★７月２７日（土）女優たちによる朗読・夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ１９４５年、終わりました。やっと、と、言う感じです、米子～津山、そして、鳥取と３か所の公演を結んでの取り組みでもありました。
まだ、全てが精算できているわけではありませんが、津山は、約６５０人程度の入りかなと思います。美作学園の人たちには、随分とお世話になりました。
写真も、撮れていませんが、公演が終わって、懇親会の画面ぐらい市かありませんが、残しておきます。
朝いち、楽屋入り、木原実行委員長、「夏の会」のメンバーへの昼食のカレー作りのスタッフと、女優さんら、そして、私、作業の前に写させてもらいました。実行委員や美作学園のボランティアへの昼食カレー作りのスタッフは、別の部屋でした。女優さんたちのお名前、分かるでしょうか、前左から、大原ますみ・日色ともゑ・大橋芳江・後列の左から、岩本多代・スタッフ・中腰が木原、スタッフ、私、柳川慶子・寺田路恵、と、おもいますが？です。
★ここから一気に、「夏の会」メンバー１６人と実行委員関係２７人のさんかした、「懇親会」の画面へです。
★本当に、お世話になりました、良く食べて、良く飲んで、良くお話が出来て、たのしく、約三時間、交流を深めました。
★美作高校生と出演の女優さんたちと記念の一枚です。心配していましたが、高校生の声も大きくて、会場に響きわたりました。女優６人、そして、２人の指導者（内１人が舞台に出演）と、高校生６人が舞台を作ってくれました。鼻をすする人、目頭を押さえる人が目立った「朗読・夏の雲は忘れない」の舞台でした。多くの感動をありがとうです。
総勢４３人と思いました。１人途中退席有りでしたが、参加者一同が何とか、カメラに収まりました。
