日別アーカイブ: 2024年9月24日

9月24日(火)岡山へ弁護士と相談会議

★ずいぶんと涼しさを感じるようになりました朝です、空は青空、朝から好天気、暑くならないようにですよ‥‥今日は、元々は、愛和荘関係の課題について、弁護士さんらと話し合いをよていしていたのですが、つごうで「延期」となりまして、もう一つの裁判、「津山が裁かれる東京裁判」と私が勝手になずけた、田能村・一宮地域の太陽光建設に関係する㈱ジィーバァーのK氏が、近藤議員を「名誉棄損と損害は衣装(3650万円)」の裁判が、10月17日(木)に東京地方裁判所で行われます。リモート裁判になると思いますが、最終段階で、たぶん「最後の双方の言い分を、言い合う(準備書面で争う)」ことになると思っています。

★その裁判へ、最後の訴えというか、論調の「整理」をどうするのかなど近藤さん、宮地さんらと相談というところで、岡山へ行きます。

★東京裁判とは「直接関係ない」事柄で、私たちも「深くかかわっているわけでもない」事柄ですが、東京裁判において、原告K氏が、「○○にお金を渡したと報告書には書いているが、本当は、べつのひとにわたしたものだ」という趣旨の論調を、10ン書面として東京裁判に提出しています、しかも、それを、ご丁寧に、市長と議会へ送ってきているわけです。

★これを受けて、「別の人」は、ことの次第を理解して、「大いに立腹」しまして、K氏とかさいばんしょにまで「何とか私の名誉ょ回復したい」と申し出をされていることが明らかになりまして。この【別の人の無念さ】をなんと館ならないか、ということも、頭をょ義。課題です。何せ、まったく関係のないところで、裁判に「名前まで使われた」わけですから、何とか名誉を回復できないかなの思いです。

明日、25日(水)市議会は補正予算など審査最終日

★普通の議会ですと、市議会の最終日の日程、の日ですが、9月議会は「決算審査」がありますから、今日の抗菌、最後に、決算議案が提案されまして、10月2日(水)に本会議て「決算議案」の一般質問が行われますから、9月定例市議会は、正式には、10月2日が最終日ということになります。

★今回の議会へ提案されている条例改正案の中に、「マイナンバー登録というか、取得していないと「健康保険所をくれなくなる」という大変な問題の「国に準ずる快晴」措置が行われます。

国保特別会計における「改悪」条例など4件です

例えば、【改正内容】①国民健康保険法の改正による引用する条項ズレの修正と②国民健康保険法の改正により被保険者証が廃止されるため、被保険者証に関係する罰則の規定を削除

その理由は、⇒条例改正によるマイナンバーを取得していない方への直接の影響としては、被保険者証が廃止になることによって、罰則に該当する方が居なくなることになります。

※ただし、国民健康保険法の改正により、「被保険者証」が廃止になることで、原則として、主には「マイナンバーカード」が「被保険者証」となり、カードを持っていない方については、本人からの求めに応じて「資格確認書」が提供され、保険診療を受けることになります。

★私が加入しています、後期高齢者の保険証も、同様の「扱い」を受けることになります、私は、一人の人間として、「番号で呼ばれたり、番号で行政手続きを取ったりは、したくない、嫌です」と声を上げて売僧が、その人間の尊厳をかけた声は、無視されてしまう「今回の措置」は、ドアうしても、津山市だけの責任ではないとしても、ついていけないということです、4つの条例改正には反対の論を張りたいと思っています。

太陽光発電事業への国庫補助金、三分の二論についてその後の展開お知らせ・・

★九月議会で私か指摘しました、太陽光発電事業において、津山市の土地をりようした場合に「自治体連携型」として、総事業費の三分の二が補助される、それが、市の土地に「地上権設定契約をした」のではないか、と、問いかけた問題ですが、その後、総務文教委員会でも話題となりまして、とうきょくが「子細を地陽氏てかいとうする」ということになっていました。

★総務文教委員会の正副委員長と私とに、正式な市債の報告がありました。その内容は。
①自治体連携型として、三分の二の補助金という制度はある。

②しかし、田邑の場合は「作れる電力」について、固定買収制度(FIT)を利用しているところから、国の補助金対象から外れている。会社としては、申請していないというか、できないということのようです。

ということが判明しました。私としては、もう少し、国の制度の仕組みとか、実際に「田邑の太陽光」(津山合同ソーラー会社という名前とおもいますが・・・)への国の補助金のあり方、申請の有無など調査が必要と考えていますが、田邑の太陽光発電事業に対しては、三分の二が適応できないというケースのようですということです。