日別アーカイブ: 2024年9月5日

9月5日(木)太陽光の疑惑解明を求める会の話合い

★昨日も、朝は「やや涼しさ」を感じましたが、9時過ぎから、猛烈に暑い日でした、今朝も、曇りの感じで「やや涼しい」ですね、、、トマトの枝を半分だけ片付け、残りは、明日の朝かなと思いながら、明日も、涼しさが欲しいですね、、日中は、どうでしょうか。

昨日の記事・介護施設・福祉施設の在り方について

★そういえば、昨日記事に書きました、介護・福祉の在り方について、私の過去のブログの記事について「匿名」で、「施設の名まえを書いてもよいのか。。。」という意味の問いかけと、「記事に書いているような事柄が、どこに記載されて知ったのか、どこを探しても、記事に書いているようなことを紹介したものはないが…何が、根拠なのか?、あんたに話をした人の意見だけでかいたのか・・・」という意味の問いかけがあったことがありますね、、、あれは、なんだったんでしょうかね・・・・

★確か、「普通は、固有名詞は書かないことを基本としていますが、それでも、間違って書くケースもあり、気を付けなくてはとおもいます」という意味のことと、「私のニュースの元を教えるわけにはいきません、匿名については、そもそも、電話には出ないことにしていますが、今回、車に乗っていて、電話音で目が覚めて、つい、匿名とも思わないで電話で話したために、一応の【けじめ】のために話し合をしているが、これからは、匿名の場合は、電話には出ません」と述べた記憶ですが、・・

★今から考えますと、給与未払いのままになっている「介護施設の関係者」「管理者側」の人ではなかったのかなと思えたりします。そういう風に思いますと、電話の内容が、そうか、それで、あんないい方したのか‥」と賀田が行くところがあるのですが、違ったのかな、?、まるで「名誉棄損だ」とでも言いたそうなかんじでしたね、、、具体的な名前を書かれたことと、虐待などの内容を書かれた事柄と、2つのいみで「抗議」だったのかもしれませんね、

虐待1虐待

★上のカット、利用者に、明らかに「叩かれてできたアザ」がありましても、施設の言い分は「ベットの柵にぶつかってできたアザだ」と言われて、行政としては、そのまま、それを「あいまにしてしまう」というあり方を何回も見てきましたからね・・・

7月30日の裁判傍聴の報告と対策の相談

何回か、このブログに書きましたが、津山の田邑・一宮地域の「太陽光発電事業」の建設のために、平成28年頃から、スポンサーから【特命として事業の成功のオルグ」として来津していたℤ社のK氏が「原告」で、被告は、「太陽光贈収賄疑惑」として、その真相解明へ頑張っている近藤議員です。30日の裁判は、東京地方債は選書で行われ、私は、裁判の傍聴に行きました。

★この裁判は、普段は、リモート裁判です、最近は、リモートが多いようですが、この日は、原告と被告の「ほんにんじんもん」ということでしたから、直接裁判所で論議されたということです。津山市政と深く関わりのある事件というか、津山市の土地を「賃貸」して太陽光発電事業を行う問いことから、様々な「うわさ」が流れ、市長の責任問題にもなっていく事件ですから、いわば、注目の的という壁裁判だと負います。

★時たま、耳にします、快くない人というか、市長を「護・擁護する」と思われる人たちを中心として、「市は関係ない、K氏と近藤議員の個人と個人の問題のさいばんだ」という人もありますが、その論理は「成り立たない」ですね、マスコミで、インターネットで「太陽光建設を巡って、政治家や市長に贈収賄か」というニュースが流れ、その真意を問うというのが、裁判の本質ですから、・・・近藤議員が「名誉棄損量を払うかどうか」という単純な裁判ではありませんということ。

裁判勝利のために「裁判の傍聴を中心にした、太陽光裁判に特化した報告会」をよびかけます

「疑惑を解明する市民の会」(通称です)として、9月29日(日)午後1時30分から、津山総合福祉会館で「太陽光に関する裁判に特化した報告会」(裁判傍聴の報告・次回裁判が最終弁論の予定で10月17日(木)にリモート裁判として行われます)こうした課題を市民の皆さんと一緒に方向性を出したいと考えています。

★多数のみなさんのご参加をお願いします。