6月14日(土)空梅雨かな、そのうち降りますか

中国地方が「梅雨入り」して1週間、最初の日は小雨、後曇り空が続いて、昨日くらいき、晴れ、少し、梅雨らしい「じめじめとした蒸せる」感じはありますが、それでも「晴れ」が2日~3日続きます、まさか、空梅雨ではないと思いますが、どうでしょうかね、、、、天気予報では「雨の日もありましたが、降りませんでした。今朝も、曇り空、今にも雨が落ちそう、早朝には、パラパラと市て感じ。予想巣は、大雨の京都、明日、どうでしょうかね。予報では「雨」なんですが、降らなかった日もあり、よくわかりませんね。

★びっくりしました、ここまで書き込んで、ふと、空梅雨とは何だと思って、例によりパソコンで検索してみましたら、突然、下記のような記事が飛び込んできました、まさか、と、思いながら、此方に勝手に運び込みましたという記事です。ホント、びっくりしました、空梅雨なんだ、、、今年は・・

気象庁1か月予報・熱中症対策が急務 西日本から東日本は空梅雨の可能性⇒6月12日15時30分のニュース

2025-06-12 15:30 ウェザーニュース

今日6月12日(木)、気象庁は6月14日から7月13日までの1か月予報を発表しました。この先1か月も高温傾向が継続する予想で、真夏並みの厳しい暑さになる日がある見込みです。太平洋高気圧の勢力が強まる影響で、西日本から東日本や沖縄の降水量は平年を下回る予想になっています。

美作大学公立化は市が受けて立つ、真庭市は岡大と連携して岡大キャンパスを創る…この違い大きいね

★驚いたニュース、真庭市は6日、岡山県から取得を目指す旧真庭高久世校地(同市中島)に岡山大のサテライトキャンパスを誘致することを明らかにしたということです。前々から、美作地域の中心都市と自負する津山市と、その周辺、真庭市と美作市といろんなことで「比べられる」ことがありましたが、最近は、特に多いですね。

★これは、本当は、市長の「器の大きさ・人としての生業」のような対比で言われていますが、とかく、言いにくいので「都市の在り方」の方へ話が流れるだけだと私は思っていますが…其れにしましても、今度は、諸サックですね。

★津山市長は、美作大学の公立化問題が表に出た時から、「津山市に依頼されたから、津山市立を考えて、何がわるいか」という趣旨にとれる言動を繰り返しています。ですから、議会内外で「私立大学の単なる救済措置としての津山市立はおかしい」と批判の声も出される始末です。そして、何よりも、おかしいのは、

★国と連携して高専との関係を研究する、岡山県として「どうなのか」という競技をする、津山圏域として検討してみる、他の大学へ経営移譲などの協議をしてみる、などは、一切「しない」ということです、・・

ただし、最近は、批判が聞こえたのでしょうか、「学識経験者会議・検討委員会」で、当然、いろんな方策を検討してもらうという意味のことを言い出しましたが、、、時、すでに、遅し、検討委員会を作る前に「市長として、行政として、検討してみたか」が、とわれているのですから。。

★ここが、真庭市と津山市の違いかな・・・・

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