★9月の月末です、明日から10月、暑い、暑いで、かなり涼しくはなりましたが、もう10月です、時の流れは速いですね、10月2日(水)が、決算審査の日です、本会議での決算質問です、出来上がったお金の使った後の始末、ひとくちに「けっさん」と言いますが、質問となりますと、勢い、個のお金の結果、どうなのかと、未来志向へとむかいますね、、
★何人の議員が「決算質問通告」をされているのかはわかりません、届け出は終わっているのですが、調査」というか、問い合わせをしていないだけです、何人で、何番目かを今日お聞きして、準備しなくてはですが、資料をお願いし、登壇の質問だけでも、党挙を苦とすり合わせ」を終えたいものですが、一つの部署だけでも資料が送られない」となりますと、中々、頭が回らないもので、全体がストップしてしまうから不思議ですね、、、
★本当でしたら、資料を頂いたり、登壇ぐらいは「すり合わせ」が出来た部署だけでも、次なる考えなど追加してもいいのですが、そろわないと、次に進めないという「厄介な病」なんですよね、、まぁー、何んとかまとめていきたいものです。
太陽光発電事業に特化した市民集会
★昨日の日曜日は、太陽光発電事業に特化した、裁判と市議会の報告会でした。60人程度の人が参加して、熱心な論議が行われました。
★疑惑解明を求める市民の会 代表 宮地さんが開会のあいさつと経過報告を行いました。そして、飯島さんが、裁判の内容を図式入りで説明、良い巣時期での説明は、と書く難しい裁判記録を、わかりやすく解説されましたね・・
★河本議員、私、近藤議員と、議会の特徴とか裁判傍聴の感想とか、近藤さんは「被告としての立場」でもあり、「後に引けない戦いへの新たな決意」等も述べられ、熱気ある話し合いが続き、参加者からの質問や感想、意見なども出されました。
これも森の森の芸術祭のアートの一つでは…
★森の芸術祭の開会の日、所用があり奥津町に行きました、久しぶりの奥津町でしたが、ゆっくりとして時間もなく、奥津渓谷、大穴府は金の探索程度手帰りましたが、大吊温泉の所でしょうきゅし、トイレはきれいにしていました、森の芸術祭のおかげかなと思いましが、お土産もお茶もなく、単に温泉のみ」に変化していまして、少し、寂しい感じでした。
★駐車場の所に、何と、珍しい「公衆電話ボックス」が経っていました、懐かしい姿」でしたが、これもアートかな、の声、まさか、そんな感じではなくて、昔のまんまの姿、海外にも通じますとかいていましたが・・・そういえば、昔、出繩のカードがありましたね、、公衆電話」が消えてしまい、残ったカードはどうしたかな・・・思い出せませんが、ゼロにはなっていないままと思いますし、二枚や三枚刃未使用のカードもあった記憶、どこへ―消えたカードかな、そして、現金が残っているはずのカードの中のお金は、自然消滅かな・・
★どう見ましても、森の芸術祭のアートではないですよね・・・