画像

2023年1月5日(木)愛和荘物語新年へ復活の日

★今日は5日で木曜日ですが、私の2023年の仕事始めです、さくら会館・津山ネットを中心とした日々の活動です、特別に給与になったり、儲けるわけではありません、月曜、水曜、金曜が末永の当番で、火曜日が西山さんの当番、木曜日が山本さんの当番です、今日が木曜日ですから、山本さんの当番の日ということになります。月に「交通費」などで2万円の寸志だけです、でもね今年は、格別に「美作水平社創立100年記念のまとめ」が中心です、よろしくお願いしますね。

★最近は、晴れていましても、空気がとても「冷たい」です、午前中は、「風はない」感じですが、お昼からは、「太陽が丘を見せているのに、風があり、冷たい風が吹きます、からっ風、」です、昨日も、3時過ぎから、私用があり、庭とか、「すえひろ亭」と称する、昔の「末永事務所」あたりをごそごそとしましたが、とても、風邪が冷たくて、体が冷え込みました、これから、まだ、寒さが続くのでしょうが、冷たい、寒いのは嫌ですね。

人・文化、「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」の「人つくりの目指す方向」の続きです

★びっくりすることです、文化の香りする人が必要、ものを知ろうの運動、その基礎は、「差別するな」ではなくて「差別されない人間になろう」でした、そして、「子供や孫たちに、同和・部落という名のある地域を残すのでなく、普通の社会を残してやりたい」が、心底から必要と思ったものでした、とても、「すえおそろしい運動」を考えていたんですね、、、日ころは、忘れていますが、何かの拍子に、思い出す事柄で、事実、あった物語を「運動に生かしてきた」ともおもっていますが、、、実際は、うまくいったわけではないんですが・・・それでも「努力の方向」はしてきたんですよ、皆で…

★演歌・カラオケから、モーツアルト・ベートウベンがわかる文化を
1980年代後半から90年代にかけて、長い間津山市協議会の「運動方針」に書かれていたことです。
★演歌・カラオケは超一流、本当にすごく上手に歌いこなします・・・・・、この道でのさらなる頂点をめざしながら、モーツアルトやべートウベンが理解できる文化を、ビアノが弾きこなせる文化を求めていきたいと思います。
文化は人、人づくりです。


こんな運動方針があるものか?、と一部から「冷やかされ、冷たく眺められ」ました。

上の事柄、個人的に言いますと、私は「ド音痴」です、カラオケなど「もげることすらわからない」のですが、「おかしい」という認識は生まれますという個人の事ではなくて、津山ネットの活動家・会員さんは、じつに「うまい」人が多いです…

★なんで、こんなことを思ったのか、・・・そうですね、参考のために、思い出の記として書いておきますか、こんなこと書くのは初めてのような気がしますが。PTAなどの会合、津山市全体の連合会の役員会や総会、同窓会、〇〇回の懇談会、など、多少の「お酒の場」も含めて、お付き合いがあります、その時に、難なく「ピアノ」をおいた会場の時もあるんですね・・・

友が、連れの○○組織の会長さんが、何ということは無い、軽く「ピアノをかなでる」時があるんですよね・・・・その時に、寂しさとともに、フト心に浮かぶ「文化の歴史」「生きざま」でした・・・そこから、うまれた「人としての在り方、心根、文化の到達点と違い」をしみじみと感じ入った結果論といえばねわかっていただけますかね・・・

今年は、何か、正月から、少々変な話の連続ですね。

◆歌詞カードではなく、楽譜がないと歌えない?
これも実際に行きあたたった文化の違いでした、びっくりもしました。何かの記念集会の準備中と記憶しますが、「カラオケの先生」に出演の依頼をしたとき、「楽譜」を求められました・・・「違う」と率直に思いました・・・・・・、そして、運動方針に、またまた、変なのが登場しました。


★カラオケで「歌詞カード」を求めて歌いますが、専門官は、「楽譜→おたまじゃくし←を見ないと歌えない」といいます。楽譜を必要とする歌い手、おたまじゃくしがわかる、これが本物ということを少なくとも理解をして・・・・、歌詞カードではない楽譜を求めて一度歌って見てください・・・。

★とてつもない事柄です、こんな「部落解放運動における運動方針が世にあったんだ」とは、容易には信じられませんね‥

愛和荘物語・虐待とは確認しませんも再開へです

★下の二枚の写真、新年早々ですが、間違いが2つ、まず、曜日ですが1月5日(月)となっていますが、すくなくとも(木)でないといけませんね、そして、下の写真が、縦にうつらないと読めません、横になったままで、治らないんです、ごめんなさいです。

なによりも「大きな間違い」は、この2つの「資料」の上に、ただし書きがあるんです、この表のような「事故報告書」を、あるひとが「分析」した言葉なんですが、それが、消えているというか、写ってないないんですね、、、大変な間違いです。

23-1-5上側

★ある年の4月10日の17時から21時30分の「脂肪体退荘」するまでの事故報告書です。18時50分に「呼吸停止確認」し、19時50分に、ドクターが死亡の確認を行っています。その様子が、

★上と下の報告書に「双方にまたがる書き方」ですか、【愛和荘は〇〇さんが無くなった経過を全身浮腫のため亡くなった事にしょうとしていた。〇〇さんは夕食後いつもなら「あーあー」声をだされるかが、亡くなった日は出されていなかった。それは、△△主任は、把握している。行政指導時、なぜ、静かになったのかのに訪室しなかったを質問されて、△△主任は静かに寝ているんだと思ったと報告している。とありますから、大変なことだと思われます。

23-1-5ng@t@0

明日は、9日の「愛和莊に関する裁判」の関係で、いろいろと資料集め、情報の交換など行い、弁護士とも連絡とったりの日です。今年、この裁判は、どのように展開していくのでしょうかね、、、

2023年1月4日(水)人と文化かな?

水曜日の朝、少し寒いですね・・今日から、一般的に言う「官庁街」の仕事始め、公務員さんだけではありません、大方の「会社・企業・各種組合・会議所・団体事務所」などなど仕事始めですが、私は、明日からが仕事始めで、今日1日ゆっくりとします。

★暮れから、新年にかけて「たまっている生ごみ・主に食用のごみ」の整理をして、ごみステーションへ、新年早々からの「ゴミ収集業務」も大変ですね、、、ありがとうございます。私の地域は、収集にくる時間が早いです、月曜日と水曜日が「収集日」なんですが、どちらかと言いますと、水曜日の方が『より早い』と思えます、八時半頃には、もう、持ち帰っているときがありますから、これだけは「ゆっくり」とはできません、寄り早くごみステーションに出しておかないとという事になります。

やはり駒大が強かったですね

2023010300720

★箱根駅伝、 駒澤大(駒大)が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした、やっぱり駒大が強かったという印象です、写真は、ゴールのテープを切る、駒大アンカーの青柿選手です。駒大は、昨年の10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で、大東文化大、順天堂大、早大、青学大に続き、駅伝の史上で、5回目、5校目となる同一年度の3冠を達成した。往路優勝の前日同様に全区間で安定した走りを披露した感じ、國學院が強くなっている、早稲田は「シードとれるのかな」と少し案じていましたが、6位かな、来年の100回記念へシード権は確保しました。駒大の名物監督、大八木監督が引退生命・・・・時の流れでしょうかね、、20年を超える監督でしたからね…お疲れ様でした、心からの応援とねぎらいです。

昨日からの続き物語・津山らしさは、地域の人が作る、地域の文化かな?

全国どこでも、それぞれの「地域性」「人となり」「歴史」などの在りようは、人が作ります、人は、文化を作り、文化が人を創ります、・・・・生意気な言い方ですが、昨日紹介した「自然・宇宙の科学」「新星の発見、すい星の発見」という偉業、それが「津山にある」んですから、津山の未来のために、津山を歴史に刻むために、何かをやろう、、ある人の週職場づくりではないよ‥‥人それぞれだね、、、でも、文化がないと、駄目だね、、、、価値観がわからない、価値を知ることがない・・・・・、観光にも役立つ、子供たちの未来を照らす施設、学問・勉学の為に、人とは文化…文化は人をつくるといいますが、

★こんな言葉を考えついて、今、別件として、歴史にのこそうとしている「美作水平社100周年記念史誌」そのものと言っても良い、「全解連津山市協議会」から「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」への発展的開所の時期へ、まさに「津山ネット」の「人つくり」=「文化の香りを知る、高める」という運動方針、指針へとつながる思い出なんですよ、すごい、内々の「新たな運動の指針」の隠された部分です。

今考えますと、背筋が「ぞっと」しますね、よくぞ、平気でこんなことが方針化で来たねです。

本音シンポジウムの最初のころ、とても言いにくそうでしたが・・「お家はとても立派になりましたが、家庭訪問などで感じることは、応接間に鎧兜、備前焼、高価な置物・・・、すごいと思います。しかし、本が無いと思います」・・・・、「えっ」こんな感じでした、何件か見て回りました→ここが物好きな津山の運動です←無かった、本当に少なかった、あっても本が違った、書斎をもつ家庭はゼロに等しい、「よその人」??(意味わかりますかの言葉)には何件かまわりますと時々書斎ありでした


鎧兜、置物もよいけれど「世界文学全集・日本文学全集を買おう」との運動方針、変な方針ですが、本当に、真剣に「本を買う運動」を呼びかけたんですよ、何故って・・・、おかしいと思いますか、おかしいのです、だから津山は・・・、末永くんは・・・・おかしいと、随分いわれました、が、この言葉が気になって、気になって・・・「鎧兜や日本刀を背中に背負って育つ子どもと、世界文学全集を背中に背負って育つ子どもと、30年、50年先の情緒が違う、違うはずだよ」・・・


そして、「本を買う」という方針が生まれました。今2002年5月です、本を買えと言い出して10数年、そろそろ、違いが子どもたちに出るころ・・・・です、末永委員長が世界文学全集でも買えというから「購入した」とい人が何人か出てきました・・・・・、運動ほうしんからぬ、方針が、さらに夢を日ロケで行きます。


そんな方針を一所に考えた人たち、話を聞いた人たちが中心となって、「同和という特別の施策はいらない、私たちだけがもらえるお金は゛嫌゛」と言い切る地域が生まれてきたのは事実です。「特別措置がなくなったら、集会所の電気代がはらえなくなる、どうするか、無くなるということは単純ではありません。


★今のうち(特別措置があるうちに・・・)に「集会所の畳を新しくしてもらっておく」など主張する地域もあります、この調子でいきますと、「住民要求」はいくらでもあります、無限です、、、、運動団体は住民要求を実現するもの・・・・・、それを拒否したら会員がいなくなる」などの声を時々他地域から聞きます、が、・・・・・とかく物議をかもちだしてきた津山市協議会・・・・・、津山は、末永くんは、と陰口いわれましたが、時には「臨調行革のまわしもの」と評価されましたが、今、文学全集を買う運動を提起してきた「価値観」のようなものをしみじみと感じでいます。

本屋さんから「感謝」してもらったことはありませんし、誰にもほめてもらったこともありませんが、何人かの「会員さんが、孫のために、そうか、それもあり気か」と、文学全集を購入したという話は、届いたことがありましたね。痰じゅょんでもいいじぁーありませんかね・・・・こんなことの繰り返しで、歴史が作られるとおねもえば・・・

2023年1月3日(水)今日も、ゆっくりの正月3日目・

★正月の3日目、風邪もなく、やや、穏やかな天気です。今日も、ゆっくりとしたいですね…コロナは、勢いがよい感じですが、なにせ、こじんこじんに「気を付けて」としか柵がない、規制の枠は「緩和か無くするか」ですから、増加の傾向は止まらない、しょうがづで「検査する人もすくない」「検査してくれるところもすくない「保健所や医療機関は「お休み多し」です、統計数字は、いわば「集約体制があるところ」だけで、普通とは、かなり少なくなっていると思われますね。第8派なんですよね、、、どうなるのか「日本という国の行方は」です。

箱根駅伝、駒大・中央大・青大が3強かな、早稲田が思いもかれず奮闘で5位へでした、返路は、どう展開するか

★昨日の箱根駅伝、全部がみえたわけではありませんがそれでも、家におって、何も用事がない時はテレビつけていまして見入りました、買い物に出たり、徳守さんにお参りしたりの時は、車で聞くだけですが、一句での「選抜チーム」の飛び出しにはびっくりの展開でした。

2023010203331

★予想通り、駒大が強い、青大は、やや、劣るのかも、中央大学も強い、そして、私が昔から応援する早稲田は、今年は検討で5位、ただし、今日の最後がどうなるかはわかりません、シード校入りをしてくれればのおもいですもね。

津山に天文観測所をつくれないか、津山がうんだ、津山の頭脳・知識の「あり方」保存しては、子供の未来の為にも・・・・

★いつだったでしょうか、多胡さんが、議会事務局次長か局長か、そのころと思いますが、私が、「これからの津山の為に、今、津山にある様々な脳波(田邑の〇〇菖蒲園⇒勝央町に引っ越したかな、はてな、)(新星発見、天体研究者・多胡すい星)を、未来のために、何らかの形で保存する、天文台は、たとえば「夏のキャンプ村」として整備しようとしている黒沢山でも良いと思いますが、「未来の観光も含めて、自然科学の学問の為にも、観光施設として、子供たちの勉学と楽しみの一つとして、新星発見の地として、作れないか」、と、言う意味の質問、当時は、もっと「上手・うまく言うた」とおもいますが・・問題提起したことがあります。

★当時、津山の「政治を牛耳っていた有力者のグループ」いわく、「末永、〇〇の退職後の週職場を創れというのか…」と、食ってかかりました‥‥「何という情けない考え…、あきれてものが言えない…」と嘆きましたが、これを知った、多胡さんが、「2度とこんな問題を提起しないでいただけませんか、末永さん、これが津山人なんです…・もう、静かにしておいた下さい、これ以上、追いかけないでください…」(こんな問題では、私が食い下がって、相手を困らせるという性格を多胡さんは、よく承知されていましたから‥‥)と、こんなことを二人で話し合いました‥‥そして、結果として、柵原町に、多胡天文台づくりへと、当時、柳原の日本共産党は副議長の議席をもってあり、元気・強い議員団でしたから…

★これが「まさに、津山人の根性」なんですよね、津山人そのものなんですよね・・・・何となく、津山と、周辺の「違い」が、感じられる「津山の頭脳と天文台をめぐる裏話、時効が来たお話でした。ジエンドの話です。

1200

★写真は、美咲町柵原の「さつき天文台」です。星が綺麗な町美咲町の天文台。岡山県の美咲町は空気が澄んでいて星が綺麗に見えることで有名です。このさつき天文台は平成8年に作られた町立の天文台であり、直径50cmの反射望遠鏡や屈折望遠鏡などの設備により、思う存分星空観察を行うことができます。外観は若干古びた感じも見受けられますが、なかなか立派な天文台で
星空観測会なども定期的に実施されているようです。
ただかなりの山の中で車でないと行きにくい場所にありますので、行き帰りの山道の運転の際は安全運転を心がけてください。ここでは環境庁お墨付きの綺麗な星空が楽しめます。との案内ですが・・。

うさぎ年の意味は、うさぎは飛躍の年⁉

★卯年は、芽を出した植物が成長していき茎や葉が大きくなる時期で、目に見えて大きく成長する年だといわれています。また、うさぎは跳びはねることから、飛躍するという象徴になります。さらに、たくさんの子を産むことから豊穣、子孫繁栄のシンボルになっています。

兎に祭文(うさぎにさいもん)

★「祭文」というのは、神祭りのときに言われるありがたい詞です。うさぎにこのようなありがたい「祭文」を言ったとしても、何の意味もない無駄なことであることを表現したことわざです。同じような意味のことわざには、「馬耳東風」、「馬の耳に念仏」、「豆腐に鎹」などがあります。

うさぎという言葉は、あんがい「良くないこと」をあらわすのに使われることが多いい用ですね・・紹介は省きますが…

うさぎ年になりまして、うさぎのお飾りの総揃いという居間の棚です。正月におくってもらった人形2つ追加です。

よし (2)

2023年1月2日(火)ゆっくり・のんびりのお正月

今年は、岡山県下、初日の出は「見られず」かな?

★おはようです、昨日の元旦の朝は、少し曇りで「初日の出」が見られずでしたが、そのあと、晴れてきまして、風もなく「穏やかなはれま」が続きました。曇りが多かったかなとも思えます。お雑煮「2つ」(とても小さいお餅・今年は体調と年のせいで購入した餅)を食べて、おせちに舌鼓して、あとは、午前中は、テレビ(実業団駅伝・群馬縣・前橋駅伝と我が家では称している・・・・・・)見たり、年賀状の整理したり、新年早々に「飾り物」をおくってくれたのを整理したり、まぁー、ゆっくりでした。

★元旦の初日の出「曇り空の中」は、私の周囲だけではなかったんですね、、、倉敷に住む友が、毎年のように送ってくれる「新年の日の出」の写真が、昨日のお昼前に届きましたが、やっと、新年の日の出が「見られた」という感じの紹介つきでした。

2023年賀

※謹賀新年 ・ 星尋山荘の初日の出
 例年より30分遅れて。雲間から見えてくれました。 気温は1度。
帰路は、民話のTおじさん(日本民話の会会長)宅。
 みそ雑煮は、新庄村のヒメノモチ2個入りでした。
 「米寿までに300冊刊行が目標。いま280冊」とのこと~☆
  ☆(^o^)☆(^o^)☆(^o^)☆】

星尋山荘とは、?、本田先生の天文台ですが、津山では多胡明彦さんがよく知られたアマ天文家でした

002m

★彗星発見で知られたアマチュア天文家、故・本田実の最晩年の観測所です。上の写真が、上から中を見下ろした風景です。津山市議会の事務局長をされていた、多胡明彦さんがいろいろと教えてもらったといわれていました、たごさんも「アマチュア天文家で「多胡すい星」など数個発見されています。

本田先生の「天文所」は、最初は「星の階段」、または「山小屋」と呼び「倉敷天文台賀陽分室」の表札を掲げてもいました。 「星尋山荘」と名づけたのは1988年です。倉敷天文台が光害に悩まされはじめたため、 暗い星空をもとめて、本田先生は、車に観測機材を積み、 移動観測を続けていました。
倉敷市の種松山、総社市、美星町(現・井原市)、賀陽町(現・吉備中央町)など、観測地は27ヵ所にもおよびました。賀陽町(当時)で観測中の本田実を見つけた同町東村自治会の先山信夫さんの協力で現在の観測所の建設が実現しました。星尋山荘では、4個の新星を発見しています。

このような紹介記事を見つけることができました、もっとも、津山の多胡さんのことは、私が、書き加えたものですが・・・多胡さん、兵庫県でしたか、娘さんの所に高齢になって引っ越されましが、まだ、お元気なのかな…と、いろいろと思い出します、多胡天体台で、何回か、星空を見せてもらい、いろいろとお世話になった人です。

多胡さんをネットで調べますと…

★多胡昭彦(たご あきひこ、1932年 -)は日本のアマチュア天文家で、10数個の彗星や新星の発見者である。 岡山県津山市で観測を行い、いくつかの彗星や新星の発見者となった。1996年に設立された岡山県柵原町の町立のさつき天文台で天文学の普及に尽くした。小惑星 (7830) Akihikotagoに命名された。 発見した彗星としては、C/1968 H1 多胡・本田・山本彗星、C/1969 T1 多胡・佐藤・小坂彗星、C/1987 B1 西川・高見沢・多胡彗星がある。新星としてはV1493 Aql (みずがめ座新星1999)、V2275 Cyg (はくちょう座新星2001、no.また、1996年に設立された岡山県柵原町の町立のさつき天文台で天文学の普及に尽くされました。柳原の「さつき天文台」については、津山市らしい、津山ならではの「とてつもなく津山人らしい」裏話がありまして、多胡さんから、「末永さん、絶対に秘密にしておいて…」と言われたこともありますが、もう、時効でしょう・・・とおもいますが・・・明日でも紹介しますかね。、

たご-thumb-600xauto-79675

★上と下は津山市綾部の多胡天体所で、上は、多胡さんです、下は、全体の風景です、今は、どうなっているのかなの思い。加茂街道の綾部を通りますと、南側に見えていたのですが、多胡さんの自宅の横に立っていました…多胡さんの名言【心の中、頭の中が真っ白になること、浮世のことが少しでも頭にあると新星はみつからない・・・・何にもない頭になって、そんな頭脳になったときに見える、そんな時にみつかる可能性がある・・・・」ということでした。最後に見つけた星、何年前にもなりますが「清子星」と名付けているはずです…・奥さんの名前でした…

多胡天文台

正月の暮らし方の一つかな?

★毎年のことですが、明日の2日と3日は、箱根駅伝をもっぱら楽しみにしています。下の写真は、昨年の駅伝、出発直後の者ですが、昨年は、青大が優勝したのかな、今年は、駒大がとか言われますが、どうなりますか、こたつに足入れて、ゆっくりとテレビ観戦ということの1日になりそうです。

20220102143141

今年は、どうなりますかね、若い時から、早稲田が好きなチームでしたが、最近は。優勝とはいきませんね、、駒大、青大などが有力とかの噂ですか…

2023年1月1日(月)新しい年になりました

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました、本年もよろしくお願いします。

2023年1月1日   ―ごきげんいかが・写真中心の便り編集部より―

昨日、31日は、夜になって「のんびり・ゆっくり」とテレビ・N響「第九、演奏会」を20時から21時30分前まで見まして、聞きほれました、そのいきおいで「クラシック名演と舞台を見続けました。辻井伸行さん、、いつ聞いても「不思議な感覚」で聞き入ります、一度「生で聞い見たい」ですね、そして、行く年くる年、までは見られないで、お休みしました。

よく

★知人がつくってくれました、「石のウサギ造五体」です、熟練された「石工の技術」が映えます、ありがとうの感謝の気持ちと、うさぎ年、平和へ大きく跳ねてくださいの願いもかねまして、我が家の「居間の飾り棚」に置きました。見守り、平和が好きと、今年1年面倒を見てもらう予定です

今年も、いろいろですねよろしくお願いすること多しです。

★今年は、?、今年もかな、?、新年早々からいろんなことが予定されています、裁判物語が、一つ増える年になりますね、期日が決まっている事柄から順次お知らせという感じですが。①1月19日と26日が「愛和荘に関するさいばん」です、そして、1月31日だったと記憶ですが、東京裁判物語です、太陽光をめぐる「市長の扶桑社を相手にした【記事取り消し請求】事件ですね、そして、今回、太陽光をめぐる事件・市長選挙などに関して、SNSが問題となりそうと聞いています、「太陽光東京裁判物語」とでもなずけますか、1月末までには、課題が見えてくると思います。結果として、3つの「裁判がちゅうもくされる」という年です。

★4月は、いっせい地方選挙です、4月2日(日)告示で、京都市の市議会議員選挙・左京区に樋口英明(長女の主人)です、よろしくお願いします。同じ日程で、岡山県会議員選挙、宮地元市長の娘さん(小原さん)が、4人の自民現職に立ち向かいます。そして、4月16日告示で、津山市議会議員選挙です、日本共産党の2つの議席、何としても守りたい選挙です。よろしくお願いしますね、、、頑張りましょうです。

美作水平社創立100年の記念日が、7月5日です。

★“人の世に熱あれ 人間に光あれ”と全国水平社が創立されて100年という歳月が流れ、大きな歴史の流れと、大きな歴史の「節目」を迎えました。そして、岡山県水平社創立から美作水平社創立へと下記の歴史的日々を迎えます。

※全国水平社  1922年 大11年3月 3日 京都・岡崎公会堂   ⇒今年、1月15日に、京都市で「記念集会」があります。        ※岡山県水平社 1923年 大12年5月10日 岡山県商品陳列所     ※美作水平社  1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館 800人 参加にて創立されています。

鶴山会館

★写真は、現在の鶴山会館の姿です、数年前に私が撮った写真です。

★私たちは、美作水平社創立100年という歴史の刻みの年に生きているものの証人として・役目として                       ※美作水平社創立70年記念史誌に引き継ぎ、その後30年を基本とした「美作水平社創立100年記念史誌編纂」を行い、市民運動としての歴史を後世に伝える。                               ※2023年7月8日(土)午後1時30分 津山福祉会館 四階 大会議室美作水平社創立百年記念式典 ~歴史の到達点とこれから課題は~・記念講演、パネラー討論・津山のあゆみ 等企画中

★この2つの目標が、どこまで達成できるのか、正念場の年を迎えたということです、

12月31日(土)良いお年をお迎えください

★2022年も今日で終わりです、いろいろとあった1年、昨年の今頃は、太陽光建設をめぐる「贈収賄疑惑問題」で、1月の末に工事の津山市長選挙をめぐって、大変な時でしたね、市長候補がまだ、決まってなかったいなかったかな、新年になって発表したという記憶ですが、、、

★ここから下は、昨年の「雑記」から見てみた記事ですから、やはり、市長候補者、まだ、論議している最中で、近藤さんが浮かび上がってきた頃かなと思います。

【そとは、雪景色、沢山振ってはいませんが、木々が白くなり、道路は「日陰のところに積雪あり」で、全体的には積もっていません「濡れている」と言う雪、小さい小雪が降ったり、やんだりを続けている朝の様子です。~中略~衆議院選挙での「議席減」と言う負け戦を味わい、コロナと言う正体不明の「感染症」に悩み、みょうちくりんな「津山市政の姿」を見て、2つの「福祉施設」でしかありませんが「虐待・いじめ」という現実を知り、新しい知人・友が増えて、大変な年だったと思います。来年は、1月が津山市長選挙、7月が参議院選挙です、コロナも新しい株へ移行して、中々収まりませんが、新しい政治を期待したいと思います。市長選挙、まだ、候補者定まらず、・・・この点では、暮れも正月もなしで「動く」のかもしれません・・・現職は「動くから築る」へ変化発展している政策、妙なことは動いたが、市民の暮らし向きは動いていないのに、築けるのかな?はありますが・・・どうなるのかわからないのが政治の世界、一寸先は不明ですから。]

昨年は、大みそか、雪景色だったんですね… 

今年1年お世話になりました、義男年をお迎えください、来年もよろしくお願いします。

★パソコンを検索しましたが、いろんなイラストがあるものですね、、

yoiotoshiwo_y-1024x768

地方議会や議員が重い責務を負っていることを地方自治法に規定して「住民の負託を受けている」など自覚を促し、

★首相の諮問機関、地方制度調査会の市川晃会長(住友林業会長)は28日、地方議会改革に関する答申を岸田文雄首相に手渡した。議会や議員が重い責務を負っていることを地方自治法に規定して自覚を促し、不祥事を防止するよう求めている。政府は答申に沿って来年の通常国会に法改正案を提出する。

岸田さん、なんかおかしい、質の問題なのに…数でごまかそうとの魂胆かな、地方議員に「遠慮」かなです

※これに対して、岸田首相は「(議員の)なり手不足という声を全国から聞いている。必要な対応を政府としても考えていきたい」と述べた。と一斉に報道されているが、投信の内容と、総理の談話は「別々の問題、投信とは関係ないことを平然とのべる」というのも、岸田さんの得意技かな、「議員のなり手不足対策では、政府が企業に対し、独自の立候補休暇制度や、当選後も働ける兼業制度の創設を要請すべきだと訴えた。」とは、質と数がわからなくなっているのかも・・・いい加減すぎるよ、年の瀬に当たっての感想と実績だよ。

★今回の「議員の重い責任についての提案は、①議会は住民が選んだ議員で組織する。②自治体の重要な意思決定に関する議決を行う、③議員は住民の負託を受けて誠実に職務を行う、という具体的な内容になっているといわれています。ですから、これがなんで「議員のなり手が少ない」というコメントになるのですか、岸田さん、おかしいよだ。

今までの規定は、「自治体には議会を置く」という単なる規定でしかなかったものが、質を良くしよう、しなさい、という答申になったということで、国会の審議を経て、正式に「法制化」されることを望みますというべきです。

来年の津山市議選の様子は、どうなのか?

来年の4月16日告示で4月23日に投開票の市議選、現在が28人で、定数が3人減で、25人定数の選挙になるということです、噂の新人も含めて、ほぼ、予定候補が絞られてきたという年の瀬ですか、日本共産党が二人、現職のひとりが「勇退」で、新人の候補者、今、調整庁、公明党は、3人で一人が勇退で一人新人か予定され、同じ3人の予定です。

★現職で、勇退者というか、予想・噂では、Tさん2人、Мさん一人、はほぼ確実のようです、そして、元職のKさんが「返り先」を狙っての立候補準備、それ以外に、数人の名前が挙がっていますし、すでに「後援かの事務所とかチラシのようなものもリーフレットと称する資料も、配布され始めています。従いまして、28人-3人=25人の現職(共産党と公明党は入れ替えありですが)元職が1人で+=26人となります。

★この人数に、新人が数名、30数人の予定候補、多数関戦の模様ということです。実は、共産党とは「後任という点では無関係・私の判断では、絶対に共産党公認にはならない、しない人」もうわさの人の中にはおられます。勘違いしている人もあり、「共産党の二人目の人」と思っているとかですが、かさねて、「絶対に党公認にはしない、共産党ではない」と明言しておきます。合わせて、あえて書いておきますが、「末永弘之」という人も出ることはありません、よろしくご理解ください。

★それにしましても、市議選の1週間前に行われます、県議選も含めて、にぎやかな年明けになるということでしょうね・★

12月30日(金)明日で今年も終わりですね

★今年もお世話になりました、2022年も、残り2日です、土曜日で年が終わる、きりがよいという事かな、珍しくもないのかもしれませんが、記憶にはあまりないですね、と、いうよりは「そんなことを意識する」ことがなかったというべきなんでしょうね

★ここ二日~三日は、雪や雨がなく、日中は、太陽の光、温かさもありで、庭の掃除などもややはかどります、落ち葉が多くて大変ですが、今日は、「落ち葉や木」と、お墓掃除の予定、年とともに、ゆっくり、ゆっくりのかたずけ、もちつきも「辞めた」という年末です。

2日~3日前からでしたか、首相の諮問機関の「地方制度審査会」が、痴呆の議会の「あり方」について、意見具申が出され、正式に、近く方が変更されるという動きです、そんな中で、津山の市議会、気になることも沢山ありますが、今日は、行政関係、津山市議会なども当然「1月3日」までお休みですから、どうにもなりませんが・・・・・、市議会の中に、М議員の「資源」についての、議会としての「けじめ」をつけるために、市民の代表などをいれた倫理委員会を作って、議会としての立場を明確にさせる必要がある、と、言うことで、会を組織したはずですが‥‥一審の判決が「執行猶予付き」とは言え「懲役2年の実刑」判決だったわけで、それでも、何らかの「対応策」「あり方」を検討したり、ことと次第によれば「一定の結論を出す」必要があるのではないのかなと、年の瀬に当たり思えますが、

津山市 議会議員倫理審査会 会長 金田議員ですよね

津山市議会倫理審査会についてですが、

津山市議会議員が、行為規範に違反している疑いがあると認められる場合、市民及び議員が調査を請 求できる手続きを規定しています。 その概要は、

【運用指針】行為 規範に反する疑いがあることを客観的に判断できる書類等をもって、(調査会において判断する) となっているはずです。

(調査会) 議長は,調査請求があったときは,直ちに津山市議会議員倫理調査会(以下 「調査会」という。)を設置するものとする。 2 調査会は,委員10人以内をもって組織する。 3 調査会の委員は,議長が議員のうちから全員協議会の承認を得て指名する。などの規定により、この「調査会」で、「市民を入れた審査会」を創るべしと決定された。

 ★調査会は審査会の設置の要否について協議し、となっていますから、「審査会を設置した」わけです。                       ★ 審査会は,委員15人以内をもって組織する。 3 審査会の委員は,公募による市民,市民を代表する者,学識経験を有する者及び 議員の中から,議長が委嘱し,又は指名する。

とされていますから、公募委員など呼びかけ、応募者はゼロだったのかな、?、そんな記憶です。

(審査会の審査) 第8条 審査会は,前条第1項の規定により付託された事案に関し,行為規範に反す る行為の存否について審査を行う。

2 審査会は,前項の規定による審査を行うため,審査の対象となった議員(以下「審 査対象議員」という。),調査請求をした者等に対し,出席を求め,意見若しくは 事情を聴取し,又は報告を求める等必要な調査を行うことができる。

3 審査対象議員は,審査会に対し,書面又は口頭により弁明することができる。

4 審査会の会議は,原則として公開とする。ただし,出席委員の3分の2以上の同 意があるときは,非公開とすることができる。

5 審査会は,第1項の規定による審査を終えたときは,その審査結果を議長に報告 しなければならない。この場合において,審査会は,必要と認める措置について, 理由を付した書面をもって報告するものとする。

 3 調査会及び審査会の委員は,公平かつ適切にその職務を遂行しなければならない。

と、ざっと覚えを書きましたが、さてさて、【調査会及び審査会の委員は、公平かつ適切にその職務を遂行しなけれ ばならない】とされているわけですから、一審の判決が出されたら、最低でも「会議」を公開で行う必要があるのではないかな、と、思えますね。新年こそ、議会らしい議会の姿を見せてくださいね。地方議会の在り方の答申は、明日にでも紹介しますね…

岡山県8人死亡3836人感染 新型コロナ、29日発表分

★岡山県は29日、新型コロナウイルスに感染した8人の死亡と3836人の新規感染を発表した。岡山市保健所1378人、倉敷市保健所814人、県管轄の5保健所1481人など。規制を次から次へと「緩和」「廃止」して、経済優先に走る岸田内閣、コロナ感染をゼロにしてほしいものですが。。いかんともしがたいというところです。。。

12月29日(木)平和が好き、平和新聞今年最後の配布へ

★木曜の朝、今年ものこり3日かな、今日から、1月4日まで「さくら会館」はお休みです。いわゆる「公務員」などのお仕事も、1月は4日から仕事ですが、年末・年始のお休みに入りますね、それらとはかんけいありませんが「愛和荘物語」も、しばらく「お休み」としますね。。

今年最後の平和新聞の配達、郵送作業でした

★昨日は、平和新聞の今年最後の配達と郵送の為の作業でした。下の写真が新年号の一面です、「平和っていいね」を合言葉に、神奈川県平和委員会が「仲間増やし」でがんばっている活動を紹介しています。

ふ

月額470円です、月に3回発行、5日と15日と25日の「いわゆる5の日に発刊という事です、今、岸田内閣の手により、「平和が危ない、戦争への道を突き進んでいる」という時期、お読みでない人、平和に関心ある人、一読ください、連絡いただけましたら、お届けします。

★さてさて、コロナ感染も「お休み」にしてもらえばと思いますが、こればっかりはダメなようで、ますます、増加傾向で、周辺の人も、色々と「感染している」という話が伝わってきまして、あちこちへと「広がっている」のかなと思えます。

今年の暮れなってのハプニングの一つは、日本共産党の立て看板が「無くなり」ましたね、どこえ消えたのかな

★昨日、11月末からの2つの我が家の「ハプニング」を書きましたが、きょうは、「我が家」というのも変なことですが、3つ目の「ハプニング」を紹介しておきます、年が変わるのと合わせて、忘却・忘れてしまいたいハプニングかもしれません。それは、長い期間、40年~30年くらい使い続けた、旧津山市議選日本共産党の「スエナガ生活相談地域」に建てていた、たてられていた「日本共産党のポスターを張る・立て看板」が、何ヵ所かが無くなっているということです。

★かれこれ2か月程度前からかな、3か月にもなるかもしれません、ほぼ毎日通る道すがらのある地域にたてていた「看板がきえた」「あれっ、どこへ行ったか」と思っていましたら、1週間程度して、あそこが無くなっていた。こちらもだ、と、わたしが「日常的によくとおる国道沿い・県道沿い・市道沿い」の看板がきえた、・・・・無くなった、こわされた・・・という感じです。

今になって何故なんででしょうか?

★3日か4日前でしたか、国道53号線の「三叉路・よく見えるところ」にあった、大きい看板が「壊されていた」のを発見です。。。なんということか、何で、?・・・・・何人かの後援会員・支持者・市民の人も、めにしているようで「末永さん、どうしたん、何かもめごとでもあったん」と、たずねる人もあります。

★特別に、何も、・・・・思い当たることなし・・・・・今になってなんででしょうか、何の目的で「こわす」「持ち去る」のか不明、意味が分からないことですが、「いやがらせ」かも、でも、なんで今になって、嫌がられとしても゜わかりません、私にとっては、大きなハプニングには違いありません、40年、30年「特別のこともなく、立てていた立て看板」ですから、ここにきて、なんででしょうか・・・・作り直しが必要かな、と、思いながらも、年とともに、腰が重いです…

マスク着用している人も何となく少ない感じです

★ここ2日~3日気になっていることがありまして、通勤時間ですが、朝、すれ違います「車の運転手さんのマスク付けている割合」ですが、5人から6人に一人くらいかな、日によって多少変化がありますが、どうも、「少ない」感じがしてなりません。危機感がだんだん「薄れている」のだろうと思います、たぶん「政府の無策ぶり」と「感染者の発表の在り方」により、津山市が何人とかわからなくて、「なんとなく多いのかな」程度で、危機感が「薄らいでいく」という事なんでは無いでしょうかね。

無策でなかった政府のコロナ対策のありよう、マスクは?

★政府は無策である、と言われており、この雑記にも書きましたが、マスクについての政府方針」の変化というか、新しい指針というかは、「無策ではなくて、しないでよい」とする新しい策なんですよね、・・・これでは、飲食の制限とか外出・宿泊の制限をなくしたとかの策とおんなじ…「国民の危機感を完全に奪ってしまう施策という事なんですね。以下、政府方針です。

屋外では季節を問わず、マスクの着用は原則不要です。
屋内では距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合をのぞき、マスクの着用をお願いします
場面に応じた適切なマスクの着脱をお願いします。


という事なんだ、だから、感染者は増加していくんだ、なんともしがたいという年末の怖さという事です、コロナに一度ですが、感染した私の実感、暮らし方、誰もが「気を付けるべき」です。

★車で行違う日ことたち、二人乗って「笑いながらお話しながら運転していてもよい」という政府方針に従っているんだ、市民の方のせきにんではないということなんですよね・・無茶な「政府の方針」で、コロナが収まるのでしょうかと言わなくてはです、たいさくが「まちがっている」と私はおもいますが・・・。

政府は、規制緩和策で、コロナ感染予防対策としておこなっていた問題を、すべてといえるほど「緩和・〇・無し」にしてしまったんだ、、、、

昨日は、岡山県9人死亡3746人感染 新型コロナ、28日発表分

12月28日(水)今日で「今年の仕事納め」です

今朝は、今年最後のゴミ出し、ピンクも含めてでした、1年お世話になりましたです。少し寒さが「和らいできた」という感じですが、冬ですから、寒いのは寒いですね。さくら会館・豊かなまち・人つくり津山ネットワークを中心としました、幾つかの「任務・仕事・雑用」も、今日で、2022年の「仕事納め」です。来年1月5日までさくら会館」は閉じます、ただ、赤旗の集金とか、お寺さんの総恩講の段取りなどは、まだ、少し残っていまして、自宅におりながらの雑務は、幾つかあるのはありますが・・それでも、ゆっくりします。

今年はハプニングというか貴重な体験でした

★年が押し迫ってという事になりますが、11月になって、とんでもないハプニング2つでした。一つは、11月の初めだったと思いますが、我が家の「ボヤ騒ぎ」です、隣の人に「早期発見」してもらいまして、ボヤで済みました、もう少し「遅く気が付いていたら」大事になったと毎日のように゜思い出しています。私にとっては、ハプニングの一つなんです。

IMG_5032

IMG_5034

★あまり意味がありませんが、ボヤの時の様子がわかる写真です、今、3分の2程度の「修理」が終わりました、全体の修理が終わりましたら、きれいになった写真などお届けできるかなとは思いますが、デジカメが「紛失」したままで、出て来ません、困ったことですが、何となしなくてはと思っているところです。

もう一つのハブにラングは、これは「大変」でした、コロナ感染という事態の経験です。

★これも、11月の終わりから12月にかけてですが、まさかのコロナ感染の苦い経験、「まさか」と書きましたが、この「まさか」という言葉に代表されますように、「とんでもない考え・思考」というべきです、いつ感染するかわからない」というのが心構えでないといけません。津山市長が感染し、津山市の公式なホームページで「マスクもして感染予防はして業務していた」と紹介記事があり、「多少・皮肉」をこめまして・・「感染予防を十分にして追って、感染とはこれいかに・・・」と書きましたが、まさに、これなんですよ、「油断という言葉では軽すぎる」受け止めでないとダメですね、しみじみと「コロナ感染のありよう」では思い知りましての反省です。

愛和荘物語、今年最後の資料紹介とします。

12-28

★ある人の、令和元年11月1日の「施設サービス計画書」のコピーでの紹介ですが、少し、古い資料でごめんなさいです、一番下のところ、「施設サービス計画について、説明を受け内容に同意いたしましたので受領いたします。説明の年月日とご本人のサインとご家族のサインが必要とされているのですが、無いですね、署名も、印鑑もなしです、無いままに月日が流れているという事ですよね。

★内容としては、やはり、教科書のままです、間違いなどはありません、りさっばなものです、「総合的な援助の方針」⇒食事や水分摂取量に注意しながら、日常生活全般の解除を行い、施設サービス継続できるように支援を行っていきます。また、精神科の医師の指導を受けつつ、日々のコミュニケーションをとりながら、安心して施設サービスを継続できるように支援を行ってまいります。

と、気持ちよく書き込まれているサービス計画書」ということになりますね・・・とても、とても、「虐待などは微塵もなし」ということですかね・・・

12月27日(火)愛和荘問題の「今年最後の対策会議」かな

★火曜日の朝、やや霧が深い、寒さというか、冷たさは和らいでいます、火曜日で「私の休日」ですが、歯の調子が悪くて、治療に行きまして、何とか新年には「痛みが何くなる」ことの願いです。そのあと、さくら会館で、「愛和荘物語・裁判対策・これからの活動の方向」などを相談のために何人かが集まります。

★来年と言いましても、来月ですが、1月19日(木)と26日(木)と、2週間連続して「口頭弁論」が行われます、いずれもが「検察庁側の証人」という事ですが、私が考えましても、資料をみても「変なことが沢山ある」と思えて仕方ありません。なによりも「偽計業務棒怪事件」なんですが、「業務を妨害したとされているAさん」は、「愛和荘が利用者の状態を掻く「報告書に間違ったことが書かれていたから、その言葉を削除した」と言われ、その削除した日は、8月20日だと称しています。

文書偽造でなく、業務妨害ですからね、?なんです。

★ところが、検察庁(愛和荘の言い分)は、8月5日だというています、この日にちの「違い」に合わせて、「何がどんなことにより、業務妨害になっているのか」という説明がない、・・・・という事ですね・「公文書か私文書かは別として文書削除(偽造)」というのであれば、「わかりやすい」し「意味が通る」のですか、・・・・どうなんでしょうかね・・

★1月19日(木)と26日(木)の証人尋問などで、そのあたりが問う話し合われるというか、扱うというかなど気になりますね。ということで、今日の話し合いと資料漁りの会議で、何とか、相手の言い分を「切ることのできる資料」が見いだせればいいのですが‥。★

愛和荘の「サービス計画」のコピーは、?、もありです

27

今日も、昨日に続いて、少し変わった資料の紹介という事になりますが、「施設サービス計画書」のコピーです、しかも、1枚者です。利用者の人の名前は、当然書かれていますが、計画書に「必要なもの」として、家族などの「署名・捺印」はなさそうですから、やはり「変なの」かもしれません。以前に紹介もしましたか、愛和荘が「3年程度前の計画書にサインが欲しい」との旨を利用者の家族の所に行ってお願いしたことを掻きましたが、今日の「写真コピー」は、

★令和2年9月1日の「施設サービス計画書」ですから、そして、別の用紙になりますが、「ご家族様指名」の所が「空白のまま」です、個々の空白にサインをもとめたということでしょうかね、、、もちろん、このコピーの人そのものではないとは思いますが、別の人の所に行ったという事になりますね。

★書いていることは、これも「教書通り」の言葉を書き連ねています。心身共に施設で出来ることで安心・楽に過ごすことができる」と書かれていますが、「施設で出来ることで…」という意味が判別できないですね、、、失礼ですが、教科書ではない言葉「何ができる、何が安心なのか」など必要な事項を書かないとと思いますが、まぁー、年末へ、昨日と今日は、波の資料の紹介という事です。