★津山市民平和祭実行委員会が長い間求めていました、市民からよせられた「戦争遺品」を展示する場所を確保して、将来的には「平和祈念館の建設を」と訴えていましたが、2016年8月6日(土→6日は広島に原爆が投下された日)に、アルネ・3③の入り口に「展示コーナー」が誕生しまして、オープニング式典が行われました。
最初の写真は、この日から(6日と7日)アルネビル・津山市立図書館前ロビーで「津山市民平和祭・平和のための戦争展」野パネル展示が行われていますから、その様子をお届けします。
図書館は4階、そして、さんさんは5階、この写真をとりまして、3③の玄関に向かいました。
オープニングの準備、市長、実行委員会が整列です。向かって左から、小玉実行委員・葛原実行委員・木原実行委員長・宮地津山市長
宮地市長のオープニング寄せるあいさつ、下は、木原実行委員長の挨拶
そして、テープカットでした。
求める会~参加した人たちと、市長、実行委員長らと記念の写真です。向かって左から、私=末永、木原実行委員長、宮地市長、山本幸恵・西山正美・葛原先生実行委員、中西孝、井之上義信の各位です。