3月12日(火)昨日の総務文教委員会・明日も委員会

★日曜日と月曜日に「お休み」しました雑記帳、3日ぶりの書き込みという感じです。昨日は、市議会が常任委員会審査日でした。総務文教委員会と厚生委員会の2つが開かれまして、明日が、産業委員会と建設水道委員会ということになり、総務文教委員会は、文教関係が明日、13日に行われる予定です。

久米市民プールに関しては委員会の審査が終わらず、13日午前10時まで「論議を中断」としました

★今議会では、総務文教委員会に23議案が提案、審査されますが、令和5年度一般会計第10次補正予算、令和5年度津山市土地開発公社生産事業独別会計補正予算第二次分が全員一致で採択されまして、議案第78号令和6年度一般会計当初査さんの審議が、午後5時になっても尽きないで、11日は「休憩」として、13日の午前10時に再開ということで終わりました。

★久米市民プールの公認化に関する予算、1581万円の予算、そして、令和7年から8年にかけての債務負担行為20億6390万円についての質疑が多く出され、午後5時には質問が終わらない、残されたということで、13日まで「休憩」として、昨日はわおったということです。

★久米市民プールに関して、主に質問したのは、私=末永と三浦ひらく議員、曽田の議員は時間が足らないということで、河村・金田両議院が、資料の請求も含めて、聞きたいことの原だけ説明して、午後5時になりまして、「会議時間は午後5時までとなっていますから、本日は、ここまでの論議して、13日午前10時にいい南海をさいかいする」と金田委員長の言葉で終わりでした。

午後2時46分に「東日本大震災から13年」ということで、委員会を中断して、「黙とう」をみんなで行いました

★東日本大震災は、2011年3月11日14時46分頃に発生。三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とする地震でした。マグニチュード(M)は、1952年のカムチャッカ地震と同じ9.0。これは、日本国内観測史上最大規模、アメリカ地質調査所(USGS)の情報によれば1900年以降、世界でも4番目の規模の地震でした。

被害状況等については、まだ行方不明者も多く、全容は把握されていません。緊急災害対策本部資料によると、震災から3ヶ月を超えた6月20日時点で、死者約1万5千人、行方不明者約7千5百人、負傷者約5千4百人。また、12万5千人近くの方々が避難生活を送っています。現在でも、原発事故現場をはじめとして、帰宅が出来ていない人たちもたくさんおられます。元の生活には帰れないという大変な事件です。

津波

写真は、当時の津波の様子を写した画面です。田老地域と思います。

「生き残った方の顧問」と呼ばれて

海沿いのプールへ向かった1台の車

高台にある高田高校グラウンドから海を望む。水泳部が練習していた屋内プール施設は海の近くにあった=2011年3月17日、岩手県陸前高田市、井上裕一撮影

3月9日(土)明日と月曜日は、お休み

今日は土曜日、あす「孫の結婚式」です、おめでたいことですが、昨年秋頃からの話の進展なんですが、今年2月に入ってから、その準備、彼女の関係家族の皆さんとあいさつしたり、式場の準備したり、バタバタとしまして、体調が少し悪くなったのが、2月中頃で、その時に、さくら会館の1階で「焼肉」を経営している人の父親がなくなり、続いて、日上の私の「義理の弟」が無くなりました。焼き肉店から言いますと、おじさんになりますから、バタバタとしまして、2月16日に、資源循環施設組合議会があり、19日に議案説明会、26に本会議開会で、3月4日から質問戦へと、なんか、頭の休まる間もない感じの日々でしたが、日曜日の結婚式で「少しは落ち着く」かなです。

昨日の久米市民プールの総務文教委員会の呼びかけ市民との懇談会は約40人の参加でした

総務文教委員7人、そして、数人の市議、当局の説明員5人、マスコミ、そして、市民の方々、合計で約40人、後任の意味がない」「当局のいろんな指数に疑問」「けいざいこうかとはなにか」多くの意見を聞いたというが、私も久米プールを利用している一人ですが、綿には、何にも聞いたていない」などですが、全体としては、公認プールは必要ない」と意見が多く出されました。

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この話し合いを受けて、月曜日から、総務文教委員会です、市民の意見も参考にしながら、予算」をどうするかを結論を出すわけです。

★この雑記、月曜まで小休止させてもらいます、火曜日・12日には、立ち上げます。よろしくお願いします。

3月8日(木→金)久米のプールは、いらないの波紋

★一昨日の市議会質問戦最終日、午後、政岡大介さん、近藤吉一郎さん、そして、わたしと続いた質問戦、傍聴者もたくさん来ていただきありがとうでした、と、昨日記事にしましたが、主に昨日になってからですが、久米のプール建設への「批判的意見」が多く寄せられまして、中には、

リコールをしよう、それしかない!

★こんな声もありまして、気持ちはわかりますが、かなりしんどいと思いますよ、成功させるのには大変だと思います。と、言いますと、なんか、私に「やれ」という感じでしたから、「私にはできない、其の力はない、誰か別の人が中心に座ってやる人を見つけてください…」こんなたいわでした、・・・・そういえば、かなり以前、そんな声を耳にしましたし、議会筋からも言われた人もありましたね・・・そんな波紋ですが、どうでしょうか。

 

★私も久米プール問題は質問しましたが、最初は

問→久米市民プールですが、何で公認でないと、いけないのか、何度、説明を聞いてもわかりません、そして、津山市と市議会に「要望」してきた団体の責任者と、それを受けて、話し合いをしてきた責任者と、途中、計画を検討してもらった相手の責任者も、原案を諮問し、答申を出した責任者も、おんなじ人です、これも、いびつ、大いに「間違った選択肢」と思いませんか。

 答弁→公認プール機能については、津山市スポーツ協会からの請願に対する市議会での三度の採択を受け、岡山県水泳連盟へのヒアリング、市民・利用者へのアンケート調査、久米市民プール基本計画策定委員会からの意見やスポーツ推進審議会からの答申等を踏まえ、更新が必要となった久米市民プールに付加することとしたものです。

いただいたご意見を含め総合的に検討した結果、現在の健康増進を中心とした利用に加え、利用促進の意味からも、市内外の多様なニーズに対応でき、他地域との差別化を図るため公認プール機能を付加し、子ども達をはじめとした住民の泳力技術・競技力向上や、大会・合宿等の誘致による交流人口の増加により、地域経済への波及効果が期待できるものと判断したものです。

 ★久米市民プールに関わる団体についてのお尋ねです。市スポーツ協会や市水泳連盟から施設整備に関する要望をいただいていますが、一方で、スポーツ推進審議会は、地方自治法及び津山市執行機関の附属機関に関する条例に基づいて設置し、所掌事務を踏まえスポーツ推進等に関する13名の偏りのない適正な委員委嘱を行っているものです。会では、委員の互選により委員長を選出し、それぞれの知識や経験を活かした活発な議論がなされた会議だったと認識しており、その結果、合議制により答申がなされています。

審議会の所掌事務にスポーツ施設の整備及び設備の整備に関することがあり、審議会への諮問は妥当であったと考えております。

 ★登壇質問への答弁、納得できるものではありませんの論議、そして、最後は、提案も含めて、

公認プールでなく、今の昨日での建て替え、そして、その芭蕉は、現プールの「駐車場」を使って建設し、現プールは、使用しながら建て替えを考えるべし、と、結んだのですが、どうなりますか。

今夜、7時から総務文教委員会の呼びかける市民との対話集会です。津山福祉会館3階会議室、是非ご参加ください、いっしょに考えていきましょう。

 

3月7日(木)やっと質問が出来ましたということです

今朝は曇り気味、1日どうかな‥‥寒さもあります、昨日、やっと、本会議での質問を終えることが出来ました、完全な準備不足でしたから、何んとか質問が出来たという感じですね。でも、政岡大介さん、近藤吉逸郎さん、そして、私と連続した質問、傍聴の方も多く来ていただき、感謝です。これからもよろしくお願いします。

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上と下の三枚の写真は、最初の登壇しての質問の様子です。

3月議会23月議会1

それにしましても、市長・質問の内容がわからないのかなと思えるシーンが多すぎますね

★何回言うたのかな、覚えてはいませんが、数回は指摘したと思います。質問への答弁になっていない、質問と答弁がかみ合わない、質問をよく理解してください、という意味の言葉を数回は言いましたが…

★それと、とぼけた答弁というか、「横へかわす答弁」が続きますね、似て非なる答弁はいりません、と、指摘することもありました、どうも、いただけませんね、正面から受けて立つ答弁」が欲しい、かみ合った論議が必要だ、と、思えて仕方ありませんね。その部分のやり取りを紹介しますと、

太陽光問題再質問④→手続き上は、さておき、市民から見たら、とてもおかしい結果だと多くの人が思いますと、申しておきます。 私は、市長の接待疑惑は、とりあえず別にして、多額の現金が、地元にばらまかれた、政治家が「裏金もらった」という趣旨のネットの話ではなく、事実として、田邑・一宮(東一宮)地域へ、町内会単位の現金と、物資の支援、財産区などへの賃料と称する現金、十六番議員が指摘する課題、などがある太陽光と、そんなことが起こっていない五輪原の違いが、歴然とある、と、指摘しているわけです、もう一度、其の点をどう思うか、答えてください。

質問④へ答弁→<市長答弁>市が関与していない部分については、承知しておりません。

 再質問⑤→市が関与したこととは、質問していません、地元町内会をはじめとして、多額の御金が流れていたという事実は、関与でなく、市も承知していることがだと、申しているのです、それをどう思うかなんです、もう一度、質問に適格に応えてください。

似て非なる答弁はいりません

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上と下の二枚の写真は、質問席からの再質問、再々質問の様子です

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★という具合ですね。

選挙忖度政治と言われる課題、2つを指摘しました

★今回の質問戦、多くの議員が質問をした課題ですが、①美作大学の公有化問題、②久米市民プールの公営プール建設の問題、です、ほとんどの議員がトリ開けました、もちろん、色んな問題点や、立場によって、賛成のような論議、反対のような論議様様゛でした。私は、少し別の角度から質問でした。それは、美作大学の高校公有化は、市長選挙のお礼ではないか、久米市民プールの公認プール化も、スポーツ界の市長応援のかえり、お礼と言われている、気を連れるべし、それがわからない市長もないだろう、良く良く考えて政治を行うべきという角度での質問でした

★相手に伝わったかどうかは別、「津山の政治は、このままいくと、トンデモナイ市と教育は間違ってしまいますよ…」と結んだのですが、、、どうなんでしょうかね。

3月6日(水)私の質問の日です

昨日は、1日雨が降り続きました、今朝は曇りです、一日どうかな…昨日は午前中「葬儀」でしたが、雨の中で大変でした。そして、午後は、議会へ、質問戦の2日目で4人が質問を終えました。そのあと、多少の質問の整理、初七日の法要と続きまして、今日、私の質問の日となりました。準備不足という「情けない限りの質問」ということになりますね。

1金田 稔久1.施政方針について ①人口対策 ②子育て ③まちづくり ④中心市街地 ⑤過疎地 域 ⑥公共交通 ⑦水素エネルギー ⑧スポーツ施設 ⑨市民プール ⑩高等教育 機関連携と学園都市づくり ⑪水道事業 ⑫生活向上 ⑬財政運営他 2.令和6年度予算(案)について 一問一答 市長・関係部長 市長・関係部長

2 白石まこと 1.議案第78号令和6年度津山市一般会計予算について 2.防災について ①台風7号の復興状況 ②避難所について ③非常食について ④防 火対策 3.市民が安心して住み続けられる環境づくり ①ワンストップ窓口 ②ひきこもり支援 ③居場所支援 一問一答 市長・副市長・教育長・関係部 長 市長・副市長・教育長・関係部 長 市長・副市長・教育長・関係部 長

3 政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①美作大学公立化要望書について ②久米公認プールにつ いて ③津山市の財政状況について 市長・副市長・関係部長

4 近藤吉一郎 1.田邑の太陽光建設に関わる疑惑について 2.高齢者虐待について 3.美作大学の公立化について 一問一答 市長・関係部長 市長・関係部長 市長・関係部長

5 末永 弘之 1.市長の基本姿勢と施政方針について ①市税をはじめとした歳入問題と基金 ②ゴミ 処理問題と「ゴミ施設跡地利用事業」 ③美作大学公立化問題 2.自然エネルギー活用問題 ①田邑の太陽光建設と加茂の風力発電建設 ②両備システ ムズとの契約について 3.社会福祉施設の課題 ①虐待・パワハラ、職員の働き方改革と給与問題など 一問一答 市長・副市長・関係部長 市長・副市長・関係部長 市長・副市長・関係部長

となっています。午後1時15分から、政岡さん、近藤さん、私、あるいは、近藤さん、私、となるか微妙なところですね。

午後からの傍聴をお願いします

一問一答方式が4人で、総括質問が一人、質問時間はいずれの場合も一人が30分です。質問の内容、そして、答弁の長さ、によって、実際に掛かる時間は「不明」ですが、ひょっとしたら、午前中に二人かも、3人目が質問鑿で、午後になるか、色んなケースが考えられますから、一応、午後から、傍聴においでくださいのお願いです。よろしくお願いします。

私=末永弘之の「市議会報告」を、「ごきげんいかが」と題して毎週・週に一回、木曜日発刊として発行していますが、其の記事の内容は、できる限り、水曜日の出来事までをと思いますが、中々、そうはいきませんで、月曜日くらいの出来事を火曜日・水曜日午前中に編纂して、水曜日の夕方にいんさつするということになりますね。。

★従いまして、今日の質問のごきげんいかが」での紹介は、ほんのさわりだけとなりまして、質問が終わったころに、印刷へとなりますね・・ごきげんいかがは、主に、新聞赤旗に毎週木曜日の日刊紙と、木曜日に「ポスト卸」となります、日曜版に入れて配布してもらいます。新聞折込とは別に、一部、手渡しの場合もあります。よろしかったら、新聞赤旗日曜版をご購読くださいねです。

3月5日(火)質問戦2日目ですが、葬儀の日です。

★外は雨の朝です、最近は、天気が良くない、全国的には雪の所もあり、大雨と加茂・・・昨日は、3つの会派が代表質問、そして、一人が個人質問でした。全体が終わったのが、午後2時20分頃か名でした。代表質問ですから、どうしても「総花的な質問」が多いのかなという感じです。表面の「質問課題と問題点」という点では、施設方針・当初予算に書いていることを、全て、羅列して質問したという感じでもありました。

今日は、津山市議会本会議質問戦、2日目で、個人質問が続きます。今日は、5人の議員が質問をします。

昨日の最後、河本議員からが個人質問」です、今日は、全員が個人質問、持ち時間は30分で、質問課題は「3点」となっています。あまり細かく言う必要もありませんが、答弁する部局が、10人もあるというのでは、本当の意味で「3つの課題の質問」というのではなくなると思えるケースもありますね。


①三浦ひらく 1.施策の効果最大化のため、税をいかに効果的・効率的に使い、再分配していくか ①低所得世帯、生活保護世帯 ②人材育成、外部人材招聘 ③新プール建設 ④喫煙 に関する本市の姿勢 ⑤災害対応 ⑥AED ⑦パブリックコメント ⑧市民の声 を聞く取り組み ⑨公共交通 2.教育関連の取り組みについて ①子ども関連施策 ②こども計画 ③不登校対策 ④総合教育会議 ⑤e スポーツ ⑥津山総合芸術祭 3.新しい考え方やテクノロジー等を、いかに市政に取り入れていくか ①つやまポータ ル ②デジタルデバイド対応 ③メタバース活用 ④津山市独自アプリ ⑤オンラ イン会議等 ⑥ユニバーサルな考え方を取り入れていく姿勢 一問一答 市長・副市長・教育長・関係部 長 市長・副市長・教育長・関係部 長 市長・副市長・教育長・関係部 長 

②丸尾 勝 .令和5年度第10次補正予算案などについて ①財政調整基金について ②水道事業 会計について 2.令和6年度当初予算案編成などについて ①事業見直しについて 3.令和6年度主要施策・事業などについて ①AIデマンド交通 ②健康寿命延伸事業 ③久米総合文化運動公園市民プール 一問一答 市長・関係部長 市長・関係部長 市長・関係部長

③ 秋久 憲司 1.城東重伝建地区の道の駅計画について 2.当初予算と施政方針について ①久米プール ②中央病院への補助金 ③美作大学公 立化 ④災害レジリエンス ⑤JR利用促進 ⑥「つやま和牛」貸付金 ⑦津山食肉 処理センター ⑧ニート、引きこもり対策 ⑨農業の「地域計画」 ⑩活性型行財政 改革 ⑪津山城跡について 一問一答 市長・副市長・関係部長 市長・副市長・関係部長

④ 河村 美典 1.施政方針に関して ①子育て世代負担軽減(幼稚園送迎バス、放課後児童クラブ保護 者負担) ②小中学校特別教室空調設備 ③ICT活用推進員 ④学校給食 ⑤プロ リーグ誘致 ⑥久米総合文化運動公園市民プール 2.作陽学園高等学校移転に関わって 3.第5次総合計画後期実施計画について 市長・教育長・関係部長 市長・関係部長 市長・関係部長

ですが、谷口市長に取りましては、野党的存在、市議会議長室との関係は『反主流派」という立場の、市民が第一の議員が、3人続きますから、こうご期待というところの感じが強くしますね。

★昨夜は「通夜」で葬儀場へ、親族と一緒に、最後までお付き合いで、今日は、朝、9時30分から「葬儀」です、失礼で良くないかもしれませんが、議会を午前中「お休み」(遅刻届)ということになります。質問の整理がなかなかできない、中途半端になるかもですね・・そんなことには、したくないのですが。

3月4日(月)質問戦が今日からです

津山市3月定例議会、今日から「質問戦」です、

★3月定例会議、質問戦が始まります。今日の質問は、会派代表質問が3会派でと、個人質問が一人です。

未来 代表質問者 上山はるうみ 1.市長の施政方針について ①人口減少・少子高齢化を抑止し、活力あるまちづくりを 実現するために必要な施策について(教育・地域振興と安全安心策・産業振興・行財 政改革・移住定住策・福祉施策) 市長・教育長・関係部長 

2 公明党津山市 議団 代表質問者 広谷 桂子 1.施政方針について 市長・関係部長

 3 津山自由民主 倶楽部 代表質問者 吉田 耕造 1.施政方針について ①津山を築く8つのビジョン 市長・教育長・関係部長

ここから個人質問です。4 河本 英敏 1.施政方針を読んで 2.老老介護の実態は改善されたか 一問一答 市長 市長・関係部長

★4人という感じですが、持ち時間が違いまして、会派代表は、一時間と思います、正式には、会派人数×15分で、最大1時間以内ということになりますから、何時ころまで掛かるでしょうか、代表質問は、代表質問をしない議員さんが「関連質問」ということで質問もできますから、どうなるでしょうかね・

★本会議終了後、佐生無文教委員会の打ち合わせ会議、8日に行われます、久米市民プールの市民との懇談会の「運営の協議」等があります。

2日(土)教育問題の市政報告会・「これからの教育を考える」市民との対話懇談会でした、約30人の参加でした

★土曜日は、少子化の世の中、人口減に対する「これからの教育のあり方を考えてみよう」と市政報告会と市民との対話懇談会でした。総務文教委員会で説明を受けた、「今後の津山市立小中学校の体制整備に関する基本方針」をはじめとしまして、現在の中学校区単位の「小学校の児童数」の現状、小学校乳が真苗の6歳児から0歳児までの子供の数などを一覧表にしまして、参加者に資料の説明でした。

★そして、津山市が目指す教育(魅力ある学校づくりの方針)も、資料にしまして説明しましたが、中々難しい話となりましたね。教育委員会の資料では、☆つながり学び会う学校づくり、☆地域とともにある学校づくり、①近隣との小学校通しの統合案②中学校と複数小学校の小中一貫型小学校・中学校化③中学校と複数の小学校の義務教育学校化、のあり方を示しています。過小規模校・複式学級などに対して、地域住民の意向を大切にすることが肝心なことかなという訴えです。

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★そのあと、美咲町の元校長先生の畝山先生から、柵原地域の義務教育学校の実践」から見た、地域に学校を残すことの意義、大切さ、など経験を交えたお話を聞きました。世の中を「どんな視点でみるか」という基本の構えのようなことを、義務教育学校になってしまった柵原地域の苦い経験」等にも話が及びまして、大いに参考になったというところでした。

若死にです、言葉もありません・・・・思い残すこと、無念なことは多くあると思います・今日が通夜です・・

今夜は、先日亡くなりました、弟のような、私を兄貴として見てきた人の通夜です、遠方から帰られる親戚・兄弟の関係と、あまりにも若くて、突然の死でしたから、少しでも長く家におらしてやりたい」の喪主・家族の思いもあり、普通よりは、遅いつやと明日の葬儀ということになりました。

専業の農家、私の、わずかばかりの田んぼも、お願いして全部やってもらっています、できたお米だけ、私がいただくということです、彼のお父さん(今は亡くなっていますが)の代価に面倒を見てもらい、彼の第2なり、体調を崩して、からは、彼の息子さんに面倒を見てもらっている現在です、息子さんは、20代真ん中の世代、・・・このままでは、農業はつぶれる、つぶされる、と、いつもの口癖、・・・世の中に言いたいこと、息子に伝えたいこと、まだまだ、沢山あったのだろうとおもいます・・無念です。安らかにお眠りをとは、言い難い急な人の死です…

3月2日(土)特別書き込み・義理弟の急死

★昨日、昼食をして居ましたら、弟の甥っ子から電話「〇〇が死んだ・・・・」言葉にならず、こちらも、「どうしたんなら・・・なしてなら…」の問いだけ、急いで、彼の家へ…まさに、言葉になりません、気力が失せるというのは、このことです。

★義理の弟と書きましたが、血筋は繋がっていません、わたしより、10歳以上年下ですが、同じ町内、いろんな苦労を共にしてきた仲間でもあります。わたしが町内会長でもあり、葬儀の段取りなど、いろいろそうだんもあり、本会議が気になりますが、いかんともしがたいというところ…質問の日、どうなるかなです、

3月1日(金)3月になりましたが落ち着かない日々

今日から3月、2月が「逃げてしまった」感じでアッという間もなくですね、昨日も、ほぼ1日雨でした、強い雨でもありませんが、それでも、欲降ったという感じでした、今日も、天気は良くない、蒜山などは、雪になっているのかもしれないの予想ですが、どうかな・・・3月議会の質問の準備が落ち着いてできませんね、当局から「資料」など一回目はいただきましたが、質問への最後の組み立てがよくいきませんね、今日は、明日の「教育を考える会」の資料作り、そして、ここ数日は、2つの生活相談の対応。。。落ち着きませんねでです。

★弁護士への照会が2つ、施設、通所も含めて事業所内での「虐待」は、いつまでも終わりませんね‥‥高齢者や障害者の人を「世話する・介護する」というのは本当に大変です。ヘルパーさんなど働く環境問題、利用者の人が「なかなか思うようにしてくれない」と、つい、カッとなって「大声を出す」ようにもなります。虐待はいけないと思っていましても、瞬間のこと、中々ですよね、そんな問題を抱えながらも、虐待をうったえたひとが「逆に叱られる、不利益行為を受ける」のは、常の事、常の事ではいけないのですが、・・

★こんなことを「弁護士さんと相談」ですね、さらに、一つは、「給与が、まともに支払われない、請求しても、監督署から指導してもらっても、もらえない・・・」というケースもあるんですよねもそれで、法的手段で何とかしたいの思い、働いた報酬は、当然「もらわなくては」なんですが、今日弁護士との打ち合わせです。

明日の土曜日は、教育を考える会です

都合で1週間伸びましたが、明日の午後から、文化センター3階の会議室で「これからの教育を考える市民との話し合い」です。少子化社会の中、児童数の減、どう対応するか、少人数学校・複式、副複式学級の在り方、小さい学校の「統廃合」か、小中一貫校化、義務教育学校化、選択肢は言われますが、全国的な動きは、統廃合から義務教育学校へかな、津山はどうするかです。

★3月2日(土)午後1時30分から、文化センター3階会議室です。お誘いでご参加記ダサいね。

明日と明後日は「ブログ」のお休みで、月曜からは市議会質問戦です、私は、6日(水)の午後からです

2月29日(木)うるう年で29日までの2月

オリンピックの年、という覚え方で過ごしてきました、29日がある年は、1日多くて、オリンピックがあり、うるう年という、こんな感じでしたかね、

★うるう年の前に、うるう年の「年」とはどのような意味か考えてみましょう。年とは時間の単位であり、春夏秋冬や乾季と雨季というように季節が一巡するのが1年です。                           もともとは太陽が黄道を1周する周期が1年間。これは約365.242189日(2015年時点)かかります。1年というと365日と思ってしまいますが、実際には太陽の動きと暦には差があるのです。この差を調整するのがうるう年です。西暦2000年、2004年、……、2016年、2020年というように4の倍数の年がうるう年になります。                           ところが、うるう年は4年間に1回1日を加えて差を調整するものの、実際にはこれだと加え過ぎていて、太陽の動きとずれてしまいます。このずれは400年で約3日分。それを解消するために、さらにルールを加えます。それが400で割り切れない100の倍数年を平年とするというものです。           つまり西暦2100年は4の倍数ですが、100で割り切れるものの、400の倍数ではないので、うるう年にはなりません。400で割り切れる2000年、2400年はうるう年となっています。まとめると、うるう年は次のようなルールで訪れます。

・4の倍数になる年はうるう年
・しかし、100の倍数となる場合は平年
・ただし、400で割り切れる年はうるう年

といううことのようです。

昨日は、衆議院岡山3区政策委員長・原田あき子さんと宣伝と党勢拡大運動でした

★午前中が、さくらブロックのメンバー・uさんとnさんと3人で行動開始でした。まずは、川崎地域から「街頭宣伝」でした。そして、高野地域へと回りまして、大崎地域などを流して回り、私は、開会されて3月議会の課題、美作大学の公立化問題と久米市民プールの問題と、谷口市長の「選挙忖度」といわれる政治姿勢のことをえっ耐えました。原田さんは、自民党の裏金問題と金権政治許すなの訴え、日本共産党100年を超える歴史、平和の問題などょ訴え、党を大きくしてくださいのお願いでした。その後、三軒を読者拡大と対話で訪問し、日曜版一部拡大でした。

2月宣伝1

2月28日宣伝1

2月宣伝2

★午後は、前中村市議の案内で、さくらブロック関係の、YさんとSさんとで市中の小原などで宣伝、知人が出てきてくれたり、わたしとしては初めて会う人が出てきてくれまして、「頑張って…」と励ましてくれました。結果としてまして、日曜版拡大ですが、二部の拡大、一人の日とは「考えて知らせますから」との返事でした。唐をお菊する運動、中々大変ですね。。。