月別アーカイブ: 1月 2014

津山市議会観光議員連盟の呼びかける「市内観光地めぐり」の一つのコース、津山市城東重要伝統的建物群保存地域・苅田家住宅及び酒造場めぐりに参加、戦後の党の躍進期、岡山１区から衆議院へ当選した、苅田アサノ３の生家です、偉大な党の先輩、津山の偉人です、写真を何枚か紹介します。

玄関前に立つ私です。

★ここがアサノさんが使っていた部屋・勉強部屋だけでなく、亡くなる直前まで、津山に帰ったらこの部屋を使っていたとかのお話を聞かせてくれました。

★苅田家は、現在市指定史跡ですが、国の指定を受ける手続きをするそうです。母屋だけでも間口が１０間半、奥行き９間あるそうです。

全国の皆さん、党関係者のみなさん、党後援会の皆さん、後援会の旅、バスツアーを企画されるときに、来津下さい、人間裁判・朝日茂さんの生まれた市でもあり、毎年、２月１５日前後、墓前祭を朝日健二さんを迎えて行っています。

苅田家のある城東地域は、寅さんシリーズ、最後の作品「寅次郎紅の旅」でしたか、ロケーションに使われた地域です。

阪神淡路大震災の後の作品、仔細は、

男はつらいよ 寅次郎紅の花 – Wikipediaから

こうした津山にツアー企画の時は、末永、いまのところ組織的になっていたいため、れんらくください、ご案内段取りいたします。

★町内会が呼び掛けての『トンド』です、風は少しありましたが、それでも「穏やかな日」でした。老若男女・約４０人の参加でした。まずね年男と年女の３人が「火入れ」でした。

左から役員の中山さん、年男岡田さん、年女厩橋さん、年男坂上さんです。種火を役員の中山さんが火付け役です、そして、

★午後３時３０分、３人が、三方から同時に火を入れました。

「ワラ」の束は、大火の後、お餅焼に取っておきました…

大火・炎が小さくなって、ワラ灰の上に、お餅を・・・・

お餅を焼いて、こんどは、「ぜんざい」です、おいしく皆いただきました。

★２０１４年になりました、皆さんにとりまして、新年が良い年でありますように…と、言いましても、安倍さんの政治は、怖い、最悪です、この政治を変えたい、変えなくてはの願いです。。。

★午としです、勢いも時には必要、馬のように走り抜けることも、時には在りです、今年も、末永弘之の活動を、写真を通じてお届けする、ブログ画面です、よろしくお願いします。※ここから、午前９時半に追加です。元旦の初日の出、曇で雲も厚く無理かなと思いましたが、７時２５分頃から３５分頃まで、とっても、綺麗な日の出が見えました。

午前７時過ぎに現地に到着、雲もあり、川霧もありで、どうも、今年は無理かなと、空を見上げること多しの時間です。そして、７時２５分頃に・・

折角出てきた太陽さんも、雲の中に隠れるかと案じられたしゅんかんもありました・・・。

雲の中に入るかな、と、思いましたが、太陽の上昇に応じて雲が切れて、流れるように太陽の真ん中をはしりました・・・。かえって、綺麗かなです。

再び雲の中へ、と、思いまして、車を移動・・・なんと、雲がまた、切れまして、まんまるい太陽さんが輝きました。

この間、約３０分、８時からの「初売り」をどうしても買いたいとの孫たちの要望で、現地を離れて、イオンの初売りに、７時５０分前でしたから、ここに着いた時は、雲いっぱいのそら、太陽の光も見にくい状態、・・・まさに、ジャスト、のタイミングたったようです。

かくして、今年も、初日の出に巡り会えました。