10月17日(木)衆議院・原田あき子候補津山入り

★また、暑さが戻るのかな、少し暑い感じの朝です。今日は、衆議院選挙・岡山3区の候補者、原田あき子候補が津山入りする日です。午前8時、津山駅前での訴えが「津山での第一声」となる予定です。無茶に広くなった3区です、「楽」ですが、津山入りができるのは、今日と、再私有日の2日間だけです。昨夜は津山どまりで、夕方、暗くなってからは、最後に高梁市まで送り届けます、新見、高橋、笠岡にかけて、まさかという地域を包含した新しい3区」の地域です。

★比例区は、政党が候補者です、日本共産党と政党の名前を書いて地頭皮用してください、何としても、この中国ブロックでの「日本共産党の議席」を回復したいものです、11人から、10人に定数が減になりまして、一層の柿樋瀬示唆ですが、ともかく、頑張らなくてはです。

日本共産党!大平よしのぶ!推し出し隊 – Facebook

を検索してください、動画なども見られます。

昨日は、総務文教委員かで、決算審査でした

★昨日は、津山市議会総務文教委員会の「決算審査の日でした。令和5年度一般会計決算、公共用地取得事業特別会計決算、津山市土地家庭発行者生産事業特別会計ケ山と、各財産区会計決算が6財産区を審査しました。

★結論としては、一般会計の中にあります、苫田ダムと岡山県水道事業団関係の決算、アルネビル、駐車場の管理費に関して、図書館の利用者について、固定価格、訳2千万円の決算などに反対しました。そして、

★田邑財産区会計について、太陽光建設に関係しての「土地賃料」(地上権設定契約による収入約1千万円につきまして、条件穂伏して賛成しました。その条件とは、驚くことに、財産区の管理費・会議費として約1千万円の支出です、役員が「会議で何に使用したのか」という疑問、・・・説明では、「積立金」基金として扱っているとのことですから、では、基金として支出すべきであり、地元民から見て、会計報告を全戸にされているようですから、「会議費にいっせんまんえんはなかろう」ということを耳にしますから、気を付けてくださいということ。

★そして、このお金が、25年間「つみたてられる」としますと、2億5千万円の基金となりますから、太陽光の対応年末が過ぎて、会社が「後始末をできない場合に、つやましがする」とある、地上権設定契約の中で、この基金も使用できるように変更を求めました。

★併せて、連合町内会に、年間150万円が入りますから、このおかねも「つみたてきん」として基金と同よに扱うことなどを、決めるように求めました。結果は、どうなるのかわかりませんが、将来「もめごとの原因となる奥のお金」の使い方を洗面にしておく必要があるという考えです、よろしくお願いしますよです。

24年決算委員会124年決算委員会2

24年決算委員会3

3枚の写真は、委員会の様子です。それなりに「真面目に取り組んでいるんですが。

15日の知事選挙・小坂のぼる候補者の行動記録です

★前にも書きましたが、現職が「案外人気がわるい」点もあり、小坂候補も、現職県議の「金権政治ぶり」についても訴えています。マスコミでも、起債がありましたが「現職知事が、4年前に選挙費用を1億5千万円使っている、そして、後援会の会計責任者と事務長が「略式裁判」となり、双方が百万円の罰金を支払っていることを解決しています。

その後で、知事は、「知らなかった」という意味の段などをはっぴょうしたのではなかったかな・・

知事4津山2

※朝いちばんは、国道53号線・新天神橋北詰からの訴えでした。後援会の人たちが10数人来てくれまして、にぎやかな第1゛位になりました。

津山3知事3

午前中は、中心部から、西部方面、昼食後は、東町、川崎、河辺、高野から、美崎町へと走りました。

日上1日上2

日上の末永事務所前広場の訴え、多数の人が出迎えてくれました、ありがとうございました。小坂候補も、元気もらいました。

10月15日(火)衆議院選挙始まる

★小雨というか、霧雨というか、そんな朝です。昨日衆議院選挙が公示でした、27日の投開票です、私は、朝から知事選挙の、小坂昇サンリ候補者カー付き切の1日でした、朝7時3十分に家を出で、ホテルで候補者と候補者カーを迎え、国道53号線、新天神橋交差点での手振りから、第一声、8時15分に終わって、津山市内を一周、夕方日上の事務所前そして、美咲町、和気地域から、午後8時前、飯岡の宿泊地へ、送り届けて、津山の4人と、候補者で、やっと、夕食という忙しさ、家に帰ったのが9時頃でしたか。

選挙の様子、写真などは、落ち着いて紹介します、・・

今日は、決算の総務文教委員会の審査、どうなりますか

★衆議院選挙の事も書きたいし、写真も載せたい誌ですが、またです。決算審査の総務文教委員会です、充分に決算書とか、監査意見書とか、参考資料とかを面する余裕もなしという審査になります、これも、また、ほうこくします、、

愛和荘の詐称の問題、マスコミも一斉に報道

★虐待など「被害者家族の会数人の人」が、愛和会と個人を提訴しました。これには、参加したかったのですが、選挙で無理、テレ後のニュースも一齣も見る余裕なしです、関係する人たちから送られた写真や、目経るから、紹介です。
愛和4愛和2

愛和5

愛和1

★愛和会は、事実無根」という談話を出したそうですが、これまた、とてつもなく、おかしなことです、愛和会・愛和荘の一つの「あり方」ですね、、、先から、先から、用意していた「言葉」をならべます、、、最初のうち、「虐待ありか」と聞いた時も、「そんなものはない」の1点張り、普通は、調査してみます、というべきが、常識です。さらに、。「売り上げが減ったら、(利用者が減るという意味です)責任をとってもらう」とまで、言いました、

★話し合いの「はの字」の段階から、こうした言葉が並べられましたからね、、、今回も、訴状が届いていないわけですから、「訴状を見てから」と対応するのが、普通の人、常識ある施設のとる態度です、それ以上でも以下でもありませんからね、、おかしな施設という感じは免れませんです、訴状を見ないで、そんな時事はない」という談話が照るとは、これ以下にでする

10月15日(火)今日から衆議院選挙です

岡山県知事選挙に加えて、加えては辺かな…?・・・華僑から、衆議院選挙です。津山の党と後援会にとっては「大変な日」です、 言いますのも、初めから、知事選挙の、小坂のぼるさんの候補者カーが来津の日として決められていました、そこへ、衆議院選挙の告示が入ったわけです、3区の原田あき子さんの出陣式は、真庭で行うこととなりましたが、

★県知事選挙、午前8時から「動く」為には、7時過ぎから準備が最低でもそして、3区の「公営掲示板への原田さんのポスター貼り」は避けられません、党と後援会には、2つの事を余裕はありません、力が不足ですね・・それでも、やり切らないといけませんから、大変な朝となります。

原田ポスター

★上の写真を公営掲示板に貼ることになります、よろしくお願いします、中国ブロック選挙は、政党の名まえで投票します、「日本共産党」と書いて投票してください、なんとしても、中国風呂策での日本共産党の三議席回復したいの願いです。

愛和会を「被害者家族の会」が提訴

昨日からマスコミに記事が流されています、愛和そうという実名入りです、「虐待」等を受けた家族の会の人たち5人~6人が「愛和そうとその役員個人」を相手に訴訟を今日裁判所に起こすということです。

長い時間をかけて、かなり慎重に調査し、弁護団と被害者家族の会の皆さんと話し合い、やっと訴訟をおこす」ということです、岡山地方裁判所に起こしますから、津山では、少々「わかりにくい」ということですね、、県の記者会見」等も行われる予定です、私も、参加したかったのですが、なにせ、知事選挙の候補者カーが津山入り、そして、衆議院選挙の告示日です、申し訳ないのですが、選挙に手を取られてしまいます、ごめんなさいです。

 

「ごきげいかが」を、しばらく休刊とします

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」(しんぶん「赤旗」とご一緒にお届けします)をしばらくお休みさせてもらいます。選挙でバタバタすることと、何よりも、美作水平種創立100年の記念史誌の編纂、記事集めが、大きく「遅れている」ことが原因で、11月末には、製本として仕上げたいの思い出集中したいからです、悪しからずご理解ください。

★9月津山市議会が、11月25日(月)~開会予定です、1週間前の16日(月)には、提案されます「議案の説明会」が行われます。こうした日程を考えますと、11月28日(木)号から再開ということになると考えています。1371号になるのでしょうかね、、、再開されましたら、その後も、よろしくお願いします。

太陽光発電事業関係の裁判は…

津山が裁かれる「東京裁判物語」ですが、10月17日(木)がリモート裁判によります、最終意見陳述などの日です、今、原告(ジィバー会社・K氏)と被告(近藤吉一郎議員)の双方が、「最終準備書面」を裁判所に提出した段階だと思います。

★7月30日の本人尋問の時に、実は、私の名まえも出ていました、それは、こんどうぎいんが「贈収賄事件のぎわく」とか「高級接待疑惑」(私は、高級接待という言葉は使用しません、市長との夕食会と称しています)とかの「情報」を、岡山駅前のホテルで「東京の知人の友達・U氏からもらった」時の様子が語られたからです。

★あの時は、間違いなく、私=末永にU氏かられんらくがあり、高等学校の同級生の息子さんと「なかよくしてもらっている」ということで、私の過去の「経歴」なども一定調査されていた感じで「田邑・一宮地域の太陽光発電事業にかかわって、お話をしたい、一定の史資料もお見せしたい」との旨を言われて、日時を決めて、岡山駅前に行ったわけです。

★当時、私は、市議会議員を「勇退」していまして、中村さんが党の議員でしたから、中村さんに声をかけて、中村さんと相談して、近藤さんをお誘いして、3人で「資料をうけとった」ということですからこのことが、裁判で「一つのかだい」として扱われ、近藤さんの尋問の時に、双方の弁護士、裁判官から、仔細が問われたということでした。

★そして、今回、最終弁論というか、最後の準備書面で、私の名まえも、原告の方から出されているという感じです、そんな話が伝わっています、必要でしたら、私の名まえで「準備書面」でも作らないといけないのかなと思いますが、近藤議員の弁護士さんの「方向性」によりますね、、、必要と感じられましたら、当然「協力はするつもり」ということですが、必要はないのではないかなとの思いもしています。

★この裁判は、たぶん、今年中には「判決」ということになると思っています、17日に「判決の言い渡しの日時」を裁判長が述べるのではないでしょうか、この17日から、3人の合議制の裁判に変化していくということですから、中々、興味がわいてくるというもので、何か「新しい展開」がありますと、次回も「尋問・準備書面」でのやれトリガ入るかもしれませんね・・・どうなりますかね。。

10月12日(土)知事選と衆議院選の対話へ

土曜日の朝です。日曜と月曜へ連休になります、明日と明後日はも雑記を休みます、よろしくご理解ください。知事選挙が始まり最初の土曜・日曜と月曜が、祭日、連休ですから、知事選挙と衆議院選挙の支持拡大、対話運動が中心で動くことになりますね、、、中々大変です。

小坂

★小坂候補は、県南を中心に街頭からの立候補挨拶と政策の訴え、津山へは、15日(火)に入ってきます。午前8時、国道53号線「新天神橋北詰交差点」からの訴えが、第一声となります、よろしくお願いします。

この15日は、衆議院選挙の告示の日ですから、小選挙区・原田あき子さんのポスター、公営掲示板に貼る任務もあり、大変な日程ですが、よろしくお願いします。ポスター貼りを終えて、午後4時過ぎから、日上すえひろ亭広場」に、小坂さんが来ます、これには、さくらブロックの支部の人を中心として、津山市内から、多数のご参加お願いします、よろしくです。

太陽光発電事業を巡る疑惑解明を求める市民の会です

★今日は、午前中は、太陽光に関係する相談があります、津山が裁かれる東京裁判、原告が東京のK氏(田邑・一宮地域への太陽光発電工事の最初の責任者)と被告の近藤議員の裁判が、17日(木)です。最終的な「総まとめ」としての、被告の「申立書」を弁護士さんを通じて裁判所に提出したことなども含めて、善後策(前後策?、どちらでしょうか、「ご機嫌のゴジらくクラブですと、善後策のような感じですが)です。

K氏→市長とは「会食はしていない」が、話は何回もしている、注意も受けたなどの供述はどうなるか?

★裁判長が、K氏に何回か質問しましたが、「当時、市長と会食はしていないが、市長やK元県議などとは良好な関係だったんですね」と聞いています、そうしましたら、「はい、当然・・・別に、敵対する関係ではないので」と原告K氏は答えています。

★そして、「市長とは、何かいろいろと話したことはあった」と裁判長が聞きまして、「いろんなプロジェクトを私(㊟原告K氏のこと)、提案しましたから」と答えて、市長からは【地元で反対派があるだろうから、面倒は起こさないように、円満に地元と話してください】と要望はうけていました。との結びをしています。

★これは、裁判所での証言の要旨です、市長も「あったことはあると、答弁していますから、それでじゅうぶんでしょう」という意味のことを本会議の答弁で述べています。原告のK氏は、「太陽光についてではなくて、津山市の町津瀬栗、いろんなプロジェクトで市長と何回もあった」と述べています。

★さてさて、太陽光のことでは、一度も話していないのに、なんで、市長が「地元と円満に話し合うように」と注意をかんきするのでしょうかね、、、実に、面白いと思いませんか、?、ですよね・・・事実と違うことを証言しますと、どこかで、つじつまが合わなくなるといいますが、まさに、その一つかもしれませんね、、、

10月11日(金)知事選挙がスタートでした

★今朝は、寒いというのが実感する朝です、随分と、朝の冷え込みが強くなりました、しかも、急激な変化ですね。昨日岡山知事選挙がスタートでした、小坂のぼるさんと現職の二人の立候補、いわば、一騎打ちというパターンの選挙戦ですが、勝ち負けは、現職剛ですが、私たちの候補者、小坂のぼるさんも、捨てたものではありません、現職の「任期がわるい」ということがあり、小坂さんに入れるという人が案外多いですよ。その点は、楽しみです。

公営掲示板、サクラブロックに割り当てられました、市内全域の約3分の1強の数、選挙における津山市内のポスター掲示場は、48地区364箇所あるそうですが、さくらブロック受け持ちは、22地域で、160枚程度かな、3ブロックという点では、やや、多いというブロックですが、全体の様子がつかめては日いませんが、数人の人の感じでは、一番に晴れた掲示板が訳半分、半分はにばんめになったとかで「ざんねん」という感想でした。やはり、一番に貼れた箇所は、「気持ちが良い」との感想です。

知事選掲示板

★下の写真は、小坂候補の第一声の様子、そして、衆議院選挙で、悲願ともいうべき中国ブロックでの「日本共産党が議席」を獲得しますと、当選になります、名簿記載者の大平よしのぶさんが、知事選挙の応援に駆けつけて、小坂候補と握手した様子のコピーです、よろしくお願いします。

小坂知事候補

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「自民党政治のゆがみを正す改革を」共産党が衆院選の公約を発表

★日本共産党は、「自民党政治のゆがみを正す改革を」と銘打った衆院選の公約を発表しました。 【写真で見る】「自民党政治のゆがみを正す改革を」共産党が衆院選の公約を発表 共産党が発表した公約では、自民党の派閥の裏金事件に触れ、「石破政権に腐敗政治の改革を1ミリも期待できない」と指摘。

「“自由な時間”を増やす」として、「1日7時間、週35時間制」を国の目標とする政策実現へ全力を

★政治改革として、▼企業・団体献金の全面禁止を明記しました。 このほか、経済政策として、▼緊急に消費税率を5%にするほか、▼“富裕税”などの新たな税の創設、▼大企業の内部留保への時限的な課税なども明記しました。 また、「労働時間を短縮し、“自由な時間”を増やす」として、「1日7時間、週35時間制」を国の目標とするとしています。 外交・安全保障政策では、日米同盟の強化に反対したうえで、ASEAN=東南アジア諸国連合と協力し、「外交で東アジアの平和をつくる」と強調しました。

★人間として、基本的な生活習慣」に、自由な時間を増やしていくことの大切さです。これでこそ、人間の成長の保証です、文化の向上にもつながります、余暇が多い糸「お金がひつよう」という世の中ではありますが、賃上げ、年金の引き上げ、消費税の廃止、当面5%へ、などの余暇を自由に、楽しく、個々を世の中へ、頑張りましょうです。

上の写真は、田村委員長と、山添政策委員長の、新コンビです。政策全体の特徴は、

衆院選(15日公示、27日投開票)の公約を発表した。自民党派閥の裏金事件を受けた政治改革を掲げ、消費税5%への減税や、集団的自衛権の行使容認を含んだ安全保障法制の廃止も盛り込んだ。  政治改革では「自民党・石破政権に腐敗政治の改革を1ミリも期待できない」と強調。企業・団体によるパーティー券の購入や献金の禁止のほか、政党助成金の廃止を打ち出した。  社会保障では、年金支給額の引き上げに加え、高齢者の医療費の窓口負担を一律1割にすると明記。介護職の賃上げも掲げた。消費減税と社会保障の財源は、大企業への法人増税や高所得者への所得増税、防衛費の見直しで生み出すとした。  安保法制は憲法違反として廃止を掲げ、沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設は中止するとした。  また「ジェンダー平等な社会を実現する」と銘打ち、選択的夫婦別姓制度や同性婚の導入も掲げた。政治分野でも「クオータ制」を採り入れ、候補者の一定割合を女性にすることを政党に義務づけるとした。

10月10日(木)今日から知事選挙・国会は解散です

朝は、とても、涼しいですね、寒いとでもいえそうに秋が本格化ですが、日中は、昨日は、暖かいというか、残暑が続きます、暑さも感じました。昨日は、地元の支部の人と、公営掲示板の「点検」をしました、と、言いますのは、何十回も公営掲示板に貼って来た地元の公演掲示板以外に、仲間が亡くなり、後継者がなくて、各支部での「受け持ち地域」を増やしました、

★私の地元支部、河辺支部も「2つの地域」が、いわば、新しく受け持ちになりましたから、公営掲示板の位置を確認という意味で、ドライブのようにして、一周しました、そうか、個々の場所を、○○さんが貼っていたのか、と、亡くなった仲間の様子などを話し合いながらの確認行動でした。

小坂昇さん、頑張って、よろしくお願いします

今日から岡山県知事選挙、27日までです、小坂のぼるさん、頑張れですね、現職に「入れる気がしない」とか「そんな義理はないから」とかの理由で、民主県政を創るみんなの会の支持者とか、政策のよさとかの選挙でなくて、反原紙を区という評が、案外多い感じがします。

★思いがけなく、沢山の票を集めるのかもしれません、ともかく、頑張ろうですし、皆さん、よろしくお願いしますね。9時頃から、まず、告示の第一の仕事、公営掲示板へのポスター張りからです。下のポスターを公営軽視版に張り出します。

掲示板へ

昨日、国会が解散でした、なんで「万歳」だろう、大のおとなたちが・・・・不思議なことしますね

★昨日、午後4時に、石破総理が「国会解散」を宣言しました、いよいよ総選挙です、衆議院選挙・比例区の中国ブロックの日本共産党の議席、なんとしても、回復したいものです。中国ブロック選挙は、政党の名まえで投票です、個人の名まえは「無効」になりますから、日本共産党と書いて投票してください、よろしくお願いします。

★投開票日は、27日(日)です、知事選と、衆議院が2度投票、そして、最高裁判間の国民投票と、4回投票することになるはずです。正確にはわかりませんが、①に県知事選挙、小坂のぼる、と書いていただく投票です、②は、衆議院選挙区、3区です、原田あき子と、個人の名まえで投票する選挙です、③が、比例区、中国風呂策の選挙、政党の名まえで投票です、日本経さんと会うと書いてくださいね、、④そして、最高裁判所の裁判長への国民投票です、一人一人、丁寧に評価して、私たちは、全員への✘をお願いしています。

★投票が、複雑ですが、間違いのないように、よろしくお願いします。

障害者福祉施設の虐待などを考える市民の会申し入れ

昨日は、岡山美作地域の県民局、津山市、鏡野町との「障害者福祉施設、介護施設」の在り方についてのも具体的な申し入りと、話し合いでした。縦割りの行政、横割りの行政、県と市町の権限の違いの制度、いろいろと制約のある中での「給与未払い問題」「職場内のパワハラ問題」「国保連への不正請求問題」「施設の許認可問題」と、大きく分けますと、5つの項目での話し合いでした。最後まで「守秘義務のために具体的な答弁はできない」の連続、では「国民の知る権利」の側から見た、私たちの権利は、どうなるのか、知る権利とは何か、なども問いかけてみました。

要望2

宮地会長から、上から順番、知事への要望書、市長への要望書、そして、鏡野町への要望書を手渡しました。

要望3

要望1

話し合いは、継続です、まぁー、選挙が終わってからの話し合いということになりますかね、、11月11日が「裁判の調停」の日でもあり、その前後に、役員会でも開いて、対策を協議ということになり、そして、行政との話し合いを求めるかなです。

10月9日(水)明日が知事選挙の公示です

国会解散も、?、9日といわれていましたが、どうかな

★明日から、27日までが、岡山知事選挙です、民主県政を創るみんなの会から立候補する、小坂昇さん、よろしくお願いしますね。併せて、石破総理は、「9日に国会解散し、総選挙、17日告示で27日投開票」の可能性を強調していましたが、さて、その日が、今日です、どうなりますかですね。マスコミでは、今日、解散、の文字が躍っています。

小坂1

小坂2

★袴田さんの「無罪が確定」のニュースです、良かったです、冤罪という「怖い」物語、大変なことです、袴田さん、そして、お姉さんのご苦労を思いますと、頭が下がります、良かったです。

県民局・津山市・鏡野町へ申し入れ

★今日は、午前中は、津山地域の福祉施設のありかたを考える会による、ふくし・介護施設における「虐待防止」などの申し入れの日です。

                2024年10月9日

岡山県知事 伊原木隆太様・津山市長  谷口圭三 様 鏡野町々町 山崎    様の3社申し入れです。申し入れの概要は、

福祉施設などにおける虐待行為の防止についての申し入れ         津山地域の福祉施設のありかたを考える会  代表 宮地 昭範

 ★まずは、従業員の賃金未払問題に関して                2021年(令和3年)11月から勤務したМさん、2022年(令和4年)1月から勤務したМさん、同年4月から勤務したTさんに対して、当初から「給与の未払い状態」が続き、請求しても「お金がないから、できるまで待ってほしい」の一定張りで、月々、6万円とか8万円の支払いに留まってきました。2023年になって「岡山県津山労働基準監督署」に相談に行きましたが、「100回の分割払いにして、事業所に取りに来たらしはらう」という内容の「仲介案」を説明しましたが、「一度で支払ってほしい、受け取りには「怖くて」行けないとの旨を回答し、基準監督署は、そのままになってしまった。

★そして、2024年夏になって、津山地方裁判所から「調停の連絡」があり、上記、水島結美以外の二人に対して、「和解協議調停」の申し立てをしてきた。10月8日現在、まだ「調停中」ですが、「施設側」は、Мは「役員だから」と賃金未払いグループから「抹消」を提案し、さらに、「60回払い」とか「3年間払い」とかの案を示している。それに対して、もう一人のМ3、Tさんは、「最低でも未払いの半額を調停終了時にいただき、残りは1年払い」との回答をし、「絶対に譲れないことは、Мさんを給与未払いグループにくわえること」と申し入れしています。

パワハラの対策に関係した課題

 

ア、退職後も、ほぼ毎日事務所に来て、 書類をもちかえり、利用者へ直接の支援・介護活動を行っている。

イ、職員に対して、退職したY・М氏への「電話連絡」を強要し、また、一方的に電話連絡をしてきて、仕事に支障が起こるケースもある。また、連絡をしなかった職員に対して「なぜ、連絡をしないのか」と詰問し、利用者の状況を知らせるようにパワハラ的に強要を迫る行為などをくりかえしている。

ウ、大雪の時に、職員に対して「まだ仕事に来ないのか、何をしているのか、早く勤務につけ」などと暴言をはいていた。

エ、早朝から、また、勤務が終わって帰宅していても、職員に電話をかけてきて暴言を吐き、勤務時間外の労働を強要していた。

オ、利用者の前でも、職員に対して暴言を吐き、大声で怒鳴り散らす行為を繰り返していた。

★パワハラ行為の後始末について→このような言動については、関係する行政機関の「責任の所在」を明らかにし、現在の指導と、施設としての対応策・改善策を明らかにしてください。

 虐待行為に対する課題について

ア、令和5年12月に、三牧祐子さんが「利用者の方を田んぼに突き落とす行為「について、そのときにドライブレコーダーに証拠映像があるので調べてほしいと県にお願いしたことでのその後の対応が聞きたい。

イ、令和4年9月に利用者を車からおろしてその場を離れていると地域の方から県に通報がある。県より、クレヨンへ調査、聞き取りが行われ、その際に日常的に虐待と思われる行為があったことも相談している。

その際に1年間は稲の穂クレヨンにかかわらないと県と本人、理事長の間で約束をしていたはずなのに、半年で戻しているのはどういうことか説明してほしい。と県にお願いをしている。このような事実があったことを行政はご存じでしょうか。

 などにくわえて、国保連などへ「不正請求」に関係する課題もあり、中々大変かなと思われます。

 

★総論として、このような事業所が、真に、福祉施設・介護施設として「社会に有効なしせつ」といえるのでしょうか、全国的には「じぎょうしょのみへいさ」という事態が時折ニュースになりますが、「稲の穂」の実態は、それに「等しい」という感じがしますが、行政の見解を明らかにしてください。  

 

以上、主な点の紹介です、どんな結論になりまかです、

10月8日(火)選挙戦へ、さくらブロック会議

★昨日は、小雨でしたが、1日中小雨、曇り空でした。今朝も、雨です午前中くらいは雨が続くのかもです。

 

★今日は、日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」です、小さいですが、5つの地域支部と2つの縦線支部の集まりです、全津山市内で言いますと、約3分の1ですかね、いわゆる、勝って「3人の市議団」を有していた時の、「末永地域」ということになります、時の流れに応じて、多少は、変化はしています。

★日本共産党を大きくする運動、そして、10日(木)告示の岡山県知事選挙、そして、15日に予定される「衆議院選挙」の告示への対応などが主な話し合いのテーマです。津山市の政治の課題、9月議会の様子の報告とか、水道料金値上げ許すなとか、学校給食無料化の運動とか、市民の暮らし守れれノ課題も話し合いのテーマでもあります。

★いわゆる「末永地域」で、大切な人が亡くなっていまして、その地域には、2つの投票所というか、公営掲示板があります、亡くなった人が責任もってポスターを貼っていましたから、その後をどうするかが、頭の痛いところですね、それ以外にも、地域で貼るのが無理な公営掲示板が2~3地域ありまして、その手当てもしなくてはです。

★知事選挙は、まぁー、なんとか相談できるかなと思ったりしていますが、衆議院選挙の方は、困難な課題がぶつかっています。衆議院選挙の告示の日は、岡山知事選挙の「候補者カー」が津山入れの日なんですね、以前から決まった日程に、石破体制の「国会解散」が入り込んだということです。朝、8時から、知事選挙は、動きます、衆議院選挙ポスター張りは、

★立候補の届け出などがありますが、午前9時1005には、公営掲示板の番号がわかり、ポスターの張り出しになります。この時間帯が、一致です、主な活動家の手が取られますから、困った、こまったですね、、、

★昨日、4時過ぎに、やっと、知事選挙の候補者車のコース、皆の会の確認団体カーのコース、そして、衆議院選挙の、津山入りの初めのコース案をみ作れまして、知事選挙と、衆議院選挙のみ【選対】の方へ、原案として送りました。私のこの点での役割は、終わりということです。

昨日の裁判調停は、さらに、継続ということでした

★結果としては、「まとまらなかった」という感じです、私が直接立ち会える立場では非ありませんが、裁判所の「控室」までは案内していき、様子を聞きました、いずれにしましても、給与を払っていない施設が「訴えるかな」の思いはきえませんね、、、しかも、3年払いとか、10年払いとか、お金が入ったら出すとか、私には、理解できないことがらですね、、もう一回調停を行うと裁判所で決めたようですから、これには「したがってください」と関係者には、述べておきましたが…どうなりますか、次回も、道案内はしなくては日いけないのかもしれませんね。

★次回は、11月になさ手からですが、私の日程では、他の会議日程が入っていますが、この会議日程を「変更」か「欠席」かしないとダメなような感じですね。調停で、まとまるかどうかは、微妙なところ、双方が「歩み寄って、よし」となるかどうか、はてなですよね、、

昨日のマスコミの記事には「少し、驚き」でした

★地元のローカル新聞・夕刊の新聞記事て、私が、このブログで、10月5日の土曜日の記事で、「機関車」を色とりどりの紙で覆った姿を「アートかな、派手な色、目立てばよいというものかな」と、疑問符を投げかけましたが、マスコミさんなどは、違う見方をするんですね・・・驚きでした、「特大の大見出し」で、鉄道ファン大喜び、と紹介記事を書き、小見出しで、「カラフルSL」・・・加工紙と題して、マスキングテープブランド「mt」との紹介です、こんなに、「でっかくて、美徳のような紹介」が、現代人なんですね、、

★私のような「年寄り」とは、感覚が違い過ぎる、美に対する考えは別として、「芸術」について、独特の価値観、物そのものの持つ価値観と年季の価値観、などは、全く無し、ゼロにして、ともかく、きれいな目立つ、それが、近代、若者感覚ということなんだね、、、其の価値観がわからないのは、近代人ではないから、遅れているから、近代化について入れないだけ…わかっていない人間、と、評されるのでしょうね・・・「老兵は去るのみ」という言葉を、しみじみと感じました、昨日の夕刊の感想でした。

10月7日(月)調停とは、何でしょうかね

★朝夕は、涼しくなりました、今朝は、霧雨、1日曇るのかな…秋の取入れも本格化、しかし、この霧雨とはいえ、お米の刈り取りは無理かな‥‥もう少しですべての田んぼがかりとれそうですね、、風もさわやかですが、日中は、蒸せる暑さの時もあり、まだ、完全な秋というところまでは行ってないのかな、?、です。

今日は、ある福祉・介護施設の元従業員さんの「給与未払い問題」での調停が行われる日です。過去何回か「調停の呼び出し」はあったようですが、都合が悪くて行けなかった幹事、更に、妙なことで「私=末永についてきてほしい」といわれまして、「私は資格がない」との旨を伝えていましたが、今日、調停となったわけです。

★調停について、ネットで見てみましたら、

  • 裁判と異なり,調停室のテーブルを囲んで,話し合いで問題やトラブルの解決を図ります。
  • 裁判官のほかに,一般市民から選ばれた調停委員二人以上が,仲立ちをします。
  • 調停委員は,弁護士のほか各種専門家や,社会で幅広く活躍した有識者です。
  • あなたは,法律的な制約にとらわれずに自由に主張を述べられます。
  • 相手との直接交渉をしなくてもよく,また同席を避けることもできます。
  • 裁判官と調停委員は,法律的な評価に基づき,実情に応じて助言し互いの歩みよりを促します。理にかない,双方が納得のいく解決を目指します。
  • 裁判官と調停委員は,あなた方の自主性を重んじ,話し合いが整わなければ,合意に至るまでもしくは不成立に至るまでの間は調停の日を数回定めることが可能です。
  • 合意にいたると,その内容を盛り込んだ「調停調書」が作られます。これは確定判決と同様の効果があるので,これに基づき強制執行を申立てることができます。
  • 調停の申立手数料が安く,手続きが簡単なので,調停終了まで自分でできます。
  • 非公開なのでプライバシーが守られます。

★と書かれていました。この「給与未払い問題」は、普通で考えますと、「働く人の方が、事業所を「訴える」というのが本来ですが、今回のケースは、変な感じの調停です。働く人たちは、労働基準監督署に訴えて「解決」を求めましたが、党も、今一、解決というところに行かないで、便御所市などへの相談中なんですが、何と、事業側が、裁判へ「調停」を願い出ました。その内容は、「60ケ月で支払いたい」ということです、「給与を支払ってない」という大前提、事実は認めたということなんですが、60カ月とは、また、これ、いかにですよね、5か年ですよ、ちょっと、無茶というものだと思いますが。。。

 

調停と言う名の「簡易裁判所と調停委員」がどう裁かれるのでしょうかね。不安と楽しみというところです。

県知事と衆議院選挙が、同時に行うとは

★石破総理、何か、とてつもなく「わるいなる」という予感ですが、それは、それとしまして、国会解散、15日衆議院選挙の告示ということになりそうです。27日の投開票です。岡山県知事選挙は、任期切れ、通所を鵜ですから、前々からの準備、心構えはありますが、同時ということは、やや、戸惑いというところです。

昨日、日本共産党の津山市委員会で、2つの選挙対策、と、具体的な「選挙独特の事務と段取り」の会議でした。実は、知事選挙、前々から、15日に、候補者カーが津山入れの予定でした、この日が、衆議院選挙の告示です、参った」です、ジフンの身のやりくりを含めて、候補者カーの独特の運転、アナ、食事、などなどの談鳥、市会議員として、それでも、候補者の案内は絶対ですし、衆議院の告示、これも、また、告示日独特の「やるべきかだい」が待ち構えています、ポスター貼り、が、一番、候補者カーのシュッ陣式、そして、夕方には来ると思います、政党ポスターなどの中央選管の「証紙貼り」とポスターの貼りだし、ダブりますね、、どうするか、頭が痛いというところです。

10月5日(土)土曜日の朝・

★涼しい朝、晴れています、秋晴れというところでしょうか、昨日、豊岡市からかえってきました。兵庫県立「芸術文化専門大学」の4年制大学の視察でした。人口は約7万5千人の街ですが、ここに、珍しい内容の大学ができているというのでお邪魔したわけです。経過を見てみますと、

  • 2019年(令和元年)
    • 10月24日 – 文部科学大臣あてに設置認可を申請
    • 10月30日 – 大学学舎・学生寮の建築工事起工式
  • 2020年(令和2年)
    • 10月23日 – 文部科学大臣より大学設置認可
  • 2021年(令和3年)
    • 3月2日 – 学舎・学生寮が完成
  • 2021年(令和3年)
    • 4月1日 – 芸術文化観光専門職大学が開学、開学式を挙行
    • 7月4日 – 開学記念式典を挙行

★となっています。日本共産党の市議会議員が3人おられます、党としての取り組み、豊田市とのかかわり、などを勉強でした。そして、議員団が、当局の担当の課長さんなどに説明をしてもら寄るように、お願いをしてくれていまして、二人の職員さんが細かく説明をしてくれました。

豊岡1

 

★写真は、いただいた「資料」です、学長が、千田オリザさんでした、世界的に有名な人を学長に迎えていまして、千田先生の名前にあこがれての入学希望者」も多いとかです、公立化とともに、偏差値が年々高くなり、入学が「困難な感じ」で、地元の子供さんも、思うようにいかないとかです。

豊岡2

★令和6年の入学者は、84人で、北海道・東北が8人、関東・甲信越が10人、東海・北陸が11人、近畿が26人(その内、兵庫県が21人)中国・しこが16人、九州・沖縄が10人、外国が3人という内訳です。

★この大学は、定数が80人で、1期制が今は、四年生で、まだ、卒業生を出していません。現在300人を超える生徒があり、兵庫県立ですが、土地は豊岡市が5億2千万円で購入して、「兵庫県立学校法人芸術文化観光公立大学」に無料で貸与していましたし、豊田市が8億円を寄付《年間1億円で8年間》ということで、かなりの費用を豊田市が補助していますね・・・

学生は入れ替わりますが、若い大学生が、常時350人程度増えて、教授の人たち、下殿人の働く場所など、かなりのけいざいこうかと、「若い活力」を街に与えているのは事実のようです。とくに、「芸術・文化」ということでは、ファッションも含めて、彩画が有る洋服、色も奇抜さもあるのではないかということを問いかけましたが、笑いながら、そうですね・・・という返事でした。

★まだ、卒業生は一人もおりませんが、これから4期生の就職シーズンです、専門的な地元に収縮」という点では、かなり困難ということです、しかし、観光という分やの卒業生は、地元に「残る」巣可能性は期待しているということでした。

これも森の芸術祭のアート、まさか

★県北、津山を含めて開催されています、岡山県主催の森の芸術祭、中々の公表のようですが、アレッと思うような風景に出会いますね…その一つが、下の写真です。正式なアート作品ではないと思いますが…どうでしょうかね

汽車3汽車2

汽車1

★機関車の魅力、今の時代、魔力とでもいえるのではないかな…黒い鉄の塊が走る…蒸気機関車の魅力は「生き物のような躍動感」と「機械という無機物でありながら見る者に『生命』を感じさせるところ」にあると思います。この魅力を積極的 …子最大の魅力を、覆い隠す感じ、医科に、近代・新しさ、若者に受けるとはいえ、元の魔力を失わせてはいけないと思うのが「年寄」ですか、こんなこと書くと、アートの専門家、わかものたちに「わらわれます」ということになるのかもしれません。しかし、元の列車の鉄の塊をそのままにして、その隣にアートが作られるのでしたら、自由と思いますが、これでは、いかがなものかですね。