昨日の四日は、津山市長選挙の告示で、予想通りの二人が届け出、みやじ・谷口の一騎打ち、日本共産党津山市委員会と津山市後援会は「勝手連・自主支援」ということで、現職宮地昭典さんを押すことになっています。もちろん、党内でも、多少のニュアンスの違いの人もありです。
※バカな「悪宣伝・誹謗中傷」も、ここまで来たら、もう、おしまいですネ、、昨日耳にしたことですが、「現職陣営は、後援会の決起集会の後で、市幹部のベストツーが飲酒運転でつかまったが、現職を押す議員らが、公表をとめている、警察にあつりょくをかけている・・と○○さんから聞いた、しらべても 隠しているからわからない・・・」という趣旨の話です。
愚かなことです、いくに何でもベストツーと称される人が「飲酒運転などするわけがない」「したとしても、捕まったら、隠すようなことはできない、無茶なことをいうものですね」と、話しておきましたが、さも、本当のように、特定の地域、施設内では「誹謗・中傷」が行われているようです。。卑劣、本当に、話にならないことです、そんな戦略で「選挙してどうなるのか、どうする気か」です。
勝ちさえすれば、何でもよい、そんな人が市長にはならないほうが良い、なっても、碌なことにはならない、幾ら、紳士ぶっても、ダメです、いけないものは、いけません。「本人がそんな噂を流したわけではない」としても、そんな、出鱈目なことを平然と言うて、相手を陥れるひとたちが「応援している」ということ、そして、それを、黙って受け入れて、誹謗中傷をとめるとかをしない・・・注意すらしない、、ということでは、ダメ・・・利権がもちこまれても「止めることができない」という政治姿勢につながります。
今回の選挙、現職市長に対して、あまりにもひどい「おかしな誹謗中傷」がいわれ、新人の側は完全に「やりすぎ」です、、これ、新人の候補者の陣営が「誹謗中傷を流している、としか言えませんね・・・・・、、嫌なことです、嫌な選挙戦です。。もっと、紳士に、正面から政策の戦いができませんか、、、津山の行く末を論じあえませんか・・・個人を「誹謗」で陥れて、それで、満足ですか、そんなのはなしです。