★土曜日の朝です。日曜と月曜へ連休になります、明日と明後日はも雑記を休みます、よろしくご理解ください。知事選挙が始まり最初の土曜・日曜と月曜が、祭日、連休ですから、知事選挙と衆議院選挙の支持拡大、対話運動が中心で動くことになりますね、、、中々大変です。
★小坂候補は、県南を中心に街頭からの立候補挨拶と政策の訴え、津山へは、15日(火)に入ってきます。午前8時、国道53号線「新天神橋北詰交差点」からの訴えが、第一声となります、よろしくお願いします。
※この15日は、衆議院選挙の告示の日ですから、小選挙区・原田あき子さんのポスター、公営掲示板に貼る任務もあり、大変な日程ですが、よろしくお願いします。ポスター貼りを終えて、午後4時過ぎから、日上すえひろ亭広場」に、小坂さんが来ます、これには、さくらブロックの支部の人を中心として、津山市内から、多数のご参加お願いします、よろしくです。
太陽光発電事業を巡る疑惑解明を求める市民の会です
★今日は、午前中は、太陽光に関係する相談があります、津山が裁かれる東京裁判、原告が東京のK氏(田邑・一宮地域への太陽光発電工事の最初の責任者)と被告の近藤議員の裁判が、17日(木)です。最終的な「総まとめ」としての、被告の「申立書」を弁護士さんを通じて裁判所に提出したことなども含めて、善後策(前後策?、どちらでしょうか、「ご機嫌のゴジらくクラブですと、善後策のような感じですが)です。
K氏→市長とは「会食はしていない」が、話は何回もしている、注意も受けたなどの供述はどうなるか?
★裁判長が、K氏に何回か質問しましたが、「当時、市長と会食はしていないが、市長やK元県議などとは良好な関係だったんですね」と聞いています、そうしましたら、「はい、当然・・・別に、敵対する関係ではないので」と原告K氏は答えています。
★そして、「市長とは、何かいろいろと話したことはあった」と裁判長が聞きまして、「いろんなプロジェクトを私(㊟原告K氏のこと)、提案しましたから」と答えて、市長からは【地元で反対派があるだろうから、面倒は起こさないように、円満に地元と話してください】と要望はうけていました。との結びをしています。
★これは、裁判所での証言の要旨です、市長も「あったことはあると、答弁していますから、それでじゅうぶんでしょう」という意味のことを本会議の答弁で述べています。原告のK氏は、「太陽光についてではなくて、津山市の町津瀬栗、いろんなプロジェクトで市長と何回もあった」と述べています。
★さてさて、太陽光のことでは、一度も話していないのに、なんで、市長が「地元と円満に話し合うように」と注意をかんきするのでしょうかね、、、実に、面白いと思いませんか、?、ですよね・・・事実と違うことを証言しますと、どこかで、つじつまが合わなくなるといいますが、まさに、その一つかもしれませんね、、、
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