11月19日(火)書く事多しですが

★昨夜から小雨、朝も、小さい雨、曇りの空です

昨日は、12月津山市議会定例会議へ、議案説明会でしたが、一般的市政に対する提案に対する質問ですかね?

★違いますよね、あくまで、12月議会に提案される「補正予算・議案」の説明会で、会議の招集上に加えて、議案と一定の資料を議員に渡して、その内容を簡単に「説明する」というのが、この日だと思いますが、本当は「聞いたら終わり」なんです、そこからは、議員各自が、当局に聞いたり、勉強したり、いわば、日常の議会活動という課題だと思いますが、何でも聞く、聞かなくては「ぎいんではない」という解釈、時間など無関係、言いたいことを言う、聞きたいことを聞く、…すごいですね、、、いつの「議案説明会」でも同じような風景が続きますね、

★説明があった後、議長は、あえて「事前審査ではありませんから、事前審査にならないように、何かありますか」という趣旨で、議員の質問を「うける」ということなんですが、ともかく、意味不明のことも含めて、聞く、何のための質問か、と、思う事柄もあります、・・そんなことは、普段聞けばよい、わざわざ「正式な会議でなくてもよい」と思えることでも、平気で聞きますからね‥‥聞いていて、しんどいです、議会事務局の職員さんも、当局の職員さんも、よくやられるものだと、改めて敬服ですね…「議員が質問する」わけですから、まともに答えるというか、対応をしなくてはいけないということでしょう・・いろいろと、大変だと思いますよ。

せめて、12時15分までが、勤務時間だというぐらいは、念頭において、お互いに、意見や質問はいうべきではないかなあーと思える議案説明会の日の出来事でした。

介護・福祉施設を相手に損害賠償の訴訟を勝ちたい、昨夜関係者による相談会議で、勝てると感じた力強さでした

★久米にあります、福祉法人と個人を相手に、其のしせつないで゛虐待を受けた人たち」の家族が、損害賠償訴訟を起こしていますが、昨夜、岡山市内で、弁護団8人と原告団(6人の施設利用者のその家族)私たち「支援者」の合同会議が行われまして、事件番号が令和6年(ワ)第916号と決まり、「○○荘虐待損害賠償請求事件と定められた報告や、裁判日時は、まだ、決まっていない、1月か2月になるのではないか、それまでに、原告団として「準備すべき事柄」等を協議しました。

★大阪からの弁護士さんを含めて、8人が勢ぞろい、心強いですね、、それと、忙しくされている弁護士さんが、全員そろっての話合い、「弁護士・原告団・支援団の三者がそろっての相談」というのは初めてですが、次回の相談日も決まりまして、其の時には、第一回公判の日時も決まるかもしれませんね・・いずれにしましても、子細は、また、お知らせしますが、六人そろいますと、すごいですよね・・・その力だけでも「勝てるのではないか」と、負ける気がしないそんな昨夜でした、自宅に帰ったのが21時過ぎでしたから、少し、疲れたという感じではありました。お互いに、頑張ろうです。

失礼ですが、近藤議員、どうなっているのかの問い合わせが多少ありますね、、意味不明が多いのですが…

ここは、近藤議員には失礼ですが、本名でかきますね、、、細菌というか、2日か3日くらい前から、末長さん、近藤議員は、なにかあったんですか」とか「どうされたんですか」とか「負けたんですか」とかの問いかけをもらうようになりました、?、です、

★実は、近藤さんのSNSも、インスタモ「見る」ということが私にはできないんです、どこをどうやっても、パソコン上で、近藤さんの記事というか、記録というかを見えませんから、何がどうなのかはわかりませんです。近藤さんの動画を流している」とかも聞かれますが、其の動画も、近藤さんが、街頭宣伝している動画も、見る方法を「嘘だ」と思われる人もありますが、本当にみる方法というか、パソコンの操作を知らないのです。フェスブックも、平井て、偶然に、出てくる記事としか見えません、ということです。

私が、知っている事柄は、裁判上の事だけ

★電話で問いかけられるのですが、近藤さんが、SNSでどんな内容の「お詫び分」を書いているのかもまだ見ていません、が、これは、大きな理由としては、「津山市が裁かれる東京裁判物語」と、私=末永が、読んでいる、原告がK氏で近藤議員が被告の裁判、36000000円程度の損害金を求められている、裁判事件です。

★この裁判が12月20日に判決戸井時を迎えまして、異臭準備書面作成と裁判所への亭主の市議と合致して、裁判所のほうから「話し合いの申し出」(和解協議です)が持ち出されまして、最終的に、裁判所の和解勧告に従って、原告と原告弁護士と、被告(近藤議員)と弁護士とが何回か協議して、双方の言い分を「裁判所が若い文章」のようにして、和解することになりました。

★その和解要件として、裁判は取り下げる、今後、K氏らは近藤さんに対して要求活動はしない、そして、近藤議員は「一定の期間K氏らにインスタなどで迷惑をかけたことをお詫びする」という和解で決定したと聞いています。もっとも、まだ、和解協議書の出来上がりというか、文章などは見せてもらっていませんが、電話などで教えてもらったということです。

★この「和解によって、お詫び文」が世に流れているのではないかと思います。本当に、私は、まだ、目にはしていませんが、何かの説明書き(裁判所のあっせんで裁判をやめた、終った、そして、和解文を書いたという経過など)の結果として、の、お詫び文があるのではないかなとは想像しています。

★そして、近藤さんの街頭宣伝の事柄などが、別の問題として世に流れているということのようですが、それも、見ることは出来ていませんし、どうでしょうか、みる」必要性がどうかなとも思えたり、意味が分かっていないという立場です、裁判については、私も、かかわっていますから、気になりますし、何とか、買ってもらいたいと願ってきたものです…。

知事選挙・衆議院選挙お疲れさまでした、新しい政治プロセスを向かえて、大いに政治を語ろう茶話会でした

★日曜日の午後は、日本共産党と津山市議会議員・末永弘之がよびかけます、「選挙お疲れさまでした、自民過半数割れという新しい政治プロセスを向かえて、政治の在り方を大いに語ろう茶話会で、の絵画行われました、参加者は、少なくて残念でしたが、党の後援会に関係する人たちが、前々から、ミカン狩りとか年金者組合としての小旅行とか、じもとのみ地域での集いなどを企画していまして、この集会が、後からよびかけたということになりまして、やむをえないことでした・・・

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上の写真全体の風景です、下は、司会のNさんの開会で開始しました。そして、中西孝日本共産党津山市後援会会長のあいさつでした。

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★知事選挙、衆議院選挙で、候補者として頑張った人たちが、参加してくれまして、挨拶をいただきました、挨拶の順番は、投票所での「投票した順番」ということにしまして、まず、知事選挙の小坂昇さんがあいさつ、そして、衆議院選挙、まず、選挙区・岡山三区の原田あき子さんがあいさつ、続いて、比例区・中国ブロックでの名簿記載者、垣内京美さんのあいさつでした

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来年は、鏡野町・美作市・美咲町と、地方選挙も始まります、党を大きくすること、強くすること、後継者を創ることなど課題は、多いですが、参加者一同、選挙結果にくじけることなく、前を向いて頑張ろうと励ましあいました。何がともあれ候補者の皆さん、大変な任務、おつかれさまでした、そして、党と後援会の皆さん、投票して下さったみなさん、益々のご奮闘よろしくお願いしますね・・・

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