2023年1月15日(日)総恩講の日ですが

年に一回のお寺さんと檀家の付き合いの日

★日曜日です、昨日は、雨と曇り空の1日でしたが、今日はどうかな・・・今日は、お寺さんの日、大法寺というのが私のお寺、私が檀家なんですが、地域の中に、約20戸くらいの檀家があります、その檀家での1年に一回の総恩講の日です、勝手は、一堂に会してのお経」をもらっていましたが、最近は、個々の家を訪問して、個々の家の「仏壇でお経をもらう」というやり方になっていまして、今日は、お寺さんが、個々の家を訪問するという事です。昨日になりまして、お寺さんから「緊急の連絡」がありまして、「葬儀ができて日程の変更」ということでしたから、急遽、各位へ連絡「副総代」の人にお願いして、半分の人に連絡してもらい、何とか「段取りの変更」ができまして、お寺さんに連絡ということで、バタバタするときもありますね。

★私が、地域の「まとめ役」のような檀家総代をしていまして、一番最後に回ってもらいます、と、言いますのも、周辺20戸程度の「一年間の費用」をまとめて預かっていまして、それを、お寺さんに渡したり、1年のお寺さんの行事などの相談をしたり野雑務があるので、最後に回ってもらうという事にしています、が、上記紹介のように「葬儀」で予定変更・・・・どうにもならない日程でしたから、葬儀が終わって、遅くなっても「予定の日」に来てもらうこととしました。午後4時過ぎてからということになりそうで、それなりの準備、お寺さんが来る用意、掃除などもしておかないという事です。

地上権設定契約の続き物語

シャープエネルギーソリューション(株)とは

★昨日、田邑②建設中の「太陽光発電工事」に関係して、事業主体が変化した記事を書きまして、「ソリューション」という言葉の意味だけを検索して書き込みまして、会社関係者の人には、ご迷惑をおかけし多かもですね、正式な会社名で、検索してみましたら、【シャープエネルギーソリューション株式会社】は、2018年4月のシャープ株式会社のエネルギーソリューション事業の統合に伴い、太陽光発電を核として、国内・海外におけるエネルギーソリューション機器/システムの設計・開発から販売・施工、アフターサービスを一貫して手掛け、創エネ・蓄エネ・省エネのトータルソリューションを提供する企業となりました。                               ※住宅分野では、太陽光発電システムや蓄電池などの関連機器の設置に加え、HEMS (ホームエネルギーマネジメントシステム) の導入による使用電力の見える化や家電製品のコントロールなど、「人に寄り添うIoT」家電とエネルギーソリューションの融合によるスマートホームの実現に向けたソリューション事業への発展を進めています。                      ※一方、産業分野では、メガソーラー発電所の建設やルーフトップ (建築物の屋根上) への大規模な太陽光発電システムの設置事業を始め、企業の環境意識の高まりを背景に、環境価値の提供と電力コストの削減を共に実現する「自家消費型太陽光発電システム」「PPA (パワーパーチェスアグリーメント:電力購入契約)」などの新規事業にも着手しており、より専門性の高いプロフェッショナルな事業体を目指しています。                     ※海外事業においては、メガソーラー発電所の建設で、既に展開済であるベトナム、モンゴル、フィリピン、タイ、中国から、新たな需要地域への拡大を図る準備も行っており、再生可能エネルギーの普及による世界規模での環境貢献を果たして参ります。

こんな会社の紹介記事がありました、電気関係会社、テレビやパソコンのメーカー「シャープ系列」と思います、一番なじむのは、シャープペンです、テレビのシャープです、この関連会社だと思いますが、いずれにしましても、田邑大気の太陽光発電工事の事業主体が変化しているというのは、まちがいのないことでしょう・・・

工事に当たって、施工者、下請け施工者と津山市内の企業も入っているようで、私の知っている会社もあるようで、またの機会にでも紹介することとしまして、今日は、この話はここまでで終わりましょう、ジエンド

愛和荘物語ケア記録の続きですが

★昨日の続きの資料の紹介です、11日11日(水)の「記録一覧(日常)」となっているものですが、15時~22時15分までの記録のコピーという事になります。最初の欄が15時のおやつ時間のほうこくで「ゼリー、全部、飲食としてはレモンティーと書かれています。極普通の生活のようですが…

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17時30分【食事】のタイトルとされ、その記録内容では「介助」自立、「場所」食堂、「様子」ムセあるため中止する。と赤字で書かれています、食事を途中で「中止」したという事での赤字、異変かなとおもえますが・・・そして、18時30分「排泄」のタイトルの欄、【方法】おむつ、【介助】全介助、【様子】下痢便、【対応】シーツ・ラバシーツ、下衣交換する、と、書いています。介護人の名前も書かれています、この事柄も赤字で書いています。

下痢でも4時間はオシメ交換ししませんね

22時15分のタイトルが排泄で、【方法】おむつ【介助】全介助【様子】下痢便【対応】◎〇 と、この項目も「赤字」で書かれています。職員の名前は、◎〇で表示しますが、原本には実名があります。なんで、この「下痢気味」が赤字なのか、普段と変わっているからなのか、自己と証する゛類なのかなどは不明です。

★気になることは、下痢です、が、18時30分から22時15分まで、約4時間オシメ交換をしていないという事、していないというよりも、気にして「様子を見る」ことすらしていないという事です。薬を与えて、夜の巡回で2度部屋には様子見に行っているようですが、下痢だから、オシメ大丈夫かなという「気配り」「必要な介護・介助をする」という事は、眼中には無い、ゼロというやりかたですね、、こんなのって、不適切介護ともいわないんですよね、、、良かったね、「不適切介護=虐待」という定式に当てはまらないという「確認はしません」という行政措置に、乾杯ですよね。やったぁーですよね。よかったね。

2023年1月14日(土)田邑地域の太陽光発電工事の主体は

★土曜日の朝、最近は、正月前後のような「冷たさ・寒さ」は和らいで、一昨日などは、日中は、太陽も出て、過ごしやすいですが、昨日は、打って変わって、午前中は「曇り空」で、気温があがりませんでした、そして、午後からは、小雨状態、日曜版の配達も、少し「小雨の中で配布」という事態でした。結局は、夜を通して、今朝まで「小雨」ですが、止むことなく降り続いています、今日は、どうでしょうか、今も降っていますから、1日雨にでもなるのかもの感じです…

事業主の変更ではないようですが、太陽光建設工事の主体は、明らかに変更していますね

昨年の暮れから、今年にかけて、妙に、田邑に建設中の太陽光に関係する問い合わせや話や苦情のようなことの話しが沢山聞こえてきまして、一定の調査を余儀なくされまして、聞き合わせたり、確かめたりでしたが、一つ、明確になったことがあります。それは、事業主体が「アフター」と思っていましたら、代わっていました。

事業の主体「岡山津山ソーラー合同会社」は、変化していない、では、合同会社とは何か、を、検索してみましたが「経営者と出資者が同一で、出資者全員が有限責任社員である会社形態のことで、「LLC」と称されることもあります」表示されました、いろんな会社が集まって合同して運営か、と、言う認識とは違っていました。それはそれとして、「合同会社」の中身が、(株)アフターと思っていました、事業は、アフターが行っていると思っていたのですが、今度調べて見ましたら「岡山津山ソーラ―合同会社」は変化していませんが、中身は「シャープエネルギーソリューション(株)」でしたから、変わったという事でしょうね。ソリューションという名前、あまりなじまない言葉ですから、早速検索してみましたら、びっくりしました・・・

ソリューションという名前は、何か?

ソリューションはラテン語のsolut(束縛から解放された)が語源の英語「solution」のことで、解決や解答という意味です。 ビジネスシーンでは「企業が抱える課題・問題をシステムやノウハウ、人材などの様々な方法で解決する」という意味で使われています。

★いい名前ですよね、、困難になっているかどうかは知りませんが、色々と物議を呼ぶ「太陽光建設」にかかわる課題を、この会社が「難題解決会社としてとくりんでくれる」とすれば、いろんな意味で大変助かるのではないでしょうか、良くなってほしいですよね…田邑の太陽光建設が…

★田邑や市役所、工事関係者の人は、十分に変更についてはご承知と思いますが、一般的には、かなりの興味・関心を持っている人でも、知らないのではないでしょうか、アフターからシャープへ変わったという事は、元々は、ホームランソーラパークだった割れで、それが、アフターへ、そして、今度は、シャープへと激しい動きとでもいうべきでしょうが、「地上権設定契約」ですから、わざわざ、地権者・市役所に届けたり、事前に相談したりの必要は無いという事なんですよね…

★とても、便利なんですよね「地上権設定契約」をして、借り手が思うようになるという事なんです、貸主は、知らなくても「工事施工者が変わってもよい」という契約なんですからね、、、私は、こんな契約は「いけない、すべきではない」と思ってはいるんですが。。。どうでしょうかね。

愛和荘物語は、利用者に内出血有が多いですね

★昨日に引き継ぎまして、2021年2月4日の印刷ですが、20年11月11日の午前10時から14時までの「介護記録一覧」のコピーです。9時の欄で【状態記録】とありまして、胸部~左脇腹部の内出血による痛みの訴えなし、両手の動き良好、笑顔有。左第3指全体に内出血あり、指の動き良好。とかかれています、

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★「左第3指全体に内出血あり」ですが、ここになって、初めて記載される項目です、どんな状況で発見されて、どんなことをしたのか、様子見したのか、などは一切かかれていません。治療についても書かれていません。「内出血有」出せ家の記載・・・・・こんなのでよいのかなと思えますが、「特に問題などなし」なんでしょうね、まして、「虐待」などとは報告しませんですよね…おかしなことですか。

★10時34分の所には【様子】左〇部悪化無し。左上腕、左下腿(ひだりしたもも、と思います)【対応】ガーゼ保護、ワセリン塗布、と書いています。これって、何でしょうかね、「左上腕、左下腿」がどうかした、内出血あり、で、カーゼ、ワセリンの必要、と、言う意味だと思われますが、意味不明のままです、「左上腕、左下腿」に何があったのかは、明確に書くべきでしょうとは、おもいますが、これも、何という事は無いわけなんですよ、

岡山県平和委員会の理事会通知など

★1/16月に日本原海兵隊単独訓練反対の県知事申入れを行います
岸田政権はこれから国民にも国会にも説明せずに日米首脳会談と2+2で
アメリカに安保関連3文書と予算案を説明してお墨付きをもらうつもりです。
また大軍拡・大増税・国民生活切り捨て、国全体を戦争に総動員する体制を
つくり、日本を戦場にするだけでなく、宇宙やサイバー空間も戦場にする
方針です。政府の方針をしっかり見抜いて闘いましょう。
岡山県平和委員会 

これを受けまして、津山の平和委員会を18日に開催して、日本原演習場対策も含めて検討することとしました。

2023年1月13日(金)延期した津山ネット役員会

★昨日の日中は、完全に私用、買い物もありで、勝北~癖へ、そして、美咲町から岡山市へ、赤磐市から再び美咲町へと、何か、ぐるりと県内半周した気分、天気は、良かった、寒くもなく、温かい1日であった、今日は、どうだろう・・・朝は、穏やか、寒さはあまりない、曇り気味かな‥‥

★今日は、昨日予定していました、津山ネットの役員会を今日に延期、9時30分~行います。一斉地方選挙も近し、愛和荘や太陽光建設、そして、組織内自主申告」される時期、申告書の基調の在り方など勉強会と、その実施などの相談です。

★何よりも、最大の問題は、美作水平社創立百年記念詩誌の編纂作業というか、構想・きかくの「練り直し」という課題、七十周年以後のかつどうを・・・・という事にしていますが、美作水平社創立の日、創立大会の様子、そして、1993年7月4日に行った「構成劇・音と光でつづる70年のあゆみ」と題する構成劇とか式典の模様まで、どう書き込むか、などの相談です。そして、節目節目に終了してきた活動の総括をです…

※歴史の年月日と「課題ごとの語り感想記」               

・本音の終わりページ  末永(津山と地区)              ・全解連津山から津山ネットへ ・全解連美作地区協議会の廃止      ・介護センターの出発と廃止へ ・さくら会館まつりの廃止        ・女性教師との懇談会  ・女性部と青年部の活動            ・人権問題学習会の経過とおわり 愛生園の日野さん、サリンの河野さん   ・市民共同団体の「津山市との懇談会」の経過              ・「税相談活動」の背化と課題、おわりへ・・・

こんな課題を総括して、綴じていきたいの願いです。

田邑の太陽光発電建設工事の影響?

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★上の写真は、太陽光建設番場の「裏側」()(北部の鏡野町の道路です)少し「変な写り」になっていますが、夜遅く、鹿と車がぶつかり、鹿が道路を飛び越えて「逃げていく姿」を、いそいで「スマホ」で写したものです、一宮のひとからも「鹿とイノシシをなんとかできないのか」という声が寄せられています、一体どこに「訴える」のか、役所、警察、?ですね。

★昨日少しだけ「は行政の人」にも聞きましたが、どこが窓口なのかも、すっきりしません、農林部あたりに「こえかけてみるかな」ということでしょうか、実は、津山市が昨年市議会に説明した「文章」には、その他の項目として「猪やシカなどの対策がひつよう」という言葉は書かれていましたが、、、周辺住民の方は、かなりの被害とおびえ、怖さがあるようです。

愛和荘物語のコーナーです、よろしく

13日

★ある人の2021年2月4日に印刷された「介護記録」のコピーです、「記録一覧【日常】という様式の者のようです。記録そのものは、前年度の2020年11月10日の日報ということです。14時ジャストに、「往診」⇒ドクターが指示しています、⇒胸部~脇腹ブ内部出血は、移動時に強く脇腹を持ち上げた可能性あり、とのこと。様子観察の指示有。です、ここでも、「様子を見るだけ」の措置なんですね…しかしもかいごしていて、「強く脇腹を持ち上げたか」と、問いかけられているわけなんですから、何とかすべきではありませんかね…

★15時50分⇒家族の人に電話で「相談」としていますが、まぁー、報告という感じではないでしょうかね、14時とは違う〇〇医師に受診しています、【内容】胸から左脇腹に広範囲で内出血を確認し、〇〇医師に診てもらったことを伝えた。骨折は無く、向精神薬の服用により出血しやすい状態との受診結果で、今回の内出血の原因は不明だが、今後そのことに配慮しながら解除するときに注意することを伝えたところ、これからもよろしくといわれた。と、記載されています、?、?、もありますが、どう考えましても、タイトルに堂々と書いています「相談連絡」になってはいませんよです。

それと、どんなに出血しやすい体質であれ、薬の作用であれ、「何にもないのに広範囲に内出血することはありません、何かが作用して、何かがあって、触って、売って、叩いて、もんで、押さえてなど、いずれかのことがないと「ないしゅっけつはしません」ということを、さてさて、どう解釈し、説明しますかね、、おかしなことです、

出血しやすい体質だから「内出血した」とは、

本当に、これいかにです、こんなことがあるものかです。人間を冒涜することは許されません、高齢者施設なんでしょう愛和荘は、、、

2023年1月12日(木)新たな東京裁判物語

木曜日の朝、やはり寒いですが、冷たさはないです、・・・今日は、津山ネットの三役会議を予定していましたが、都合が悪い人もあり、明日に「延期」しまして、ゆっくりできる「休日」です、ただ、100周年記念詩誌《史誌というより、詩誌のほうがよいかも。。。。》の資料漁り、全体の構成の在り方案を考えたり、以下、しょうかいします、「東京裁判物語」をいろいろと考えたり、最近もちこまれた「太陽光建設工事現場のありよう」など、考えたり、資料を見たりはありまして、完全「休日」は程遠いのかもですが、さくら会館には、行かない予定という程度のお休みです。

昨日の出来事、2つ目の東京裁判物語へ

★市長選挙に立候補して、太陽光発電建設事業をめぐる「贈収賄疑惑事件」を、訴えてきた人、広く言えば、選対の提案した「政策の訴え・在り方」、などについて、訴えられた、説明会をしたいというので、その話し合いに参加してみました。まさに、新たな「東京裁判物語」とでもいう裁判が提起されていました。本人と、市長選挙当時の「役員さんたち」とで、どんな内容の訴状なのかを検討する、という準備段階の話し合いでした。

★すでに、弁護士さんとは相談すみというか、弁護人になってくれそうな「弁護団」を探して、ほぼ、渡りをつけて「委任する」方向も報告されました。名前は聞いたことがある弁護士さんですが、わたしが「しっている」(名前をです…・直接お会いしたことはありません)弁護士さんのむすこさんが「がんばろう」と言うてくれたようで、その点ではよかったと思います。根本的な対策などは、4月の市議選が終わってからというのが、仕方ないことでしょう、それからということですね。

★谷口市長が、「贈収賄疑惑」をニュースにした扶桑社を相手にして「記事の訂正を求める訴訟」を起こしていますが、いわば、一つ目の「東京裁判物語」ということですが、こんどのが「東京裁判物語のふたつめ」ということになりますね。今後、ややこしいから、「記事訂正東京裁判物語」と一つ目を称して、2つ目は「太陽光疑惑東京裁判物語」という呼称にでもしますかねです。事件の具体的な内容は、昨日配布してもらった「資料」をゆっくり見せてもらい、今後の紹介ということになりますから、よろしくお願いします。「記事訂正東京裁判物語」は、1月31日が公判と聞いています、結審とか言われますから、判決の日なども発表されるのかもしれませんね・・・どうなんでしょうかね・・・いろいろとあるもんですね。

愛和荘「虐待とは確認しません」からね

★【状況】⇒令和3年5月17日午前10時50分頃に発見した「事故報告書」の紹介ですが、洗身時に、左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血を発見する。

11日火曜

★【対応】⇒看護師、確認して様子観察  です、あくまで「様子を見る」わけなんですね、?という感覚は残りますが、部位表へ記入し、経過観察となっています。そして【要因・原因】というところでは、「洗身中、本人の右第二指が、内出血部位に接触しているのを発見する。内出血の色から入浴前より、接触をくしていたと考えられる」とあります。

この様子も、?、です、元は「左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血」だと思われますが、それが、どんな具合で「右第二指が、内出血部位に接触しているという事になるのでしょうかね。本人が、右手で《指》、左の「上腕の内出血部位」を、触っていたという意味なら、多少わかりますが、指が接触していた、と、言う表現とはかなり様子がちがいますからね、、、要領を得ない様子ですね、、いずれにしましても、内出血は、全部様子見、都はこれいかにと思いますが、

★【事故防止対策】となりますと、ますます、?、になります。⇒「皮膚の露出位で、皮膚と皮膚との接触面にはクッション性の物を充てる。または、衣類の袖を伸ばす」となっていますから、この内出血は、利用者の人が、皮膚と皮膚がぶつかってできたというつもりなんでしょうかね・・・「左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血」なんですから、皮膚が露出していることとどんな因果関係があるのかを、まず、明らかにしなくてはと思いますが、さてさて、どうでしょうかね、、変な「事故報告書」と言えませんかね…

久しぶりに、コロナ情報・岡山県11人死亡3848人感染 新型コロナ、11日発表分

★何とかなりませんか、毎日不安なコロナ感染、いつなるか、どうするか、と、不安の毎日、何とかしてほしい・・・岡山県は11日、新型コロナウイルスに感染した11人の死亡と、3848人の新規感染を発表した。岡山市保健所1147人、倉敷市保健所904人、県管轄の5保健所1487人などと発表。どんなことになっても「規制はしない、市民が気を付けてください」のみ、それで、ゼロになるのかです。★

2023年1月11日(水)地上権設定と太陽光建設について

★昨日は、お昼からは太陽が顔見せまして、寒さも1日和らいだという感じでした、昨日、岡山へ行きまして、「いろいろと勉強」でした。特に、市長選挙における「宣伝の在り方」とか、「いわゆる市長をめぐる疑惑事件」といわれることを、どうすべきか、どんな方法で市民に知らせるのがベターなのか、最近寄せられる市民からの「疑問」もあり、太陽建設と地上権の設定という、「古くて新しい命題」が、太陽光建設を巡って、地域の人たちから聞かれまして、地権者との「契約行為」ということで、そんなことなどを「学び」に岡山へ行ってきました。

地上権は土地所有者の承諾がなくても譲渡又は転貸が可能です。店子の自由なんですよね。

(賃借権を譲渡、転貸するには賃貸人の承諾が必要)
よって、土地所有者の承諾がなくても、地上権者は地上権付き太陽光発電設備を売却することができます。この場合、地上権の移転登記を行うことにより、新地上権者は地上権の移転を主張することができます。と法の規定ではなっていますから、何回か過去のブログに書きましたが、地権者(田邑の場合は⇒津山市)が知らなくても、津山市にほうこくしなくても、相手(津山市の場合は、当初が、ホームランソーラパークという会社(以下、ホームラン社と称す)でした)

令和3年9月10日付けで、ホームラン社から、(株)アフターに権利譲渡契約が結ばれて、経営主体が(株)アフターへ移っています。そして、令和3年9月21日に、田邑財産区とホームラン社の「地上権設定賃貸借契約の解除」手続きが取られています。そして、新たに、「岡山津山ソーラ合同会社」(岡山津山ソーラ会社)との契約に入り、令和3年9月28日に、ホームラン社から(株)アフターへ地上権移転討議終わるということがありました。

★さて、この結果として、今は、(株)アフターが事業を行っていると思い込んでいたのですが、先日「変わったのではないか」という話が飛び込んできまして、?、ということで、それらのことは、今後津山市などに確認が必要ということでしょうかね・

行政としての「許認可は」いろいろですが

★以前「津山市総務部財産活用課」が議会関係者に配布した資料から見てみますと、①市有財産としての「市有財産賃貸契約書」が、平成30年6月31日に結ばれ、②令和元年7月11日に、「ホームラン社」から、県に「林野地解す初高位の許可申請」が行われ、③令和元年7月17日と8月18日に、津山市が「行政財産(水道用地)使用」の許可を出し、④に令和元年12月9日に「進入路設置工事の「農地の1時転用」の許可を出し、⑤同じく12月9日に県が「林野地開発行為」の許可を出しています。こうした許認可の時のいろんな条件画クリアされ、地上権設定の移動とともに、新しい会社に引き継がれているのかどうかなどなど、市民の方から、色々と聞かれて、さて、どうするかですね、、検討が必要ですよ、。

★そして、先日、この「ごきげんいかが・雑記帳」に書きましたが、何人かの人が心配している「開発の時の許認可」「条件」などが、地上権設定の移行に伴って、新しい会社に移行しているのかどうか、法的に正しい処理なののかなど、研究・検討すべきことは、何となく多くあるという感じですか‥。どうなりますかね・・・・・

愛和荘物語なんですが、ある人の事故報告書より

★令和3年5月13日の10時30分ころに発見された「事故報告書」ですが、【「入浴時」に、左耳の下に内出血あり】という事故報告です。黄色になっており、時間経過したものと思われる。症状としては、「3、5センチ✖2cm」となっています。ナースに連絡しますが、「様子観察」ですね、、、そうですか、様子を見ておけ、で、ほり投げのような措置でしょうかね、そんな思いがしますね、愛和荘は、少々のことは「全部様子見観察措置」なんではないでしょうかね・・・・そんな報告・記録が多いとかんじますが・・・

1月11日近藤資料

★【要因・原因】のコーナーでかかれていることは、・時間が経過したものであり、いつできたものか子細不明((注)そうでしょうが、なぜ、事故直後に見いだせなかったのか、もっと、早く発見できなかったのかは、問うてはいないんですよね)・ベットでも頭をよくうごかしており、枕よりズレていることが多いため、枕したにはせものを枕に入れ込んでいるが、ぬいぐるみをはせることがあるため、プラスチックの目や鼻が首元に当たっていた可能性あり、!、とあります、「やったアー、原因は、これだ」とよろこびいさんでいるのでしょうね、、、見つけた、原因を、!、がついたというところなんでしょう・・・・・が、枕の下にはせているものと、左耳の内出血と、どんな因果関係がある、と、言うかは、さっぱりりかいできませんが・・・

★やはり、これで、良いわけなんですね、そして、「ナースコール」を首元に敷きこんできた可能性あり、とも書いています。「巻き込む」のでなく「敷きこむ」という表現に何か意味があるのかもですが・・

2023年1月10日(火)火曜日は私の休日で三連休です

★けさは、ややさむさが和らいだかな、天気は良くない感じですが、どうでしょうか・・・雨は、上がっるのかも…昨日は、1日中、曇りの天気、薄暗い感じでしたが、夜になって「小雨」でした、雨は、やはりつめたいですね、、大雨ではなかったのですか、夕方からの「津山ネット」の学習会は、小雨の中での実施でした。

★今日は、火曜日で私の休日、8日の土曜日から日曜日、月曜日と三連休でしたが、昨日は、祭日とはいえ、日本共産党の「新春の集い」という行事がありまして、元衆議院議員(中国ブロック)の大平義信さんが来津でした。4月に行われる、津山市議選での「奮闘」を確認し、党を大きくする活動と選挙じゃんぴの活動を強めたいの願いの集いでした。

★下の写真、昨日の「新春・日本共産党のつどい」の者ですが、初めて、私の「スマホ」で取ってみました、しかし、どうしても、右回転がうまく挿入できません、なんででしょうか、、、、写真というか、スマホには、上は上と、下は下と、きちんと写ってはいるんです、それを「パソコンに取り込む」時に変になり、さらに、パソコンから、「雑記に挿入」すると、また、変になります、パソコン画面を、上と右と反対とも左と、4組作成して、それを、それぞれ゛雑記に移動」しますが、皆おんなじ向きなんですね、・・・・なんでかな、、、おかしなことです。

 

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★上の写真、司会のSさんとあいさつする中西後援会長さんです、下の写真は、中村議員からの報告です。

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★上の写真は、美見議員の訴え、そして、大平さんの報告の様子です

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演題から、お客さんの方向を映してみましたという写真です。

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愛和荘・一つの「事故報告書」からみてみますね

★今日も、横に写りましたね、、縦長になかなかできませんです、印刷するコピーなどでは、縦と横の変換が可能なんですが、画面への挿入時にそれができないんですね、、、パソコンの素人、文字を打つことと読むのと見るのとしかできない「パソコン音痴」というところですから、ごめんなさいです。

★令和1年8月13日の「介護保険事業・事故報告書」なる書類のコピーです。8月8日の午後2時35分頃に事故は発生と書かれています。第一報(発生後速やかに報告)とされています。8日の午後2時の事故を、1三日に第一報を書くのが「速やかな報告」ということなんですね、、、愛和莊って、すごいと思いませんか、5日目なんでよね、県も津山市も「特に何ということは無い」という意味なんでしょうかね…すごい世の中ですよね。

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★14時30分に、センサーが反応、訪室すると、ベット右脇の床に頭部、両足は、壁にもたれた状態で、仰向けにベットから転倒されていた。ベットの柵のない頭部からベット右脇に転落したと考えられる。という次第のようですか、「ベット柵のない頭部から」とは、どんなことかなと、フト思えますよね、どんなことって、?です。

★クーリングで、14時40分に、血圧74/33、再度計ったら血圧60/23、体温37,6度であったから、足元を高くして、様子を見て、16時30分にバイタルチェックしたら、血圧30/94.体温37.2度であった。看護師の指示で、朝まで様子観察であった。

朝になって、左頭頂部にコブを確認する。9時に管理者に報告し、ご家族に連絡する、そして、午前10時になって、やっと、病院につれていき、「頭部CT画像に異状なしとなっている。なんで、左の頭の頂点に「コブ」なのか、などは、まったく問題にはしていない、…実は、この利用者、1年に一回程度は、同じような「事故」が起こっているのですが、この時は、来年も起こるか、など思いもしないでしょうがね・・・そして、亡くなっていく人なんですよね。。。おんなじ事故で…

2023年1月9日(月)成人の日で祭日ですが

★今日は、「成人の日」で祭日ですが‥‥多くの自治体は、昨日の日曜日に「式」は終わっているようですね…・・・・成人式とかっては言うていました、15日だったのではなかったかな、かすかにそんな記憶がありますが・・・・・その前は、立志式とかの呼び名で、今は、成人の日と呼ぶようですが、18歳選挙権以来、いろいろと物議を読んでいるようで、18歳で「成人式を」という声が強いようですが、今年からは、「二十歳の集い」というようになる自治体が多いそうです。津山市もそのように変化したとか‥‥

※暦の上で言われる「祭日」が、「成人の日」であって、その日の恒例行事となっているのが「成人式」というのが本当の「呼び名」のようです。それが、今年から、内容が変わるのではなく、名称が「二十歳のつどい」などに変更して開催する自治体が多くなっています。2022年4月から成年年齢が18歳に「引き下げ」になったことをうけてのもの。2022年までの成人式は20歳が「成人」となっていましたが、’22年4月からは、18歳から成人として扱われるようになりました。

そのため、これまで成人=20歳を前提とした「成人式」が、多くの自治体で「二十歳のつどい」といった名称に変更します。従いまして、多くの自治体がこの日に「二十歳のつどい」を開催するというのが、世の動きだそうです。

ボケたくないね、世の中に遅れだよ

★ボケたというのかな、知らなかったというかな、津山市は、昨日「二十歳の集い」をおえたんですね、、、津山の恒例行事の一つの流れ、いつ頃から定着したのかな、、、午前中が、消防の出初式で、そのあと、成人式へという流れでしたが、昨日も、子全中が消防の出初で、午後が二十歳の集いがおこなわれたんですね・・・・津山市の動きのわかる立場から離れて、8年、これも仕方ない現象かな、ぼけたから「しらなかった」わけではないのかもと、妙なところで納得でした。

日本共産党新春の集いにご参加を

今日は、午後からですが、日本共産党津山市委員会主催の「新春の集い」という催し物があります、大平よしのぶ元衆議院議員が来津予定ということで、集いを決めたと思いますが、4月は「津山市議選」です、日本共産党の「2つの議席」は、何としても「確保」してほしいのねがい、「確保すべき」と書くのが「責任の一端を持つ者の書き方」かもと思いながら、何となく、「頑張ってよ」「頑張れよ」という感覚ですね、、、頑張ろうでなくてはいけませんね‥。よろしくお願いします。

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★大平さんの全景の写真、大平さんのホームページからもらいました、全身が移る写真は、珍しいかなと思い紹介です。

夕方からは「津山ネット」の学習会です

★午後6時からは、私が責任者をしています「津山ネット」の「時事問題・申告書の勉強」を含めての学習会です。2度目ですから。少数で行いますが、やらないと、相談業務へというステップが、階段が上がれない仕組み、これこそ、頑張ってやらなくてはというところです。

愛和荘物語、同じ人の同じような事故報告

★昨日と同じ人の平成31年4月12日の事故報告書」なんですが、やはり、今日も、縦の画面でなくて、横の画面に表示されますね、、、元の写真は、縦なんですがね…どこがどうなっているのでしょうかです。それは、それとしましても、利用者が「大声をあげる」「唾をはく」「たたく」などの行為があり、今日は、「二人で対応」して、対応した、しかし、結果としては「表皮剥離」が起こるという現象があるわけですね。こんな時に、宿泊で介護している職員さんは、ほぼおんなじ人がしていますね、、、妙なものです。

 

1月9日一つ

★平成31年4月12日に報告された「ある人の事故報告書」です。毎度、横路で「醜い画面」でごめんなさいです。                 ※入浴の際、こえかけして「脱ぐよ」と言いながら、着脱していたところ急につばを吐き引っかいたり爪ったりされたため、二人対応にて着服し、洗体の際にも引っかいたりされました。入浴から上がり、体をふいていたところ、つばを吐き、ひっかいたりつめつたりされるため二人対応で服を着せていたところ、ストレッチゃのさくにあたり表皮はくりしたためナースに連絡して処置をしていただく。0、5センチ×0、5センチ 2か所表皮剥離を負わせてしまいました。

★これが「事故の経過」報告ですが、いろいろと考えますと、利用者がなぜ、ここまで、介護人に「抵抗するのか」ですよ、幾ら痴呆であっても、高齢者であっても、意地悪な人であっても、「普通に介護してもらう」場合、そう「怒ったり、嫌がったり」はしません、これは、絶対ですよ‥‥何かあると、起こります、自分に気に食わないことを「あいてがする」と本当に、唾掛けたり、します。

※引っかいたり、つめったりする・・・・・されるというべきですが、そんな力の強う高齢者ではありません、かなり、違ずいておるから、あるいみ「触っているから」ひっかけることが可能、つねることができるのです。つばひっかけられている相手に、何のきがまえもなく「近づいて」介護しますか、・・・・無茶言う名です、何かがある、おかしい、ですよ、被害者のたちばで「書く」とこうなりますが、加害者的行為とは言いませんが、子細を書くと、双方の「やっていること」が書かれていない、年か思えません。それに、2人で服を脱がせているときに、何で、ストレッチぁーのさくに当たるのですか、江押すか、倒すか、何らかの行為をするから、高齢者が「飛んでストレッチぁーで打つ」んではありませんか・・・単に、ふたりで「着脱」して、普通にして、ストレッチぁーのさくで、傷ができるほど打ったりするもんですか、、、皮がむけるほど打つもんかです。

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★上の写真が、普通言う「ストレッチぁー」ですが、ここでいわれているストレッチぁーがどんな形式で、どの程度の製品なのかは全く不明ですが、平たく言いますと、「タンカー」みたいなものでしょう、その柵で、どうやってうつのでしょうかね・・・それとも、私のすとれっちぁーという認識が間違いで、別の者なんでしょうかね、よくわかりませんね。

2023年1月8日(日)ゆっくりしたい日曜日

★日曜の朝、新年になってもう1週間が過ぎたわけですね、あいかわらず月日の流れは速いですね。昨日は、午前中は、「氷雨・みぞれ交じりの雨」でした、雑記を書いたときは、曇りでした、お昼から晴れるかもと書きましたが、雨が一時前まで続きましたがねにじころからは「雨は無くなった」のですが、晴れにはなりませんでしたね、、、、でも、空は明るくなり、曇りでも、晴れに近い感じでした、が、冷たい空気の1日でした。今朝は、あまり寒くない、霧が多いのかな…1日どうなるのでしょうかね・・・

★昨年の暮れから、新年になりまして、田邑に建設中の「太陽光発電工事の在り方」をめぐって、市民から、いくつかの「連絡」や「問い合わせ」がありました、内容は、?、のことで、行政にも確認してみないとわかりませんという返事をしておきましたが。

太陽光建設現場周辺に野獣が多く出てくるが…

★一つは、最近、田邑から一宮の「農道とか人家付近」に「猪」が出てくる、太陽光建設現場の裏側(北部)に当たると思いますが、鏡野町側でも、「夜にイノシシと自家用車がぶつかった」というニュースまで伝わってきまして、これらの「原因が太陽光建設で、山を削った、木々がなくなったからではないか」というものです。

「そうかもしれませんね」ということも思われますが、いわゆる「確証」ということになりますと、かなり難しいですね、、、科学的な調査がどうできるのか、きゆっかん的な要因がつかめるか、など、困難な事柄もありますが、そして、一番困ったのが「では、どうしたらよいのか」という対策です、今更、元の山に戻して、「野獣・野鳥・自然界の生き物」をもとに戻すこともかなわないこと・・・・誰に責任を求めるか、求めることができるのか、これからいろいろと調査してみなくては、と、言うところでしょうか。

★もう一つは、と言いますか、幾つかは、あれこれと重なった話ですから、簡単に書けませんが、ようするに「はげ山になって、大丈夫か、山崩れはしないのか、森林の開発の基準は守られているのか、水害の恐れは、市の責任はないのか」などなど様々な課題を数人の人から言われまして、一つ、一つは、丁寧に対応はできないままです、それなりに「返事」はしましたが、正確には、行政の人に教えてもらったり、関係する地域の人に教えてもらったり、自分で調べることは調べたりも必要かなです。それは、それとしまして、

どうあれ、「虐待とは確認はしません」よですが、いずれにしましても、愛和荘物語の資料紹介ですが、

★今日の資料紹介は、久しぶりに、きちんと、見やすく、縦に並んだ資料・コピーを使用会です、このように正しく表示される時もあるんですよね、、、

★平成30年5月13日に報告されました、ある人の「事故報告書」ですが、12日の夕食の後から「落ち着きがなくなる」という記載から始まっています。21時ころに居室誘導ですから、食堂にでもベットで寝ていたのかも…23時に「右腕を見せてくる」という書き方ですから、?、「見せてくる」という表現は、いかがな状態なのか…?、★表皮剥離あり、ガーゼ保護、その後居室に誘導する、とありますから、

★わからない動きです、どこからか居室に誘導したのが21時頃で、21時30分頃コールが度々あり、声掛け対応するが活気、多動あり、離床、そして、23時に「右腕を見せに来る」わけですから、利用者は、どんな動きなのか、介護者は、なにしたのかがわからない。。

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★さらに、わからないというか、おかしなことが続きます、1時15分~1時55分までに、ベット柵にもたれ座位になり、ガ社と音がして、部屋に行くと、下半身はだか、ガーゼをはいで、ベット柵を外して、その上に参画すわり…

深夜40分の介護者と要介護者の「葛藤物語」でしょうか

★顔面右頬内出血が数か所、本人は痛みはうったえない、柵の上に寝そべった状態、何度もベットから降りようとする態度、仕方なく車いすへ、そして、7時30分には、左手の甲に腫れがある。という状態です。部分しか書けないし、表現ができないと思いますが、何にもないのに、利用者が勝手に「内出血ができ、手の甲が腫れるほど、ベット柵にぶつかったり、体位移動したりは無いと思えるのは、素人判断かな、ここにかかれていない「何かがある」という思いの強い、事故報告書です、「暴れる患者さんを、どう扱うのか」が、問われる一夜の物語ですよ。

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★原因欄に「不穏状態で落ち着いていないのにベット誘導を行った。店頭防止マットを使用していなかった。と、記載されています、ごく一般的な分析」を軽く書かれていると思えますが、「実施対策」の欄で、「確実に落ち着いた状態になるまで対応する」と総括していますが、そうか、そんな余裕がない、と、思われますが、現場のことは、現場しかわかりませんよね…

2023年1月7日(土)だんだん深刻な資料ですよ

★土曜日で、ゆっくりの朝です、雪や雨ではありませんが、曇り空ですが。昼からは晴れるのかもしれませんね。

今日は、いきなり「愛和荘物語」からです

★上と下で1枚の資料なんですが、例によりまして、上側が、縦と横とがきれいに映りません、悪しからずですが、報告日は、平成30年1月21日の「ある利用者」の「事故報告書」です。一般的には、施設に保存するため、県や津山市に報告するため、必要性があれば「本人か家族」に診てもらうために作成するものだと思います。

★事故報告なっていますから、一応「事故のあった時」は、としておきます、1月19日の20時30分と記録されています。「発生場所」の欄では、居室にチェックがありますが、「状況・対応」の欄では、「談話室」となっています、愛和荘は、こんな「違った書き方をする」のは、多いですね。車いすのまま「下を向いて眠っており」です、夜の7時40分に、談話室で「車いすで眠らせる」ものかな、?、そして、居室に誘導し、ベットに上げようとしたら、起こりだした、吐き、たたく、ので「再び談話室」へ様子を見たということです、こんなのありくかな、?、

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★20時30分車いすでウトウトされており、声掛けして、居室へ移動、ベットへ上げてオシメ交換しようとしたときに、また、急に唾を吐き、たたいたりしてきた抵抗されながらもオシメ交換し、横に身体を向いてもらったところ、位置が悪く、ベット柵に顔が当たり、タオルで冷やそうとするも、タオルを床に投げつける行為有。しばらく体動あり(ベットに起き上がろうとしたり、策より足を出したりしていた。)様子を見る、時々様子を見に行く、その時左手より出血の後あり、見ると、左前腕に皮膚剥離しているのを発見しガーゼ措置する。その後も体動あり、しばらくして休まれる。

との記載です、ベット交換で横向いたら、位置が悪くてベット柵に顔が当たるとは、?、ではないでしょうか。

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★【原因】の欄で、「ベット柵に顔が当たり、左前腕に表裏剥離したと思われる。やはり、?、ですよ、顔が「ベットに当たる」というのも、おかしい、そして、それが原因で、左前腕の皮が何で向けたりするのでしょうか‥‥オシメ交換で、顔がベットに当たる、と、言う酢、引っ付くことはありますが、傷になるほど「強く当たる」ことは無いでしょう、おかしなことですが、津山市も、岡山県も、愛和荘はもちろん、こんなのは虐待てか、不適切介護なんて、確認はしないのですから、だいじょうぶなんでしょうね、、変な話ではありませんか。そして、深刻なのは、コロナ感染もです。

岡山県 初のコロナ感染5千人超 5323人、11人死亡

★岡山県は6日、新型コロナウイルスに感染していた11人の死亡と、5323人の新規感染を発表した。1日当たりの感染者数は初めて5千人を超え、2日連続で過去最多を更新した。岡山市保健所2130人、倉敷市保健所1120人、県管轄の5保健所1586人など。と発表です、津山市が不明なのは、何回も書いていますが、やはり、良くないと思いますが、いろんな規制枠をキズ下政府の在り方」です。
★コロナ感染が少なくなり、ゼロに向かい、無くなる可能性が生まれるのであれば、「規制緩和」も仕方ないかもしれませんが、増えて、増えてるのに、規制を外して自由にするとは、これいかにです、怖いですよ、深刻ですよ。 

美作水平社100年の歩み、津山ネットの活動は、

★以下の紹介は、20年前、「同和対策という特別措置法」が無くなった時の様子を描いた「ごきげんの記事」です、これらのことょ、どのように「記念歴史誌」への個指定のか、津山の運動の大きな特徴ではあるんですが…

無題/今、思う事は、雑感・徒然日記

2002年4月に思い出すまま~11月へかけて思いつくままのコーナー

同和という線引き地域が法の上で無くなりました。

2002年3月末で「同和地区住民/線引きとしての地区」がなくなりました。部落解放運動の終結へ、津山の部落解放運動を綴じます、2002年5月12日に、新しい扉を開きます、市民集会の画面へ訪れてみてくださいね

2002年3月31日をもって「同和向け特別措置法を終了する」、まさに夢のような時期を直前にした。私が市議会議員になった時には「同和対策事業特別措置法」が制定された直後だったような記憶がある。それから30数年、いろんなことがありましたが、特別措置がある限り「差別はなくならない/部落差別は残る」とかたくなに訴え続け、「部落問題の解決へは、特別措置のない時代を絶対に一度は通らなくてはならない、だとすれば、一日も早く部落問題を解決させようとすれば、一日も早く終わらなくてはならない」との考えがあっての訴えであった

★写真は、全解連津山市協議会の教訓を美作地域5郡へ広げたシンポジウム風景
★同和対策の特別措置法は、「同和」という新しい言葉を作り出し、劣悪(実態には疑問がある言葉)といわれる「同和地区内」の環境を大きく作り変え、部落への偏見や差別をなくする役割を担ってきた


★ところが、今日、逆に多くの弊害を作り出した。


★それは、「特別措置にたよって生きていく人たち」(制度の利用だけでなく、゜差別するな゛の言葉で相手を黙らせることができると言う風土を利用して社会生活を、自分に有利に動かす層も含めて)を作り出し、「部落・同和」を背景にして「得意がって活きていく人間像」までを作り出してしまった。

一部「心無い人たちの行為」が全体を支配する 思いもしない現象であるが、今、こんな地区の人たちの存在が「差別を助長している」のである。まさに、差別が残っているのは、ここに残っているといえる社会現象ではないか?、もちろん、圧倒的な多くの地区の人たちは、こんな潮流とは関係なく、まじめに真剣に活きている。しかし、残念なことに、このまじめな人たちは社会的に「目立たない」存在である、もちろん、それが当然なことであるが。極一部の人たちの「社会悪」をモッタ人たちの生き様が、さも地区住民全体の生き様のように評価されるという不合理が強い「部落問題」でもある
だから、幾つかの矛盾があっても、徳ではなく損をしても、たとえ差別が幾分かあっても、特別措置をなくすることが寛容、部落差別解消の第1歩になる、そこを通らないと絶対に部落問題は解決しないと、本当に、真剣に全国にも、津山市内でも訴え続けて、30年近い歳月が流れた。


今、そこだけを自分に問いかければ「感無量」という心境だろうか・・・、しかし、これからが真剣勝負、特別措置法の「残骸」ともいうべき社会現象は、いわゆる部落への偏見・差別といわれる課題もあわせて、過渡的経過的措置として社会には残るであろうが、特別措置がないのが当たり前の時代へ数年たってから普通の社会になったときに、人として尊ばれる人間に、地域になれるのか、ここからが、私たちの新たな決意が必要なところではないだろうか。

★こんな思い出の記が、さて、どのように記念史誌として「表現」できるのか、年表史では書けないですよね、せいぜい、5月12日「記念集会」とかくていどになりますよね・・・ひと工夫が必要かなと思いますね。

2023年1月6日(金)人の生きざま、思考は様々

★金曜日の朝です、霜が多いのかも、霧もある感じです。久しぶりに「愛和荘」に関心のある人たちが集います、弁護士とも連絡とりながら、19日と26日におこなわれる裁判対策ということになりますが、まぁー、そんなに大それたことではなくて、ワイワイがやがやと話し合ってみようということですね、新年の座談会かなという感じです。裁判所から、被告のAさんに「裁判日時の決定」が送られてきたようで、弁護士を通じると思っていましたら、直接本人にも「手紙で連絡」するようですね、1月19日(木)と26日(木)が正式に決まりましたという事のようです。そんなことも相談という事になりますかね…

豊かなまち・人つくり津山ネットワークへの変化の源

★2日間続けています、美作水平社創立100周年記念史誌編纂とも関係しての「ある種の物語」の検索です、資料を見つけていると思ってくださいね。20数年も30年近い前のことですが、今日も、一部紹介しておきます。

同和事業の個人施策でお金を受け取る申請をした場合の対応のしかたからも考えが・・・・


☆行政マン→同和地区の人に対する制度ですが・・・・・地区の人ですか?
★住民 →調べてみんさい、間違いないけん、はようー、助成してくれにぁー

結婚や就職のときに「地区の人ですか?」

☆行政マン→それは差別になります、差別につながります。
★住民→こりぁー、差別するんか、どんなことなら・・・。


両方の刃、徳をするときは「地区の人間」ですが、いざと言うときは「差別する気か!」で、本当に良いのか、?、こんなりありきか、?が続きます。

★20年か15年も前になるでしょうか、組織内の学習会や懇談会の席で、右手と左手のお話が始まりました。
右手→同和事業を申請して、行政が「地区のものかどうか確認をする」行為がありますが、そんなとき「良く調べんさいよ、自分は生粋?じゃけん、早くお金をだしてくれんさい・・・」といいます、が、
左手→結婚や就職のときに「地区の人か?」といいますと、「なにっ!」とか「差別する気か、もう一辺言うてみんさい・・・」と凄みます。
この両方の刃を「うまく利用する」というと失礼でしょうか?、しかし、私たちは、これに似た経験は沢山持っています、当たり前、何ともないと考えてきましたが、同じ人間が、左手と右手と手と、全く反対のことを平然と行う・・・・、何か変、おかしいと思わなくてはナリマセン、この矛盾を私たち自身が直さなくてはナリマセン、アマリニモ「得手勝手」ではないでしょうか・・・。これらは、部落差別ではない。差別として確認・糾弾では解決しない問題である
何が差別かをモット研究したいと願い、22年かけて私たちは自由に意見交換ができる土壌が大切、単純に「差別だ」と決めるべきではない、「同和地区か」と問いかけられても、それは疑問符であり差別とは無縁のものである。同和や部落、地区住民の生き様、同和事業、などへの疑問や批判は部落差別ではありません。これらを「差別だ」称するのは詭弁、と声を大にして全国に゛夢発信゛させたのが-本音シンポジウム-の経験でした。

★まじめに、一生懸命に「こんなことを考え、実践し、世に生かそうと思っていた時が懐かしいですね。⇒この項は、本日書き足したものです。

愛和荘物語、昨日の「亡くなった人」の事故報告書の「矛盾」をしたためた書類よりご案内です

★1月6日は、資料は1枚です。昨日「の資料紹介した人」の続きというか、経過を「だれかがつづった物語」のようなメモの紹介です。昨日の「事故報告書」と同じ日にちの、同じ人の「経過記録」があるそうです、私の手元に「ある」のかもしれませんが、なかなか見つかりませんから、「無い」のかもしれません、その「事故報告書」と「経過記録」を対比させての分セクのメモとなっているようです。

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「事故報告書」と「経過記録」に微妙に違いがある、という指摘がなされています、愛和荘の資料は時々そんなことがありますよね

★事故報告書⇒夕食時の水分量は200cc               ※経過記録 ⇒夕食時の水分量 220cc

★事故報告書⇒17時00 むせなく摂取する。             ※経過記録 ⇒17時00 記載なし

★事故報告書⇒17時25分 ギャッチアップ右側臥位           ※経過記録 ⇒17時00分 となっており時間が違う

★事故報告書⇒18時50分 呼吸停止発見               ※経過記録 ⇒18時50分 呼吸停止  脈なく呼吸もないため、ナースへ報告する。

★事故報告書⇒血圧、体温、脈、酸素飽和度の記載はない         ※経過記録 ⇒18時42分 血圧77/44、P58、SPo2 39

★かくも沢山の「違った資料」を、よくぞ作成するものです、資料を創る人が違う、資料を打ち込んで記録するパソコンがいろいろある、…と、しても、おんなじ人のおんなじ時の「記載内容は同じ」でない・・・かいごきろくなんだからね、、

★「ごきげんいかが」の誤字脱字、変換ミスとは、ちょっと「違う」と思いますよ、「ごきげん」も良いことではありませんが。と、言う自覚はあるんですが、なかなか「治らない」のです、湖面なさいね、とはいえ、やはり、質が違いますよね。