作成者別アーカイブ: 末永 弘之

8月5日(月)今日から津山市民平和祭です

★暑い日が続きます、今日は、少し曇り気味の朝ですが、あつくなるのかな・・・夕方は雷つ雨が二日程度続いています、どうでしょうか・・・お盆の帰省客への地域のおもてなし」というところでしょうか、毎年ですが、お盆前の日曜日、8月の第一周ですね・・・町内会としての行事、道路ディーです。主要道路の周辺の草刈りと溝掃除が中心です。暑いから、朝、7時から始めます、7時に行きますと、何人かの人が「すでに仕事」しています、感謝ですね、、、今年は、風のない、蒸せる暑さ、

★日中は、40度近い温度へ、大変な暑さです、終ってからの冷えたお茶」がとてもおいしいですね、、ビール、ビールもおいしいと思いますが、私は、駄目、全くのめませんから・・・津炉体お茶ということです。

路2

路3

路1

路4

市民平和祭の思い出

★第38回になりますか、私が市議会の議長になった時に、「非核兵器平和都市宣言」をやっとの思いで全会派一致して議決できました、そして、その「記念の平和行政・平和事業として、当時、市議会に請願した団体、原水協関係、県水禁関係、公明党関係、市民生協関係、被爆者関係の団体の代表者と、当局を事務局として誕生したのが、「津山市民平和祭実行委員会」(代表者・美作被爆者の会 会長・木原徳治)でした。

★あれから、もう、40年になるんですね、、毎年行ってきたという感じですが、最初のうち、事務挙巻く団体の「手抜き」の感じで、にどほど「開かない年」がありました。

★今年の平和祭りのチラシです。今日からの市役所ロビーの平和のための戦争展、そして、図書館前へ移動しての展示、一人でも多くの人に見てもらいたいものです、よろしくお願いします。

東京裁判の傍聴報告・その4ですかね

★10日の土曜日に「スポンサーを安心させるために、谷口市長と夕食会を共にして、有意義な話であった」という意味のメールを入れたが、その夕食会は「嘘をほうこくした」という記事を書きましたが、何故、スポンサーに「嘘の報告」をしたのかと言いますと、何と、当初「百億円の地元工作費」を預かって、津山へ乗り込んできた、という証言なんですから、驚きました。、、、、そのために、津山に来て太陽光建設ができるようにと」色んな手を尽くす、こんな事業には、地元対策費が多額に必要、ということをK氏は説明しましたから、お金をばらまいたということなんでしょうね、、

★そのお金をばらまいた「成果」として、「夕食会をして、有意義な話し合いが出来て、思いのほか地上権設定契約が早くできて、らい腫の月曜日には、賃料を振り込めるようになった」と、報告したわけです。この、実は、スポンサーを安心させるために嘘の報告をした」ということなんですね。驚きですよね、百億円の資金です、そして、嘘をつくということなんですね・・

ところが、このスポンサーへの報告については、別の所では、「私=K氏が、スポンサーに個人的に送った活動報告であり、企業秘密に値するメールです、そのメール内容が、近藤さんにわたっているというのは、おかしいわけです。私とスポンサーしか知らない企業秘密事項ですから・・・と、述べています。自分が書いた代物に違いない、あくまで、企業内部の資料であると、言う重みのある連絡事項なんですよね、、、

8月3日(土)雑記の記帳はお休みとしていますが

★最近は、土曜日・日曜日・祭日は、この「写真中心の便り、雑記帳」を書くことを休むことにしていますが、それでも、時々は、書き込みますね、それほど大事な事柄でなくても、まぁー、気まぐれ日記のようなものですね、今朝も、そんな気分で書き込みです。

東京裁判「傍聴記・その4」になりまますかね

★原告K氏の弁護士、そして、反対尋問に立った近藤さんの弁護士、さらに、裁判長の尋問などを、取り混ぜて、傍聴した「記憶」の範囲、残念ですが、メモしていないわけです。正式には、裁判記録ができて空ということになりますが、裁判記録は、当事者でないとコピーなどもらえませんから、たいへんと思いますが、いずれにしましても「正式な裁判記録」ではなくて「傍聴記」ですから、その点を含んでください。

オーナーから百億円投資として使用、津山に発電所設置を

★原告K氏の証言内容(記憶の範疇)です、オーナーといえるような感じの人から、百億円預かり、津山での太陽光発電事業を成功させる資金として使用する投資額です。

★大型の開発事業、全国どこでも、多額の地元での支援金を使います、近藤さんは、政治家ですから、当然、そうした社会常識は、承知しているはずです。→この点で、近藤さんは、「そんなことは知らない、そんなに多額のお金を使って地元の反対をなくする政治はおかしい。。。と、言う意味をのへました。

★インターネットに流れた、津山の元県議への5千万円などのお金ですが、ホームランソーラーパーク合同会社の金を元県議に払った。それは、元県議が、自分の事業にお金が必要だから、貸してほしいというので、貸し付けたものだ。→なんの事業なのか、とか、契約書はあるのか、など聞いたが、あいまいなことをだらだらと説明した感じ。※さらに、カカオトーク理中で「税金対策として貸し付けたことにする」という意味の反対尋問での指摘もありました。貸付金は、二年ほどで返してもらった。

谷口市長とは、津山市の振興のために、何回か話した、衆楽公園にホテル構想も、私が紹介した人だ

★2018年6月1日は会食していない。(※この証言は、細かく記憶をつづりますと、・市長とは、会食を、しま・・・・一息入れて、したことはありません、していませんと答えたものです)

★オーナーから100億円投資させているから安心させるために嘘を書いて、ラインをした、と述べるようになりました。議会で私らが使った小、裁判所での資料に、「市長と面談し、夕食会に市長が参加することになった、昨夜の夕食会は、和やかで、思いのほか、ことが早く進むことになった」との旨のラインを送ったことは、K氏は認めた。そのラインは、「嘘をついた、でっち上げた内容だ」と、述べたということです。

★市役所には、たびたび訪問している。市長にも会っている。津山デザイン研究所のY氏とも紹介して会っている。津山市とは観光プロジェクトとして衆楽公園の迎賓館を世界のVIPに泊まってもらえるホテルにするとか、道の整備などを話している、と、等々と証言しましたね。

★この証言、裁判所がどう見るか、考えるかは、わかりませんが、明確なのは、「この裁判は、このこと事態が裁かれる、問題になっているあんけんではない」ということですから、これが、近藤さんが、原告のK氏の名誉をどれだけ傷つけたか、損害を与えたかを問う裁判です、どうなりますかです。

★今から、書いておきますね、6月1日の件で、裁判所が、どんなことを判決に書くのかは不明ですが、「裁判所は、6月1日に会食があったとはみとめなかった」という主張ができるようなことになります、なぜか、その日時が裁判で争うことではないから、あいまいなままでも、特に、当該裁判には、関係ないから、裁判所は、明確な判断をしてはいけないということです。それを、逆手に取って「裁判所は、夕食会があったとは認めなかった」などと言いふらすという在り方は「邪道」だと指摘しておきますね。。判決が出た後のために・・・

8月2日(金)変な開示請求の回答です

★昨日は、暑かったです、40度を超える感じの厚さ、38度くらいだったのかな、ともかく暑いです、真夏の太陽、むせないので、暑さの感じは、照り付けるという感じ、風でもあれば、多少心地よいのかもしれませんが、3時。4時頃は、無風の中、車で走るのも大変でした。車中温度は41度を示していました。今朝の厚さは、昨日ほどではない感じ、少し、曇り空かな…

3つの開示請求でしたが、どうかなの疑問

★先日、以下の3点の資料開示を求めました。               ①平成30年6月1日の市長行動表作成の履歴、書き込み、追加書き込み、削除された直前の履歴、書き込みなど経過がわかる書類の開示請求、      ②津山中央病院への災害拠点病院への支援金、1200万円の「補助金申請書類及び決算書類」に関する開示請求、                   ③太陽光建設に関係して、地元に流れた30万円の「お金の流れ」を説明した、東京裁判の原告から市長に送られた資料の開示請求、

の3つを行いました。

★これについて、7月31日に開示が行われましたが、中央病院の支援金について、要請した資料は、それなりにそろっていますが、内容は別です?と思われる内容が、幾つか見つかります。そして、・・・後の2つは、?、300000円の資料は、全部黒塗り、?、個人の秘密を公開できないから、とは、これいかに、市民の知る権利をどう考えているのか。。。法に、上位下位は、無いはず、と、思いますが、そして、意味不明の「解説付き」でした、

★受け取った瞬間に、ザっと目を通しまして、たぶん意義の申し立てするようになるとおもいますから・・・」と野旨を当局にお伝えしましたが、そうなりそうですね、、、もう少し、吟味してからということになりますが。。

市長の手元に届いていたのは届いていたんだ

近藤議員が3月議会で地元責任者に300000円のお金が流れているか、俊公務員の立場、おかしいのではないか、と、質問し、谷口市長は「知らないこと、関係ないこと」という意味の答弁でしたが、その後、この質問への回答という形で、東京裁判(原告K氏・被告近藤市議)へ準備書面という形で「責任者に渡したと名前を書いたのは時事だが、地元の工作資金だったために、間違えて書いた、本当は別の人に渡したお金だ」という意味の署名を裁判所に提出されました。

★差の裁判所の準備書面を、津山市長に送った、と、言うことで、本会議で質問しましたが、谷口市長は「来たか来ないかをとうべんしない」という態度で答弁しました。

★そこで、今回、開示請求となったわけですが、「来た」ということは明らかにしました。開示請求への回答ということになったわけです。K氏からの送りは、

※令和6年4月24日付けで、津山市役所 市長秘書室 御中 で届いているようです。

※そして、「文書送付の報告」という命題で、

※冠省にて失礼します。本日、津山市議会事務局に封書を送りました。市議会事務局に送達した内容と同じ文書類を本封筒に同封しております。ご査納頂きますお願い申し上げます。

という内容のつけ文になっており、この部分は、全部開示ですが、その他は、全黒塗りの書類、60ページ分と少々が、一面真っ黒・黒塗り開示、

開示1

一ページすべてが黒塗りが60枚続きます、なんの開示か、と、思えますが、ともかく、【応えられない】と本会議ての主張が、変化して、開示請求によって「来ている」という事実は、明らかになったという、まぁー、10分の1程度の前進かなです。

東京裁判傍聴記・その3になりますかね

開示2

★本会議など手何回か質問の資料となった「証拠書類」ですが、初めて公開ということです、大きくしてみてください。平成30年6月2日に、Kゑ時から、まぁースポンサーとでもいう人たち、グループと書かれていますが、津山での活躍ぶりを「メール」(K氏が裁判で証言した言葉)で報告されたものです。市長らは、本会議で「カカオトーク」と称されています。

★この市長らと行った会食会のことを報告しているわけですが、なんと、裁判で、このことは、スポンサーのFさんを「安心させるために、嘘の報告をした、だました報告書だ」という意味の証言をしました。

※これには、アドロ来ました、弁護士も、裁判長も、確認をしていましたが、この文面の前後の連絡、その他の報告は、全部「ただしい」か「正しいのだけれども、K氏が名前を間違えて書いている」という、いわば、修正のようなことになっていますが、「全文を、書いたのは支持時だが、嘘を書いた」というのは、初めてですね。

★これ以外に、お金の使い道を報告した、いわば会計報告には、何回か「会議費」という項目が出てきますが、この大部分は、食事代であるということがわかりました。そして、市長との食事会、・・・弁護士でしたか、裁判長でしたか、質問しましたら、「食事は・・・しました・・・」という意味のことを言いかけまして、一瞬の間をおいて「していません、地元の人とは何回かしました」という証言になりました。

きわめて、微妙、な言葉でしたから、最終的には、裁判所がどんな判断をするのでしょうかです。

ただし、私の?なんですが、この件が、事実か、間違い化は、別の事件として、当該裁判にどんな影響があるのか、という、元々のところが「すっきり」としていないわけです。

★そもそもの裁判の原点は、近藤さんが、インスタグラフに書いた記事が、K氏の名誉を傷つけたかどうかが「問われている」裁判と思っていますから、

8月1日(木)今日から8月です

★木曜日の朝、暑くなりそうな天気です。そして、新しい月、8月に入りました。木曜日ですから、通常ですと、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の発刊日なんですが、都合で、お休みとさせてもらっていまして、「ごきげんのない朝」ということになりました。昨日も、暑かったです、今日は、どうでしょうかね・・・・

★今日午前中は、介護施設の「虐待とパワハラ問題・給与未払問題」などで相談の日です、岡山県美作県民局、鏡野町、津山市と、対策を求めて申し入れを、「福祉問題を考える市民の会」と、施設に直接関係していたといいますか、元職員らで「改善の申し入れ」を行い、文章の回答がそろいまして、その回答をもとにして、対策を検討する話し合いです。

★申し入れ書の一つの課題ですが、                    ※職員に対して、「電話連絡」を強要しまた一方的に電話連絡をしてきて仕事に支障がおこるケースもある。また連絡をしなかった職員に対して「なぜ連絡をしないのか」と詰問し、利用者の状況を知らせるようにパワハラ的に強要を迫る行為などをくり返している。                      ※大雪の日に職員に対して「まだ仕事にこないのか、何をしているのか、早く勤務につけ」などと暴言をはいていた。                  ※令和5年12月には利用者と介護者が散歩しているときに介護者が利用者を「田んぼ」に突き落とし、地域の人から県に連絡が入っている。       ※早朝からまた勤務が終わって帰宅していても職員に電話をかけてきて暴言をはき勤務時間外の労働を強要する。                    ※利用者の前でも職員に対して暴言を吐き大声で怒鳴り散らす行為をする。

★などです。自治体の対応というのは、こちらが思っているようにはいきませんで、相手が「認めてから、初めてそうだ」という感じですね、、、こちらの言い分を聞いて、客観的に調子手という、その「調査」なるものが曲者で、結果として、「訴えられた側」が、訴えの内容を「認める・容認する」ということにならないと、行政としての態度が決まらない、市道もできないという感じですね、、これでは、中々ですよね‥

東京裁判の傍聴記続き物語

東京裁判1

★東京裁判の、原告と被告の本人への双方の弁護士、及び、裁判官の質問と答え、たいへんな思い出傍聴しましたが、とても、おかしな言い分が出てきますね。被告の近藤吉一郎議員が、最近の彼のインスタで、東京の情報提供者Aさんからの声篝で「原告K氏の事柄」を書いて、その後、A牛が「自分のことを裁判なとで名前をださないように・・・」という依頼があり、その意見を取り入れて削除したそうです。

★この削除の理由を、相手弁護士がしきりに聞きました、?、です、この記事は、当該裁判の「近藤さんの令和2年~3年ころのインスタ・街頭宣伝などで名誉が傷つけられ、数億円の損害を受け、3600万円の損害賠償事件ですから、今年になった記事など、どんな関係があるのか、さっぱりわかりませんでした。近藤さんは、あっさりと、「A氏により記事を削除したほうが良いと思ってけした」と答弁でした。

★もう一つ、同じような東京裁判・谷口市長と扶桑社の裁判の判決文を近藤さんが「持っている」ことについて、しきりに、「誰にもらったのか」と聞いていました。これも、本来の「損害賠償資源の名誉を傷つけた」という事件との絡み合いが、わからないままです。裁判所の判決文は、当事者でないと持っていないと、しきりに相手の弁護士は言われましたが、確かに、当事者と弁護士とが持っているものですが、誰かが、コピーして、他者に渡したら、それは、拡散していくでしょう…絶対に秘密のものではありません、裁判所に行けば、だれでもが閲覧、筆記できるものですから。。。

★なんで、このことが、どういう形で、原告の名誉を傷つけて、損害を被って、裁判に訴えたのか、本当に、?、でした。近藤さんは、「その名前は言えません」と、拒否、証言を拒否したのではなくて、「証言として、その人の名まえを言うわけにはいきません」と、態度を明確に示したということで、さすが、政治家です、情報源を「軽々しく他に漏らすものではありません」ということ、政治の世界の信用を保つ作用の一つですと思いました。

東京裁判2

東京裁判3

7月31日(水)昨日は、久米市民プールへの国の考えの勉強でした

★久しぶりの書き込み、昨日は、夜遅く帰ってきまして、少し疲れかな…昨日の午前中、一昨日に続いて再び「参議院会館」へ、仁比そうへい議員の控室に行きまして、仁比さんとお会いできました。参議院選挙前に、さくら会館で仁比さんを迎えての語る会に、近藤吉一郎議員も参加していまして、近藤さんとも一緒にお話をする機会となりました。

仁日11仁日10

★その後、仁比事務所の加藤さんがお世話していただいた、総務省 過疎債問題を中心とした勉強会を、前日と同様に、参議院会館に、総務省の人に来ていただき、資料をいただいたり、いろいろとお話をさせてもらいました。

仁日12

★一昨日に使いました部屋ではなくて、昨日は、1階の会議室でしたが、同じように、日本共産党津山市議団との話し合いの看板というか、案内板を書いてくれていました。お昼前まで、総務省の過疎債の担当の人とお会いしまして、いろんなことを教えてもらいました。

★過疎債が利用できる事業の範囲内で、基本的には、県が認可する、という仕組みであり、県が認可した事業であれば、3割地元市町村の負担になるという条件で、過疎債は、すべてが認可する方針ということの説明を受けました。

久米の市民プールへの「過疎債の交付については、2か年で要望には100パーセント完全に予定しているということでした。しかし、運営維持費などはゼロ、ないという説明でした。それと、7割は「返済を含めて市のふたんきんになる」という意味の財源内訳のような話もお聞きしまして、なんとなく、?、単独市費という位置づけが「津山市の予算説明の時にあっかなと思わされました。

帰る時間を大幅に遅らせて、東京裁判の傍聴でした

★公務出張の目的をすべて終えまして、帰宅時間を大幅に遅らせまして、4時過ぎまで、東京裁判の傍聴にも行きました、もっとも、この傍聴も、ある意味では公の立場で傍聴しても悪いことではないとは思っていますが、一応、公の視察からは、外したものです。原告・金田氏と被告・近藤さんとの証人尋問でした。双方ともに、弁護士が主尋問と、相手に対しての反対尋問が繰り返されました。

★最後は、二人とも、裁判長がいくつか質問もしました、特に原告のほうへの質問は、私が聞いていましてね。?、?、と、思える内容・課題への疑問点の解明に係わる質問でした。

★とても、面白いというか、?、の代表的な裁判長とのやり取りでした。谷口市長は、本会議で「原告・K氏とは、名刺交換をした程度…」と何回か本会議で答弁していますが、原告は「太陽光の話ではなくて、津山のまちづくりへの提言、山本なにがしと連携しての提言、いろいろと何回か話をした」といい切りましたね。ただし、「食事は記憶にない」との旨を述べました。

市長は、名刺交換をした程度と、本会議て何回も答弁していますから、矛盾した事柄ということになりますが、何が真実なんでしょうかね、それと、原告と市長が、太陽光問題を話をしないで、津山の街づくりの提言なようなことを、する、してもらう立場ではないですよね…しかも、衆楽公園を日本三大庭園にする、と、豪雄していた話が、こんな時に出てくるは、まったく驚きでしたね。なんか、矛盾だらけの証言かなと思えて仕方なかったです。

★この課題だけではありませんが、原告の証言、被告も含めて、裁判記録ができて、正式な証言記録を見ての判断になるとは思いますが、すごしーい証言をしたのではないかなと思いました。

裁判が終わってから、妙な言葉かけが

★裁判が終わって、法廷から出る準備をしていましたら、原告側の傍聴者と思われる人が、一度外に出て、また、入ってきまして「末永さんですか、○○さんから話はよく聞いています、○○さんとはしょつちゅうはなしていますから・・」という意味のことを言われまして「あなたはどちらさんですか」とききましたら「▽▽です」と答えました、「「そうですか、あなたが▽▽さんですか」と言葉を交わして別れましたが、なんで、こえかけてきたのかな・・・おかしな体験でした。

★▽▽さんは、太陽光建設事業をめぐって、地元に流されたお金の、「本当は別の人に渡したお金です」と、なった案件の「確約書」を出したり、領収書の「間違ったもの」を【別の人】に書かせた作戦の中心人物と思いますが、何で私に声かけてきたのでしょうかね‥不思議ものがたりでした。

東京の朝、やはり暑いですね…

昨日、新幹線で東京へ、今朝は東京駅の近くのホテルから打ち込みです。朝オリンピックで体操が金メタルというニュースを見ながらカバンなど整理、日本が金を6個とか、厚い中、たいへんですが、メタルではなくても、頑張る姿は感動ですね。

★東京は、暑いです、もっとも、津山も暑いですが、東京は、ことのほか暑いですね‥10年ぶりの東京ですが、途中、富士山が「見えるかな」と、楽しみでしたが、やはり、夏の間゛説ですね、雲の中、夏の霞の中、頂上付近が少しだけ頭出していました、冬のように、すっきりと、きれいには見えませんでした。残念というところです。

富士1富士2

富士3富士4

参議院会館へ、そして、昼食でした。

★昼食の後、午後1時から、参議院会館の、仁比そうへいさんの事務所にお邪魔しまして、ご挨拶、仁比さんにお会いできなかったのは残念でしたが、仕方ないですね…でも、参議院会館に入ってびっくりしました、仁比事務所の人が、国とのはなしあいで「部屋をかりていただいた」ということでしょうが、掲示板に、岡谷菜健津山市日本共産党の会議という案内板が出ていたのは、本当に、驚きでした。

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★まず、太陽光発電事業に対する国の補助金問題、岡山津山ソーラ豪同会社をはじめとして、津山からの「申請はおこなわれていない」という結論、?、それは、信じられないこと、エネルギー省としては、と、言う前提でしたから、私の質問する省庁が違ったかもです。そもそも、多額の地元工作費を使ってでも、「津山市の土地を利用してけんせつする」という道を作り出した企業です、ないというのはおかしいことです、経済通産省でも、窓口が違う可能性が出てきましたので、調査のやり直しということになりますね、

 

★もう一つは、「私立大学の公立化」に対する国の支援策の在り方です。文部科学省の人と話し合い、ですが、美作大学は、「今のところ事前の協議ない」という返事、そうかもしれませんが、要は、私立を公立化したら、どんな支援があるのか、国の支援金と学費、授業料でしんに「学校運営ができるのか」がお聞きしたいところ、その点については「いろんなケースがあるから、一概ではない、定められた計算方式があり、その範囲で、国の交付金を出しているということでした。

★美作大学を公立化した場合は、どうなのかは、やはり、未知数の感じです。国の公立大学への地方財政措置は、基準財政需要額=単位費用(社会科学系の学生900人の大学を標準として国の定めの方式の数字)×学生の実数(定数ではない)×種別補正係数という試算方式で、支援金が出るということです。

★種別補正係数というのも、国が、例えば、医科系は17、65とか、美作大学ですと、例えば、家政系・芸術系として3、25とか社会科学系としますと1。00という数字をかけるということです。この計算式で出される交付金といわゆる授業料だけで、運営が賄えるかどうかについては、様々で一概ではないということです。

1日目の視察といいますか、研修といいますか、?もありますが、いろいろと資料をいただき、いい勉強になりました。視察2日目、今日の午前中が、久米の公認ブールと過疎債の課題などを教えてもらう予定です。それが終わって、帰宅予定ですが、東京裁判の公判の日、証人尋問など、傍聴してから、遅くなっても帰るかなの予定です。

7月29日(月)国の動向調査とお願いへ

土曜日・日曜日と「書き込みをお休み」しまして、3日目の朝です、朝早くから東京を目指します。日本共産党参議院議員・仁比そうへいさんの事務所を訪問し、そのご案内で、今日の午後、13時30分から「経済産業省 太陽光発電問題」についての調査、国の支援金の動向などの話です。その後、3時前後からになりますかね、文科科学省で、私立大学の公立化・美作大学問題についての課題をいろいろと教えてもらう予定です。

驚きでした、津山駅が「まるで無人駅」になっていました

★しばらく前から、津山駅で切符が買えない、自動販売機なので、予約的な切符の買い方がわからない、遠方への乗り継ぎ切符など変えない、などの苦情を耳にしていましたが、行ってみまして、驚きでした。緑の窓口が亡くなったというものではなくて、まるで「無人駅になった」という様子です。切符は、指導販売機、岡山行位は、買えますが、遠方で、指定席や、乗り継ぎでの視察、遠足などの切符は、買うという意欲すらなくなります、

津山駅

何とか、津山市としても、すべきではないかな、駅というのは、都市機能の一つと思いますが、どうなんでしょうか、駅の「窓口が板張りで中が見えない」というのが、近代化ですかね、、小さなこと、市民の不便を解消すること、何とかしてほしいですね。

津山駅1

太陽光建設事業は、多額の地元対策費が必要といいますが、どんな支援金があるのか、

★明日の午後から東京裁判が東京地方裁判所で行われます。その裁判への原告(太陽光建設を津山市で行った企業の側・K氏と称す)K氏が、「準備書面」で、被告(近藤吉一郎)は、政治家だから、多額の費用が必要だという現実を百も承知しているはずだ」と、決めつけられました。?、何ですよ、えっ、そんなことが「常識ですか、…あきれました、知りませんでした、事実なら、やはり、疑惑ですよ」という。被告側の認識ですが、さてさて、太陽建設事業というのは、「それほどまでに儲かる仕組み」になっているのか、どうか、ここが一番知りたいところ、経済産業省の人から、詳しくお聞きしたいという、まぁー、勉強会という計画の調査活動です。

美作大学の公立化をどう考えるか、大切な課題

★公立化で学費値下げ ⇒ 志願者急増・志願倍率アップ. 私立大の公立化で学費が値下げされ、受験減生や学生にとって大きなメリットとなっているといわれ、超少子高齢化、18歳人口少、学生の大都市圏集中などが進む中、私立大の約4割が入 学定員割れと赤字に陥り、特に地方・中小規模校での厳しさが目立つ。他方、過疎化が進 む地方では、若者の地元からの流出や経済活動の低迷などが問題となっている。

★津山では、美作大学の公立化が具体的に俎上に挙げられている、市長の後援会活動などを経ての「公立化」という、経過についての厳しい批判があるものの、真に、津山に大学は必要か、と、言う命題は、正面から真面目に研究が必要ということです。

★こうした中、厳しさを抱える地方私立大の打開策と地元の活性化を図りたい自治体の狙 いが合致し、私立大の“公立化”が各地に広がっている。 私立大の現状や都市部と地方の格差などから、私立大の公立化の持つメリット・デメリットなどを学びたいの願いて、文部科学省からの資料とか、方針などをお聞きします。

7月26日(金)今日も、少し、予定を変更です。

★今朝は、太陽が出ていますが、やや、曇り、暑くなりそうです昨日に続いて、予定の変更を余儀なくされる日です、総務文教委員会の勉強会と、議員全員を対象とした、市内の特定の工場における、あまりにも多い「火災事故」についての検討会議の予定でしたが、急用で、岡山へです。長い人生の中で、急に予定が変わるということは、あまり経験していません、が、ときには、起こるんですよね。。。仕方ないこと、自分の力と考えだけでは、どうにもならない事柄が世の中にはあるという現実の世界ですよね。。、

そんな常識があるんだ、恐ろしい限り

★そうですかね、開発には、地元の説得、話し合い、なとで、巨額の工作資金が必要だということは、政治家なら当然知っているはず、知っていて、「わいろがある」などというのは、おかしい…素人だという言い分にぶつかりました。

★太陽光建設事業の「疑惑」問題を追及する。近藤ら、市議会議員に対して、「大規模な事業をおこなおうとすれば、当然、巨額なおかねが動くのは常識であり、政治家ならそのくらいは知っておれ」という意味の事が、何と、裁判の、甲◎号証準備書面としてうたわれていることを知りました。

★本当でしたら、何が、2つ、①開発事業には、巨額の工作費が必要ということ、②その論理を、裁判の準備書面として使うということの2つが、「本当なら」の内容です、とても、おかしな世の中と言わなくてはいけません、私たちとは、住む世界が違う、私には知らない世界の話です、こんな論議の中で、「贈収賄疑惑が正当化」されるとしたら、一体、何が正義なのかがわからないということです。。

私のメガネ、不便さから、少しは、便利さへ

★小学校6年の時から、メガネが必要と医師から言われるようになったと思います、中学校からは、メガネの人生でした、途中、いつ頃からでしょうか、遠視と禁止とになりまして、遠近療法のメガネになり、やがて乱視が少し入ったメガネに変えまして、しばらくは定着していたと思います。

★それが、3年ほど前から、どうも、世の中が見にくくなる、視野も狭くなるという傾向になってきまして、2年前に、泊内署の手術しまして、なんと、遠視がなくなり、メガネをかけて運転したれーり、あるくのが「もにくい」という状態になりまして、かけたり、外したりの世の中、としかし、近くが見えない、新聞などが読めない時代へ…

★まぁー、老眼鏡にお世話になるということになったわけです、老眼鏡をかけて、外歩きも、車の運転などできません、見えませんということ、外して、歩く、運転するという日々になりましたが、年のせいもあり、しょぼくれた顔つきになります、見るからに「年寄顔」です、現実に年寄りですから、仕方はないのですが、それでも、目元は、しっかりとしてほしいの時分への願い、、、

メガネ

★上の写真は、今、近くを見る時だけ証しているメガネです。先日、メガネ屋さんに行きまして、伊達レンズ部分と近視レンズとの劉邦メガネの注文、と、言うことになりまして、近く、出来上がりますと、メガネの私が帰ってくるかなの思いです、目じりの「しわを隠す」「しょぼくれた目元」が見えにくくなるかなの希望的望みです、よろしくお願いしますね、

来週の初めに、出張です、時間があれば裁判傍聴へ

何年かぶりに東京に行きます、本当に、10数年ぶりかもです、仁比そうへい参議院議員のご案内で、総務省・文部省・経済産業省と3つの省庁巡りです、何時までかかるのかは不明ですが、帰る時間に合わせて、時間がありましたら、東京裁判の傍聴にも行ってみたいなの気持ちです、が、どうなりますか、東京に行ってみないとわからないということになりますかね。

土曜日と、日曜日は、「写真中心の便り。末永弘之のブログ記事書き込み」は、お休みとさせてもらいます、よろしくお願いします。

7月25日(木)急な用で予定が変更の日

★昨日は、曇り、晴れ、大雨、曇り、小雨、雷、と、変化が激しい天気でした。4時過ぎに、所用で車で出かけましたが、暑い太陽でしたが、夕方には、もう、曇り空、雨模様という感じ、今朝は「曇り空」です、1日どうだろう、どうも、スッキリとした晴れ間がない感じ、暑くて、蒸せるのは蒸せますが。。。

★今日は、津山地域資源循環施設組合で、勉強会の日でしたが、どうしても避けられない急用ができまして、そちらを「欠席」させてもらうことにしました。朝早くは、9時半ころまでの約束で「介護施設の虐待問題」の相談です。何回も相談があります「虐待問題」ですが、行政の「弱腰」というか、「慎重な確認」というかによって、行政が虐待と認定することは、ほとんど「無し」でね、・・・・この行政の在り方が「虐待」をなくする道から、遠い、遠い、ところになってしまい、「何をやっても、行政からは「叱られない」ということが、ある意味「虐待をする側」の人たちにとっては、゛「自信」にもなっているようで、困ったことです。

虐待3

★施設の「管理者の側」が虐待をするというところも時々相談があります、今日の相談は、まさに、施設の運営者側が「虐待」を行い、「働く人たちに給与をはらわない」という事態です。労働基準監督署に当然相談しましても、中々、らちが明かない、未払いがあるということは認めましても、お金がない、と、いうことを主張してしまえば、ジエンドですね。。。

★挙句の果てに、理事者側は、4年か5年で「月割りで支払う」と出だしますから、働く人たちにとっては、我慢ならないところですよね、、こんな問題、いったい、どこが「根本的な解決」をしてくれるのでしょうかね。。。

今日の夕方6時、テレビつけて、ОHKで、苫田ダム特集番組をごらんくださいの御願いです

今日・7月25日(木)OHK18時09分から、苫田ダムの特集が放送されます。OHKは独自の取材で特集を組んだそうなので、「ぜひ多くの人に見てほしい」と拡散希望です。

久米のプール、DBО方式の協定どうなりますか

★7月25日までを期限として、久米プール建設の事務事業の募集及び選定スケジュール」によりますと、今日が期限です。公募式プロポーザル方式と言われメモの、聞きなれない、横文字が続きますが、どうなりますか、「応募する企業が、対価を提案し、施設整備、運営、維持管理、持続性や独自の「目新しい提案」をする企画を公募したということなんだろうと思いますが、これに、答える企業体は、いくつありますか、楽しみというところです。

60数年まえ、懐かしい写真です、

★高校時代は、水泳部におりまして、古い山北のプールを証していました。青空天井、津山神殿流のプールを借りていたのではないかな…津山高校・津山商業、津山工業がそろって練習していまして、北側に部室が並んでいました。美作高校は、独自のプール持っていましたが、ぷ減るサイドが「新井セメントづくり」で使用が困難、時々、一緒に練習していた記憶。。

★友から、懐かしい写真が送られてきましたから、紹介しておきます。本当に、懐かしい友の顔です、思い出しましたね、そうか、この人もおったな、の感覚の人もあります。現在、とてね「水泳会」では、世界的にシニア選手、有名人もおります。その人が決して「不祥事」など起こしてはいませんが、フト、お願いしておかないといけないの思い、「何であれ、コメントなどしないでください」です、・・笑い話です。

水泳1水泳2

★友とのツーショット、長い間「顔見ることもなく過ごした」のですが、宮地市長誕生の直前くらいから、再会しまして、親しく話をするようになり、今、近藤裁判を勝利するための活動を一緒にするという間です、もう1枚は、山北プールでの練習中に移したものだと思いますが、懐かしいですね

水泳3水泳4

★高校三年生の時の、秋の大運動会での、各部の紹介で、運動場を歩いた時の写真、実は、彼らは、三年生で、私は、2度目の二年生、本来の同級生は、私を置いて、一足早く卒業、私は、1年遅れて卒業ということになった、「苦くて、楽しい」思いの写真です。

7月24日(水)ごきげんいかか発刊へ

★今朝は、かなり強い雨、ゴミ出しが国難、何んとか濡れないでカッパ着て出しましたが、7時頃からは、小ぶり、止んでいるのかもです…1日蒸せそうですね、、、、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが1360号」発刊へ、今日が最終的な仕上げ、そして、明日印刷して、配達ポストごとに仕分けして、赤旗日刊紙から配達ルートで配り始めます。今週は、一面の記事は、「津山市政のおかしな話」からです、何がおかしいか、いろいろですよ、と、言いたいところですが、今回は、谷口市長の「津山市に関係する人の不祥事への対応の在り方」についての愚痴です。

※来週、8月の1日号になりますか、市議会報告「ごきげんいかが」は、お休みさせていただきます、よろしくお願いします。

★4月末でしたか、市長らが選出・お願いしてなってもらった「ふるさと大使」の「お笑いコンビ」が不祥事を起こしました。これについて、市長として、「コメントくらい出すほうがいいのではないか」と、問いかけましたら、「反省しているから様子を見る」ということでした。

私を、どこまでコケにして、踏みにじったら気がすむのでしょうかね・・困ったことです

★つまらないことです、本来、こんなこと本会議で質問したりすることでは【絶対にない】わけですが、コメントを出さないだけでなく、2度、津山市のホームページで「宣伝に使用」しました、・・・・私をどこまで「コケにする炉のか」の強い思いもあり、6月議会で質問しました、公人が犯して不祥事、市長として何かあってしかりと思えて仕方ありませんが、「逆ねじ」ですね、とことん「さからう」という強い姿勢、「コメントを出さないことのなにが悪いか」と、まるで、「開き直り」の施政でした・・

(人を食ったような、小馬鹿にした小生意気な態度、というのが一番ぴったりの感じでしたね)

★そして、先日、津山出身のサッカーの有名な選手が、不祥事を犯しましたら、谷口市長は、「報道が事実なら、遺憾なこと」という意味のコメントを出しました。このコメントは、だれに言われて出したか、自分の判断のみで出したかは、不明ですが、この人の場合は、今人気のサッカーの全日本選手に選ばれる有名な人で、津山の子供たちにサッカーの指導にも来たとい人でもありますが、明らかに、私人です。

★私人の不祥事には「遺憾なこととコメントを出す」が、自分たちが選んだ公人の不祥事には、「反省しており、芸能事務所も了解しているから、コメントはしない」のです、そして、津山市の宣伝に利用する、コメントどころではありませんよ、・・・・不祥事を起こしても「津山市の宣伝に利用する、2度も、」こんな世の中あってたまるものかです。

★何が、どこが、どうなっているのか、・・・狂っているのは、私か、と、逆ねじ食わす感じの思い、・・・そんな、心を記事にしています、市長の悪口ばっかり言うな、のご注意、?、いったい、私は、何をしているのでしょうかね、、、考えとしては、津山市を「全国に恥を売るような都市にはなってくれるな」の思いはしているはずなんですが、、、お構いなしですね、、まぁー、だれもが「我が道を行く」のがふつうなんでしょうね、、変な世の中・…

苫田ダム阻止運動の歴史、展示会は終わりましたが、マスコミの方は、取材が続いているようです、

★お知らせと、お願いです。OHKの苫田ダム特集番組が、7月25日(木)18時09分からです、先だっての、RSKの特集もよかったですが、OHKは独自の取材で特集するそうです。多くの方に視てほしいです、出来ましたら、拡散して、できる範囲での視聴を伸ばしていただければ幸いです、よろしくお願いします。

ダム8