月別アーカイブ: 4月 2019

★昨日の統一地方選挙前半戦の結果、知事選などは、芳しくない結果だが、京都市左京区の樋口英明を含めて、日本共産党の三人の当選、良かった、やれやれとの思い、娘からの連絡を深夜まで待って、勝てた、と、いう連絡で眠りについた。岡山市など、全体でどんな結果なのか、わからないままだが、左京の勝利の記事からまず、やれやれですね、

速報記事から見てみますと、京都市議選では、公認・推薦候補２４人を擁立した自民が改選前から２増の２１議席を確保し、市議会第１党を堅持した。２１人を公認した共産は１８議席を維持した。公明は１１人を立てたが、下京区で現職１人が落選。市議選で候補者を落としたのは１９９９年以来となった。国民も左京区で現職２人が落選し、１減の４議席と退潮。立民は２増の３議席と一定勢力を伸ばした。京都党と維新はそれぞれ５人（推薦含む）が当選し、市議会運営に深く関わることができる「交渉会派」に復帰した。
　自民は、１１行政区で唯一議席がゼロだった左京区で推薦含む２人が当選。ベテランが引退した右京区で議席継承に成功したが、現職の死去に伴い立候補した北区の新人は届かなかった。
　共産は、最重点区と位置づけた左京区で元職が議席を奪還。現職が引退した山科区と下京区で議席を死守したが、右京区で現職が議席を失った。公明はベテラン現職が引退した北区と山科区でバトンタッチに成功したが、下京区の現職が再選を逃した。ね。

★一斉地方選挙前半戦の投票日の朝です、京都市の左京区の結果はどうなるのか、気になる日です。岡山市の森脇県議、倉敷市の県議と科、岡山市の市議選の結果も気になるところです。

憲法守れ、総がかり実行委員会のサイレント。。。30人の参加、とても多い花見のお客さんでした

昨日は、健保゛鵜守れ、戦争法は廃止を・・・などの統一要求実現をめざす、津山総がかり実行委員会の呼びかけるサイレント行動でした。しろやまの桜は、万かい直前、好天気、暑い感じの日、人出は最高でした、中銀前交差点、30人の参加、元気に通行人や、御花見客にアピールしました。

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★寒さというか、冷たさが・・・大気・空気からなくなり、かなり暖かさを感じるようになりました。県選管の許可受けた「政党カー」による宣伝、中西・尾崎・藤井・小林・中尾、と、私の六人でしたが、１１か所での街頭演説でした

政策ビラを配布していましたら、「この人が、末永のあと釜か、誠にあとがまになるのか・・・」とといかけられまして、「そうです、末永のあと釜です」と説明したそうです、そうしますと、「末永のあと釜ならいれる」と固く戸約束・・・何というありがたい言葉ではありませんか。。。こんな声聞きますと、頑張らなくてはの思い強しですね、

夜は、市議選と参議院選挙勝利へ、全党員会議でした。なかなかしんどい勝利への道のり、・・・告示日までが勝負を決する・・・・活動の比重を全力でですね・・・、、

★昨日の全国統一行動、午後一時からの「アベ政治をゆるさない」のサイレント行動は、津山市では、１１人が参加しました。全国的には、国会議事等前をはじめとして、何人くらいが集まったのかは不明ですが、それなりの場所で、それなりの人数が集まって、「アベ政治をゆるさない」「アベ内閣の早期退陣を」とアピールしたと思います。

◎そして、今日は、県議選挙中ですが、候補者を立てていない政党としての、県選管化から許可をもらった「政党カー」による宣伝の日です、末永の当番の２日目ということです、また、明日、仔細を写真でお知らせします。。

★今日は、「アベ政治を許さない！」サイレント行動、全国統一デーです、嘘とギマン、文章改造、そして、おごり高ぶり、の、アベ政治にさようならをしたい、の、願いで、全国のいろんなところで、毎月の三日午後１時に、金子さんが書いたプラッカードを掲げようの日、、、津山では、国道５３号線、新天神橋北詰めで行われます、ご参加をお願いします。

写真は、先月のサイレント行動の様子です。

★昨日は、また、妙な宣伝の日でした。今、県会議員選挙の真っ只中ですから、候補者を出していない、津山市において、普通では「政治宣伝」などできないわけですが、岡山県全体で言いますと、岡山市・倉敷市などで、日本共産党の候補者がおりますから、県選管としては「政党カー」の許可を出していますが、その「許可書」をつけた政党カーを、県議選の間（６日の土曜日まで）、津山市での「政策宣伝」に使用するという試みの宣伝カーでした。

候補者がいないわけですから、直接県議選での候補者への投票依頼できません、来るべき津山市議選挙・４月１４日（日）告示の選挙において、日本共産党の　２議席（美見・中村）確保への力添えと、その後、７月に予定される「参議院選挙」において、市民と野党共闘の力を大きくすることと、日本共産党の候補者、と、いうか、政党の名前で投票、あるいは、故人の名前「仁比そうへい」３を何としてね国会へと野お願いの宣伝となりました・・・

候補者を立てていないのに、宣伝をする・・・こんな宣伝は初めてのことでした、１０カ所程度、街頭からの訴えをしましたが、なかなかうまく話せませんでしたが、気持ちは、ご理解してくださいの宣伝でした。、

★昨日の、午前１１時４０分過ぎに発表された、元号は「令和（れいわ）」という年になりました、？、と言う印象です、なじんでないから、とか、慣れていいから、とかでなくて、何となく、そぐわない「呼び名」と言う印象が強いではありませんか・・・妙な名前としか言いようがありませんね、、、平成、と、名付けた時のような、スッキリ感が全くありません。

マスコミも、何となく、あれこれの解説が多いようです、専門家による命名と政治の力の命名と、さて、どちらが強いのか・・・。

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★昨日の夜遅く京都から帰ってきました、京都の左京区の市議選挙、定数が８人で、現在二人の現職、そして、今回は、１議席増の３人を狙います、前回から定数が一人減で、八人定数へ、そして、３人立候補しましたが、一人失敗した選挙区です。樋口英明は、４期連続して当選させてもらっていますが、今回は、３人を何としてもの訴え、８人定数で、１５人が立候補しており、そして、日本共産党は３人の議席狙い…なかなか容易ではないですね、、

日曜日の朝のご挨拶の模様です。