★朝夕は、涼しくなりました、今朝は、霧雨、1日曇るのかな…秋の取入れも本格化、しかし、この霧雨とはいえ、お米の刈り取りは無理かな‥‥もう少しですべての田んぼがかりとれそうですね、、風もさわやかですが、日中は、蒸せる暑さの時もあり、まだ、完全な秋というところまでは行ってないのかな、?、です。
★今日は、ある福祉・介護施設の元従業員さんの「給与未払い問題」での調停が行われる日です。過去何回か「調停の呼び出し」はあったようですが、都合が悪くて行けなかった幹事、更に、妙なことで「私=末永についてきてほしい」といわれまして、「私は資格がない」との旨を伝えていましたが、今日、調停となったわけです。
★調停について、ネットで見てみましたら、
- 裁判と異なり,調停室のテーブルを囲んで,話し合いで問題やトラブルの解決を図ります。
- 裁判官のほかに,一般市民から選ばれた調停委員二人以上が,仲立ちをします。
- 調停委員は,弁護士のほか各種専門家や,社会で幅広く活躍した有識者です。
- あなたは,法律的な制約にとらわれずに自由に主張を述べられます。
- 相手との直接交渉をしなくてもよく,また同席を避けることもできます。
- 裁判官と調停委員は,法律的な評価に基づき,実情に応じて助言し互いの歩みよりを促します。理にかない,双方が納得のいく解決を目指します。
- 裁判官と調停委員は,あなた方の自主性を重んじ,話し合いが整わなければ,合意に至るまでもしくは不成立に至るまでの間は調停の日を数回定めることが可能です。
- 合意にいたると,その内容を盛り込んだ「調停調書」が作られます。これは確定判決と同様の効果があるので,これに基づき強制執行を申立てることができます。
- 調停の申立手数料が安く,手続きが簡単なので,調停終了まで自分でできます。
- 非公開なのでプライバシーが守られます。
★と書かれていました。この「給与未払い問題」は、普通で考えますと、「働く人の方が、事業所を「訴える」というのが本来ですが、今回のケースは、変な感じの調停です。働く人たちは、労働基準監督署に訴えて「解決」を求めましたが、党も、今一、解決というところに行かないで、便御所市などへの相談中なんですが、何と、事業側が、裁判へ「調停」を願い出ました。その内容は、「60ケ月で支払いたい」ということです、「給与を支払ってない」という大前提、事実は認めたということなんですが、60カ月とは、また、これ、いかにですよね、5か年ですよ、ちょっと、無茶というものだと思いますが。。。
★調停と言う名の「簡易裁判所と調停委員」がどう裁かれるのでしょうかね。不安と楽しみというところです。
県知事と衆議院選挙が、同時に行うとは
★石破総理、何か、とてつもなく「わるいなる」という予感ですが、それは、それとしまして、国会解散、15日衆議院選挙の告示ということになりそうです。27日の投開票です。岡山県知事選挙は、任期切れ、通所を鵜ですから、前々からの準備、心構えはありますが、同時ということは、やや、戸惑いというところです。
★昨日、日本共産党の津山市委員会で、2つの選挙対策、と、具体的な「選挙独特の事務と段取り」の会議でした。実は、知事選挙、前々から、15日に、候補者カーが津山入れの予定でした、この日が、衆議院選挙の告示です、参った」です、ジフンの身のやりくりを含めて、候補者カーの独特の運転、アナ、食事、などなどの談鳥、市会議員として、それでも、候補者の案内は絶対ですし、衆議院の告示、これも、また、告示日独特の「やるべきかだい」が待ち構えています、ポスター貼り、が、一番、候補者カーのシュッ陣式、そして、夕方には来ると思います、政党ポスターなどの中央選管の「証紙貼り」とポスターの貼りだし、ダブりますね、、どうするか、頭が痛いというところです。