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9月30日(月)明日から10月、時の流れは速い

9月の月末です、明日から10月、暑い、暑いで、かなり涼しくはなりましたが、もう10月です、時の流れは速いですね、10月2日(水)が、決算審査の日です、本会議での決算質問です、出来上がったお金の使った後の始末、ひとくちに「けっさん」と言いますが、質問となりますと、勢い、個のお金の結果、どうなのかと、未来志向へとむかいますね、、

★何人の議員が「決算質問通告」をされているのかはわかりません、届け出は終わっているのですが、調査」というか、問い合わせをしていないだけです、何人で、何番目かを今日お聞きして、準備しなくてはですが、資料をお願いし、登壇の質問だけでも、党挙を苦とすり合わせ」を終えたいものですが、一つの部署だけでも資料が送られない」となりますと、中々、頭が回らないもので、全体がストップしてしまうから不思議ですね、、、

★本当でしたら、資料を頂いたり、登壇ぐらいは「すり合わせ」が出来た部署だけでも、次なる考えなど追加してもいいのですが、そろわないと、次に進めないという「厄介な病」なんですよね、、まぁー、何んとかまとめていきたいものです。

太陽光発電事業に特化した市民集会

★昨日の日曜日は、太陽光発電事業に特化した、裁判と市議会の報告会でした。60人程度の人が参加して、熱心な論議が行われました。

太陽光え

疑惑解明を求める市民の会 代表 宮地さんが開会のあいさつと経過報告を行いました。そして、飯島さんが、裁判の内容を図式入りで説明、良い巣時期での説明は、と書く難しい裁判記録を、わかりやすく解説されましたね・・

太陽光い

太陽光か

太陽光3

 

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★河本議員、私、近藤議員と、議会の特徴とか裁判傍聴の感想とか、近藤さんは「被告としての立場」でもあり、「後に引けない戦いへの新たな決意」等も述べられ、熱気ある話し合いが続き、参加者からの質問や感想、意見なども出されました。

これも森の森の芸術祭のアートの一つでは

森の芸術祭の開会の日、所用があり奥津町に行きました、久しぶりの奥津町でしたが、ゆっくりとして時間もなく、奥津渓谷、大穴府は金の探索程度手帰りましたが、大吊温泉の所でしょうきゅし、トイレはきれいにしていました、森の芸術祭のおかげかなと思いましが、お土産もお茶もなく、単に温泉のみ」に変化していまして、少し、寂しい感じでした。

★駐車場の所に、何と、珍しい「公衆電話ボックス」が経っていました、懐かしい姿」でしたが、これもアートかな、の声、まさか、そんな感じではなくて、昔のまんまの姿、海外にも通じますとかいていましたが・・・そういえば、昔、出繩のカードがありましたね、、公衆電話」が消えてしまい、残ったカードはどうしたかな・・・思い出せませんが、ゼロにはなっていないままと思いますし、二枚や三枚刃未使用のカードもあった記憶、どこへ―消えたカードかな、そして、現金が残っているはずのカードの中のお金は、自然消滅かな・・

奥津2

奥津1

★どう見ましても、森の芸術祭のアートではないですよね・・・

9月28日(土)明日太陽光発電事業に関する報告会

★明日はは、太陽光建設に関する「疑惑解明報告集会」の日です。津山市総合福祉会館3階会議室で、呼びかけは「津山市横山387 太陽光建設に係る疑惑を解明する市民の会・代表者 宮地 昭範(前市長)です。

★7月30日に、田邑・一宮地域に太陽光建設を建設する目的で来津して、地元や行政関係者・政治家の人たちを説得した、当時の会社・ジィパエナジー㈱ノ責任者K氏か、近藤議員を相手に「名誉棄損・そんがいばいしょうじけん」として東京地方裁判所に訴えている事件での本人尋問が行われました。

私=末永は、直接裁判の傍聴に行きました。

本人尋問とは、原告のK氏と被告の近藤議員の二人という意味です。この傍聴で、二人の承認が見語った証言は、誠、奇妙で、初めて聞く話も多くあり、証言の範囲内ですが、K氏は、谷口市長と、何回もあって、「津山の街づくりへの提言」もしたということでした。市長は、名刺交換をした程度と議会答弁では述べていますが、「太陽光とは直接関係ないとしても、街づくりでの話し合いは、何回かしているという感じはしました。

★近藤議員の9月質問での答弁は、「あったことを否定しているわけではありませんから・・・名刺交換もしましたから、あったことを否定しているわけではないのですから…」という日趣旨というか、私の頭の中の記憶での答弁内容ですが、K氏の証言の大きな特徴は。

★平成30年から令和元年・2年へと、谷口市長になった直後に、実際に津山市で起こった「街づくりへの提言」とか「それを行った人」とか、実際の者型でした。実際にあった人たちの話ですという意味です。まさか、そんな人の名まえや、街づくりの課題を、太陽光に関するK氏が「知っているわけがなかろう」と思われる、実際に津山でのできていた事柄を、K氏が市長に紹介して「街づくりのていげんをした」という内容ですから、おかしなことだといわなくては日いけません。

その他、100億円の「オルグ費用」の使い方も証言

★K氏の証言を聞いての範疇での話ですが、おへなーから100億円預かって津山での太陽光建設事業を見成功させるために頑張ってきた。こうした「大型工事を進めるのには、多額の費用が、地元工作費として使われるのは普通のこと、当たり前のことであり、政治家なら、そのことは100も承知しているはず田」と、言い切りましたから、すごい人だとおもいましたが。。。

★幸か不幸か、幸いにもというか、不幸にもというか、近藤議員と私は、少なくとも「多額の地元工作日が、現金で動いて、会議費と称して(K氏の証言の言葉)地元に、お土産代や食事代や、さまざまに使われてきたというようなことは知りませんし、そもそも、お金で「大型事業の地元関係者が納得して、同意・が決まる」というような世界は全く知りません、知らないということは、私たちは「政治の素人」とあしらわれたということですよね‥

 

9月27日(金)バタバタ雑務というか所用多し

★やや涼しい朝です、津山市議会は、一昨日で「一息」という感じです、昨日の最後に、令和5年度各会計決算(一般会計と特別会計で8件、財産区会計が6件、その他、下水・水道・工業用水道会計の3件、合計17といえばいいのかもしれません)が提案されましたから、10月2日(水)の本会議決算質問まで、議案の検討ということになります。

★一息はいるとは言いましても、平和新聞の「仕訳と配布」、市の広報を町内会長として組合ごとに仕分けして、組合長宅へ配布、日曜版の仕訳と配布、決算質問の資料あさりと質問原稿づくり、明日明後日「娘」が帰宅予定で所用、県知事選挙の候補者車と確認正当カーの津山入りの段鳥(コース引きと、昼食・夕食牙づくり、運転から穴から道案内から、中々すること多岐にわたっており間違いなく一つ一つ、こなしていく以外にないというところです。)

★昨日の議会の出来事、スポーツロッジ「弥生荘」の解体、スポーツ公園の東側を走る道路の拡幅(約5400万円の事業費・中道中から鶴山小学校の通学道で、車車線と通学道が一体ですから危険、歩道が必要という工事)工事により、立ち退き保障費を出すということが、一つの大きな柱となって、午後いろんなことが提案され、かなり時間をかけた論議になりました。

スポーツロッジ解体に係る論点の幾つかの課題

★道路改良→約5400万円の是非論→この地点が通学道の危険解消の一番かという課題は残りますが、危険な通学道はたくさんあるわけですから・・とは言いましても、住め必要があり、特に反対にはならないということです。

※※この予算を「削除して、組み替える」という「予算修正案」が、市民が第一会派(河村議員が代表者で、本会議の提案者)から出されました。

※※この「予算修正案」に対して、末永が大きく3点にわたる「理由」を付けて「反対」(予算原案に賛成)しました。

予算修正案に反対した三つの理由の要旨

★反対の理由その一、概略ですが、上記のきじのように「一般会計補正予算に反対していない」ために、「修正をもとめる」という立場になることはできない、

★反対の理由その二は、天下国家を左右する「重大案件」とは理解できない課題、津山市の未来を分けるような事案とも思えない、もちろん、無視したり、予算額が少ないという意味ではなく、大切な予算であるが、質問戦で「反対の立場で徹底論議」をして、常任委員会で、同じように意見を述べ反対し、変会議ての「討論」でもきっちりと反対していく、ある意味、それで「反対する人たちの医師は十分に伝わる、なぜ、あえて「修正・予算の組み替え提案」なのかわからない、勝ち負けは問題ではなく、筋を通すということですから、筋を通すやり方は、反対討論で十分果たせると思う、(いたずらに)「修正動議の議案までサクセイシテ提案する課題とは思えない。

★反対理由のその三は、本当に「多数で予算修正をするのであれば、事前に話し合い、相談が必要である、野党とか与党とか、共産党とかの問題ではない、「いろんな考えの人が多数をとる」という手法は、「しっかりと事前の協議加瀬絶対必要」と思いますが、何一つ話もなく、相談もなく、いきなり「修正案」を提案して、「自分が正しいのだから反省すればよい」式の在り方には、ついていけない。

と、まぁー、ざっと、こんな主張をしたと思います、正しくは、議会事務局の「議会中継録画画面」をご覧ください。

議案第17号修正案、常任委員会委員長報告に対する討論、採決

少し長いですが、見てください。

9月26日(木)昨日の市議会真ん中最終日程

昨日は、少し疲れましたね、午前中は、議会運営委員会(私はメンバーではありません)、11時から「議員全員協議会」でした、普通の場合、議会の最終日ですから、いわゆる「最終日に値する議事進行」についての提案と了解、その後、とうきょくから「人事案件」の追加が2件、決算議案についての概略説明などがありまして、数人の議員さんが「質問と意見」を述べまして、12時10分頃に終わりまして、13時から本会議という日程で、4時過ぎまで本会議掛かりました。

予算のくみかえ・修正案と動議の提案に対して心を鬼にして、反対討論になりました

★提案されていました、補正予算や条例改正案への常任委員会の審査報告・通常「委員長報告」とか「委員会報告」と歌唱しますが、これに対して、幾つ塚の課題提起がありまして、妙な表現ですが、「議案修正」に対して、反対の立場での討論になりました。

★市民が第一会派から「スポーツロッジの取り壊し、道路改良(歩道の新設)予算に対しまして、河村議員が「予算の組み替え・修正案」が提案されました。大方の人は末永は、「修正案に賛成」と思ったと思いますが、心を鬼にして反対という立場での討論に立ちました。

末永→提案されました、議案会17号、令和6年度一般会計補正予算第2次に対する修正動議について、あえて、心を「鬼にして」反対という立場で討論をおこないます。

①スポーツロッジを取り壊して、そこに道路を付けることの是非論について、「勉強不足」で、良し悪しの判断がついていないということ、

 ②「予算を修正して、予算の修正・組みなおしを求めるか」と言いますと、そう、単純には行きません、私は多くの「予算に反対」しますから、反対する予算全てに「予算の組み替え・修正動議が必要」ということになり困難です。

 ③提案された案件に、反対という立場で、論議して、反対を貫いて、最後に、【反対討論】をする、ということでは、駄目なんでしょうか、「修正動議が万全」とは思っていないということです。修正動議というのは、政治の対決点を、より鮮明にし、例えば、国際ホテルの跡地に芝生を植える時のように、可否同数になるかもしれない、ことによったら、否決になるかもしれない、と、言うような場合、反対する予算だけを浮き彫りにして、その他、賛成する予算は、安心して執行でする措置をこうじるのが「予算の組み替え・修正動議の一つのおもみ」だと思っています。

勝ち負けではなくて、筋を通す、負けても良いとするならば、一層のこと、徹底した討論と、反対の意見を述べる、というのも方策だと思います。

そうしたことを、深いところで考えて、反対の意見を述べるだけの反対か、予算の組み替え・修正動議まで出す反対かを示唆していくというのが一つの課題だと申しておきます。

事前の相談も、話もない「共同運動」は出来ない

 ④「反対する立場での共同・協力」という課題で、提案されるまで、何一つ、相談も、話し合いも、何にもない、にもかかわらず「良いことをするのだからついてくるのが当たり前論」では、真の意味の「協力・共同」は生まれません。立場と、考えと、が違うひとたちが「一つ課題で同一2の行動をとろう」というのですから、最低でも、事前に、話し合う、打ち合わせをする、という、行為は、絶対に、さけられないことが「協力・共同」の原点です。

等を主な意見として申しました。この後、予算執行にあたっての「動議」が提案されました、これらも討論をしました…と、言うことで、多少の疲れた1日でしたというところです、また、随時報告しますね。

https://youtu.be/6l5nBLjCxxM?si=z_faJxCqLzvB6xu6

ここから見えるはずですが、どうでしょうか、検索してみてくださいね

9月25日(水)賛成・反対討論へ

★今朝も涼しい朝です、昨日は、午前中29日の「太陽光発電事業に特化した、議会質問と裁判傍聴」の報告会の準備、参加の案内などでした。そして、お昼前から、「津山が裁かれる冬季用裁判物語」の旬日で弁護士さんと話し合い、10月17日(木)の午前中に、東京地方裁判所で最終論告野準備書面などを提出しあう、リモート裁判が行われますが、それへの準備相談会というところでした。

★おおかたの予想では、これが「最終意見陳述・最終論告裁判となり、判決の裁判の日程が発表されると思うということです。先の裁判、7月30日の最後に、裁判長が、次回から「協議制の裁判にします」と述べましたから、3人の裁判官の「合議制」で判決が書かれるということだと理解していますが、今までは、裁判長が一人でしたから、どういうことなんでしょうか、難しさか、意味ある「新しい見解」なのか、一人よりは3人合議の方がより「こうせい」と思われたのか、理由は不明で3人の裁判官の合議制による判決」が、12月ころまでには、言い渡されるのではないでしょうかの予想です。

 

9月定例市議会は、最後の「大詰め」の日程です

★提案されています、議案18件についての常任委員会審査枷終わり、今日が、委員長報告で、賛成・反対討論をおこなって、令和5年度各会計決算議案が提案されて、本日は終わりと思います。

★言葉で書きますと、簡単に終わる感じになりますが、さて、いざ、討論に立つとなりますと、それなりに準備」が必要です、今議会で言いますと、マイナンバー登録を健康保険証がもらえなくなるという、不利益行為についての津山市としての条例整備」事項には、「反対の論をはりたい」と思っていますから、聞く人に「わかってもらう討論」をしなく縦はいけません。

★俗に言いますと、「赤旗・日本共産党の政策」を●読みでは、面白くも、何にもありません、十二分にまとまっているわけですから、間違いもないですし、役に立つわけですが、どうでしょうか、私は、それでは「自分が納得できない」ところで、一工夫も、2工夫も、必要と、余分なエネルギーを消化するようになるわけなんですね。

★反対したい課題は、議案25号、 議案第25号 津山市国民健康保険条例の一部を改正する条例ですが、

これは、国民健康保険法の改正により被保険者証が廃止されるため、被保険者証に関係する罰則の規定が不必要になるなどの改正ですが、「改正でなくて改悪」です。⇒条例改正によるマイナンバーを取得していない人へ影響として、被保険者証が廃止になくなります。ただし、国民健康保険法の改正により、「被保険者証」が廃止になることで、原則として、主には「マイナンバーカード」が「被保険者証」となり、カードを持っていない方については、本人からの求めに応じて「資格確認書」が提供され、保険診療を受けることになります。

★さらに、議案第26号 津山市子ども医療費給付条例の一部を改正する条例ですが、【改正内容】医療保険各法の改正により「被保険者証」が廃止され、「資格確認書」が提供されることになります⇒マイナンバーカードを取得していない市民への影響は、医療機関を受診するときに「資格確認書」による資格確認が必要になります。

★議案第27号 津山市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正する条例は【改正内容】「ひとり親家庭等医療費受給者証」の更新手続きを追加し、医療保険各法の改正により「被保険者証」が廃止され、「資格確認書」が提供されることなどにより、保険診療を受けるときの医療機関での確認方法の変更ですが、問題は、条例改正によるマイナンバーカードを取得していない方への直接の影響は、医療機関を受診するときに「資格確認書」による資格確認が必要になります。

最後の議案は、議案第30号 岡山県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてです、個の条例は、私自身と私の家族に直接影響がある」条例の「改悪です。マイナンバーを取得していませんから、今手元にある、「後期高齢者保険証」が使えなくなるという不便なことになるわけですから、困ったことです。

保健所

この後期高齢者保険証が使えなくなるとは、本当に、無茶な仕組みを作ったものです、・・・困ることは無い、マイナンバーを登録したら、と、言われますが、私は、末永弘之、番号で呼ばれたり、銀行や行政手続きを番5ヴてするなど、嫌なんですね、、名前を使いたいわけです、この私権を何とかしてくださいです。

こうしたことを、どう反対討論」へ行けるか、思案投げ首というところですね。

9月24日(火)岡山へ弁護士と相談会議

★ずいぶんと涼しさを感じるようになりました朝です、空は青空、朝から好天気、暑くならないようにですよ‥‥今日は、元々は、愛和荘関係の課題について、弁護士さんらと話し合いをよていしていたのですが、つごうで「延期」となりまして、もう一つの裁判、「津山が裁かれる東京裁判」と私が勝手になずけた、田能村・一宮地域の太陽光建設に関係する㈱ジィーバァーのK氏が、近藤議員を「名誉棄損と損害は衣装(3650万円)」の裁判が、10月17日(木)に東京地方裁判所で行われます。リモート裁判になると思いますが、最終段階で、たぶん「最後の双方の言い分を、言い合う(準備書面で争う)」ことになると思っています。

★その裁判へ、最後の訴えというか、論調の「整理」をどうするのかなど近藤さん、宮地さんらと相談というところで、岡山へ行きます。

★東京裁判とは「直接関係ない」事柄で、私たちも「深くかかわっているわけでもない」事柄ですが、東京裁判において、原告K氏が、「○○にお金を渡したと報告書には書いているが、本当は、べつのひとにわたしたものだ」という趣旨の論調を、10ン書面として東京裁判に提出しています、しかも、それを、ご丁寧に、市長と議会へ送ってきているわけです。

★これを受けて、「別の人」は、ことの次第を理解して、「大いに立腹」しまして、K氏とかさいばんしょにまで「何とか私の名誉ょ回復したい」と申し出をされていることが明らかになりまして。この【別の人の無念さ】をなんと館ならないか、ということも、頭をょ義。課題です。何せ、まったく関係のないところで、裁判に「名前まで使われた」わけですから、何とか名誉を回復できないかなの思いです。

明日、25日(水)市議会は補正予算など審査最終日

★普通の議会ですと、市議会の最終日の日程、の日ですが、9月議会は「決算審査」がありますから、今日の抗菌、最後に、決算議案が提案されまして、10月2日(水)に本会議て「決算議案」の一般質問が行われますから、9月定例市議会は、正式には、10月2日が最終日ということになります。

★今回の議会へ提案されている条例改正案の中に、「マイナンバー登録というか、取得していないと「健康保険所をくれなくなる」という大変な問題の「国に準ずる快晴」措置が行われます。

国保特別会計における「改悪」条例など4件です

例えば、【改正内容】①国民健康保険法の改正による引用する条項ズレの修正と②国民健康保険法の改正により被保険者証が廃止されるため、被保険者証に関係する罰則の規定を削除

その理由は、⇒条例改正によるマイナンバーを取得していない方への直接の影響としては、被保険者証が廃止になることによって、罰則に該当する方が居なくなることになります。

※ただし、国民健康保険法の改正により、「被保険者証」が廃止になることで、原則として、主には「マイナンバーカード」が「被保険者証」となり、カードを持っていない方については、本人からの求めに応じて「資格確認書」が提供され、保険診療を受けることになります。

★私が加入しています、後期高齢者の保険証も、同様の「扱い」を受けることになります、私は、一人の人間として、「番号で呼ばれたり、番号で行政手続きを取ったりは、したくない、嫌です」と声を上げて売僧が、その人間の尊厳をかけた声は、無視されてしまう「今回の措置」は、ドアうしても、津山市だけの責任ではないとしても、ついていけないということです、4つの条例改正には反対の論を張りたいと思っています。

太陽光発電事業への国庫補助金、三分の二論についてその後の展開お知らせ・・

★九月議会で私か指摘しました、太陽光発電事業において、津山市の土地をりようした場合に「自治体連携型」として、総事業費の三分の二が補助される、それが、市の土地に「地上権設定契約をした」のではないか、と、問いかけた問題ですが、その後、総務文教委員会でも話題となりまして、とうきょくが「子細を地陽氏てかいとうする」ということになっていました。

★総務文教委員会の正副委員長と私とに、正式な市債の報告がありました。その内容は。
①自治体連携型として、三分の二の補助金という制度はある。

②しかし、田邑の場合は「作れる電力」について、固定買収制度(FIT)を利用しているところから、国の補助金対象から外れている。会社としては、申請していないというか、できないということのようです。

ということが判明しました。私としては、もう少し、国の制度の仕組みとか、実際に「田邑の太陽光」(津山合同ソーラー会社という名前とおもいますが・・・)への国の補助金のあり方、申請の有無など調査が必要と考えていますが、田邑の太陽光発電事業に対しては、三分の二が適応できないというケースのようですということです。

9月23日(月)秋分の日の振替休日

★昨日が「秋分の日」でした、暑さ彼岸まで」と言いますが、今朝は、涼しいです、かなり少しは涼しさを感じるようになりました、秋空という感じです。、、、、昨日は、午前中は、雨でしたが…午後は、少し涼しい感じで、曇り空でした。今日は、1日、晴れて、あまり暑くならないでのお願いですね。

土曜日は、水道料金の値上げを考える市民集会でした

★津山市の水道料金の値上げを許さない市民の会(代表・新婦人津山支部)によります、「学習会」が土曜日・21日に行われまして、40人近くい人たちが集まりまして、元県議の田外田英夫さんの苫田ダムと行為は水道企業団」と題する講演をききました。

下の写真は、苫田ダムの風景と講演の武田さんです。

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上の写真は、司会役の新日本婦人の会津山支部の長尾さん、そして、事務局の山本さんが開会あいさつと経過報告を行いました様子です。

下の写真は、津山市の「水道料金の課題→今すぐ値上げを提案することではなく、今後の様子を見て、【しかるべき時に値上げ案を提案する】ということなど」を報告する私、そして、全体の風景です。

水道4水道3

40人近くの人たちが参加してくれまして、熱心に話に聞き入りました。苫田ダム阻止の奥津町を挙げての闘いの歴史、長野県政の悪代官ぶり」等への意見と質問も出されまして、ぁっという間に時間が過ぎ去りました。

日曜日は、知事候補・小坂昇さん、衆議院大平よしのぶさん、岡山3区原田あき子さんそろっての挨拶と報告会

★昨日の日曜日は、午後から、さくら会館と久永事務所で、党を語る会が行われまして、2つの会場で50人弱の人が参加してくれました。そして、急に決まりました、岡山県知事の候補者・尾坂昇さんも駆けつけてくれまして、にぎやかな報告会と党を語る会になりました。

★この準備の段階で、日曜版が2つ増えまし田が、党への迎え入れは出来ませんでした。

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★さくら会館では、開会のあいさつを行う私(司会)と予定知事候補の小坂昇さんの挨拶

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★挨拶を行う3区予定候補の原田さんと、中国ブロック・名簿記載予定者の大平さんの訴える様子です。この後、4人と私は、久永事務所にお邪魔しました。久永さん、とても、元気になっていまして、安心ですね。

山本さんの司会で、私が挨拶、そして、尾坂さんが県政問題の訴えでした。

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★原田あき子さん、大平よしのぶさんと、衆議院選挙政策と候補者としての決意を述べました。

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衆議議員選挙は、2度投票します、最初が、中国ブロック・比例区の選挙「政党の名前・にほんきょうさんとう」と書いて投票ください、そして、2度目が、選挙区選挙、こちらは、個人の名前を書きます、原田あき子と書いて投票してください、よろしくお願いしますと野訴えでした。

9月21日(土)今回も3連休ですね‥

今日から三連休ですが、色んな行事がありまして、ゆっくりとはしておれないという感じです。今日が、午前中は、国民救援会美作支部の総会です、総会の後、昼食はカレーが準備されているとかですが、食事制限の身です、軽くいただくということになりそうです。

★お昼からは、津山市の水道料金の値上げを考える市民集会です、主催は「水道料金の値上げを許さない市民の会(責任団体・新婦人の会津山支部)が呼びかけるものです。元県会議員の武田英夫なぜ高いツヤマノ水道料金・苫田ダムとの関係をひも解く」と題して講演をいただきます。そのあと、私が、津山市の水道の現状報告をさせてもらう予定です。たすうの皆さんのご参加をお待ちしています。

★そして、明日の日曜日・22日は、衆議院選挙近し、中国ブロックでの日本共産党の議席をぜひとも回復したいの願い、党を大きくしたいとの願いを込めて、大平よしのぶ・原田あき子の予定候補を、午後1時30分に、さくら党を語る会です、こちらにも、多数の皆さんのご参加をお願いします。

市議会活性化調査特別委員会は、中々大変な論議でした

★昨日の午前中行われました、津山市議会活性化調査特別委員会ですが、①市議会運営いい南海の会派要件の変更についてから論議でした。現状が、3人以上の会派から一人、6人で二人と決められていまして、2つの会派が「二人」を出して、あとは、3人会派が2つで一人通津、合計、6人で構成していますが、会派で言いますと、4つの会派から成り立っています。

★これを、二人以上の会派から「正式な代表をひとりだせる」という規定にしたいの要望です、正式な決定権が「当委員会にはない」ということで、しかるべき組織、議会運営委員会、議員会議、会派代表者会議などに党委員会で出された意見を伝えてろんぎする」という方向性を決めました。この際、二人以上5人でも6人でも、一つの会派からは「二人までの委員とする」ことも付帯意見として付けてもらうことになりました。

★最終的に、いつ会議でせいしきにけってい」となるか「現状で良し」となってしまうのかは不明ですが、速く決めてほしいものですね。

賛成・反対討論から、決算審査の資料集めなどいろいろですね、

議案審査が各常任委員会で終了、25日(水)には、常任委員長報告があり、賛成・反対討論が必要となります、今日から、「討論についての資料集めと原稿づくり」ということになりますね、そして、25日日は「令和5年度決算議案」が序を売停されます。一般会計などのも決算は、10月2日(水)に、本会議質問があります。

★決算の質問をしたいと思っています課題について、関係部署に、「○○はどうですか」とか「◎◎について、資料をください」とか、18日の朝、10時頃に連絡はしましたが、すぐ対応して返信くれる部署、何にも言わない部署、質問予定の直前にしか送ってこない部署、と、いろいろありますから、こちらも、中々大変ですね‥‥でも、比較的「真面目におれいなと」は、述べているつもりなんですが、無しのつぶては、つらいですね・少し、愚痴の書き込みというところです。

9月20日(金)特別委員会の日です

★今朝は、それでも「やや涼しさ」が感じられるのかな、でも、朝から、太陽がまぶしい輝きです、暑くなりそう…市議会は、今日は、特別いい南海の審査日です。2つの委員会が、午前10時から同時に開催されます。当局からは事前の話し合い」がない限りは、参加はありませんで、議員と議会事務局職員で開催していきます。一つは、私が所属しています「市議会活性化調査特別委員会」です。

★そして、もう一つは「市議会公報調査特別委員会」です、勝っては、新聞部と称し、市議会だより編集委員会でした、なまえは「ややいかめしい名前」ですが、市議会だよりの編集委員会には違いはありません。所期の段階は、私が提案して作った委員会で、委員長を名が゛位英田させてもらいました委員会です。今は「みんちゃい」というタイトルになっています。115号(令和6年6月議会報告)ですから、1年に4階か5回か、の発刊と思いますから、20年前後に発刊が1号になるのかもしれません、また、調べて置くかなです。

昨日も、暑い、蒸せる1日、夕方も風もなく蒸せる中、安保法制化廃止へのスタンディングでした

★午後5時からのスタンディングでした、とても、暑い暑い時で、風もなくもむせて大変でした、30数人が参加だったようです。

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★上の写真参考にしてくださいね・・椿高下交差点の四隅に、それぞれ分かれまして、思い思いのぶらっカード掲げて通行人に訴えました。車の通りは、まぁー、この時間帯では、津山一花もしれません、そして、徒歩の人も多数で、特に、3っか4つっか、の高等学校の帰り生徒が多い時間帯、「お帰り」の一声、帰りました、とか、こんにちは、ご苦労様の返事、気持ちよいですね、

今回「珍しい現象」が・・

★近藤吉一郎議員が、毎日のように、市内すうかしょにたって「市政報告・太陽光疑惑問題」を訴えている姿は、今や、津山の「名物風景」と言えるような名物になっています。時々、「いい加減にせぇー」とかの声も聴かれますが、いずれにしましても、津山の風物詩ですが、個のスタンディングの時も、近くで、宣伝が始まり、わたしたちが「終わる予定の6時前」まで演説されていました。

参加者の多くが、近藤さんだ、と、スタンディングは「声を出さない」ですから、思い思いに、近藤さんの話になりまして、おわったら、「近藤さん、こっちにきて・・」と掛け声、だれかが「市民共同運動だ、自民党と真ん中無所属と、左共産党と、並んで、ならんで・・」と半ば強制的に、スタンディングの仲間が、近藤さんを「誘い入れまして、K元市議(各陰茎無所属)と、私を並べまして「市民と野党の共同の力」とはやし立てまして、記念にと、写真を1枚撮ってくれました。

それが下の写真、強制的には他を持たされて、スタンディンクに参加「させられた」いい迷惑」だったと思いますが、私と、K元市議は参加者の一人でした」から、まぁー、大丈夫かなのシーンが生まれました、珍しいことです、珍現象かな。。。

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9月19日(木)安保法制化から9年

2015年9月19日に強行採決~9年ですね

★「安保戦争協力法」とも言われています、「安保法制」は、2015年7月16日衆議院本会議で、同年9月19日参議院本会議でそれぞれ可決され、本年3月29日に施行された。この「法律・安保法制は恒久平和主義・立憲主義に反している」ということで、直ちに「廃止を求める運動」が全国で大きくなっていきました。

★「安全保障関連法」とは、全部で11本の法律の制定・改定に係っていまして、複雑な展開がありますし、一つ、一つ、の方に問題があるわけですが、問題点も法律ごとに様々にあります。 その中でも特に問題なのは、「安全保障関連法」が

「集団的自衛権の行使容認」と「自衛隊による他国軍隊の後方支援の拡大」を定めている点だと言われています。

★これは、戦争に直轄する法律だ、日本国憲法の恒久平和主義及び立憲主義に反しているとして、津山市内でも、ここ、9年間、19日という日には、市民団体がよびかけまして、「毎月スダンディング」が行われてきました。多いと吐き、50人~60人、少ない時でも、30人前後は集まっての「抗議の主張」で行ってきました、そして、月命日の、9月19日は、ことのほか、大きい規模での「スダンディング」がよびかけられてきました。その日が、今日です、午後5時から、文化センター下の交差点です、多数のみなさんのご参加をお願いします。

安保1

安保2

★写真は、昨年の9月19日のスタンディングのようすです。今年も、頑張って、一人でも多くのみなさんの参加をお願いします。

市議会は、明日、20日は特別委員会の日です、私は

 「市議会活性化調査特別委員会」へ参加です。

★津山市議会今日は、「委員会の予備日」でしす。いずれの常任委員会も、1日で審査が終わったようで、予備日は使用しないで常任委員会審査は終了と思います。私の所属する「総務文教委員会」も、1日で終わりました。そして、明日は、特別委員会の日です。

★現在、津山市議会には、広報調査特別委員会(通称・新聞部とも言い、市議会だより編集委員会ともいいます)と市議会活性化調査と区別委員会との「2つの特別委員会」を持っていますが、今日、2つの「特別委員会」が同時に開催されます。私は、「市議会活性化調査特別委員会」に所属していまして、そちらの審議に参加する予定です。

★先日、総務文教委員会の時に、昨年も行われました、勝北中学校で、生徒さんと津山市政について語る会、の企画予定が相談されているという報告がありましたから、それも、話題の一つになるのかもしれませんが、全体としましては「市民の皆さんに、どうやったら、政治に関心を寄せてくれるのか、市議会に注目してくれるのか、強いて言いますと、「政治への無関心層を、同、政治に関心を持ってもらうのか」が、この委員会で論議される「基本」と思います。

★そして、立えば、国政でも、地方選挙でも、投票率がアップして、市民の皆さんが「政治に関心を持つ、市民として、議員をチェックする機能の強化、監視役としての「役目をつよくしていただきたい」ということではないでしょうかね・・

★議会の活性化には、「何が決め手」とか、が「ある」とは思いませんが、いろんなことに、政治家が、地方自治法と議会運営法などに熟知する、気を使う、まじめになる、選挙だけでなく、日常的に、市民の負託にこたえて、議会らしい議会を創る、「どことなく、おかしい」と思われる、現在の津山市政の在り方を「変える努力」がかんようと私は思っていますが、中々、理屈ではないですよね。。。難しいところです。