★昨日は、無茶に暖かい日でした、朝からバタバタとあわただしく時が流れまして、落ち着きませんでした。日曜版の配達と、平和新聞の配達の段取りと配布活動、美咲町の「告示後の政策ビラ」の作成と印刷・・・
昨日の「選挙法違反・事前運動」その後も
★藤井事務所に、警察が聞きたいことがあるとの連絡がありまして、私が責任者ではありませんが、右代表ということで、美咲所へ訪問、宣伝カーとか政策ビラとかについて、「これ」とか「何日の何時のどこの宣伝」とかの特定した案件ではないが、「選挙違反にならないようにお願いをしている」という意味の話でしたから・・・
★誰か、藤井は、「事前運動している」とか「選挙違反をしている」のではないか」との告発行為でもありましたか、と聞きますと、「特にそんなことがらはない」ということ・・・「単なる注意と受け止めていいか」「そうです、気を付けてください」、とかの話で終わりましたが、変な感じのはなしあいですよね、、「呼び出す価値があるのかな」というおかしなことでした。
★そのあと、美咲町の「選挙管理委員会」に、立候補届け出の最終所。医の「確認」に行きまして、全ての書類が出来上がりまして、告示をまつだけ」となりまして、事務的には、やれやれでした。が、結構疲れますね‥。
昨日の「雑記帳」記事・・旧柵原町の中心部に事務所をもつ予定候補(現職議員)の後援会長の話の続きですが・・
★選挙違反、とか、事前運動とかについてですが、どんな立場の立候補予定者の後援会長であっても、あなたが「事前運動だ」と決めつけて、インターネット上で流すことにはなりません、そのうち、告発でもされますよ・・・違反だと思うのは「自由」です。個人個人の解釈ですが、それを「違反だ」と 決めつけて、他人に話したり、インターネットで送ったり、拡散したりは、完全に「選挙妨害」ですよ、、、良く、理解してくださいね。
★町民一人一人のどのよう思うかが「違反」の決定打にはなりません。警察とか選管とか、一定の権限を持つ「行政機関」が、それなりの判断をして、取り調べたり、告発したりして、…幾つかの段階を経て、最終的にらは、裁判所が「違反か違反でないかを認定する」というのが、法事国家の基本的ルールではありませんか、○○議員の後援会長さん、腹たつのわかりますが、良く良く考えて下さいよ、、、。SNSのへ報道は、かなり、難しいですよ、何でも、かんでもいえばよいというものではありませんから…しかも、「嘘ついたらいけません、事柄をでっち上げたらだめです」・・・そうおもいませんか。。
★誰もが守らなくてはいけないルールを、現職議員の後援会の責任者が、自分が判断して、違反だと思ったから、「事前運動だ」と決めつけて、インターネット上に拡散させてはいけません、まさに、名誉棄損にもなるのではないかな、警察は、藤井を訴えた人はいないということを主張しましたから、警察には告発はしていないが、インターネット上で「嘘の宣伝、でっち上げ・捏造した事柄をSNSに流してはいけませんね、、
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