月別アーカイブ: 10月 2024

10月31日(木)暦がのこり1枚に・・・

★今朝は少し寒さがあります、昨日の夜我が家にある、暦を「月捲り、2ケ月捲りの暦」を11月へ変えました。2ケ月捲りは、いよいよのこりがなし、最後のページになりました。月捲りが、残り1枚・・・・もうすぐ年がかわるのかな・・・早い月日の流れです。でも、世の中変化が激しすぎますねアッという間に、時が過ぎます。2024年とも残り2カ月でさようならです。

★やるべし事柄と、やっておかない手はいけないこと、すべきことなどが「できないままに時がすぎていく」というのは、悲しいですし、落ち着きませんね、やり残して新しいことに手を出す、こまったことです・・・ゆっくりとして人生を送りたいものです。

★月初めの土曜日・2日と日曜日・3日は、地元水利組合の久しぶりの「慰安旅行」です、夏過ぎに予定していたのですが、台風で延期していた事柄、何ですが、なんと、また、季節外れの台風になりそう、なんということでしょうかね、、とはいえ、なんとか、言って帰るというか、終わりにしたいものですが・・

働き方改革、働く人の権利というか、それ以前の問題

★昨日は、ある福祉・介護施設での「給与未払い問題」での相談事、一般的には、働く人の給与を「未払い」ですから、当然、何をおいても「支払うように関係する行政機関は、賃金を出していない施設・福祉法人」を、きっちりと指導すべきではないでしょうか・・・

★ところが、不思議なことに、労働義俊監督署は、「日厄介払いで支払う、そして、施設に毎月うけとりにこい」と施設側が主張しているから、それで、どうか、と言い出し、それ以上のことはできないという結論だったようです…そんなのが「本当にある」のか、「あり気か」と思われます。

★そして、「給与の耳払いをしている施設・法人」側が、簡易裁判所に「調停の申し入れ」をした、・・・・支払わない人が、調停を申し出る、これも、本当にあるのか、こんなことが「あり気」なのかです。

★そして、30カ月支払いという申し出者の言い分を、弁護士を入れて、調停内容として、働く人たちへの「調停」です、「せっかく払うと主張しているのですから、調停をうけたらどうか」ということを、申し立てをされた相手側(給与をもらっていない労働者に)を説得する感じでの話が続いているという感じなんですが、こんなことが、許されて、あってもいいのか、ほんとうに「あり気」なのがですよね・・

★働き方改革などが叫ばれていますが、それ以前の問題、給与をだすべきでしょう・・・弁護士報酬と賃金については金額は多少違うとは思いますが、弁護士に依頼して、簡易裁判所に申し立てするお金があれば、その分を、働いた人たち、給与をもらっていない人たちに「払う」べきでしょう・・・それが、人としての善意ですし、法として考えても、すべきことではありませんか。

★それが、社会常識であり、ふつうのことでしょう・・労働基準監督署にしましても、簡易裁判・調停員にしても、こんなことでしたら、間違いなく「日本が沈没」ということですよ、、、100回であり、30回であれ、支払うというのだから、それを「同意しろ」とは、無茶すぎますが…

★例えば、施設責任者、役員が「建て替えて支払う」とか「どこからか融資をうけて支払う」とかして、その「仮受けた人・機構」に対して、100回とか、30回とかで支払えばいいんですよ、それが、働き方改革以前の問題、法律以前のもんだい・・・

★給与未払い問題で、正式な協議を受けて立った「関係行政庁」のすべき業ではありませんか、支払っていない人の言い分を、支払ってほしい人に「申し渡す」のが、任務であったり、仕事であったり、役割であったりは、ありえません、おかしな世の中にしてはいけません。

10月30日(水)選挙の結果は?、市政は?

★今朝は、晴れるような感じの曇り空の朝です、中々スッキリと秋晴れは来ない感じですね・・・週末に台風・・・まさかとはおもいますが・・・衆議院選挙の結果への感想が続きましたが、同時に戦われた岡山県知事選挙、マスコミなどの伊原木知事の「ちょうちん持ち記事」には、まったく驚きと、つくづく「いやになる」というものです。結果は、間違いなく、伊原木さんが、最初から「勝てる選挙」ではありましたが、さて、マスコミが「報道している」ように、自民・保守は、当然として、無党派層も取り込んで大勝だ、と、いえるのかどうか、大きな疑問ありです。

★今回の選挙結果は伊原木隆太氏634,582票、小坂のぼる氏117,206票となり、マスコミ評では「伊原木氏圧勝」とか「伊原木氏が県政与党各党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層などからも幅広を集めました」とか「大差をもって4選」とか、「勝利」とか報道されていますが果たしてそうだろうか?小坂氏は共産党と新社会党の推薦とういう中で、しかも無名の新人であり、何処まで闘えるのか?心配する声もあったと思います。しかし結果からみると、民主県政をつくるみんなの会から県知事選挙に挑戦した過去の経過を振り返る限り大奮闘、大きく県民の支持を得たことが伺えます。

小坂のぼる氏の117,206票を、過去の知事選挙と比べて考えてみましょう、頑張りは歴然です

★2020年年の県知事選挙で森脇久紀氏は63,068票、    ★2016年の植本完治氏は60,692票、           ★2004年の平井昭氏は83,073票でした。         それ以前を調べましたが                    ★1988年に水落理氏が144,549票でしたので過去二番目の得票で10万票を超えているわけですから、これは大金星の得票数と言えます。…
★小坂さんが立候補表明されてから、急激に、「現職への批判」が目立ち初めまして、「現職が思いのほか人気がない」と いう事実がわかりまして、「現職批判のために、あんたとこへいれるよ」という声がかなりありましたからね・・・・・ひょっと、思いがけない得票になるかも、と、直感しましたが、その通りになったと思いますね。。。当落ではないのですが、現職の人気度を言いたかっただけです。

津山市政と選挙結果について思考してみる

★総選挙・衆議院選挙の結果と、津山市政・地方自治体は、?、個々から下の記事は、これは、まさに、末永流でしかない感想とでも言いますか、「気まぐれ雑記」の典型となりますが、書き込んでおきます。今度の選挙は、知事選挙の結果は、県下の各自治体では、あまり大きな影響というか、その後の作用は無いと思いますが、国政との関連は、さてさて、どうなりますかね。
だれが「政権取るのか」によりますね、そこがあきらかでないので「ふあんてい」ということ、合わせて、どちらに転んでも、僅少さの「与野党の議席」ですから、地方自治体にとってはふあん」というか「どうなるのか」で、迷いの施策実施ということでしょうか。。。
★何によりも、津山市、岡山3区、大きく地域が変化し、国会議員の顔ぶれも変わり、どうなるのか、加藤さんは、軸が笠岡付近です、比例で旧3区・津山市を軸にしている、平沼さんが当選、1期だけの選挙区当選で、2期目がブロックです。さらに、今まで三区での小選挙区あるいは中国ブロックと当選してきました安倍さんが、九州ブロックでの当選となりました。
ご本人は、マスコミなどの取材に対して、あくまで津山に軸をのこす」という談話を発表されて、当選の時も、津山市の文化センターでの記者会見の模様が記事になっていましたが、それでも、九州ブロックで当選したわけですから、そちらが「活動の場」にならざるを得ないのではないかな、と、思ったりてす。
★私流での「三つの津山市をめぐる衆議院選挙の結果」との政治の動きの変化です。この特徴と、無関係に地方自治体の政治が「動く」とは思えないのですが、さてさて、どうなるのでしょうかね。津山市長は、個人的に=平沼さんですから、益々その色が強くなるのかな…わかりませんね。

10月29日(火)選挙は勝たないとね・・・

★今朝も曇り空です、中々秋晴れにはなりませんか、・・・総選挙の結果、どの党が野党で、どの党が与党では、中々、現時点では非わかりませんが、これからの日本と地方自治にとって「さけれられない」政権の座、自民・公明の連立政権が「変わる」のは明らかな感じですね。普通でしたら、立憲民主を軸にした「新しい政権」が誕生というところですが、維新が「どちらとも組まない」という感じになっており、野党といいましても「反共路線」からの脱皮は無理という路線が多くて、容易ではないでしょうし、さてさて、どんな組み合わせが生まれるのでしょうかね。

★10人が8人に減った、わが日本共産党、やはり、選挙は、議席を取る、勝つということがないと、得票率とか、前回との対比とか、いろいろあっても「やった」という実感にはなりませんね、今度の場合は、勝った、といえる現象は何だろうと思います。

★それは、やはり、比例区・中国ブロックで「日本共産党の議席を取る」ということと、全体で日本共産党が、議席の像ができたということ、このふたつがそろって、「やったぁー、勝った」という実感がわくのだと思って選挙を戦ったわけですが、双方がダメでしたから、負けたとあっさり言うべきではよね。

★まぁー、結果が出てから同とは言えません、負けたのを真摯に受け止め、時期を目指すということになりますが、党を大きくする仕事、若い人にとうに入ってもらうという事柄をなしえないと、かなり困難かな、津山市議選も、残り、2年と少々になっていますから、来春には、目鼻を付けたいところですね、、、だれか、名乗り出る人おりませんかです、公募ではありませんが、ともかく、若い人がとうに入って頑張ってほしいの願いです。

もうすぐ、11月ですね、年表史誌作成を本格的に

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」(新聞赤旗とともにお届けします)を、選挙と、美作水平社創立100年記念誌作成のために、1か月「お休み」にしています、今日から、本格的に記念誌編纂へ取り組まなくてはです。

★とはいえ、いろんなことが目の前にありますから、中々はかど内科元心配、太陽光建設の疑惑解明の住民の会、津山が裁かれる東京裁判、愛和会を相手としました「被害者家族の会の訴訟問題」と福祉施設の在り方を考える市民の会の活動、そして、ある施設の元職員への給与未払い問題、虐待など「不適切 介護」の課題、地元から寄せられている「市道と圃場整備」に関する課題など、日常的な「相談」とは、多少、趣の違う、時間を要する取り組みにならざるを得ません問題…

★11月15日は、津山資源循環施設組合議会ですし、11月16日には、12月津山市議会定例会への議案説明会で、25日からは本会議です、時間があるようで、中々時間がないというのが実感ですね、、、でも、なんとしても仕上げなくてはというところです。

10月28日(月)選挙の結果は、-2でした

★知事選挙と衆議院選挙、結果としては、日本共産党の議席は、10人から8人へ、マイナスの2です、小雨の朝、どうも、元気が出ない朝です。さすがと思えるのは、沖縄1区の赤嶺さんですね、オール沖縄の体制が少しだけ「変なこと」になって、気になっていましたが、力ですよね、、中国ブロック、昨日、大平さんから直接電話ももらい、原田さんからももらいまして、最後の投票に行きましょうの声掛けも、やるのはやったんですが、力が無い、若者不足というところですかね、、

★残念な結果を受けて…いろいろと思うこともありまして、今日は、頭をやすめますね・・

10月26日(土)⇒27日の雑記と思ってください

公選法の関係で、明日は、選挙のことでの書き込みの禁止の日です、岡山3区の原田候補のラストディーの奮闘ぶり、が、かけらませんから、夜に、選挙の街頭宣伝が終わっての「お知らせ」を26日に書き込んだという次第です、よろしくご理解ください。

★朝いちばんは、椿高下交差点からでした。今までとは少し違う、そんな感じの空気を感じながらの訴えでした。土曜日ですから、道行く人たちの数は、少ないのですが、手を振ってくれる人、話しかけてくれる人の空気が今までとは、違いを見せました。

午前中は、少し「寒い」という空気、寒さを感じましたが、午後は、今度は、暑い、暑さを感じる1日でした。

最後あ最後い

最後う最後え

市内での街頭からの訴え、おばちゃんが危機に出てくれまして、「共産党だろう‥‥入れる件、赤旗を取るけん」と道筋に座り込んで話を聞いてくれまして、原田候補と握手で別れました。

最後お最後か

★なん箇所かでの訴え、前座として、原田候補を紹介、偽20000円物語を訴えましたが、チラシを配る人に対して「末永さんによろしく」とか「お世話になっている」とか「入れるよ」とかの言葉もかけてくれたようです、原田さんか訴えているときに、宣伝カーの周りを、ぐるりと回ってみますが、「末永さん、議会のようす見ていますよ、とか、ニュース読んでいますよ、頑張って、とかの声をかけてくれまして、やはり、うれしいですが、間違いなく、こんな現象は、初めてです、空気が少しは良いのかなとノ思いです。

地元は、やはり、安心とありがたさですね、、

★午後3時、ジャスト、日上の末永弘之事務所前広場、へ、原田さんが思わず、「えっ、おどろき」と言葉を発しましたが、沢山の人が出迎えてくれました。地元の皆さんと、さくらブロック関係の後援会員の皆さん、本当に、感謝です、ありがとうございます。

最後4

最後5最後3

最後2

★地元・日上の様子です。ここまでの便りとさせてください。また、月曜日、選挙のけっかほうこくからということになりますかね、、、

10月26日(土)ラストラン

★やや曇りの感じの朝です、知事選挙、衆議院選挙のラストランの日、?、選挙には「ふさわしくない言葉」かな、総選挙は、また、いつか来るし、知事選挙は4年後には必ずあるわけですから、ラストランという言葉は、につかないのかも・・・でも、今日が、知事選挙と衆議院選挙、小選挙区は岡山3区⇒原田あき子候補者、そして、比例区・中国ブロックは日本共産党が候補者、この選挙の最終日です。

★ラストランというのは、スポーツや芸能界の一つなど、特にスポーツ選手の引退レースなどに使われることが多いですね、 マラソンや競馬等において用いられる。 交通機関において廃止、運行終了となる特定の路線、航路、列車、車両、機体などの最終運行を指すときに用いられる言葉のようですから、・・・まぁー、たまには「横文字のタイトル」も格好つけて書いておきますかです。

比例区・中国ブロックの訴えです、よろしく

★中国ブロック・大平よしのぶさんのラスト前日のうったえからです、が、投票所では、投票用紙には、「日本共産党」と政党の三名まえを書いてくださいね、、、大平よしのぶと個人の名前書きますと無効になります、よろしくお願いします。 

最後のひとりまで、#比例は日本共産党 と 声をかけてください。 #大平よしのぶ さらに表示

大平さん

原田あき子カーの最後・ラストの訴えの日です

★新しく区割りで変更した「岡山3区」は、おかしな地割です、元々の3区から、赤磐・備前名゛とを切り離して、新見・高梁・笠岡などを新しく加えました、自民党の「現職国会議員のご都合」(岡山県が人の減員になることが確定した)があったのかもしれませんが、前の3区に、新見・高梁ぐらいを引っ付ける区割りが常識とは思いますが、困った区割りですね、やってみて、本当に、変な区割りと思いましたね‥

★それは、それとしまして、今日は、1日「原田カー」と一緒です、中村前議員に運転してもらい、私が「道案内」(先導車と称する)で走ります。朝、8時からが、椿高下交差点(通称・文化センター下交差点)から始まりまして、最後が、国道179号線・二宮地域の日本共産党地区事務所入り口付近で「マイク納」(打ち上げ)までのコースです。

24日(木)の雑記でも紹介しましたが、この日は、朝いちばんの「椿高下交差点」を終えまして、                         ※午前9時~15分 一宮グリーンヒルズ入り口付近           ※午後1時45分 津山駅前での訴えです。                ※午後3時~15分 日上末永事務所前広場での最初で最後・ラストの訴え               ※午後7時40分 二宮・国道179号線 党地区事務所入り口、選挙戦、最後の訴え、「マイク納・打ち上げ」です。

★ややセクト的、身びいきでのお願いは、※午後3時~15分 日上末永事務所前広場での最初で最後・ラストの訴え には、ことのほか、お誘いあわせで多数のみなさんのご参加をお願いしますね。

うれしい連絡も来ています

★いろいろと考えましたが、ひれりいは「日本共産党」と期日前投票に行って書きましたという連絡です、小選挙区は「べつ」知事選も「別」ということでしたが、中国ブロックの票は、うれしいですね。完全に保守の人で、本当は自民党と書くべき人です。

★もう一つは、党の支持者ですが、書き方が複雑だと思いましたが、期日前投票に行って、末永さんが赤旗で訴えた後援会ニュース」の街頭演説会へのおさそいニュース、と一緒に書いていた、「今回は4回投票します」、を思い出して、あの通りに書きました、と、伝えてくれました。

数少ないというか、たった一人のお話ではありますが、やはり「うれしいものはうれしいこと」です、そひぅいえば、4回投票します、一回目が知事選➟小坂のぼる、そして、国政選挙は、岡山3区➟原田あき子その次が、比例区・中国ブロックの選挙➟日本共産党、と書いてください、その時に、最高裁判所の裁判官の国民投票ですから、一人、一人に丁寧に✕を呼び掛けていますと、言うニュースなんですが、今日までに配布を終えた、日曜版に、なんで入れてくれなかったのか、?が今でも残ります。

★選挙最終版の、投票日直前の赤旗ですから、地域の選挙に関する後援会ニュースがあっても良いと思いますが、「中央委員会の政策びら」と「大学生への希望市の商品募集」の2つでは、選挙直前の赤旗新聞」に入れるニュースとしては、物足りない、・・・と、思うのは、わたしだけで「選挙の専門官、選挙ツーの人は、無い方が良いということ」なんでしょうね・・・わざわざ、「日曜版にも印刷して入れて下さい」とお願いをしたのですが、・・」

10月25日(木)選挙、残り今日と明日2日間

今朝は、霧が深い朝、晴れるのかもしれない、昨日は、結果としては、曇りの1日だった感じ…晴れ間がなかったとおもうが・・・・違ったかな、認知がそろそろ入るとし、気を付けなくてはだね。知事選挙と、衆議院選挙、27日の投開票日へ、最後の頑張りですね、投開票日は「政治活動は禁止の日」です、投票所へ行くことのお誘いはできるということのようですから、投票箱の閉まる瞬間まで、「ぜひ、投票に行きましょう」のおさそいですね、、、しかし、26日(土)が、選挙運動の最後の日ですね、、最後の日は、選挙区・岡山3区の原田あき子の候補者カーが1日津山です、午後3時、私の事務所の前広場での「訴え」を予定しています、一人でも、沢山の人のご参加をお願いします。

原田う投票場

★どうも、マスコミの選挙予想記事、今一ですね・・・・・現状維持型のニュース、減のニュース、やや増という感じのマスコミ記事、・・なんで日本共産党の議席が伸びないのか、中国ブロックの1議席、なんとかならないものか、と、思いますが、後、ひと踏ん張り、党に若さと力がたらないのかな。。。。自問等「裏金問題」・・・・公認しなかった候補者にも、政党助成金から20000000円の選挙資金がわたされていた・・・・

★ビッグニュースですが、これが、自民の批判にはなりますが、日本共産党への支持へとは「なりにくい」という感じですね…おかしなことです、日本共産党がニュースとして発表した課題なんですが、漁夫の利で「他の野党へ支持がよせられる」という珍現象ですからね…難しいですね。でも、最後まで、頑張らなくてはです、なんとしても、1議席の獲得へ、頑張ろうです。

大平よしのぶ @tekuteku_diary
唯一の戦争被爆国である日本がアメリカの核兵器を持ちこみ、核のボタンを共有するとなれば一体どうなるか。政府がたとえ「核兵器は絶対悪だ、なくさなければならない」とどれだけ訴えても、もはや世界の誰一人とその声に耳を傾けないだろう。

youtube.com
ヒロシマの心を再び必ず国会へ #比例は日本共産党
比例中国ブロック日本共産党大平よしのぶ候補の訴え動画です。被爆者と共に、市民のみなさんと共に闘ってきた、日本共産党のこの議席を何としても勝ち取らせてくださいです。

津山市財産区管理条例の提出

★津山が裁かれる東京裁判物語と、私がかってに命名した裁判、原告がK氏で被告が近藤議員の裁判、10月17日にリモート裁判があり、最終の準備書面、証拠証明書などを双方が出したようですが、その中で、甲第37号証として「津山市財産区管理情景」が出されています。すでに関係者の中では、明らかなことですが、「市長は、財産区管理会をおくことができる」と 第2条で定めています。

★しなくてはならないではなくて「できる」条項なんですね…そして、第6条では「財産区の財産及び公の施設の処分で、法第296条の3第1項の規定により、管理会の同意を得なければならないものを定めています。

「設置しなくてはならない」いわゆる「ねばならない条例」ではなくて「設置することができる」という(しなくても条例違反にはならない、どちらでもよい、と、言う内容の条例です、通例では、ねばならない、と理解されてはいますが。。。)。程度の規定でありながら、この6条の規定では、明らかに「設置して、そこの今日がひつよう」となっていますから、少々、矛盾点がありかなとは思います。

★こんな理屈は、当該裁判とは全く無関係ですが、政治の世界では、そう簡単に、「どうでもよいこと」とはならない感じはしますが、

昨年度の本会議での私との論議では、「地方自治法により、契約相手と市との2社契約にしました」と答弁

永質問⇒財産区所有土地は、津山市の名義ですが、地元財産区委員の管理のもとにあるとされているし、当局も、その説明を繰り返してきたが、答弁の「相手側と2社と契約のどこが悪いのか」式の答弁は、おかしいのではないか、津山市が全面的に責任をもって契約しているということになりますが、わかるように答弁してください。

答弁⇒財産区に係る決定については、管理会にその実質的な権限があることに変わりはありませんが、地方自治法に定められているとおり、その管理者は津山市長であります。このため、令和3年以降の地上権設定契約については、財産区に関係する他の契約と同様に、

契約相手との2者での契約を行ったものです。

※これでも、地元管理者会議で決めましたと言い続けますから、行政というのは、便利なところですね、、東京裁判物語とは、直接関係のないお話ですが、裁判所。意を見せてもらいながら、フト、頭に浮かんだ事柄を書きなぐってみましたということです。令和3年以降は、相手と津山市とで「契約はできる」という財産区の財産になってしまったということです、都合のよいときは「ざいさんくできめた」といい、別の時は「財産区は関係なくして、相手とツヤマシデこなった」といい、まさに、嘘も方便かもしれませんね…

10月24日(木)選挙戦残り今日を入れて3日

★昨日は午前中が雨の連続で、午後は、降ったりやんだり、夕方はすっかり晴れていました、寒くはなかったですが、今朝は、晴れています、少し寒さを感じる朝、1日晴れてほしいものですね。

★27日(日)は、知事選挙・衆議院選挙の投開票日です、いわゆる「選挙活動」ができるのは、京都、明日と、明後日と3日間になってきました。中国ブロックにおける日本共産党の議席、なんとしても回復したいの思いで最後までの奮闘ということです。

★最終日の土曜日・26日は、小選挙区・岡山3区の原田あき子の候補車カーが、1日津山市内での訴えです。26日の主な街頭宣伝の場所は、下記の地点になりのマス。最後の「街頭からの訴え」へです、党と後援会のみなさん、市民の皆さん、

最後の日⇒26日(土)の訴え地点・ご近所・お友達の人をお誘いでご参加下さい。

★午前9時~15分 一宮グリーンヒルズ入り口付近

★午後1時45分 津山駅前での訴えです。

★午後3時~15分 日上末永事務所前広場

★午後7時40分 二宮・国道179号線 党地区事務所入り口、選挙戦、最後の訴え、「マイク納・打ち上げ」になります、多数の皆さんのご参加をよろしくお願いします。

23日に期日前投票に行ってきました

27日の投票日・期日前投票も、今回は4度投票しました、やや、複雑ですが、選管の人が、説明はしてくれましたね。最初が、

※岡山知事選挙です➟小坂のぼるとかきました。そして、衆議院選挙の投票へ変わります。

※衆議院岡山3区 ➟原田あき子と書きまして、次の投票用紙、

※衆議院比例区選挙➟日本共産党、と政党の名まえを書きました、併せて、

※最高裁判官の国民投票用紙を渡されますが、一人一人に✕を入れて、投票しました。

★信任するか不信任かの選挙ですから、本当は、〇か、×の書き方が正しいと思いますが、何にもしない、白紙、が「信任」ということに初めから決めていますから、違和感のある投票法ということになりますね。意図的に「何にもしない人」が多いから、それを「信任とした」という感ありですね。

12月の判決へ向けての動き対策も必要

津山が裁かれる東京裁判、昨日、弁護士さんと太陽光建設疑惑を解明する市民の会」の役員さんと話し合いでした。改めて裁判の「難しさ」を感じましたが、判決が12月20日(金)に予定されているということで、原告と被告に裁判所から、最後の段取りとして「問い合わせ」もある感じですが、どうでしょうか、勝ち負けもありますが、被告(近藤議員)の今までの活動の「基本が揺らぐようなこと」になっては大変ですから、弁護士さんにお任せというところですね。

原告(K氏)から提出されている準備書面」と「証拠書類」には、私の事も書かれていまして、私たちが資料をもらった人が、原告側の立場で意見書のような書面を提出しているのには、かなりの驚き」でしたね・・・私の名前は、私のブログに被告の近藤議員と同じようなことが書かれており、今だ、削除されていない、と、言う事実を書いているそうですが、準備書面を見てみないと私の判断というか、感想は、いえれません」ということでした。

★選挙が終わって、今月末頃までに太陽光建設事業を巡る疑惑を解明する市民の会」の事務局会議を開いて、成り行きと対策を検討することとして、昨日はも終わりました。12月の詩判決へ向けて、最終的なこちら側の「覚悟」を決め手の最終相談というところでしょうかね。

10月23日(水)生活相談の後、岡山へ行きます

★今朝は雨です、朝一は、我が家のゴミ出しという通常のスタイルで始まりまし田が、雨の降る中でのゴミ出しは少々たいへんですね・・・日曜版が1日早い到着で、配達の準備…、食事の準備手伝って、食事の後、仕事への準備、そして、パソコンへ向かって雑記の書き込みなどで「さくら会館」に出向きますというのが、通常の日課かな・・・。

★ここ2日~3日は、曇りや小雨や晴れ間やで「空きの好天気」ではないですね、、、昨日は、寒さもなく、まぁー、普通の1日、小さい粒の「雨」が時折降っていましたが、今朝は雨ですね。

★前々から依頼されていました「生活相談」について、当局に確認したり、お願いしたりの話し合いがありますが、それが終わって、岡山へ行きます、と、言いますのも、10月17日(木)にありました、津山が裁かれる「東京裁判も退かせたり」のリモート裁判の結果を確認したり、今後の対策を弁護士と相談したりということで「太陽光建設疑惑の解明を求める会」の役員さんらと本人近藤議員と行きます。

この裁判の準備書面にも「末永」の名まえが

★先日、愛和会を相手に下、美化委゛社家族の会のみなさんの訴状について、私の名前が出てきましてということを書きましたが、実は、この17日に原告から提出された「第7準備書面」(最終)とされるものの中にも、私=末永の名まえが手出来ますね、裁判準備書面に、全然質の違う裁判で、々年月日の「書面」で、双方に名前が出るというのは、なんでしょうかね、、、おかしな現象とは思いますが、本人=末永の知らないところで、出てきたというのが、今回の「東京裁判ものがたり」ということになります。

★経過から見ますと、当然私の名前が出てくるシーンといえますが・・・・要するに、近藤議員が、田邑・一宮地域の太陽光建設事業にかかわっての資料を、どこで入手したのかという課題のところで、令和3年9月3日頃に、U氏から、K氏らを「やっつけてほしい」との旨を言われて、末永が書。意を預かった、という事実関係がありますから、準備書面で、「U氏から直接、あるいは、末永かを通じて言われていたとのことである。」と指摘を受けているということです。仕方ないですよね…

★そして、甲(裁判では原告側を意味します)40号として、私の「ブログ」が提出されています。令和4年10月26日の部録画こぴーされていますね・・・そして、その書類を受け取った人(中村前市議)あての封筒の「裏カギ」には、原告K氏を刑務所に送る会となっています、・・その後、明確になってきたのは、この「刑務所に送る会」の住所に使われていたのは、原告K氏の正式な住所だったようです、驚いた記憶がありますね。

★太陽光建設事業をめぐる「疑惑解明の課題」と結びつく裁判、そして、方也は、福祉・介護に関係する施設の課題と、本当に、まったく縁もゆかりもない課題ですが、なんでそんなところに「私の名前が」と、無責任なことをフトおもいますね・・・どちらも経過は承知していることではありますが、よりによって「裁判所類」ですからね・・・伊達食う虫も好き好きということでしょうかね、…自分のなせる業でもありますね。

10月22日(火)いつもの火曜日へ

★知事選挙前からの多少の準備、国会解散もあるかなと思いながらの準備、そして、知事選挙公示と国会解散・総選挙、・・・何かとバタバタとした暮らし、久しぶりに「朝の動きが通常の火曜日」のような動きになりそうです。と、言うことは、朝から、バタバタと候補者車に乗ったり、運転手とかアナとかの段取りもなくということです。

しばらく前から「歩き」が日課にくわわりました

★まずは、我が家の「朝の雑務」からですが、食事の準備を手伝って、朝早くに、一つの「行動・パターン」が生まれています。朝、歩くということをはじめまして、かれこれ3か月くらいになるでしょうか、地域の中を、最初の1か月は、小さく歩いて、今は、少し広く歩いてという歩き方です。30分程度かな、足腰が弱り、体全体が弱くなりというのを、少しでも、元気を長く続けたいの願望のようなものかな、歩きが朝の日課に加わりました。

★特に、歩き方が、とぼとぼで「年寄臭い歩き具合」と感じまして、わが身の様子を、録画で見ましても、登壇する姿が「情けない」「年寄臭い」(実際に年寄りですから、仕方ないのですが・・・)と自分で思います、よたよた歩きはなくしたいの思い出もありまして、まっすぐに歩きたいものですが。。。。中にかこれができない、年とともに、衰えるというのは、さけられないということなんでしょうね・・・。

比例は「日本共産党」へ、ヨロシク

★土曜日、日曜日と、マスコミ各社が一斉に「選挙予想」を書きなぐりました、知事選挙の「伊原木候補優位」は、さもあらん、ですが、小坂さんも、中々奮闘とは思いますが、そのような記事は、ないですね・・

★総選挙は、自民が減で、立憲が増、これが特徴です、日本共産党は、減と書いているマスコミもあります、普通、横ばいという感じの記事もありますが、さてさて、気にしなくてもとは思いますが、比例区・中国ブロックは、残り数日ですが、なんとしても、日本共産党の議席を回復させてほしいの願いです、この声届です、よろしくお願いしますね。

大平

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★上の写真は、少し前の写真です、中々、大平さんの毎日のブログをこちらに持ってくる技術がなくて、日本共産党の議長、志位和夫さんが、岡山駅西口で訴えた日の活動を中心としたものですが、是非、中国ブロックは「日本共産党」と書いて投票してくださいの御願いの運動です。3区の原田あき子の名前が、画面の左端で、少し醜いです、写真が、もう少し、左によって映してくれたら、欲わかると思ったのですが、この日は、私は、不参加でしたから、仕方ないですね・・・

17日でしたから、岡山知事選挙・小坂昇の候補者カーの政治確認団体・県民の会・民主県政を作るみんなの会」の団体カーの津山入りで、行くこともでは気なかった日でしたね・・バタバタとした1日だったと思います。

★知事選挙が、最初の投票ですね‥

小さか

写真は、岡山選挙区1区の「角頼候補」と、知事候補の小坂さんの街頭宣伝の様子の写真です。

昨日は、「津山地域の福祉施設のあり方を考える会」の利用者家族と関係職員関係者のみの話合いでした

★2つの福祉・介護施設に関する直接の家族と元従業員の2つのくみが集まりまして、いわば、事務手続きのような打ち合わせ会議でした。愛和会を相手に下「被害者家族の会」(今後は、愛和会訴訟原告団とでも称しますか)の佐城などの内容の確認とか、愛和会に「訴状が届いて、正式な答弁書」が出されて、第1回の訴訟の日、いわゆる裁判の日が決まりましたら、正式な、「考える会」の総会を開いて、訴訟の報告と、裁判の支援隊巣性などを相談するかなという結論となりまして、裁判期日がいつになりますかねです。

愛和記者

★写真は、提訴した時に、岡山弁護士会館で「記者会見」をした時の様子です。弁護士と原告団の人たちが記者会見しました。

もう一つの「介護施設」の有り様の相談は

★こちらも、私の頭の中では、少しだけ変な「出来事」なんですが、津山簡易裁判所に、介護施設の側が「申立人」として、給与未払いの元職員を相手にして「70回か30回か」に分割して未払いの給与を出したいからと、述べて「申立人の相手側」として、給与をもらっていないで、労働基準監督署などに「訴えを起こした人たち」を相手に「調停の申し入れ」をした件での話し合いでした。働く人たちへの給与ですから、きちんと支払うべきですよね・・・変な簡易裁判所の調停とおもいますが・・・