8月21日〈火〉は、美作原水協主催の「平和のともしび」でした。7月から8月へ、暑い夏のたたかい、平和・原爆に関係する一連の行事の「しめくくり」でした。午後4時前から、灯・とうろうの準備、古くなったもの、昨年風で焼けたものなど新しく取り換え作業でした。そして、懇親会用の「ごちそうの準備」も女性班がしてくれました。
8月21日〈火〉は、美作原水協主催の「平和のともしび」でした。7月から8月へ、暑い夏のたたかい、平和・原爆に関係する一連の行事の「しめくくり」でした。午後4時前から、灯・とうろうの準備、古くなったもの、昨年風で焼けたものなど新しく取り換え作業でした。そして、懇親会用の「ごちそうの準備」も女性班がしてくれました。
8月2日(月)午前10時から、宮地市長・絹田教育部長・河本議長と、津山市民平和祭実行委員会(会長は、被爆二世の会会長の木原賢二氏)と野平和行政に関する懇談会でした。開会のあいさつの中で、しちょうが「現在の津山市連合町内会長が今朝亡くなり、前の連合町内会長が午前7時に、横領などの容疑で逮捕された、と、報告されまして、皆、えっ!とびっくりでした。
8項目の「具体的な要望」を木原会長から、宮地市長へ手渡しました。
津山市民平和祭は、第二ランドとして、リージョンセンターで、夏休み親子映画会と歌声・詩の朗読日でした。 司会は副実行委員長の児玉さんでした。
木原実行委員長(被爆二世の会代表)が開会のあいさつでした。
そして、歌声・クリスタルグループが三 曲披露しました。
そして、市の朗読・原爆と平和詩です。
そして、映画へ、映画は、今話題のアニメ映画「この世界の片隅に」でした。とても、優しくも静かに、戦争への批判、平和を語りかける映画でした。
1人の女性とその家族の、ささやかで幸せな暮らし。
それが戦火に飲み込まれてゆく様が描かれます。
★午前中は、津山市民平和祭の市役所ロビーで開催中の「平和のための戦争展」の当番でした。
そして、午後1時からは、全国で一斉に「アベ政治を許さない」のスローガンを一斉に掲げるサイレントの日、津山では、国道53号新天神橋北詰めで行われますが、今回は7人が参加でした。
★第31回津山市民平和祭 7月31日~8月6日まで「平和のための戦争展」です、市役所ロビーでオープニング式でした。
9時開会でしたが、開会直前に、向かって左から、木原実行委員長(被爆二世の会)、そして、私、葛原先生(津山平和委員会事務局長)、中西先生(美作革新懇代表委員)で記念の写真を撮りました。
児玉副実行委員長(求める会)の司会でオープニング
木原実行委員長の会式のあいさつ
宮地市長、河本議長、絹田教育部長が来賓あいさつでした。そして、実行委員長と来賓でテープカットでオープニングです。
市民の方から寄贈された「戦争遺品」の展示です。