10月23日(木)出張から帰ってきました

★昨日から寒いです、今日は霜降の節です。寒いのが当たり前なんでしょうかね。霜、降(そうこう)は二十四節気の一つで、「霜降の候」は、暦の上の秋の終わりの時候の挨拶です。”朝晩も冷えだして、初霜が下りる時期ですね”という意味だそうです。

★というのが原因かな、かなり寒い朝でした。今朝の6時28分頃からの東の空、日の出でした。

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昨日は福岡県古賀市の視察でした

★昨日は、少々驚いた視察でした。議会事務局ではなくて、市長部局へいきなり案内されまして、田辺一城市長から約一時間30分

「共創」で未来を拓く~多様な生き方を保障する社会へ~

題する講演を聞かせてもらったことです。さすがに「2020年4月1日、LGBTなど性的少数者のカップルが婚姻に相当する関係にあると認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入したことで知られる市長さんです。多様な生き方を皆で考えていく」というリー―シップを発揮されている感じでした。

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★上の写真、田辺市長の講演を聞く、津山総務文教委員の視察参加議員です。奥から、三浦議員・広谷委員長・河村副委員長そして、私=末永です。とっても「そうか」とうなづかせる施策をいくつか具体的に紹介してもらいましたが、市役所のすべての窓口を、午前9時から午後は由で占める、という施策。

★市役所を訪れる市民には「ふべんな」と一瞬は思いますが、違っていました。ネットの世界の利用です、スマホでいろんな行政手続きができる、住民票の鋼などは、コンビニでも1枚100円で交付する」という仕組みです。職員からの意見を聞いて、市長が提案して、地域周りをして対話集会をして、情報を発信して、政策を提言して、そして、民主主義の手法で変化させる、最後は、市長が決断するという仕組みです。

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★庁舎の中、市民の訪問する部局の窓口、いろんなところに張っていたお知らせのポスターです。17時まで「市民窓口を開けて、職員の勤務時間が17時まではおかしいのではないか」という声が、一つのきっかけとか…

★男性職員の育児休暇が令和4年から令和6年へ、3年連続して100パーセントのじさっ席です。留守の多い市長室、そこを市役所の職員さんが自由に使える「部屋」に衣替え、「市長がいない時が多い市長室がもったいない」の発想から、

★など、驚くべき発想の転換が行われていました。市長を真ん中にしての記念撮影です。

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10月22日(水)福岡県福津市~古賀市の朝です

★昨日から、津山市議会総務文教委員会で、福岡県福津市と古賀市に視察に来ていまして、昨日、午後から福津市さんを訪問しまして、古賀市まで帰り、古賀市で一泊しています。古賀市の朝ということになります。

★ホテルから十分足らずで海岸へ、曇り空で、残念ですが、日の出は見えませんでしたが、奇麗な海の朝でした。中川川口の浜でしょうか、夕日がご当地自慢という感じの浜でした。地元の人が、海岸―゜理を散歩していまして、スマホ1枚写してもらいました。

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福津市は、未来共創センター・キッカケラボの視察でした

福津市は2025年9月末時点で、人口が89、423人で2005年の合併時人口55、677人から、約20000人増加している都市です。近年著しい人口増加を反映したもので、推計の基となった2020年の国勢調査では同市の人口は67、033人でしたが、2015年の国勢調査と比べると14%増で、県内では最も高い伸びだった都市です。

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福津市の玄関で1人写し、下は、訪問した議員4人と、当局しょくいんなど全訪問者が、議場を案内してもらいました。

 

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★ここで「未来→持続可能なまち、共創→多様な人たち、センター→拠点について研修しました。日本でも3番目に人口増の街です、・福津に関わる全ての人が取り残されないま理念ちづくり、・SDGs理念:誰一人取り残さ差されないまちづ湯呼ぶくりを目指しておられました。

※SDGs理念という言葉を検索してみますと、「貧困・飢餓・ジェンダー・気候変動・平和など17の目標に、日本だけでなく世界全体で取り組まなければなりません。」とでて来ました。

★見に行くことはできませんが、21キロに及ぶ白浜ピーチはとても人気スポットらしいです。一度見てみたいですね。

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かがみの海

大潮~中潮の干潮時に砂浜が空を映し出す幻想的なリフレクション。遠浅で細やかな白砂のビーチならではの絶景で、カメラ片手に訪れる人も多い人気のスポットです。撮影におすすめのタイミングは、「大潮」×「干潮」×時期です。

 

 

10月21日(火)総務文教委員会の視察です

★昨日は、曇りの多い日かな、岡山に行き、病院の中におりまして、れ社で往復ということで、天気具合は、曇りという感じの1日でした。

★今朝は、曇り空でした。黒いのは、カラスが飛んでいます。

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★今日から、津山市議会総務文教委員会で、福岡県福津市(総務で、未来共創の取り組み・公民連携について)、そして、古河市では・文教(焼酎二学期制度と水泳教室の民間委託について)の視察です。

★議長が参加できない、そして、監査の津本さんも不参加、正岡明子路さんが亡くなって一人決意区となっていますから、参加者は4人かな、それに三事務局と当局胃荒れて7人程度手視察ということになるのかな・・

★2つの都市は、いずれも、私は始めて訪問する都市です。どんな町なんでしょうかね。視察というのは、市役所の中で勉強以外に、各都市の街並み(駅から市役所まで、と、ホテル周辺のみですが)とか、雰囲気を知るというのも勉強になりますね。

★その昔は、目的の視察・研究を終えて、時間があれば、ホテルに入る前に、訪問した都市のほこる「名物・代表的な観光施設」などに回っていましたが、そうした行為が、「議会の視察という事柄に対して、市民の方が、誤解をまねく」「観光に行っている」などと批判される、ということで禁止されましたね。

★私は、率直に言いまして、視察先の「代表的な観光をみる」という行為があっても、よい、と思っています。多少早くても、ホテルにチェックインして、じっとしているというのも、いかがなものかなと思えますが、時代の変化でしょう、ぎいんというのは「とかく問題を起こす人たち。贅沢をしている人たち」決めつけられていますからね。難しいですね。

10月20日(月)美作大学の公立化について

★昨日の日曜日、変な天気具合でした。午前中は、小雨、曇り、午後は、無晴れ間も出ましたが、小雨になったり、やんだり、時には、空は青空なのに降ってきたりでした。

★今朝は、曇りですが、雲の切れ間から青空、太陽はガスかな切りかな、雲加奈の中ですが、光は見えましたね、今朝の6時35分頃の景色です。

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★昨日、日曜日の午後、私たちが呼びかけまして「美作大学の公立化をかんがえてみよう」という企画で市民の集いでした。会場になりました福祉会館の隣の県立たいいくかんで「バスケの有名に選手がくる」というので、市役所の駐車場を含めて満杯でした。

このつとぃ゛に参加するために来られた人も、駐車場探しに大変で15分間開会を遅らせました。それでも、ちゅうしゃできないからと「かえります」という連絡して帰られた人もあり、大変なことでした。司会は、山田さん開会のあいさつは、党後援会の会長中西佐南でした。

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★そのあと、私が経過と問題提起をしました。問題提起の課題は、「津山に大学があってもらいたい」というと「市長選挙の直前に決面をだすべきではない」ということが大前提です。と、お断りして。

①選挙忖度としての公立かはやめるべきだ。

②公立になって、市税がいくらかかるのかを可能な限り正確にしていくこと、

③公立化した場合、国が一定の基準で「交付金」を出してくれるが、これも税金であるという考えが必要、

④少子化の時代、10年後、20年後に津山市とその周辺の人口がどうなるかを正確にしていくこと、

⑤人口減の中で、大学進学希望者が何人になるか、それでも、津山市立として存続できるのか、

⑥美作大学の付属幼稚園は、最初の要望にはなかった、途中から出てきたという史実、→公立化、津山市立を考え出した経過と会寄せて、この経過も明らかにし、市長と学園との「癒着」の実態を昭からする。(4年前に理事長との会話を経験している私)

★などが、ほぼ間違いなく正確な予測が立てられないのに、何が何でも公立化が良いと鼻にない、と、訴えました。

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★私の跡が、山本正美さんで、大学の公立化のアンケート調査の毛作家報告と、公立化のメリット・デメリットについての説明でした。

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★報告を受けて質疑討論としまして、数人の人から発言がありました。11月3日に有識者会議の最終結論が出されるとすればっ、それを受けて、もういちど「学習会をしてほしい」とか「3人の市長予定候補者に公開質問状でも出して、菅加瀬絵を聞く期待、など今後の宿題も受けました。

アンケートへのご協力ありがとうございます

そして、党市委員会が集めています「美作大学の公立化に関してのアンケート結果」(10月16日現在・220人分集計も説明されました。)

美作大学公立化を考えるアンケート集計 (1)

★集計表を見ていただきたいと思いますが、公立化へ賛成、反対、どちらともいえないが、おおむね互角、あえて言えば「反対」の数字化、すこし低くて、賛成とどちらともいえないが均衡しています。

220人名中→・賛成が76人(38%)・反対が54人(25%)・どちらともいえないが77人で(35%)で、その他が11人(5%)で、・無回答が2人(一%)ということでした。

★賛成という意見の中で、津山市立というのは、案外少なくて、県立。広域率などが多いですね。この分野だけ合計数が一〇五需要三人ということになっています。アンケート用紙気が違うものがあったようです。

・国立高専との関係も含めて国立を検討する→三十六人(二十五%)

・岡山県立として検討する→七十一人(四十六%)

・津山圏域、周辺市町率を考える→三十九人(二十五%)

・津山市立を検討する→五人(三㌫)

・無回答は、〇人です。

滋賀県下の中間地方選挙の結果ですが

★かって、同和・部落と称されていた時期に、「本音で語るシンポジュウム報告会」を各地で何回も開会してくれた、滋賀県野洲市・湖南市、そして、8月にお邪魔した甲賀市で市議選挙があり、お世話になった人たちがみんな当選しました。よかったです。甲賀氏はもとよりですが、まず、野洲市、本音シンポでお世話になった議員さん、私と同じようにに聞かな優待されており、今回再度挑戦、見事に帰り咲きました野波さんです。

★そして、琵琶湖の南、大津市から野洲市周辺の、本音シンポの元締め、今は湖南市の坂田さん、いろんな事情をかかえておられるようで無所属として帰り咲きました。に聞かな、優待された後で、無所属で補欠選挙に出られて失敗して、國回当選ということです。まさに、年間゛ンがかなったということでしょう、党を離れているとはいえ、その事情は事情、勝って、滋賀県鹿野「本音シンポの総まとめ議員」をしてくださった自自はなくなりません、友は、友です。よかった、本当に良かった、おめでとうです。、 

10月18日(土)津山の教育を考える会仮称とは言え

★昨日は、午前中、我が家の整理、介護の認定の手続きをしまして、2か月程度後になりますか、結論を受けて、家人の我が家での暮らしに合わせての、トイレやベットの利用、生活の同線に応じた多少の改造、段差の解消などの専門業者との打ち合わせ、図面作成と写真鳥など。

★そのあと、津山の義務教育を考える会(仮称)で数人の先生方との話し合いでした。清泉小学校と生命小学校の「とうはいごう」もんだいと「阿波・加茂地域の義務教育学校(9年生学校・焼酎一貫校・・)の2つが、具体的に動きは閉めました。成名小の方は、決定事項ですから、始まったというのが正しい表現かもです。

★仮称とはいえ、「津山の義務教育の売り方を考える会」です。津山市教育委員会との話し合いもしたいなと思っていますが、日時などの設定の相談も必要かなです。

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★上の写真は清泉小学校です。廃校となり、成名小へ統合です。下の写真は、加茂小学校の現在です、どうなりますか、すんなりと、義務教育学校へ変化するということになりますね。

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★そんな動きの中で、市民として、何をなすべきか、何ができるのか、下、学校の先生方を中心として、地域に学校を残す、最後の一人まで責任を持つ教育の在り方と、全体の学校の在り方と、いろいろと話し合っていこうということです。

午後は、資源循環施設組合(クリーセンター)へ浅口市からの視察団の受け入れでした。

県南の浅口市さん、民生常任委員会のメンバーが「クリーセンター」へ視察の日でした。議長あての「視察依頼」もありまして、参加して、あいさつをさせてもらいました。

★浅口市の委員長さんからもあいさつをいただきましたが、浅口市の委員長は、日本共産党の沖原有美さんでした。三市二町で新しく建設して、これから試運転、来年ぐらいから本格的な稼働という感じでした。

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上の写真は、私のあいさつの様子です。下の写真は、浅口市の沖原委員長のあいさつの様子です。

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10月17日(金)介護施設の裁判

昨日は、時々雨があり、曇りの時もありという天気でした。今朝は、二日ぶりかな、きれいな秋の空、晴れ渡っていました。心地よい空気の中の散歩は気分が和らぎますね。一日、晴れて、厚くなりそうです。

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★昨日は、ある介護施設における「給与未払い訴訟」に関する弁護士と原告団との打ち合わせ会議でした。私も、少し話に参加し、いろいろと被告側の主張なども書類見させてもらいましたが、「屁理屈」もあるもんですね。給与を出していないということは、認めているのですから、あれや、これや、ケチつけなくてもいいと思うんですが、なかなかですね。

★もう一つは、施設で使わなくなった器具について「黙って持ち帰ったから「窃盗・詐欺・ちいりょう」とかの訴え、土台なっていない論理と、事実違うことが起訴になっての訴え、こんなのがさいばんになるんですね、、不思議な世界です、裁判というのは、何回立ち会っても、いつもが「新鮮」ということですね。

総理になる覚悟はできている、はてな、なんだこれは

今、国会というか、中央政界が激しく動いています。自民・公明の連立の崩壊、過半数割れ、野党の一致点なし、自民に「にじり寄り」路線の在り方…妙な具合です。

★国民民主に、維新の会、賛成党の動き、日々変化していますが、妙な言葉が疲れましたね。「首相になる覚悟はできている、している」という趣旨の木庭です。これって、何ですか、こんなこと言いますかね。

覚悟とは、なんでしょうか、すなおに「総理になりたいからよろしく」とか「立候補しますから、応援してください」とかの言葉が櫃なんであって、「覚悟はできている」とは、まさに、人を食った言葉、例えば。津山市長に立候補する人が「市長になる覚悟はできています」なんていいますか、言わないですよ、言うたら、市民から笑いものではないでしょうか。

★我田引水、慇懃無礼⇔表向きは丁寧だが、心の中は押しつけがましい、丁寧すぎて礼儀に反している、⇔という、熟語をというのでしょうか、を思い出しました言葉でしたね。

★さらに、昨日は当の本人が「つい数時間前まで(維新の)藤田(文武)共同代表と野党の統一候補を目指して真剣に議論していた。二枚舌みたいな感じで扱われて残念だ」とショックをにじませた。また「維新が加わるなら、我々が連立に加わる必要もなくなった」とし、自民と維新による連立政権が成立しても参加しない意向を示した。という記事が賑やかに出ていますから、やはり「自民と維新の連立で、自分が消えたことが残念、ショック・・・すなわち、なりたかった」だけの感がありますね。

★ですから、「覚悟がある」とかの格好つけた言葉でなく、素直に、「なれるのならならしてほしい」と懇願すればいいのですよ。

覚悟とは、例えば、「浮気がばれた」時には、批判されることは覚悟している、とか、党の代表を辞任する覚悟はできくている、とか、そんなときに使う言葉ですね、、とかく政治家というのは、この程度のものかです。

★情けない限りですね、、、世も末ですよ、もっとも、自民党が、維新の会、賛成党との「統一の方向」を示唆してきましたから、この言葉のようには、ならない可能性が強くはなってきましたが、こんな言葉を、平気で使いますかねです。津山の市長候補の人たちも、こんなこと、嘘の言い合い、謀略的戦略、自分の身を守るために「お願いする相手に合わせた話」などは厳禁ですよね・・・

10月16日(木)「ごきげんいかが」発刊日です

★昨日は、朝日の出、とてもきれいてしたが、今日は、打って変わって、今にも雨かなという曇り空です。昨日と今朝、ほぼ同じ時間での同じような地点、須戸とずれていますが、東の空の様子です。

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★朝から、夕方まで岡山の病院、リハビリ病院に移動しまして、引っ越しということでした。本人はまだ動けません、車いすと車で移動、娘と私と、看護師さんとで荷物運び、今まで尾鷲になっていた病院の看護師さんが、新しいリハビリ病院まで案内してくれました。

★そして、新しい病院の玄関で、新しい看護師さんが受けついてで、まずは、相談室へ。新しい数人のスタッフの紹介と、リハビリに必要な心構えとか、面接の在り方とか、いつになりますか、家に帰れるようになってからの段取り(事前の準備)など細かく教えてもらいました。

木曜日は、末永弘之の市議会報告「ご機嫌いかが」の発刊日、1410号になりますかな・・・

★決算審査の様子などを書いています。一度ご覧くださいねちゅうおうびょういんから、「コロナでお客が減って、経営が困難、津山市に何とか支援してほしい」との要望氏をが出された。例話5年でしたか・・・・

★当時、コロナでおきゅくが減って困っていたのは、中央病院だけではありません、今でもです、病院だけでなく、様々な業種の人が経営が苦しい、市民の暮らしは大変ですよ、、、

★したがって、コロナで、まして、中央病院の経営に支援するというのでは、さすがに、谷口市長も「ふみきれなかった」と思います。そこで、津山市と中央病院が協議しまして、「どうするかを検討した」ということです。

★そして、その結果として「中央病院の中にある、災害拠点病院へのしえん」となりますと、他の病院も、業界も、市民も、ない施設、働きですから、これでよかろう、これでいこう・・・・そんなことで、災害拠点病院への支援金として、毎年20000000円近い支援金を出すようにした。

こんな、べらぼうな話があるものかという記事です。

政治の世界は、とぼけで、世話ないね、本当に、何の寝言言うているんだろう・・

★私は、総理大臣なる覚悟はできている、ある、・・・まさに、うん、とうなり声ですね、、、何寝言を言うているんだといいたいですね、、無様です。結果論として「なるのかもしれないけ」が、なる前から、そんなこと言うバカがあるんですね、、、ある意味、だれもが「覚悟」はあると思うよ、、、、

★してほしい、なりたい、という願望が作り出した声とは思います。例えば、津山市長の3人の立候補予定者が「市長になるかくごはしている」なんていうかな。。。。土台、わかっていない、してほしいと素直に言うべしではありませんか、格好つけるなということ。

★それを、ぬけぬけと、よくぞ、まぁー、言うもんだね。政治の世界は、そんなもんだね、、、嘘つきを出せというたら、私は、政治を出す、まじめにそう思っています。この「かくごはある」という言葉、いやらしいね、、、いやだね、、、なんか、ぶざまだね、、、、わざわざいうかね、、、そんなことを・・・なりたい一心なんだろうね。それが、政治家か。

★昨日の段階では、自民は維新と組みそう、国民民主は「維新が入れば連立はむり」とか言い始めましたから、総理になる覚悟はあっても、・・・ということになるのかもわかりませんね。

10月15日(水)委員会で一般会計決算認定できない

★今朝は、雨上がり、昨夜は降っていましたが、朝は、秋晴れです、東の空はきれいでしたね。

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昨日の決算委員会、令和6年度一般会計決算について、内容はいろいろですが、決算認定が二人、反対が3人で「未認定」と決定しました。決算議案は、合計で18議案の提案がありました。その中で、露岩6年一般会計決算については、各常任委員会の所管事項ごとに、委員会審査にかけます。

★特別会計、企業会計は、その内容によって、特定の委員会へ付託審査されます。

総務関係では、まず、①一般会計決算中の総務に関する決算、②公共用地取得事業特別会計、③土地開発公社清算事業会計と、③6個の「財産区会計」ど、合計9案件が審査されました。

★そして、文教では、①一般会計の文教に関する決算、②奨学金関係の決算に件の3件が審査されました。

合計で18議案中12件の決算が総務文教委員会へ付託されていました。18分の12ですから、67パーセントが総務文教に関する決算です。

認定できない、反対は、一般会計決算でした、末永・河村・三浦議員が反対しました。

★末永→第6次総合計画審査委員への報酬、委員会を開催して委員さんに報酬を出すということ自体は当然の措置ですが、そもそものところで、市長選挙を直前として、総合計画策定を行うという「ありかた」が間違っている。久米プールについては、基本設計の策定決算ですが、公認プールが本当に必要かどうか、公認プールにするのでなく、普通の25メートルプールでよい、どうしてね公認プールを作るということに反対しており、その決算は認定できない、

★その他、いくつか理由はありますが、河村議員が「久米のプール関係決算」など、三浦議員が「全体として、説明資料が不足している決算審議、その在り方に反対」ということを提起し、多少物議を呼びまして、委員会が中断・・・・しかし、結果として、決算認定には反対ということとなりまして、決算に反対議員が多かったということです。

★今日は、朝から岡山の病院へ行きます。家人がリハビリ専門の病室へ移動です。二人の付き添いという制限、京都の長女と移動の準備と移動、そして、何をすべきかは現場でないとわかりませんが、リハビリ病棟の部屋の中の整理などと思っています。1日1日が大変なようですが、歩行訓練が本格化です。かなり良くなり、一安心というところです。

10月14日(火)総務文教委員会で決算審査の日

★昨日、は1日いい日でした、また、雲もありましたがきれいな秋晴れと思いましたが、今朝は、どんよりと曇っています。今日は、令和6年度決算議案の審査日です。総務文教委員会の日ですから、洗濯物を外に出さないでお高価なの迷いの朝です。

美作大学公立化をみんなで考えてみましょう、是非論を話し合いましょう、アンケートにご協力ください。

★日本共産党津山市委員会で、美作大学効率化について、どう思われるかのアンケートを取っています。可能な限りのご協力をお願いします。私が全体を集約する担当ではありませんが、お願いして集めた署名、今、60人程度かな、それを見る限り、公立を望む、とどちらともいえないとが、同じくらいで、臨まないが、少し少ないかなというところですが、

★公立化を望む人でも、津山市立をということになりますと、極極少数です。案外、国との関係で、国立高専との関係で話ができないか、と、岡山県立をという選択肢が多いですね。

理由は、やはり、津山市の未来のために、活性化のために、若い人に津山に住んでほしい、などが共通して書かれています。

公立化に反対する人も案外あります、厳しい意見が多いですね、書ききれないと別紙に理由を書かれています。

★反対という人が、少ないわけではありませんで、上記2つと比べて、2人程度少ないということですが、私は、個々の選択は「すくきないかな」と想定していましたが、思いのほか、多いです。特徴的なのは、アンケート用紙に書く欄が少ないということで、別紙で、わざわざ津山市の将来と財政との関係、市美作学園として頑張るべきだという意見など丁寧に書いておられます。

★ご協力ありがとうございます。そして、

19日(日)午後1時30分から福祉会館です

★美作大学の効率化について、みんなで話し合い、論議してみましょうという会を企画しました。お友達お誘いでご参加をお願いしますね。

10月13日(月)スポーツの日で祭日

★今朝は、晴れ渡った朝です。台風23号が東南にそれまして、雨もなく、きれいな空です。今朝の散歩道、6時25分頃が日の出かな、40分ころの写真です。

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★昔はなかった祭日、いつ頃からだろう、崔志津が、やたら増えた時がある、その時から、10月10日はスポーツの日と覚えてきた。今日13日がそのスポーツの日の祭日てす。なぜ。。。。

★2000年からは連休を増やすために、10月の第2月曜日が「体育の日」とされました。 そして2020年以降、「体育の日」の名称は「スポーツの日」に改められます。 東京オリンピック・パラリンピックの開催される前の年である。その意義は「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」とされたらしいが、そう、大げさに考える必要はないと思える事柄です。

10月10日は、雨が降らない日であるというのが、通商のスポーツの日、体育の日の呼び名であると理解している。それでよかろうと思える。祭日を増やす論法の一つかと、あきれ返る事柄です。

★3連休、土曜日から、神戸の娘と孫たちが帰り、家人の見舞い、そして、津山へ帰宅、昨日は、娘と孫たちだけで岡山へ見舞い、私は、自宅で雑務、片付けなどしていた。自宅の孫が、畑を耕してくれたから、や裁定゛も植えるかなの心準備というところ。今日は、お昼から岡山へ行きます。

明日は、例話6年度決算の委員会審査日です。