カテゴリー別アーカイブ: 雑記帳

6月13日(木)チョットだけ気になることが…?

★昨日は暑かったです、30度はこえた「真夏日」というのでしょうか、まさに、夏が来たという感じでした。今朝も良く晴れています、いちにちじゅうあついかな・・

 

ちょっと気になる市長の留守、本会議中ですから

★普通の場合は、首長さんが議会は招集します。津山市議会は10日に招集されまして、今、与えられた一般会計補正予算など議案の勉強と、質問通告に基づいての質問づくり、当局との資料の打ち合わせ、質問通告の勉強中で、時には、市長のかんがえは・・・」市長が答えられるか」とかたずねますが・・・

市長は、東京へ出張していまして、木曜かな、きんように「内部の協議、うちあわせです」と聞きました、アレっ、そんなのありかな・・・自分が招集して本会議、月曜から始まる本会議質疑の「準備の真っただ中」です、当然、市長の判断を仰いで、できるだけ早く、議員との「質問通告に対すね資料提示」等バタバタしていますが、党の本人は、出張とは…・これいかに・・

★自分が招集した本会議ですから、・・・会議は無くて、準備長という「休憩」ですから、自由なんか・・・・そして、出張したらダメだという規定は、特にないのかもしれませんが、神聖なものと言われる「本会議」ですからね・・・政治家として、地域に根を下ろす首長として、それでいいのか、と、ちょっと気になる行動ですね。

★屁理屈ですが、本会議は、議会の意志決定を行う場所で、市長の提案説明に対して、議員は質問を行い、意見を述べ、多数決で可否の決定を行うところであり、今、其の準備期間、内部の意思統一の場なんですよね、、特に、定められた会議があるわけではありません、、、自由にしても良いということでしょうかね。何となく、粛然としませんがね。

議員永年表彰40年と、その後の10年は・・

6月議会全員協議会の冒頭、45年の永年表彰をいただいたことをお知らせしましたが、40年表彰の時の様子は、と、おもいまして「検索」してみましたら、こんな記事を書いていました、何かの参考にと、再度コピー編纂です。ご覧ください、議員バッチの遍歴は、珍しいかもです。

2014年6月30日の「ブログ書き込み・雑記」から

★なんとなく年数が合わない感じなんですが、今から、年月日で言いますと、10年前となりますが、この年数がどうも、? という感じなんですが、10年前の6月議会でノ書き込みには間違いありません。

「議員バッチの遍歴」と題しています。

※まず、最初に、普通の「議員バッチ」(当選した時に、全員がいただくバッチです、当選するたびに、いただいてきました。)の写真を紹介します。

最初の「永年表彰」ということで10年継続して、全国議長会から表彰されますが、その時にもらうバッチが、上の写真→16金制 菊の8弁といわれる永年バッチです。

続いて、15年表彰となります。ここから、5年ごとに「表彰」があるのかな。上の写真、赤のルビーが15年議員の永年表彰の記念品です。

上の写真が、永年20年表彰のバッチ、青スピネールという石だそうです。

次に、25年表彰です、白ジルコンという石だそうです。

そして、30年表彰へ、上の写真で、黄色でサファイヤだそうです、この石日は、名前は、広く知られる石ですね。

上の写真が、35年永年表彰、緑・エメロードという石だそうです。

下の写真が、現在、正式な会議などの時に、襟元につけています、紫・アメジスト、40年表彰の記念バッチです。

今、44年目に入りました、全国議長会としては、45年永年が「最後の表彰ということだ」そうです・・・さて、さて、これから、どうでしょうかね、、、

★ここまでが、「2014年6月30日の雑記」の書き込み記事のコピーです。今回、45年の表彰をいただき、記念のバッチもいただいたところです。10年前に書き込んだということは「間違いのないこと」ですが、一度議員を勇退して8年の空白があり、ここで、帰り咲いたということで、40年表彰を10年前で、8年空白で、復帰して1年をプラスして、45ということで数字はあうわけですかね、、下の写真が45年バッチです。

45年バッチ

★ネットで調べてみますと、今回、同様に45年表彰は全区で20人でした。そして、50年表彰が二人おられました、すごいですね、私で考えますと、後5年後です、到底無理ということですよね。もう一回選挙しないと、50年には届きませんから…

★この永年勤続バッジは、市議会議員勤続10年以上で金属部分が白金張に、それ以上では通常のバッジ中央に配されている「市」の文字の部分に宝石がはめ込まれ、15年以上でルビー、20年以上スピネル、25年以上ジルコン、30年以上ゴールデンサファイア、35年以上エメラルド、40年以上アメジスト、45年以上でガーネットとなる。

バッチに負けないように頑張らないとということでしょうね。

6月12日(水)党津山市委員会の会議

★今朝は、少し曇り空ですが、日中は、暑くなるとかです…朝いちばんは、日本共産党の津山市委員会の会議です。党を大きく強くする話、そして、津山市政についての分析と対策、方針、と市内の党支部の活動の在り方などを話し合います。定例市議会も10日から開会され、月末には、苫田ダムの展示会もあり、中々時間と頭が付いていかないかもですが、頑張らなくてはですね。

オンライン会議とは、便利なインターネットの世界

★最近、オンラインによる会議とかを経験します、岡山県の平和委員会の会議、苫田ダム展示会についての実行委員会、そして、せんだっての、津山市議会総務文教委員会の試行などで実際に参加し、見ています。オンラインとは、例によって、パソコンで検索しますと、【インターネット回線につながっている状態を意味する言葉です。 例えばWebサイトを見たり、Web上のツールを使ったり、Eメールやチャットを送信したりなど、インターネット回線に接続していなければできない活動については、オンラインという言葉が使われるケースが多くなります。】という解説です。

便利といえば便利、しかし、古い人間には、肌になじまないですね、そんな感覚は強くします。オンラインとは何か、例によって「パソコン検索」(これも、昔のように、辞書を持ち出すことがなくなった、と、言う便利さ・・)のように、インターネットの結びの可能な状態に「家というか部屋というか、パソコンをしておく」という前提がありますね。

★そして、仕掛けを作って、準備が必要…こんなことが「まったくわからない年寄り」です。友に組み立ててもらうというか、来てもらって、動かし方、ここに座って話すという在り方を指導してもらって、やっと、オンライン参加ということになります。

日本平和委員会第74回大会もオンラインです。

★6月14日(金)から15日(土)まで、神戸市で開催される日本平和委員会第74回定期全国大会も、オンライン会議です。私は、津山市平和委員会の責任者ですが、今回は、議会準備もあり、3かは困難です。岡山県からは、何人かが参加されるという知らせは入っています。

★今、平和が危ない、とても危険な情勢化です、参加すべきと思いながら、バタバタとした日暮らしで、ままなりませんというところ。そのためにということではありませんが、6月定例市議会の一般質問で、

地方自治体を国に従属させる法だとして、「国と地方の対等を根底から揺るがす違法ではないか」など批判の多い「地方自治法の改正問題」を問いかけたいと準備中です。この法律は「国が国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」と判断すれば、一方的に、地方自治体に対して「指示ができる【指示権】を国が有する」、とされているものです。昔、昔の「国家総動員法」にもなりかねない悪法とおもっているのですが・・・

 

6月11日(火)私の本会議質問は20日です

★やや曇り気味の朝、暑くなるのかもです…昨日の津山市議会6月議会の開会日でした、午後3時までに「本会議における一般質問・議案審議」の通告をします。最終的には、20人の議員さんが質問通告をされて、1日5人の質問者で、4日間です、月曜日から木曜日まで、それぞれの日に5人の質問です。質問の課題は、市長の基本姿勢など様様です。

4日目・20日の最後が私の質問です、午後から、市議会傍聴においで下さい。

★ということで、私は最後の日、20日の5番目です。午後になると思います。最後の質問者は、三浦ひらくさん、津本辰巳さん、ここまでが、午前中かな、そして、政岡大介さん、近藤吉一郎さんに続いて、私です。私が通告した質問書は、

1.市長の基本姿勢 ①地方自治法の改正について ②繰越明許費について ③ふるさと 大使の不祥事などについて ④稲葉さん公演とおもてなしについて 2.教育問題 ①これからの小中学校の在り方について 3.自然エネルギー活用問題 ①田邑の太陽光建設と加茂の風力発電建設 ②疑惑問題へ の対応について 一です、どうなりますか不安の中、頑張ります。

★11時からは本会議でした。市長から、一般会計補正予算など予算関連議案が4件、条例改正議案6件、その他案件4件と報告1件が上程され、それぞれ提案理由の説明でした。写真は、提案理由の説明を聞く議員の席の様子です。

24年6月開会日

全員協議会開会前に、45年の表彰伝達いただきました、長いことお世話になっています、今後ともよろしく

★昨日の議会、10時から全員協議会でしたが、正式な会議が始まる前に、第百回全国議長会として、永年表彰の伝達がありまして、私が45年以上、吉田議員が25年以上、松本議員が20年以上の表彰をうけまして、伝達式、写真のような様子でした。

45年2

津山市の議長が、全国議長会の代表の「代理人」として渡してくれました、それでも「少しはまじ顔」して受け取っるかなの心根でした。

下の写真は、私と、吉田議員と松本議員です。

45年3

45年4

45年、約半世紀近く本当に皆さんにはお世話になりました、ありがとうございますの感謝です。これからも、よろしくお願いします。今任期が残り3年務めますと、合計で48年ということになります。無事務まりますように頑張ります。

6月10日(月)6月定例市議会開会日です

★昨日の土曜日は、おかしな天気でした、曇りが基本かな、でも、晴れ間もあったりですが、朝も、お昼からも、一時間~二時間程度は、降っているようには見えないのですが、車のウインドーには間違いなくあめ粒」です、ワイバァーを回すほどでもないのですが、ポツン、ポツンと落ちてきても、少しすれば、やはりワイバァーを使うようになって行きます、変な雨でした。でも、曇りというのが一日の特徴、今朝は、晴れかな、曇り気味かな‥‥四国地方は、梅雨入りのニュースです、じめじめした梅雨のシーズンになるんですね・・

今日から、津山市議会6月定例会議の開会です、7月2日までです。今日は、全員協議会があり、その後に本会議です。開催日程などを決めて、提案する議案が上程され、補正予算、条例改正議案などの「提案理由の説明」等があります。一般会計補正予算は、歳入・歳出約12億円をはじめとして、補正予算が4件、条例改正議案が4件、その他報告案件など合計が15件となります。議案は、1週間前に送られてきています。

その後、質問通告を提出ですそして、夕方には質問順序、日時か決まります。

★私は、①市長の基本市政《地方自治法の改正問題、ふるさと大使の不祥事事件への対応など》②教育問題、少子化社会を迎えて、今後の義務教育のあり方について、③自然エネルギー活用問題・土地の価格問題・太陽光疑惑問題の三件を届けます、質問の日時がいつになりますか、全体で、何人の議員さんが質問されるのかにもよりますね、、

無駄なことで質問時間が少なくなりますよね

土曜日から、質問の資料、当局に事前に資料のお願いをした美濃もあります、それらを整理して、いざ、質問を作る準備、頭の中で「あれやこれや」の組み立てを考えましたが、どうも、なんでもないこと、わざわざ本会議で質問するような事柄ではないのに、「何故かしなくてはいけない」ということがあります、と、愚痴が思わず出ますね、

お笑いコンビ、津山の「ふるさと大使」のウエストランド、酒ら酔っぱらってタクシーの運転手さんに「暴力」、どんな様子か?ですが、前歯が三本おれるというかぶりついた」と言われていますから、ひどいことだと想像です。それは、それとして、どう考えまして、私の意図するところを「理解・考える」ことをしないで、「拒否反応」取り合えな」式です、私が、それでも、津山市のえらんだふるさと大使の不祥事ですから、市長が何らかのコメントを・・・と求めたわけですから、普通なら、「嫌なことをいわれた」と思っても、市長の立場から見て、せめて遺憾なことが起こった。ふるさと大使としての活用については、考えるという意味のコメントでも出しておれば、質問まですることではなかったのに・・

★不細工な事この上もありません、しかも、ふるさと大使ですから、ふるさと納税促進のための便りとして、彼の動画を配信するという、丁寧さです。私に「決して挑戦したものではない」ということを言われていますが、明らかに、私の「せめてコメントでも出すべき」という問いかけに、反対して、反撃に出てきた、逆襲ですよね。。逆らったということ、反撃」ですよね・・・。

こんなことを思いながらの質問準備、質問になりませんね、、、残念で、残念で・・・何もしなくても、市長の任期に関係はないし、まして、私が言うて、それに準じた言動するとそれでも、一言、コメントがあれば、それなりに、市民のそうか」というようになり、マイナスにはならないとおもいますよ。。それにしましてね、不細工極まりないお話です、いやいや、お話もならない事柄ということでしょうね。あまりにも無様です。

無様な気持ちで過ごした土曜日の夕方ですが、ラベンダーの花・いい香りに「心が和み」ましたです。

★私の思考が伝わらない、よっぽど嫌われ者だな」と、無様→ぶざま、な気持ちで、事務所でイライラ、暑いので、窓開けていまして、風もやや強め、其の風に乗って、「とてもいい香りか事務所の中まで入ってきまして、広場に出てみますと、事務所の「花壇」(道路との境界の為に、少しブロックで高くした花壇)に植えているラベンダーが、風に揺られて、いい香りを飛ばしてくれていました。心が、少し、和らいだというところです。

ラベンダー1ラベンダー2

 

ラベンダー3

6月7日(土)土曜と日曜は書き込みの「お休み」

★開いていただきありがとうございます。土曜日と日曜日、また、祭日も「書き込みをお休み」させてもらっています。よろしくご理解ください。

★今朝も良い天気で、あさから太陽の光一杯です。明後日の10日(月)から6月定例市議会が始まります。7月2日までの23日間、質問の日時など決まりましたら、お知らせします、是非傍聴においで下さるか、津山市議会のユーチューブ出ご覧くださいね。

6月7日(金)赤旗日曜版と「ごきげんいかが」は

★金曜日の朝、今日も朝から晴れて、気持ちよい朝です。来週の日曜版が「お休み」ということですから、私の市議会報告・しんぶん赤旗とともにお届けします、の「ごきげんいかが」1355号は、再来週の6月20日(木)2発刊となります。作成もですが、何よりも、日曜版を配布の「頼りの綱」としていまして、日曜版の休刊の時は、ごきげんいかがもお休みとなります事ご理解ください。

★ということですが、困るのは、この日付で行きますと、6月定例会議が10日に始まりまして、質問日が決まるのが10日の夕方ですから、皆さんに質問の日時をお知らせすることができない、と、いうことになります。仕方ありませんから、臨時号を作成して、質問の日時と内容と傍聴への案内のみの記事として発刊するかなです。日曜版の読者の人らは届けられません、日刊紙と後援会便りのルートでということになります。

津山市ははしゃぎすぎではないのか?ビーズ公演への「おもてなし実行委員会」200万円の予算化

★3日の月曜日の議案説明会の出来事ですが、【8月に岡山県津山市で開かれる人気ロックバンドB’zのボーカル・稲葉浩志さん(津山市の出身)のソロライブ「Koshi Inaba LIVE2024~enⅣ~」の津山公演に向け、全国から市を訪れるファンや観光客をもてなそうと、市内の有志が3日に、「津山おもてなしプロジェクト実行委員会」を立ち上げた。民間主導の取り組みとして、マップ作りや飲食・土産ブースの設置、ステージイベントなどを計画している。】という代物です。

★同委員会は津山青年会議所や津山商工会議所青年部などのメンバー8人で設立。津山市役所東庁舎で初会合があり、委員長に就任した芦田雅嗣さんが「津山のまちが親切で、交流もできたと思って帰ってもらえるようなおもてなしをしよう」という趣旨のようです。

 ★核となるのは                        ①「おもてなし隊」は、マップ作りや来場者への案内など。    ②「出店分科会」は飲食と土産ブース、ファンや市民の交流ゾーンなどを設置する。                        ③「企画分科会」はステージイベントなどを計画する。      ※専用のホームページも今月中に立ち上げる予定。

津山市を含めて、市民団体・B’z津山を盛り上げる会、津山商工会議所、市観光協会、津山文化振興財団、ソシオ一番街などと協力するとの旨説明がありましたが、どの組織がどこまで責任をもってやれるのかはよくわかりません。

300万円の事業美で200万円を津山市が負担

★この200万円が6月補正予算に提案されているということです。ここが、津山市は「はしゃぎすぎ、もっと、生活に苦しむ市民の支援策でも管変えたほうが良い」という声です。

★狙いとしては、【特色あるまちづくりを展開する市の「津山まちじゅう博物館構想」の「人づくり」の一環。事務局は市に置き、稲葉さんのライブ以降も有名アーティストらのコンサートなどが開催される機会を見据えて、おもてなし体制を整備し、人材育成を進める目的。】といわれますが、このビーズで「おもてなしをした」から、他の事柄でも「できるような人が、人材づくりというほどたくさん生まれますかね、、、何周年か、前、ラジオ体操を津山に呼んで、お金を津山市が出して、「ラジオ体操を通じて、体操のできる人材づくり、未来のつやまつせくりのために」と称したことを、フト、思い出す出来事ですね。おかしな津山市政だとおもいますが・・。

6月6日(木)さくらブロックの会議です

★今朝は少し曇り気味の空です、ここ2日~3日は心地よい晴れで、さわやかです、昨日も、午前中はやや涼しさもあり晴れでした、午後からは、暑い感じになりまして夕方も暑く、夏近しという思いで巣が、梅雨もあり、そろそろ夏至かな・・・。

日本共産党を強く・大きくしたいの話し合いです

★今日は、日本共産党津山市委員会さくらブロックの会議です、活動家の高齢化、その割には、若者がなかなか党に入ってこない、真ん中世代といわれる年齢層も、やや、少ない、60から、70台、そして80代の高齢者が多いという現象、これを何とかしなくてはの前提の願い、どう実現するか、中々ですが、皆の力で頑張ろうの話し合いです。

★7月13日(土)午前10時から、中央委員会副委員長の市田忠義さんを津山に迎えての「希望ある知識づくりへ、希望を語る集いが企画されていまして、この集いの成功へ向けての取り組みとか、日常普段の党を大きくする活動、国会の雲行きも、大変な時代、衆議院の解散は、今国会ではなくなったとか言われますが、国政選挙勝利へ、宣伝などの強化も相談します、中々難しい時代になったと思いますが、なんとしても頑張って、党を大きくしないとという思いの朝です。

ここからは、私には理解ができないお話です

年とともに、世の中の動きが時代遅れ、ついていけない、昔人間ということになってしまい、「とても理解できない事柄」が政治の世界でもたくさん見られます。先日から書き始めました、「つやまふるさと大使」(お笑いコンビ・ウエストランド)のIさんの起こした暴力事件に対する津山市長の態度、せめて何らかのコメントぐらいは出すほうがいいのではないか、という意味を送りましたが、私の「考え・意図するところ」が伝わらない、わからないのかも、いいかだがまずいのかも・・・いろいろとおもいますが・・。

★市長は、何にも言わない、ノーコメント、そんなことをするから「何をしているのか」といわれると私は思っています、批判されるよりは「今回り時代は遺憾なことだ」ぐらいを言えば、多少、市民の批判は違っているということ、ここが「まったく理解できていない」と思います、ある市民の方が言いましたが「末永がモノ申せば、また、末永か、面倒な、やかましい・・・ほっとけ・・ということでしょう・・」と嘆かれていましたが、そうかもしれまいう態度です、せんね、おかしなことですが…其れが現実の津山市の実態かな・・ここまでは、「よくわかるはなし」ですが・・

わからないのは、ウエストランドのIさんが暴力事件を起こしたということで逮捕され、ほぼ、罪を認めたという時の流れ、そして、津山市が「ふるさと納税の協力を求める案内のどうが」に、ウエストランドが使われるということ、ここが、私には、絶対に「りかいできないことがら」ということです。なんで、世論と私の忠告に対して、完全に「挑戦してきた」ということなんですが、つまらないことで、挑戦する姿勢をとらなくてはいけないのか、・・・、挑戦してきて、津山市に「何が徳になるのか」です…

宮地市長時代、私の議員最後の任期中の出来事、観光大使をやめてもらったと談話を出しました、えらい違い

2012年5月、観光大使であった「お笑い芸人」が、奇しくも、ウエストランドの暴力事件を起こした人と「同じ性」の人ですが、彼が、一定の収入をえれる段階になっても、津山におられる母親が「生活保護をもらっていた」ということで、マスコミが問題としました。これを受けて、前市長の宮地昭範さんは、素早く、対応しました。

★当時のマスコミ記事から見てみますと、【○○さんは「観光大使に不適格」 生活保護受給問題で津山市長 宮地昭範津山市長は28日の定例会見で、母親の生活保護受給が問題になっているお笑いコンビ「次長課長」の ○○さんが同市の観光大使を務めていることについて、「観光をPRする方として適格性に欠ける のではないか」と述べ、事実確認した上で対応する考えを示した。 宮地市長は「不正受給ではないと言われているが、世間への影響力がある立場としては彼が言ったように 『考えが甘い』との認識を持っている」と指摘。29日に○○さんが所属する「よしもとクリエイティブ・ エージェンシー」の担当者に事実を確認するとした。 

この談話と今のあり方、随分違うと言わなくてはいけませんね、

6月5日(水)6月議会の一つの課題・繰越金?

★水曜日、晴れている朝です。さわやかで、こんな機構が続けば暮らしやすいかなの感じです。水曜日は、ほぼ毎週「我が家のゴミ出し」です、併せて、「すえひろ亭」となずけましたが、市議に復活してからは、また、末永事務所になってしまいましたが、その事務所の「片付け」です。時間はあまりかかりません、10分程度、併せて、新聞赤旗日刊紙と山陽新聞を持ち帰ります。それが、水曜日の一つの日課ということです。

6月議会へ質問などの準備・勉強の本格化ですが、令和5年度予算の繰越金が「多い感じ」は?

★3月補正予算で、保母、令和5年度の予算は「けじめをつける」のが通例とは思いますが、それでも、5月末へ「最終的な財政処理の締め切り」も含めて、繰越など若干アハ当然と思いますが、月曜日に行われた「議案説明会」で令和5年度津山市繰越明許費計算書なる説明があり、資料も配布されましたが、とても多いいのではないかなという感じ、、、

★例えば、総務部関係が3点、演習場周辺民生安定施設整備事業、とか、市税党賦課徴収事務費とか、社会保障・税番号システム整備事業の3点、いずれもが「予算総額を、そのまんま、繰越」という措置ですから、?が付きます。演習場関係は一般財源と市債が少しありますが、いずれもが「国県支出金」を財源とするものですから、国県がお金をくれなかった、遅れた、という意味だろうかなと思ったりです。

★事業名にして38件あります、道路整備費などが「令和5年度工事発注し、2年継続とか工事がまだ少し残っている」とかの減少は理解できるのですが、予算総額をそのまま、全額「来年度へくりこす」という手法、?なんです、言うまでもなく行政は、単年度予算・決算方式が原則ですから、予算を組んで、使えなくなったら、その年で「落として・削除」して、翌年度あるいは必要というか実施可能になって、「だしなおし」という手法が必要ではないのかなとおもったり、、、

38事業のうち、19件が予算額の100パーセントを繰越手続きとています、そして、ある事業は予算額が7,500,000円で令和5年度執行額が8,700円で、残りの7,413,000円を機繰り越しの措置です。この自供は、一応、令和5年度に事業を行ったが、年度内に終わらず、翌年度で行いますという科目です、100パーセント繰越という事業でないということです。これに似た現象で、予算額から見ましたら、極極少額の執行をして、大半を繰り越すという事業も幾つかあるようですが、何かどこか、おかしくなったのかなです。予算の組み立てのだんかいから「何かがあるのかな」とも思えますし、、、

東京裁判物語ですが、6月末にリモート裁判の予定

近藤議員が被告として訴えられている「損害賠償事件」の裁判、6月末にリモートで裁判があるとかで弁護士との打ち合わせ会、今後の証人喚問などのあり方を決めたり、準備書面を用意したりの相談会議、弁護という専門、民事訴訟の難しさと、歳晩の本質、…いったい東京裁判の「主」は何かが問われまして、近藤さんの質問や報告によって、原告が損害を被ったのか、名誉が傷ついて損害を与えたのかというのが本筋、、、「枝葉は無視する」というか力を入れても意味がないという感じ、

市長になりたいために、太陽光事件を問題にしているわけではない、議員として、政治家として、不正があってはならない、ということ、太陽光建設に反対しているわけではないということ…市長が高級接待を受けて許可したとすれば、それは間違いということを明らかにする必要があるので、色んな角度から質問して、宣伝をしているのであって、市長になりたいからではない、ここを明確にすることの大切さかなと思いますが・・どうなるのでしょうかね。

6月4日(火)予算・決算委員会設置は、少数意見に

★今朝は、晴れていますが、やや、涼しい感じの朝、昨日の議会運営委員会ですが、議長から諮問を受けたということで、先月の15日の会議に引き続いて行われました。諮問の内容は、予算・決算委員会の設置についてですが、私は参加資格のない委員会ですが、先月の委員会で「各会派でそうだんする」という別れになっていたようです、まず、各会派からの「報告」からでした。※市民が第一(6人会派)→現状のままでよい。    ※みらい(6人会派)→この会派が議長の所属会派ですから、当然賛成   ※つやまのちから(3人)→委員会を作るのに賛成            ※公明党(3人)→現状のままでよい

★ここまでが正式な議会運営委員会のメンバーです。これに、正副議長が入っての議会運営委員会です。そして、員外議員としての会派※市政会(二人)・市民与党(二人)・津山自由民主倶楽部(二人)と、むしょぞの私一人、は、現状維持の意見でした。

変な仕組みの津山の議会運営委員会ですから

★現状維持か16人で、予算・決算委員会設置に賛成が9人です・・・・が、議会運営委員会の正式なメンバー(評決権を持つ会派代表者)となりますと、現状維持が6人会派閥の「二人の議員」と「公明問議員の一人」の合計3人となります。予算・決算委員会を創るというのは、6人の会派の二人」と「つやまのちからの一人」で合計3人と、正副議長の二人を合計しますと、五人が「賛成」という妙な数になります、これを、議会運営委員会で正式な多数決による決定とできるか・・・・・?、大きな疑問です。

★少数意見の抹殺になる、まさにその典型ですね、、、そんな角度から意見が出まして、議会運営委員会の決定ということにはならない、現状をありのままに見るべきだ、という趣旨の意見が出まして、議長には、現状を報告するということになりました。

そもそも、なんで、議長は、議会運営委員会に諮問したのか、議員全員の会議などのほうがより適切ではないか。

★議長が、なぜ、議会運営委員会に諮問したのか、その在り方も話し合いになりまして、特別委員会を作るか作らないかということは、議会運営委員会になじまないのではないか、作った後の運営は議会運営委員会の仕事は思うが、この案件は「作るか、作らないかだから、そもそもなじまないのではないか‥ということで落ち着きまして、訳、一時間の論議を終えて、「賛否両論を併記して、結論が出ないという」という基本を答申することとしました。

議長提案の「予算・決算調査特別委員会設置」は、多数が認めないということになります。

いずれにしましても、予算・決算調査特別委員会を作るという全体では否決」ということになりそうです、議長が、いろんなところで「やりたい」と述べたり、つくる」ということを発表というか、述べたりしていることも話に出されましたが、作りたいということと、さきばしって「決まったようなことを述べる。是非やる、と公言する、ということは、避けた方が良いと思いますが。。

6月3日(月)6月議会へ議案説明会

★月曜の朝ですが、気持ちよく晴れています、あまり暑さは感じませんが、一日晴れていてほしいものです。

6月10日の開会へ、6月定例市議会へ本格的な準備です

★今日は、6月定例市議会へ向けて、提案される予定の議案説明会と、議会運営委員会の日です。補正良さ化とか条例改正案とか、何件あるのかは今は不明ですが、会議が始まりますと判明します。普通言いますと、6月議会は、比較的提案件数はすくない」というのが常識とされています。

なぜかと言いますと、3月議会で、当初予算とか、一年間の「事の始まり」に関する議案などは、ほぼ提案があり、議会が直後ということで、補正は、おおむね、9月からとか、言われるからです、が、さて、今回はどうでしょうかね、事前に噂される大切な議案・予算」等は、今のところ耳には入ってきませんが・・・・

決算と予算の「調査特別委員会」の設置とは?

★議長からの諮問ということで、いつの議会でしたか、一度全員協議会で論議して、議会運営委員会でも論議が続いているという事柄と思いますが、今のように「各常任委員会でしんさしている」方法が、どんな問題があり、駄目だから、「決算・予算調査特別委員会が必要とおもっているのか」という意味の質問をしましたら、「各委員会で審査されているから、全体について、全議員がわかるように審査されていないなどかだいがあるから、議員全員で創る決算・予算委員会を作りたい・・・」という意味の説明を、議会運営委員長から説明がありました。

無茶な事言うてはいけません、嘘つくな…

★無茶なことを言うてはいけません、予算であれ、決算であれ、まず、本会議(議員全員参加)で提案理由の説明付きで提案されて、本会議で審議されて、そして、委員会審査」に付されるわけで、全員の議員が、全体の予算・決算は、一度は目にして、論議して、委員会にかけている、そうした流れを正確に把握しておかないと…と、重ねて質問というか、しゅちょうしました・・・それ切で、議会運営委員会で論議されたということです。

どんな案件・議案でも、まず、本会議に提案され、審議されてから、どんな名前の委員会であれ、委員会へ付託され、委員会での論議になるわけですから、委員会が先に審査することは「違法行為」です

この当然の方法、あり方の原点、地方自治法のわかっていない」としか言いようがありませんということ…今日も、午後の、議会運営委員会で、そんな論議を繰り返すのかな、もっとも、議会運営委員会は、私は、ただ単に程度の立場、権限がないわけですから、どう転ぶんでしょうか、今日の成り行きが注目されます。

実名を書く「ネットニュース」もありますが、施設の名前は、何故かドコモ書いていませんね、なぜかな?

★津山の放課後児童クラブのわいせつ事件、インターネットで調べますと、犯人の名前を書いているネットニュースは、半々ぐらい、ОHKとかKSBなどは実名で報道していますから…でも、施設の名前は書いていませんね、、、何でかな?との思い、津山爆砕をみますと「この手のニュース見ていつも思うけど、その施設はどこの施設よ、報道するなら職員の名前から全部書けや」という書き込みがありますが、書くのなら会貰いたいというのが私もほんねですね、、

★虐待とか、いじめとか、不適切介護とかもおんなじ「悪いことをしても、プライバシィー尊重の時代ですから‥‥という始末です、そんなことで「あくが無くなるのかな」と思いますし、この場合は、わいせつを行ったとされている人の名前は書いているわけですから、施設を伏せる理由がわかりません・・・今話題の学園に関係する「放課後児童クラブ」と言われていますが、。どうなんでしょうかね。・・・・

★送迎バスまで出す児童クラブ、津山市全体から、広域的に子供さんを預かる倶楽部とすれば、放課後児童健全育成センター津山 (1組、2組、3組)と美作大学附属みまっぱ児童クラブの2つです。中心部にも、幾つかのクラブがありますが、送迎バス利用というのは、珍しいと思います、河辺のような周辺部・田舎の地域は、送迎バスはありませんと思いますが、違っているのかな。

こちらのほうが、もっと、あきれてものが言えませんね

★何人かの市民の方から知らせてもらいまして、改めて津山市のホームページから検索してみましたが、ほんとうに「ありした」という物語、津山ふるさと大使の「ウエストランド」を使って「ふるさと納税の推進のお願い」の同課が配信されています。まさに、驚くべき事柄です。暴力事件を起こして警察に逮捕されたばっか乗り人です‥ことのいきさつ、暴力の大小は「ある」のかもしれませんが、「暴力事件として逮捕された直後に、その人の動画を使って、宣伝しますか、」ということですよ、

まるで「暴力賛美」ではありませんか、おかしいですよ

★津山市にそんな意図があるとは思いませんが、これでは「まるで暴力の賛美」になりかねません、暴力事件が明らかになった直後に、谷口市長に対して「津山のふるさと大使(観光大使と私は述べた)が起こしたことですから、市長として、何らかのコメントがひつようではないか」とお聞きしました。

回答として、この度の報道の件につきましては、去る4月23日に所属事務所から本市に対し、説明と謝罪があり、本人、所属事務所ともに深い反省を示されています。本市としましては、まずは今後の動向を注視してまいりたいと考えています。

 また、津山ふるさと大使については、著名人の大使就任により市の認知度向上と住民の郷土愛醸成に繋げるとともに、大使による市の発信を通じ、本市の魅力向上を目指した制度であります。そのため、大使の選出に当たりましては、、本市の出身又はゆかりがあり、スポーツ、文化、芸能等の分野で活躍し、市の魅力向上に資する活動が期待できる著名人を対象に、2年間、無報酬で大使自身が活躍する分野で本市の紹介・宣伝をお願いしています。

とありますから、無報酬ですから、津山の紹介・宣伝をしてもらっているということなんですよね、、、立派とほめておきますかね、