★明日はは、太陽光建設に関する「疑惑解明報告集会」の日です。津山市総合福祉会館3階会議室で、呼びかけは「津山市横山387 太陽光建設に係る疑惑を解明する市民の会・代表者 宮地 昭範(前市長)です。
★7月30日に、田邑・一宮地域に太陽光建設を建設する目的で来津して、地元や行政関係者・政治家の人たちを説得した、当時の会社・ジィパエナジー㈱ノ責任者K氏か、近藤議員を相手に「名誉棄損・そんがいばいしょうじけん」として東京地方裁判所に訴えている事件での本人尋問が行われました。
私=末永は、直接裁判の傍聴に行きました。
★本人尋問とは、原告のK氏と被告の近藤議員の二人という意味です。この傍聴で、二人の承認が見語った証言は、誠、奇妙で、初めて聞く話も多くあり、証言の範囲内ですが、K氏は、谷口市長と、何回もあって、「津山の街づくりへの提言」もしたということでした。市長は、名刺交換をした程度と議会答弁では述べていますが、「太陽光とは直接関係ないとしても、街づくりでの話し合いは、何回かしているという感じはしました。
★近藤議員の9月質問での答弁は、「あったことを否定しているわけではありませんから・・・名刺交換もしましたから、あったことを否定しているわけではないのですから…」という日趣旨というか、私の頭の中の記憶での答弁内容ですが、K氏の証言の大きな特徴は。
★平成30年から令和元年・2年へと、谷口市長になった直後に、実際に津山市で起こった「街づくりへの提言」とか「それを行った人」とか、実際の者型でした。実際にあった人たちの話ですという意味です。まさか、そんな人の名まえや、街づくりの課題を、太陽光に関するK氏が「知っているわけがなかろう」と思われる、実際に津山でのできていた事柄を、K氏が市長に紹介して「街づくりのていげんをした」という内容ですから、おかしなことだといわなくては日いけません。
その他、100億円の「オルグ費用」の使い方も証言
★K氏の証言を聞いての範疇での話ですが、おへなーから100億円預かって津山での太陽光建設事業を見成功させるために頑張ってきた。こうした「大型工事を進めるのには、多額の費用が、地元工作費として使われるのは普通のこと、当たり前のことであり、政治家なら、そのことは100も承知しているはず田」と、言い切りましたから、すごい人だとおもいましたが。。。
★幸か不幸か、幸いにもというか、不幸にもというか、近藤議員と私は、少なくとも「多額の地元工作日が、現金で動いて、会議費と称して(K氏の証言の言葉)地元に、お土産代や食事代や、さまざまに使われてきたというようなことは知りませんし、そもそも、お金で「大型事業の地元関係者が納得して、同意・が決まる」というような世界は全く知りません、知らないということは、私たちは「政治の素人」とあしらわれたということですよね‥