月別アーカイブ: 1月 2018

1月も行く、月末です

★ことの他「冷え込む」朝です、道路も「ガリガリ」と凍り付いた道です、しんぶんはいたつも時々ツルっと滑りそうな気配の中での配達でした。の車のウインドーもガリガリ、駐車場がなく、露天駐車の我が家は大変です。

水曜日は、野菜の仕入れの日ですが、久しぶりに「ほうれんそう」が採れているようで何よりもうれしいことです。ネギに大根もあります、冷え込みがつよくときにありがとうです、野菜を洗って「売れるようにする」のだけでも大変な作業です。。。これを思いますと、少々高値でも「当然かな」とも思いますが。。。売り場に行って、お客さんと話をしますと、やはり「安い野菜」をと思いますから、人間はかってなものだとつくづく思います。

これから「のんびり」にもって出て「野菜だな」に並べます、人参・セリなどがほしい・・・の声もありますが、高値、高値で仕入れも中々です。。セリは、川の中、氷の下です、採ること自体が大変なこと、真冬の川は「とても冷たい」です、手が凍ります、足も冷え込んでとても冷たい、凍り付きますからね。。。簡単には行きませんです、農家・生産者の苦労を思いながらの野菜売りです。

1月30日火曜日・1月が往きます。

★もう1月も末、1月が「往く(行くではないのですね)  →いやいや、      行く、が正しいようです、下記の文面から…」で、2月が「逃げる」で、3月が「去る」というのでしょうか・・・・月日が早く過ぎる、とりわけ、新年が明けての3カ月が「早く過ぎ去る」ということを表す言葉と思いますが、、、この「寒さ・冷え込み」こそ、早く無くなってほしいものです。

正式には、≪1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。一種の頭韻ですね。≫

これがパソコンで検索した「意味合い」です。単に「早く過ぎる」ということではなくて、「なかなか思うに任せない、予定がすすまない」という深い意味があるんですね。いろんな要素が重なっているようです。下の写真は、雪の多い時の「とある地域の工事中の画面」ですが、まさに、年度末工期へ向けて「やるべきこと、公示の仕上げ」が求められるのに、思うに任せない事態に立ち至っているようすのものです・・・?

 

29日月曜日です

★昨日の日曜日は、ここ4~5日の寒さ、冷え込みをおもいますと、やや、寒波も「ゆるやか」だったのかな・・・・いつものことですが、月曜日は「のんびのんびりカフェ」で販売します野菜の仕入れの日です・・・が・・最近は、雪の下に「ほうれんそう」や「白菜・小松菜」など青物が採れません・・・雪で野菜が「つぶされている」ということもありますが、生産者・農家の人も「雪を取り除いて野菜を採る」わけですから大変です。雪を取り除いたり、下という科、凍った「水気」は冷たいというか、手がかじかみます。。。それでも、「野菜が採れる状態」ならうれしいのですが、雪や氷を取り除いても、野菜がカチカチに凍っており、いわゆる「しもやけ野菜」になり、売り物にもなりません・・・苦労して掘ってもだめ、ということが多いようで、農家の人は、畑の状態を見て、長年のけいけんで「好し悪し」がわかるようで、、、一目見て、「採れない」とはんだんして連絡くれます。

今朝は、それでも「少しの青菜」とか「大根」などは品揃えできそうです。「おでん」は、大根・こんにゃく・すじ肉・卵などは、二日間の味付け、しっかりと「味のしみこんだ商品」になっています、ちくわやハンペンは「今日10時頃に、入れ込む」予定です。

1月27日土曜日、薄雪の朝です

今日は土曜日、午前中は「認知予防」を兼ねた「体操」の日です、元々は通所介護施設デイサービスをしているところですが、土曜日の午前中を「地域に開放」して、色んな器具を使って、認知症予防体操、併せて、それぞれ個人の体の特徴、痛み具合といたいところなどの違いで、様々な「器具」を使って、一つの危惧で五分~10分程度身体を「鍛える」?、ほぐすということかな、体操です。毎回10人前後、がおられます、今朝は「雪道」であり、七人の参加でしたが、私が帰る頃に三~四人ふえていました・・

通い始めて約四カ月程度かな、どこがどうということは無い感じですが、何にもしないでテレビ見ているよりはましかなと思ってかよかよっています。もっとも、毎週は無理で、二~三回に一回程度は「お休み」となります。今日は、二週間ぶりの参加でした。

25日全国的にとても寒い

★昨日は、マイナスのままと思えます、正式には二度から四度になったそうですが、とても冷え込んで歩くのも「冷たい・寒い」一日でした。今朝も、朝から凍り付いた道路、薄く真っ白の雪、しんぶん配達しても滑りそうになりソロリソロリの歩き具合です。

木曜日は、朝がゆっくりです、私の「お休みの日」となります、お昼前にはでかけて「のんびり」にも行き、かを食べての予定です。この寒さと雪、昨日も書きましたが野菜が採れない、無い、という姿態が続き、高値です、ほうれん草や白菜など青菜が250円~300円、400円前後程度ですから、もう、大変かなです。

1月24日(水)雪で野菜採れない日

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写真は、のんびりの「野菜だな」の模様です、季節は少し前のものですが・・。

〇外は、寒い日、雪はありませんが、冷えています、今日は、水曜日・普通ですと、のんびりカフェは、新鮮な野菜の仕入れの日です、最近は、品不足・値段も高い、と、いうこともあり、月曜日と水曜日の「野菜の仕入れ日」は、朝早くからお客さんが来てくださり、すぐ、売り切れ状態となりますが、今日は、野菜が「無い・採れない」という日になりました。。昨日の段階で、野菜作りの人と連絡を取りまして、概ね、どんな野菜が採れるか、頂けるかを確認して、値段表なども準備するのですが、昨日の時点で、「野菜が雪に宇もって採れない、大きくならない・・・」と野事でした。

従いまして、今朝は「野菜が採れないので、棚に置けない、無い日」となります、もう一つの生産者も、なかなか「青菜・野菜はとれない・・・」ということでした。

手作りの「惣菜物」とか「クッキー」とかに

加えて、「おでんに、ちくわ・ごぼう天・ハンペン」などを加える商品になるかな。トマトは月曜日仕入れて完売となり、昨日の段階で、新しく仕入れまして、少し、残っていますから、大丈夫とおもいます。

 

23日・昨日は今冬初めての雪です

昨日のお昼前から、津山も雪、朝は雨かみぞれかなという感じでしたが、お昼前後はかなりの雪降り、、、あっというまに道路にも積もりました、もっとも「昼間のこと」ですから、たくさん積もるということではありませんが、それでね、三センチから四センチは積もったのかな、午後二時ころからは、やみましたが、今朝は、雪はなく、少し「あめ」あめ」も降ったかな、道の残雪は解けて、しかも、しみてもいません。

全国的な 雪と寒波、特に関東地域、東京などは大変な雪模様、通勤、退社じかんなど大変、じどうしゃも動かない、七時間で一キロ程度動いたとかのニュースです。やはり、寒いよりは暖かい方がよいのかな・・。

★今日は、「津山ネット」野生活相談・税相談の学習会、午後一時半と六時半の二回です、120~130人程度の参加かな・・憲法帰るな、の署名活動なども便乗してお願いする予定、よろしくお願いします。

 

伊藤千尋さんの公演を聞いて

★京都にすむ長女の勤務先の関係する「九条の会」にかんする講演会があり、所用で京都に行った便に参加してみました。ジァーなリズムの伊藤千尋さんが「九条を活かし安心して誇れる日本にするほうほう」と題する、憲法守れの話を聞きました。京都の洛北地域の人たち、診療所の関係者6~70人程度の参加でした。

お話の内容は、憲法を守らなくては・・・ですが、世界の「あちこち」の経験、日本国憲法9条を世界の人がどのようにみているか、、、ジァーなリストでないとみられなかった経験をもとにして、とても、充実し、しかも、はなしが「飽きない・おもしろい」ということ、おもわず引き込まれる感じでした。津尾山にも来てくれないかなの思いでした。

さん伊藤千尋

伊藤さんのブログからいただきました。

1月19日(金)→民事訴訟法第二条 信義則とは?

私が、二度目として訴えられた裁判(M議員が名誉棄損として私を訴えた二度目の裁判のこと)の第一回公判がありまして、こちらの答弁書を提出しました。これについての相手の言い分を送ったということでしたが、まだ、私の弁護士の手元には届いていないということで、次回までに精査して答弁書を送ることとしました。次回は、2月28日午後1時半となりました。

さて、私の方が提出した「答弁書」ですが、二度目のこの訴訟は、民事訴訟法第二条「信義則」に反するもので許されないとするを基本としています。内容としては、

本訴訟は、仮に前訴と訴訟物を異なるとしても、実質的には前訴の蒸し返しであり、紛争の一回的解決という訴訟上の要請あるいは信義則に反し、許されない。直ちに、棄却されるべきである。

というものです。私自身が「法の仔細」を知っているわけではありませんが、本件の訴状を受け取った時から、「おかしな訴状だ、意味が分からない、おんなじことを名前だけ変えて書いているにすぎない、こんな事があるのか・・・」ととても違和感を感じたものでしたが、この疑問に答えるほうてきほうてきな措置が「信義則」という言葉になっているのかな、と思わされました、、もう、生涯「裁判は嫌だ、かかわりたくない、裁判は終わりにしたい」の願いに反したこの裁判、、早く終わってほしいものです。。。。

阪神淡路大震災から23年経過です・・

もう23年にもなりますか、・・・また、23年しかたっていない、?長いようでアッという間、短いようで、、、それでも、もう23年ですか、、風化されつつある、とかとか、私も、マスコミの報道で「改まって、そうか、今日か・・・」というありさまでした。

23年前、さくら会館を中心として、神戸の番町へ、ホルモン・みそ汁、など大型トラックとマイクロバスに乗せて、10数人でボランティア支援、特に、食事支援に行ったのを思いだします。初日は、お昼に「ホルモン焼」で、夜は、いまでいう「ホルモンうどん」の様な鍋物、、、新築中の図書館が「無事に立っていた」ということで、そこにごろ寝をして、朝早くみそ汁とご飯炊いて、たくさんの人に喜ばれたのも、思いでです。。かえる時は、カレーを作ったのだと思いますが、、

この大震災の後、全国で幾つかの「大災害・地震・原発事故」など次から次に起こり一つ一つの「出来事」を風化させない動き・・・なかでも「原発事故」は、完全な人的事故、自然界ではありません・・怖いことです、これからの日本、何が起こるのか・・・とても不安、怖い世の中ですね。、