10月29日(水)ゴミ出しの朝です

★今朝は、寒いです、4時半ころに、猫のタマに起こされまして、おきだしてしまいました。もっとも、昨夜は8時30分頃にベットに入りましたから、早く目覚めということにもなりますか。

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★水曜日は、ゴミ出しからです、地域のごみステーションへ運んで、その足でいつもの散歩です。とても、寒いという、冷たい空気です。ピーンと張りつめた冷たい空気を暖かく太陽の日の出、6時35分くらい、

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少し歩いて、

1の29の3そして、南に回りますと、一面霧の世界、

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さらに、西に行きますと、

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★1日はどうでしょうか、暖かくなるのかもしれませんね。日に日に、日の出時間が遅くなり、それに準じて、南へ南ーと日の出の場所が動きますね。

 

末永弘之の市議会報告・しんぶん赤旗とともにお届けします「ごきげんいかが」の1412号になりますか、印刷へ

日曜から月曜日にかけて作成します、ご機嫌いかがですが、昨日の夜に仕上げまして、今朝までに多少の「誤字などの点検」をしてもらいまして、今日のご混み゛が印刷です。そして、明日、木曜日の「しんぶん赤旗・日刊紙」に挟んでもらいます。

★今週号は、一面を、先週の20日と21日に行いました、総務文教委員会の視察の様子を書き込みました。福岡県福津市の「未来共創センターの稼働について、そして、古賀市の「共創」で未来を拓く施策の在り方について紹介です。

★古賀市では、市長自らが約1時間30分の講演でした。「共創」で未来を拓く、~多様な生き方を保障する社簡易~と題しての古賀市長としてのいろんな三施策の取り組みを話してくれました。市長をはじめから訪問という議会視察も珍しいことです。ふつうは、あいさつにも出てこられません。訪問先の議長さんがあいさつされるというのが、在り方なんですが…

★古賀市さんには、びっくりしました。いろんな施策を行っているようですが、多様化の時代、ひとりひとりがその生き方を保障してもらう街づくり、、、困難なことですが、いくつかは実績もあるというお話。

※特に困っている人にはスピード感をもって支援策を講じることが地方自治体の責務と言い切りますから、すごいことですね。

そんな話の内容を一面で取り上げています。

美作大学の公立化を考えるアンケートなどの結果

★二面は、19日に開催しました、党が呼びかけました「美作大学の公立化を考える市民集会」と220人の市民の方から寄せられしたアンケートの結果を紹介しています。

設問がす張り「公立化をどうかんがえめか」の結果は、

1 公立化は賛成 76人で 35%
2 公立化は反対 54人で 25%
3 どちらともいえない 77人で35%
4 その他 11 人で5%
0 無回答 2 1%
合計 220 人100%

公立化への方向として、どの方法を考えるか?(複数回答あり)

1 国立高専との協議も含めて「国立化」を検討 38 人で25%
2 岡山県立として検討 71人で46%
3 津山地位・周辺市町との広域化の公立を検討 39人で25%
4 津山市立を検討 5人で3%
0 無回答 0%
153 人で100%

公立を望む人は、比較的多くありますが、では、津山市立は、と、言いますと、5人でした。率直に言いまして、もっと多いかと想像していましたが、少数ということでした。 

10月28日(火)津山市委員会の日です

★今朝は、寒いです、散歩に出かけた瞬間は、日の出も見えるかなという空でしたが、散歩を始めて、歩き始めますと、だんだんと、靄というか、霧というかが浅く、厚く、なりまして、尾崎は「見通しできない」という、靄に包まれました。

家を出た瞬間の東の空の様子、そろそろ日の出かなと思いましたが、

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だんだんと。靄の世界になりました。

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市議補欠選挙どうなりますかね。。。

★今日は、日本共産党津山市委員会です。党を大きくする運動、各地域・支部での奮闘をなど話し合い、何よりも、2月1日告示になります、津山市長選挙に対する「津山市いいかい」の立場をどうするか、かなり新粉論議が必要かなと思います。

★もう一つは、市長選挙への「対応策」以上に、大変なのは、市議会の補欠選挙の取り組みです。今、元市議が2人、そして、新人が数2ラン名前が挙がっているのかな、、、、日本共産党としても、だれも立てないというわけにはいきません、複数の議員団を目指して、力行は必然、・・・

★誰がいいか、はてな、良い人数人ですが、本人の意思の問題、・・・・誰にするか、は、何よりも「真剣な論議」が必要です。今日、結論が出るでしょうかです。

昨日は、岡山でバタバタとしました、疲れました

★昨日は、午前10時34分発の岡山行きの普通列車でまず、病院の見舞いに、岡山駅で、若干の買い物して、食事をして午後2時ころから病院へでした。家人は、日に日に元気になっている感じで少し安心です。頼まれた買い物が駅では買えなかったために、孫と二人で買い物に行きまして、途中、私が所用で抜けました。

★4時前に再び病院に行きまして、リハビリ室へ、リハビリの先生が「孫さんと一緒に・・・」と誘ってくれまして、2度目のリハビリ室へ入りまして、家人の頑張りの様子を眺めていました。

★別件の「介護現場での虐待」をさばいてもらう祖い版の日で、終わってから報告す会の予定でしたから、その解除に行く予定、結果として、時間を間違っていたのと、会場までタクシーで行く予定でしたが、なんと、病院も五時を過ぎま野すと、窓口も閉まり、タクシーはないんですね。

★流しのタクシーでもと思って通りに出ましたが、なかなか通らない、裁判所めがけて歩き始めましたが、途中一台のタクシーも通らない、不思議な現象…足が疲れました、裁判所のところでストップ、関係者に電話しまして、様子を聞きまして、もう、話し合いというか、報告もおわるかんじ・・・

★で、とうとう、岡山駅にひっくり返しまして、と、言いましても、駅までも徒歩、タクシーは一台も通りません、本当に、流しのタクシーくらいはと思いましたが、駄目でした。岡山駅まで歩いて、津山線へ、後氏は、本当に疲れました。「棒のようになる」と言いますが、実際に棒状態で、列車に座り込みました。

★結局は、大切な裁判と報告会には、さんかできないで「くたブレ損」ということで趣旨しました。情けない限りの夕方のバタバタ劇でした。

10月27日(月)1日岡山の日になりそう

★昨日は、ほぼ1日曇り空でした。今日は、朝から冷えていますし、空は、雲のない改正の朝です。日の出の時間が少し、遅くなりましたかなの感じ、6時35分くらい「東の空」の日の出かな。。

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そして、7時前の私の事務所前というか、横の県道から太陽さんを見てみました。

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★今朝は、一番に、さくら会館で「ある事柄での内々の相談の日」です。9時から桜会館に関係する人数人が寄りまして、善後策、そんなに難しい事柄ではありません。視察の時間の打ち合わせとか、視察先の行政の関係で、どんな質問をするのかなど、事前の調整です。それがおわってから、・・・・

★実は、京都の孫が「母校の明誠学園吹奏楽の演奏会」などの関係で帰ってきまして、会場まで送っていき、夜に帰ってきました、午前中に岡山に一緒に行きまして、病院にもっていくん「買い物」など手伝ってもらい、家人のところへ見舞いです。

夕方は、介護施設の「虐待によるけが・死亡事故など被害者の会」に関する裁判と報告会です。

★前々から、介護施設内での「虐待」による被害者家族の会の皆さんが、施設を相手に「訴訟」を起こしています。今日は、その公判の日です、リモートのような裁判で、たくさんの人が膨張ということにならないので、終わってから、弁護士の先生による報告集会です。

★それに参加して、津山から北人たちと合流して帰ろうかなと思っています。帰りは、少し、遅くなるかもしれませんね。

ネット検索は、いろいろと巡り合いますね

昨日の夜、ネットをいろいろと探していましたら、下記のような画面に出会いました。誰に歔欷もらっていいのかが不明、勝手に称させてもらうことにしました。ダメでしたら、他攻めと、お知らせくださいね、、すぐ、削除しますから、、、、でも、とっても良い記事ですよ。

、「そそそ若 。 争 戦 さ 地 守 ま 근 。 そ 命 耳 を 賴 か 争 な が 惑 に 国 を わ 心 を だ 大 む 戦 戦 切 か 私 争 で 争 れ よ る さ に ら な の な o で な い ん よ ኢ う 殺 い 言 な な 若 て う だ け す で 葉 ど い れ ー 者 < に 。 に 中 よ 行 る。 れ。 < に と で は く れ。 い く 元日 元日本海軍兵 軍兵 な。 うれ う 瀧本邦慶」というテキストの画像のようです

10月25日(土)やはり「こわい」人だよ

★土曜日の朝です、寒い、6時30分ジャスト、家を出ましてのいつものコースで散歩でした。東の空は、冷たい空気ですが、太陽さん日の出時間、少し雲がかかっていまして、きれいです。南の景色は、薄い霧が昨日よりも広範囲に広がっていました。1日、どうでしょうかね。晴れる感じですが。

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自民・維新連立政権、高市総理の所信表明は「怖い」の一言、独裁政治をゆるしてはいけない

★昨日の国会、こんな無茶な政府の方針はありません、自分らの政策にみんな同意しなさいとは、これいかにです。自民党と維新が連立した内閣、高市超右翼の政権、

「政権の基本方針と矛盾しない限り、各党からの政策提案を受け議論する」とは、なんということでしょうか

高市→矛盾しない限り、論議はする。矛盾したら論議はしない、聞く耳は持たない。ということですね。

(矛盾(むじゅん)とは、二つの物事が食い違っていて、つじつまが合わないことを意味します。→すなわち、自民・維新の政府方針と違った意見ということになります)

にこの「雑記帳」は、徹底した地域セクトの記事です。徹底して津山のこと、私のことしかほぼ書きません。

が、この新しい政府の基本方針は「怖い・独裁」だと書いておきたい、書いておかなくてはの思いで書きました。そもそものところで、あの「目」がだめですね、、、

昨日の午後は、岡山の病院でした

★昨日は、午前中は、日曜版の配達、集金の準備、そして、岡山の病院へ行きました。慌てていたのかな、スマホを持つのを忘れまして少し困りましたが、それほど混乱もなく、夜8時ころに帰ってきました。

★病院に行きますと、ちょうどリハビリの時間、先生が「ご一緒にどうですか」と声かけてくけましたから、リハビリ室へ入りまして様子を見させてもらいました。

★家人以外は、二人の人が頑張っていました。先生が、まず、手術したところの筋肉を「やわらげる」ように丁寧に門ほぐしまして、足を曲げたり、伸ばしたりです。痛みは、あまりないようでした。足腰を、伸ばしたり、ゆっくり、ゆっくりと、立ったり、座ったりの訓練、背中を思い切り伸ばすようなしぐさ、一つ、一つ、先生が、あれこれと指示はしていますが、ひとりで「やっている」という感じでした。

★そのあと、徒歩の訓練、本当に、小さい幅で、ゆっくりと、一歩、一歩と、手すりを持っての訓練、先生が、左手一本にして歩いてとか、大変な様子です。それが終わって、最後は、杖をついての一人歩き訓練、これも、なかなか足が思うように蓮動かないようで、湯さっくり、ゆっくり、小幅で、一歩、韓宝と頑張って徒歩訓練でした。

★初めて、本格的なリハビリ室を見ましたり、実演を見たり、良いベナン教になりました。

10月24日(金)寒くなりました

★ここ数日、あさが「寒い」です、下着を冬用に帰るかなです。年のせいかな、足元が寒いです。今朝、雲のない空、霧が山沿いには多くありました。本当、寒くなりました。

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★岡山の同い年の友が亡くなりました。近年は、県原水協の事務局長としていろんな連絡などの責任者で、津山市との話し合いにも参加していました。夏過ぎて、少し体調が悪くて病院に入っているとの話が伝わっていましたが、10日ほど前に、「元気になった。退院した。事務所に出る」という意味の連絡が来たので、ほっとしていたんですが、昨日、突然の訃報です。

★同い年の人の死というのは、なんとなく「辛さが違う」と言いますが、そうですね、、、じゅょん番が回ってきているんだなという実感がわきますね、でも、元気で暮らしたいですね。平井さん、もう少し生きていたかったね。でも、まぁー、もうイライラして怒らなくとてもいいから、ゆっくりとしてください。心からの哀悼の言葉です。

今日、予定が変更して、岡山へ

★前々から予定していました「会議」が延期されまして、しばらく行ってないので、岡山の病院へ行きます。平井さんの通夜、水島の方だったかな・・・・お別れ会があるというお知らせですが、帰りが遅くなりそうですから、通夜には参加ができませんね、悪しからずです。

★家人は、リハビリで歩く特訓中、電話で様子聞きますが、歩行器での一人歩き、なかなか大変な様子で須賀、だんだんとよくなっていますね。

10月23日(木)出張から帰ってきました

★昨日から寒いです、今日は霜降の節です。寒いのが当たり前なんでしょうかね。霜、降(そうこう)は二十四節気の一つで、「霜降の候」は、暦の上の秋の終わりの時候の挨拶です。”朝晩も冷えだして、初霜が下りる時期ですね”という意味だそうです。

★というのが原因かな、かなり寒い朝でした。今朝の6時28分頃からの東の空、日の出でした。

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昨日は福岡県古賀市の視察でした

★昨日は、少々驚いた視察でした。議会事務局ではなくて、市長部局へいきなり案内されまして、田辺一城市長から約一時間30分

「共創」で未来を拓く~多様な生き方を保障する社会へ~

題する講演を聞かせてもらったことです。さすがに「2020年4月1日、LGBTなど性的少数者のカップルが婚姻に相当する関係にあると認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入したことで知られる市長さんです。多様な生き方を皆で考えていく」というリー―シップを発揮されている感じでした。

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★上の写真、田辺市長の講演を聞く、津山総務文教委員の視察参加議員です。奥から、三浦議員・広谷委員長・河村副委員長そして、私=末永です。とっても「そうか」とうなづかせる施策をいくつか具体的に紹介してもらいましたが、市役所のすべての窓口を、午前9時から午後は由で占める、という施策。

★市役所を訪れる市民には「ふべんな」と一瞬は思いますが、違っていました。ネットの世界の利用です、スマホでいろんな行政手続きができる、住民票の鋼などは、コンビニでも1枚100円で交付する」という仕組みです。職員からの意見を聞いて、市長が提案して、地域周りをして対話集会をして、情報を発信して、政策を提言して、そして、民主主義の手法で変化させる、最後は、市長が決断するという仕組みです。

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★庁舎の中、市民の訪問する部局の窓口、いろんなところに張っていたお知らせのポスターです。17時まで「市民窓口を開けて、職員の勤務時間が17時まではおかしいのではないか」という声が、一つのきっかけとか…

★男性職員の育児休暇が令和4年から令和6年へ、3年連続して100パーセントのじさっ席です。留守の多い市長室、そこを市役所の職員さんが自由に使える「部屋」に衣替え、「市長がいない時が多い市長室がもったいない」の発想から、

★など、驚くべき発想の転換が行われていました。市長を真ん中にしての記念撮影です。

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10月22日(水)福岡県福津市~古賀市の朝です

★昨日から、津山市議会総務文教委員会で、福岡県福津市と古賀市に視察に来ていまして、昨日、午後から福津市さんを訪問しまして、古賀市まで帰り、古賀市で一泊しています。古賀市の朝ということになります。

★ホテルから十分足らずで海岸へ、曇り空で、残念ですが、日の出は見えませんでしたが、奇麗な海の朝でした。中川川口の浜でしょうか、夕日がご当地自慢という感じの浜でした。地元の人が、海岸―゜理を散歩していまして、スマホ1枚写してもらいました。

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福津市は、未来共創センター・キッカケラボの視察でした

福津市は2025年9月末時点で、人口が89、423人で2005年の合併時人口55、677人から、約20000人増加している都市です。近年著しい人口増加を反映したもので、推計の基となった2020年の国勢調査では同市の人口は67、033人でしたが、2015年の国勢調査と比べると14%増で、県内では最も高い伸びだった都市です。

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福津市の玄関で1人写し、下は、訪問した議員4人と、当局しょくいんなど全訪問者が、議場を案内してもらいました。

 

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★ここで「未来→持続可能なまち、共創→多様な人たち、センター→拠点について研修しました。日本でも3番目に人口増の街です、・福津に関わる全ての人が取り残されないま理念ちづくり、・SDGs理念:誰一人取り残さ差されないまちづ湯呼ぶくりを目指しておられました。

※SDGs理念という言葉を検索してみますと、「貧困・飢餓・ジェンダー・気候変動・平和など17の目標に、日本だけでなく世界全体で取り組まなければなりません。」とでて来ました。

★見に行くことはできませんが、21キロに及ぶ白浜ピーチはとても人気スポットらしいです。一度見てみたいですね。

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かがみの海

大潮~中潮の干潮時に砂浜が空を映し出す幻想的なリフレクション。遠浅で細やかな白砂のビーチならではの絶景で、カメラ片手に訪れる人も多い人気のスポットです。撮影におすすめのタイミングは、「大潮」×「干潮」×時期です。

 

 

10月21日(火)総務文教委員会の視察です

★昨日は、曇りの多い日かな、岡山に行き、病院の中におりまして、れ社で往復ということで、天気具合は、曇りという感じの1日でした。

★今朝は、曇り空でした。黒いのは、カラスが飛んでいます。

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★今日から、津山市議会総務文教委員会で、福岡県福津市(総務で、未来共創の取り組み・公民連携について)、そして、古河市では・文教(焼酎二学期制度と水泳教室の民間委託について)の視察です。

★議長が参加できない、そして、監査の津本さんも不参加、正岡明子路さんが亡くなって一人決意区となっていますから、参加者は4人かな、それに三事務局と当局胃荒れて7人程度手視察ということになるのかな・・

★2つの都市は、いずれも、私は始めて訪問する都市です。どんな町なんでしょうかね。視察というのは、市役所の中で勉強以外に、各都市の街並み(駅から市役所まで、と、ホテル周辺のみですが)とか、雰囲気を知るというのも勉強になりますね。

★その昔は、目的の視察・研究を終えて、時間があれば、ホテルに入る前に、訪問した都市のほこる「名物・代表的な観光施設」などに回っていましたが、そうした行為が、「議会の視察という事柄に対して、市民の方が、誤解をまねく」「観光に行っている」などと批判される、ということで禁止されましたね。

★私は、率直に言いまして、視察先の「代表的な観光をみる」という行為があっても、よい、と思っています。多少早くても、ホテルにチェックインして、じっとしているというのも、いかがなものかなと思えますが、時代の変化でしょう、ぎいんというのは「とかく問題を起こす人たち。贅沢をしている人たち」決めつけられていますからね。難しいですね。

10月20日(月)美作大学の公立化について

★昨日の日曜日、変な天気具合でした。午前中は、小雨、曇り、午後は、無晴れ間も出ましたが、小雨になったり、やんだり、時には、空は青空なのに降ってきたりでした。

★今朝は、曇りですが、雲の切れ間から青空、太陽はガスかな切りかな、雲加奈の中ですが、光は見えましたね、今朝の6時35分頃の景色です。

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★昨日、日曜日の午後、私たちが呼びかけまして「美作大学の公立化をかんがえてみよう」という企画で市民の集いでした。会場になりました福祉会館の隣の県立たいいくかんで「バスケの有名に選手がくる」というので、市役所の駐車場を含めて満杯でした。

このつとぃ゛に参加するために来られた人も、駐車場探しに大変で15分間開会を遅らせました。それでも、ちゅうしゃできないからと「かえります」という連絡して帰られた人もあり、大変なことでした。司会は、山田さん開会のあいさつは、党後援会の会長中西佐南でした。

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★そのあと、私が経過と問題提起をしました。問題提起の課題は、「津山に大学があってもらいたい」というと「市長選挙の直前に決面をだすべきではない」ということが大前提です。と、お断りして。

①選挙忖度としての公立かはやめるべきだ。

②公立になって、市税がいくらかかるのかを可能な限り正確にしていくこと、

③公立化した場合、国が一定の基準で「交付金」を出してくれるが、これも税金であるという考えが必要、

④少子化の時代、10年後、20年後に津山市とその周辺の人口がどうなるかを正確にしていくこと、

⑤人口減の中で、大学進学希望者が何人になるか、それでも、津山市立として存続できるのか、

⑥美作大学の付属幼稚園は、最初の要望にはなかった、途中から出てきたという史実、→公立化、津山市立を考え出した経過と会寄せて、この経過も明らかにし、市長と学園との「癒着」の実態を昭からする。(4年前に理事長との会話を経験している私)

★などが、ほぼ間違いなく正確な予測が立てられないのに、何が何でも公立化が良いと鼻にない、と、訴えました。

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★私の跡が、山本正美さんで、大学の公立化のアンケート調査の毛作家報告と、公立化のメリット・デメリットについての説明でした。

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★報告を受けて質疑討論としまして、数人の人から発言がありました。11月3日に有識者会議の最終結論が出されるとすればっ、それを受けて、もういちど「学習会をしてほしい」とか「3人の市長予定候補者に公開質問状でも出して、菅加瀬絵を聞く期待、など今後の宿題も受けました。

アンケートへのご協力ありがとうございます

そして、党市委員会が集めています「美作大学の公立化に関してのアンケート結果」(10月16日現在・220人分集計も説明されました。)

美作大学公立化を考えるアンケート集計 (1)

★集計表を見ていただきたいと思いますが、公立化へ賛成、反対、どちらともいえないが、おおむね互角、あえて言えば「反対」の数字化、すこし低くて、賛成とどちらともいえないが均衡しています。

220人名中→・賛成が76人(38%)・反対が54人(25%)・どちらともいえないが77人で(35%)で、その他が11人(5%)で、・無回答が2人(一%)ということでした。

★賛成という意見の中で、津山市立というのは、案外少なくて、県立。広域率などが多いですね。この分野だけ合計数が一〇五需要三人ということになっています。アンケート用紙気が違うものがあったようです。

・国立高専との関係も含めて国立を検討する→三十六人(二十五%)

・岡山県立として検討する→七十一人(四十六%)

・津山圏域、周辺市町率を考える→三十九人(二十五%)

・津山市立を検討する→五人(三㌫)

・無回答は、〇人です。

滋賀県下の中間地方選挙の結果ですが

★かって、同和・部落と称されていた時期に、「本音で語るシンポジュウム報告会」を各地で何回も開会してくれた、滋賀県野洲市・湖南市、そして、8月にお邪魔した甲賀市で市議選挙があり、お世話になった人たちがみんな当選しました。よかったです。甲賀氏はもとよりですが、まず、野洲市、本音シンポでお世話になった議員さん、私と同じようにに聞かな優待されており、今回再度挑戦、見事に帰り咲きました野波さんです。

★そして、琵琶湖の南、大津市から野洲市周辺の、本音シンポの元締め、今は湖南市の坂田さん、いろんな事情をかかえておられるようで無所属として帰り咲きました。に聞かな、優待された後で、無所属で補欠選挙に出られて失敗して、國回当選ということです。まさに、年間゛ンがかなったということでしょう、党を離れているとはいえ、その事情は事情、勝って、滋賀県鹿野「本音シンポの総まとめ議員」をしてくださった自自はなくなりません、友は、友です。よかった、本当に良かった、おめでとうです。、 

10月18日(土)津山の教育を考える会仮称とは言え

★昨日は、午前中、我が家の整理、介護の認定の手続きをしまして、2か月程度後になりますか、結論を受けて、家人の我が家での暮らしに合わせての、トイレやベットの利用、生活の同線に応じた多少の改造、段差の解消などの専門業者との打ち合わせ、図面作成と写真鳥など。

★そのあと、津山の義務教育を考える会(仮称)で数人の先生方との話し合いでした。清泉小学校と生命小学校の「とうはいごう」もんだいと「阿波・加茂地域の義務教育学校(9年生学校・焼酎一貫校・・)の2つが、具体的に動きは閉めました。成名小の方は、決定事項ですから、始まったというのが正しい表現かもです。

★仮称とはいえ、「津山の義務教育の売り方を考える会」です。津山市教育委員会との話し合いもしたいなと思っていますが、日時などの設定の相談も必要かなです。

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★上の写真は清泉小学校です。廃校となり、成名小へ統合です。下の写真は、加茂小学校の現在です、どうなりますか、すんなりと、義務教育学校へ変化するということになりますね。

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★そんな動きの中で、市民として、何をなすべきか、何ができるのか、下、学校の先生方を中心として、地域に学校を残す、最後の一人まで責任を持つ教育の在り方と、全体の学校の在り方と、いろいろと話し合っていこうということです。

午後は、資源循環施設組合(クリーセンター)へ浅口市からの視察団の受け入れでした。

県南の浅口市さん、民生常任委員会のメンバーが「クリーセンター」へ視察の日でした。議長あての「視察依頼」もありまして、参加して、あいさつをさせてもらいました。

★浅口市の委員長さんからもあいさつをいただきましたが、浅口市の委員長は、日本共産党の沖原有美さんでした。三市二町で新しく建設して、これから試運転、来年ぐらいから本格的な稼働という感じでした。

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上の写真は、私のあいさつの様子です。下の写真は、浅口市の沖原委員長のあいさつの様子です。

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