日別アーカイブ: 2024年10月3日

10月3日(木)やっと9月定例会議閉会でした

★小雨の朝です、さくら会館に忘れ物」をしまして、早くからとりに行きまし田が、小粒の雨、ワイパーも、時々のタイミングの使い方、日曜版の卸の曜日でもありまして、ポストから取り出し、配達できるように、選挙案内、ごきげんいかがなどを挟み込みまして、帰宅という普段とは違った朝の動きでした。1日降るのかな…

★昨日、午前10時2始まった、決算審査の本会議、7人の質問、私が7人目で、終わったのが、17時15分でした。いささか疲れました。最後の質問者でしたから、誤字を過ぎたのは、を多子の責任という感じになってしまいます。私は、質問時間が持ち時間の30分を、20秒程度残して終了です、答弁を合わせて約55分だったと思いますが、「決算の質問とは、何か、ドアおるべきか、使ったお金の価値観、」等からくる未来への教訓までが質問の範囲、それを考え考えての質問は、やはり、普通の一般質問とは違いまして、気を使います。下の写真は、最初の登壇の質問風景です。

5年の決算55年の決算4

★疲れと、全体が長くなった玄以は、何よりも、4分質問して、約50分の答弁をもらい、10数人の部長が答弁するというあり方です。聞きたいことを、各部局に聞くということでいいのかな、何が、問題なのかは、不明、再質問で「追加のような質問」再質問は、結局5人~6人でしたから、聞いてみただけの課題が多いとも思いました。そんな質問項目があるんだと、あらためて、あきれ返った決算心理一コマ。でした。

下の写真は、登壇質問のあと、答弁を聞いて、さいしつもんをする質問席」の様子です、私の場合は、登壇が4分くらい、そして、質問時間を20秒程度残しましたから、答弁を入れて、1時間前後の時間を使ったということになります、まぁー、普通ではないでしょうか、いい加減の時間消化と自分で歯思う時間配分です。用意したというか、考えてろもしていた質問の約7割程度しか質問が出来なかったのが、今回の決算質問でした。

5年の決算15年の決算3

★決算について、各部局の「予算執行率は、予算流用額とその理由は、主な事業の未執行金額と理由、各審議会の経費の在り方と不用額になった審議会のありようは、不能欠損の額と理由と扱いは、利用料の在り方は、収入未済は、どれだけあるか、と、4分間聞いたわけです。それに該当する部局は、全部答弁ですから、約50分、4分質問して、何分間の答弁をさせるかという、いわば「ゲーム感覚のような質問内容だと、私には見えました、こんなのありきかなが、長くなった直接の原因ですよね・・・・

★2つか3つの部局のやり取りで、その課題が持つ問題点を浮きぼれにして、次からは、改めさせるという手法とは、思えなかったのも事実です。これは、決算質問とか、普通の質問とかは関係ないことだとおもいましたね、、

大谷選手のキャッチボール終了後のサービスボールを素手でキャッチ、観客も「大喜び」だったようです

★孫夫婦が、新婚旅行にアメリカへ、大谷選手の「しあいをする」というのも目的の一つ、1日で三本のホームランを打った、前々日くらいの試合観戦だったようで、其の日は、ホームランは無かったそうですが、試合前に、選手の肩慣らし、身体づ区へ向けてキャッチボールなどをして、其の球を、観客に向かって投げ込むシーンをテレビなどで見ることがありますか、まさに、それです。偶然にも、孫たちのおる方向へ、大谷が、キャッボールをした後に、其のボールを投げ込んでくれたそうで、孫が、背が高い孫、アメリカ人と比べても大丈夫、負けない体格です、それと、高等学校は野球部の党首でしたから、たまたまですが、捨てでうまくきゃちしたようです。

大谷1

大谷2

★このボールが、その時受け取ったボール、受け取って、そのまま、時分の者になるようで、捨てで、高いところで受け取ったから、周辺のお客からは、うらやましがられながらも、任くものになったようで、喜んでいました。家宝として保存することとし、箱に入れて飾っています、私も、其のボールを「持たせてもらい」増したが、重いのと、キャッチボールの時に、握った少し汚れている」野とか特徴かな・・いい記念が出来た「わがや」というお話でした。

今日から、明日は、私立大学の公立化問題勉強会です

★今日が福知山市へ、京都府福知山市の成美大学も2016年4月から公立化され、「福知山公立大学」に改称する。 成美大は学校法人成美学園が2000年に設置した京都創成大学が前身。 福知山市も設置時から27億円を負担して支援し、経営情報学部のみの単独学部で運営してきた。

調査、研究課題 としては、福知山の党議員団が、市民運動として「批判的」な立場で論戦をされてきた経過について。・私立「成美大学」が公立になる経過と、市議団の立場について、県立とか「広域(圏域の市町)との関係などの論議の経過は同課など研修します。

★そして、あさっては、豊若氏の庫県立芸術文化観光専門職大学は、兵庫県豊岡市に今年4月に誕生した新たな4年制大学だ。 全国の国公立大学として初めて、演劇やダンスなど、パフォーミング・アーツの実技を本格的に学ぶことができることでも注目が集まっている。

 調査、研究課題は、・兵庫県立として、設置するまでの「経過」・設置に対しての、党議員団の評価と取り組みの主な課題が、・設置にあたって、市民団体など、何か特徴的な動きなど、・公立になっての、市費の持ち出しについての有無・現状について、・豊岡市の「街づくり」にとっての公立化のメリット、デメリットは、などです。また、報告します。