★昨日は、午前中、我が家の整理、介護の認定の手続きをしまして、2か月程度後になりますか、結論を受けて、家人の我が家での暮らしに合わせての、トイレやベットの利用、生活の同線に応じた多少の改造、段差の解消などの専門業者との打ち合わせ、図面作成と写真鳥など。
★そのあと、津山の義務教育を考える会(仮称)で数人の先生方との話し合いでした。清泉小学校と生命小学校の「とうはいごう」もんだいと「阿波・加茂地域の義務教育学校(9年生学校・焼酎一貫校・・)の2つが、具体的に動きは閉めました。成名小の方は、決定事項ですから、始まったというのが正しい表現かもです。
★仮称とはいえ、「津山の義務教育の売り方を考える会」です。津山市教育委員会との話し合いもしたいなと思っていますが、日時などの設定の相談も必要かなです。
★上の写真は清泉小学校です。廃校となり、成名小へ統合です。下の写真は、加茂小学校の現在です、どうなりますか、すんなりと、義務教育学校へ変化するということになりますね。
★そんな動きの中で、市民として、何をなすべきか、何ができるのか、下、学校の先生方を中心として、地域に学校を残す、最後の一人まで責任を持つ教育の在り方と、全体の学校の在り方と、いろいろと話し合っていこうということです。
午後は、資源循環施設組合(クリーセンター)へ浅口市からの視察団の受け入れでした。
★県南の浅口市さん、民生常任委員会のメンバーが「クリーセンター」へ視察の日でした。議長あての「視察依頼」もありまして、参加して、あいさつをさせてもらいました。
★浅口市の委員長さんからもあいさつをいただきましたが、浅口市の委員長は、日本共産党の沖原有美さんでした。三市二町で新しく建設して、これから試運転、来年ぐらいから本格的な稼働という感じでした。
上の写真は、私のあいさつの様子です。下の写真は、浅口市の沖原委員長のあいさつの様子です。



