★本来は、雑記を書かない日曜日ですが、ストレス発散という書き込みです。昨日は、何人かの人から、電話と津山市はどうなっている」たるんでいる」「市町の責任ないのか」「悪いことして名前を出さないから、何回も不祥事が続く、」「もう、津山は終わった」等など、大変なお叱りと、怒りの声です。それを聞いて、対話して、「議員のくせに、事件の内容を職員の名前ぐらいは知っとけ、議員なら・・」とかのお叱りもありまして、少々頭が疲れました。
まずは、昨日の記者会見の事件です。
★自身が事務を務めるイベント実行委員会の口座から合わせて100万円余りを横領したなどとして、岡山県津山市の職員2人が懲戒処分されました。
★懲戒処分を受けたのは、津山市の課長補佐級と係長級の男性職員2人です。⇒この記事を見る限り、二人が懲戒免職に見えます。ところが、
★課長補佐級の男性職員は、昨年5月から今年5月までの間に、市の職務として事務を務めていたイベント実行委員会などの口座から、合わせて104万円を横領したとして、免職の懲戒処分に。係長級の男性職員は自身がプライベートで役員を務めていたスポーツ団体の口座から68万円余りを横領したとして、停職6カ月の処分を受けています。 ⇒懲戒免職と、定職の2つの処分のようです、何で、こんな違いがあるのかは不明のままです
★2人はすでに全額を返済しているということで、市は「全職員で再発防止に取り組み、皆様からの信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くしてまいります」とコメントしています。
2024年9月の出来事です
★これは、まだ、整理がつききっていない感じ、の出来事、本、先日です 津山市は11日、社会福祉法人江原恵明会(同市津山口)が指定管理する市立養護老人ホーム・ときわ園(同市井口)の職員が、入所者からの預かり金を6年4カ月にわたって着服していたと発表した。関係者によると、被害者は少なくとも58人、被害額は2千万円以上とみられる。
市や法人によると、職員は40代男性で、2017年ごろから預かり金の管理を担当。18年4月~24年7月、日用品の購入などのため入所者から預かった通帳やキャッシュカードで金を引き出し、着服していた。職員は私的流用を認め「遊興費に使った」と話しているという。。
2024年1月の出来事だったかな
★岡山県津山市は15日、鳥取県鳥取市で1月に住居侵入の疑いで逮捕された都市建設部管理課の主幹男性(51)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。 男性は同日付で依願退職した。 市によると、男性職員は1月20日、鳥取市内の住宅の敷地内に侵入し、パトロール中の警察官に見つかって現行犯逮捕。
2022年1月でしたかな、この不祥事は
★津山市は14日、列車内で女子高校生のスカート内を盗撮したとして、環境福祉部の30代男性主任を停職6カ月の懲戒処分にした。
市によると、男性主任は昨年7月28日午前8時20分ごろ、通勤途中のJR津山線の列車内で女子高校生のスカート内を動画撮影状態にしたスマートフォンで盗撮。10月13日午前7時半ごろにも、別の女子高校生に対して同様の盗撮行為を行った。7月の事案で12月22日付で県迷惑行為防止条例違反により罰金50万円の略式命令を受け、即日納付した。
1年半ほど前から約30件の盗撮行為を繰り返していたという。男性主任は「取り返しのつかないことをしてしまった。仕事のストレスなどがある中で身勝手な興味本位でやった」と話しているという。
市は全職員に対し綱紀の保持を改めて通達した。谷口圭三市長は「今後このような不祥事が起こらないよう信頼回復に向け、誠心誠意取り組んでいく」とコメントした。
こちらの不祥事は、1021年12月でした
★津山市は27日、農林部に所属する係長級の40代職員と主任級の50代職員を同日付で戒告処分にしたと発表した。
発表によると2人は、市が2月1日に契約した農地災害復旧工事の際に必要となった追加修繕工事に関し、不適切な職務執行により工事の契約に混乱を生じさせ、市の信用を失墜させた。
同一現場内での追加工事にあたっては本体工事の契約を変更する方法が一般的であるにも関わらず、別の修繕工事として下請け業者に発注し、職員による説明不足や必要な書類が作成されていないなど、契約方法や事務処理に不適切な点があった。
市は「市民の信用を損なう事態となり、深くお詫びする。適正な事務執行の徹底を強化し、信頼の回復に努める」としている。
管理監督責任を問い、同日付で上司3人を訓告(文書厳重注意)とした。
これは、2019年の出来事かな
★2019/02/15 岡山県津山市の職員がメールを間違って送信したり、名簿を誤って手渡したりして、個人情報が相次いで流出していたことがわかりました
市長と市議は責任が無いのか、責任を取ってほしい…実名を挙げて、社会的制裁を加えないと、治らない、市長は、コメント出すが、きしゃゅ会見に出たり、お詫びの頭補下げ゛ることには出ない。職員だけか。。の声です、議員の一人として、攻められて、責任を問われ、実面などを知らないと、そんなことで議員が務まるか、と、叱られ、もう、疲れました、愚痴でも書いておかないと、ストレスが溜まりますという、本当は、お休みの日の、雑記の書き込みです・・
★こうした課題を、何人かの人から、質問されたり、内容を名切れたり、誰なの名と名前を聞かれたりで、たいへんですね、、ただ、一人のひとが「こんな時に、市の姿勢(谷口市長)を正せるのは、あんたしかいない」という、言葉をかけてくれた人がありまして、身に余る光栄かなと、この時は、少しだけ、うれしくなりましたという、単純な事柄です・・