

伊賀 基之

元小学校長、住民会事務局長、京都教育大、野原
72  共  現  2 

446

藤井 智江

政党地区委員、民生教育委員、林野高、周佐
73  共  現  3 

★私が張り付いていた美咲町、6位当選の報が入ったのが、9時半頃かな、集まっていた支持者の皆さんと、万歳でした。

1月の2

1月の1

 

4月12日(土)いよいよ選挙戦、最後の書き込みです

今日は、2度目、いやいや、3度目の書き込みですね、、、選挙の御願いが書けるのも、今日の新山手です、明日の投票日、選挙運動は一切が禁じられていますから、日本共産党・藤井ともえ候補の奮闘ぶりとか、よろしくとかの記事も、明日は、書かれません。

1月夜3

ほぼ壱日の行動を終えて、午後六時、事務所で「トイレを入れて一息」入れまして、残り、1時間45分程度の最後の訴えに出発しました。

1月夜21月夜1

午後7時40分、事務所前で、いわゆる「選挙戦の打ち上げ式」でした。マイク納友言われている、選挙戦の「一つのけじめ」のような儀式かな、最初に、地元後援会世話人の藤井みのるさんが、告示依頼お世話になったお礼と、明日の投票日での、藤井ともえへの支持をお願いしました。

1日夜6

1日夜2

★そして、本人・藤井ともえが、最後の訴えでした。

1日夜11日夜3

★その後、私=末永が、選挙情勢の報告として、1名はみだしの「厳しい選挙」の様子と、記述前投票が、4年前と比較して、少ない感じ、投票率も悪い、明日、1日、投票箱の閉まる瞬間まで「投票に行ってください」「行きましょう」の声掛け活動の依頼などを行いました。

1日夜5

★記述前投票の実態など。今回有権者は、10823人で、4年前と比べて1000人の減、投票率は、前々回の8年前が74、89%、前回・4年前が64、04%です。約1割の減になっています。

期日前投票は、前回が27、18%、今回、昨日の段階で16、5%と、かなり「低い」との感じでしたが、夜の七時になりまして、2800を超えて、25%へ、今日の締め切り8時で、もう少し、増えるかなの思い、、いくら伸びるかが注目です。前回を上回るのは、間違いないでしょう、しかし、全地帯の投票率が上がるか、は、?ですね。

苦くて、懐かしく、嫌な思い出が浮かびますね

★4年前の選挙、投票日、朝、ゆっくりとして「お昼くらいから、事務所に行くか」と構えていましたら、朝早く、突然電話で「選挙管理委員会から電話があって、公選法で、投票所から、300メートル以内に「選挙事務所があるから、閉鎖してくださいと言われた」との旨電話…おどろきでした・・

★そして、地域の人が、事務所を「たたむ」準備しているとのこと、‥‥「たたむな、そのままにしておいてくれ」と、叫んで、いうから、選管に電話、ことの次第を聞きまして、「無茶言うな、私らが図っておる、300メートル以上のところに事務所を作っている、何によって計ったか、知らせてくれ、ともかく、現地で会いたい」と連絡して、伊江をとびだしました・・・苦くて、懐かしくて、嫌なことでしたね。

★結果だけ書きますと、320メートルと双方で確認、選管の「ミス」ということになりまして、終わってから、2から3か月かけての「話し合い」を続けてきまして、無様な事柄が表面化してしまいましたという、本当に「苦くて、変な思い出」でです。今年は、こんなことにならないようにの願いです。私も、好き好んで「妙な争いをしたい」わけではないんですが、こんなことになりますと、「あとには引けない性分」ということですから、よろしくご理解してくださいです。

1月さ

★上の写真は、4年前と、ほぼ、同じ景色、藤井の事務所(昨年より、少し、離した位置に立てた)の裏側から、吉井川の向こう、に県道があり、その県道の向こうにある建物が、投票所のある「コミュニティー」の建物群です。今年は、335メートルかな・・離れてる事務所です。

午後2時に、中央町から、柵原町へ帰ってきました、候補者カー・あとは、午後8時まで地元を中心の政策の訴え

4月12日(土)いよいよ最後のランです

★午前10時に、元柵原町から隣町であった元中央町へ引き継ぎまして、アナの入れ替えと、案内人の入れ替えでした。午後2時頃から、再び、藤井ともえ候補の地元、元柵原町へ帰ってきます。

★10時までのアナをしてくださいました人の感想では、「女性の人が丹さん手を振ってくれる。そして、すれ違う車の人も、ピースサインもしてくれて、元気が出ます」という声でした。写真は、引継ぎの様子と、引き継いだ後の、候補者車の出発です。

1がつ

1日午後1

※★⇒ここから下は、12日朝の書き込みの記事です。※★

★選挙選は、最終日です、昨日は、前柵原町を細かく訴えて回りまして、夕方に事務所へ帰りまして、薄暗なった地域を、主に、政策の連呼・いわゆる流しで訳一時間を使いました。バトンタッチの様子です。

1日お

下は12日朝の太陽、6時59分の様子、日の出ですね。

1がつたい1

★朝、8時に事務所を「候補者車」が出発、地元の後援会の人たちを中心として、最後の出発へ劇連の声と拍手です。

1つきたい2

★最終日最初の訴えは、地元・周佐の地域からでした。

1つきたい5

最後の訴え、打ち上げ・マイク納の式が午後7時40分から、藤井事務所前です、多数のご参加をお願いします。

8日に告示された美咲町の町会議員選挙、5日間の選挙戦ですから率直に言いましてアッという間にときは流れます。選挙戦は、今日でおしまいですが、明日の投票日は、「投票に行きましょう」のお誘いとかスマホなどでの「声かけ」は可能です、投票率がどの程度なのか、昨日の段階で「期日前投票は、○○です。前回よりは、少し高いということですが、この期日前の率が、そのまま、全体とおんなじ率で上がるかというと、全国的には、そうでもないという結果です。

どちらかというと、期日前は、前回よりも「上回る」地域でも、最終的な投票率は、前回より「低い」という結果が拓さんででいます。ということは、前回と比較して「下げ幅」を低く抑える作用にはなりますが、「向上する」という作用には、なり切れていないのではないかなと思えます。

★夕方、また、雑記の記帳時間がありましたらしますね、、最後の選挙報道の予定です。こう期待です

4月11日(金)選挙戦、最後の大詰めへ

★昨日は、暖かい日でしたが、曇ったり、小雨だったり、また、曇ったりで、一日スカッとしない天気でした。今日は、どうかな、朝の太陽は、綺麗でした、時々、雲の中に入りましたが、、、6時10分頃の西野空、西北という感じでしょうか、早い日の出と、北によりました・・

1日あさひ2

 

★上が6時1分の様子、したが、6時10分頃の様子です。

1日あさ1

残すところ、後2日、投票箱の閉まるまで3日です

★美咲町の藤井ともえ候補は、今日は、地元の元柵原町を中心としての訴えです。朝一は、飯岡地域での訴え、事務所がや奈良町の最北端で、飯岡は、最南端です、事務所を7時30分に出発します。そして、段々と、北上し、地元中の霜と、北和気地域を細かく訴える予定です。

★美咲町だけではありませんが、13日投票の選挙、隣市町は、真庭市(伊賀基之さんが2期目へ)・美作市(本城ひろみちさんが9期目へ)・そして、私が「座り込んでいる、美咲町(藤井ともえが3期目へ)の選挙戦、いよいよ、最後の大詰めで「残り2日間」となりました。

★一般的には、明日の午後8時で、マイクおさめ、最後の打ち上げとして「けじめ」です。5日間の選挙ですから、本当に、アッという間に字間が過ぎ去りますね。藤井ともえは、少し、立ち遅れという感ありの出発でしたから、不安材料あり、・・でも、選挙終盤へ、かなりの盛り上がりも見せていまして、後、ひと踏ん張り、一息というところでしょうか‥

1月か

★写真は、事務所の看板です。

驚き、こんな市民運動もあるんですね・・・

★インターネットの世界は、本当に、不思議な世界です、未知の世界、出来事へ、偶然性が伴いますが、すぐ、到達しますね、、、昨日、なんと似なく、フェースブックという画面を開きますと、こんな記事というか、写真にぶつかりました。除外申請、すなわち、自衛隊に渡す名簿から、「外してほしい・除外してほしい」という申請を市にする運動ですね…

1月こんなこともあるんですね

★津山市は、15歳と18歳の名簿を「自衛隊」に提出しています。どうなんでしょうか、津山市は、15歳ですから、未成年です、親の承諾という課題も、ついかされるのではないでしょうかね・・こんな運動も「してみたい」とおもいますが・・・

フェースブックなるもので、参議院予定候補・白川ようこさんのこんなきれいな画面見つけました

昨日の事です、何となくパソコンを開きましたら、この画面が十5個見ました、ポスターにほしいですよ。

1月白川3

4月10日(木)選挙中日は、旭町と中央町へ

今朝は、小雨です、末永弘之の議会報告「ごきげんいかが」の発刊日ですが、都合でお休みさせてもらいました。選挙に引っ張られて、中々時間が取れないということです。

★美咲町の選挙、3日目、いわゆる中日です、合併で広くなった地域、美咲町の最北端の地・旭町から、出発という日です。候補者一帯は、朝、7時前に出発して、旭町・中央町の案内人のまつ地点まで出かけました。今日1日は、藤井事務所も、候補者が返ってきませんから、やや、緊張感が無いということになりそうです。

★いわゆる公営掲示板ですが、三日目になって、やっと、15人全員が貼りだしました。

★3人の人が、這っていない掲示板が町内のあちこちにありまして、?、と気になっていたのですが、一応、全員がそろいますと、妙なもので「やれやれ、そろいましたか」と、妙に安心するからおかしなことですよね。

津山市議会5月9日(金)の臨時市議会へ一つの動き、誰が議長か、は、比較的「静かな感じ」ですが

★津山市議会は、正副議長、その他、議員の役職をすべて交代するを2年で行います、今の議員任期が、5月でちょうど2年、真ん中です。議会人事の構成のための議会が9日(金)に決められまして、正副議長などの役員を決める手配です。

★次の議長は、誰か、1つの大きな注目ですが、案外と「動きは静か」という感じです、議長よりも、来年2月の市長選挙の話題の方が、はるかに「にぎやか」な津山市というところです。

市議会役員構成について、今新しい申し合わせとして使われることになりました。までもっていました「申し合わせ」について、幾つか物議を呼びまして、「守られる約束にする」ということで、下記のような文案が使われることになりました。

変更された「津山市議会 議会構成」に関する申し合わせ

★津山市議会では下記の事項を全議員が厳守して、市民の市議会への信頼に応え、開か れた議会づくり、議会の機能強化、議会活性化等に役立てていくこととする。

1.任期 正副議長以下全ての役職を2年交代とする。

2.議員会議 改選時は初顔合わせの機会に行うものとし、

2年交代時には臨時会の日程を定める際 に行うものとする。 臨時会日程が決定されたのち、本会議開催までに再度開催する。 初顔合わせの際は議員互選による座長を選ぶまでは、議会事務局長の招集及び司会に より、また2年交代時においては議長の招集及び運営によって、下記の要領による議員 会議を行うものとする。

(1) 本申し合わせ事項の説明、確認をする

(2) 役員選考、主に正副議長の候補者を全員一致で決定できるかどうかを話し合う。

3.正副議長及び監査委員の選出 正副議長候補者は、原則として一定の経験をもつ議員の中から選出し、議員会議にお いて全議員による協議・話し合いで決めるものとする。 協議・話し合いで合意に至らない場合は、選挙を行うものとし、監査委員については 別途協議する。

4.議会運営委員会 議会運営委員会の正副委員長は、原則として一定の経験をもつ委員の中から互選する。

5.常任委員会 常任委員会の正副委員長は、原則として一定の経験をもつ委員の中から互選する。 各議員の常任委員会の所属は、事前に議員の所属希望を書面にて提出させ、本人の希 望を可能な限り考慮し、協議・話し合いで決める。 希望者が委員会の定数を超え、協議・話し合いで合意に至らない場合は同一会派から 複数の議員が同一委員会へ所属することをなくし、

同一議員が同一委員会に長期間継続 して所属している場合は、市政全般への知見を広げておくべきとの観点から考慮し、本 人の了解のもとで変更するものとする。

建設水道委員長には、建設水道関係の事業所に二親等以内の親族が属する議員は就任 しないものとし、津山市からの補助金交付団体等、各常任委員会の所管する事業に関わ 1 別紙資料1-2 る組織に所属する議員は、当該委員会の委員長に就任できないものとする