月別アーカイブ: 3月 2019

★明日から、県会議員と政令指定都市・岡山市とか京都市などの「一斉地方選挙前半戦」の始まりです、一斉地方選挙という点では、知事選挙、政令都市の市長選挙などはすでに始まっていますが、まぁー、普通の場合、明日からが前半戦と言いますね、・・・・私は、今日から、京都市左京区の樋口英明の応援に出かけます、長女の連れ合い、お婿さんですから、息子の選挙ということです・下の写真二枚が、樋口英明と講演会の宣伝の様子です、、、よろしくお願いします。・

京都市左京区、日本共産党の「力量」の強い所と聞いていますが、選挙は、その時その時が大切、良く、頑張っていると思いますが、何としても、勝ってほしいの願いで行ってきます。

★津山市では、県会議員は、日本共産党は候補者を立てません、党と後援会は、各自の判断ということで、特別の指示が出されているわけでもありませんが、なんと、今回は、県選管の許可をもらった「宣伝カー」を県議選中、津山市内で走らせることになりました、党の政策の訴えが中心、当然、市議選挙と引き続く参議院選挙での「日本共産党の躍進」の訴えです、初めてのことですから、どうなるか、市民の方の反応も、いかがなものか、何でも、「やりさえすればよい」という込みとデモないわけですから、候補者を持たない政党の「訴え」というのは、其れなりに考えなくてはですね、、難しいですね、

★県議選が終わりますと、もう、市議選の始まりです、一週間したらということですが、選挙本版への準備など手、あっという間に時間が経つと思います。。美見・中村の二つの議席、よろしくお願いしますねです。、

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★１９６４年の東京オリンピック、そして、来年が２度目の東京オリンピックです。実は、前回の東京オリンピックの記念切手が、バラバラのものが何枚か手元にあります。セットになったものが二組あります。。札幌冬季オリンピックは何年でしたかね、記念切手に年度が書かれていませんが、、この時の記念切手も、１枚だけですがあります。どうなんでしょうかね、こんなのが価値がいくらくらいなのか。。。さっぱり想像もつきませんが、知ってる人がありましたら、教えていただけませんかねです>

◎東京オリンピックは、各競技用の記念切手もあります。上の写真ですが・・そして、下の写真、札幌冬季オリンピックの記念切手、１枚だけです・・・そして、第２４回国民体育大会の記念写真です。１９６９年（昭和４４年）に、長崎県を中心に開催された国民体育大会である。 夏季・秋季大会のスローガンは「明日をひらく創造国体」だったようです、冬季は山梨県のようです。

後は、万博記念とか、１９６６年国立劇場開場記念とか、１９６７年日本近代文学館開館記念とか、色々ですよ、、、価値があるか、無いか、全く持って「猫に小判」ということですが。。。、

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★今日は２５日です、最近天気が悪い、特に朝がダメ、小雨が多い、霧雨でもない、「雨模様」が多いし、寒い、一度暖かい日もありましたが、また、冷えるようになりました・・・それにしましても、時の流れが早いですね、３月も、あと１週間ですね、週末の２９日（金）には、一斉地方選挙・県会議員選挙と政令指定都市の市議会議員選挙が告示されます、岡山市と京都市、左京区の樋口英明の告示です。選挙が始まると、アッというまにとうひょう、そして、市議選、へと入ります、選挙が落ち着きますと、もう、４月も末になるということで、時間が過ぎるのは、早いですね、

心にときめきがない大人には、時が早く流れる…そうです、

★先日、「ボートいきているんじぁないよ！」のセリフでゆうめいになった「智子ちゃんは知っている」というテレビ番組で、

◎と名にとって、時の流れが早く感じられるその原因は、「時間が早い、と思うのは、ときめきがない大人だから・・・、」と智子ちゃんが申していました。テレビは、いつものように、個の道の専門官、大学の教授の研究室などを放映していましたが、それは、それとして、「ときめきを感じないのは、時が早く流れると感じるのは、１９歳ころかららしい」というていました。ちこちゃんは知っている、５才の女の子、番組としては、結構人気ものらしい・・・大人と違って、子供は、ときめきがある、だから１日１日が「長い、ながくかんじられる」ということらしいです。。。

私も、ときめきが無くなった大人なんですね、、時の流れは速いですね。、

★昨日の土曜日は、市議選挙・中村地域の加茂・阿波地域を宣伝カーで、嘉成こまかく、と、いう科、くまなく走りま下、途中、街頭宣伝、あいさつ回り、訪問活動と、…寒い日でした、くらみ、阿波、黒木ダムの方は、雪花が回っていました、風邪も強く、横降り・・でも、元気に走り抜けた七人でした。。

仲村市議、加茂の須田さん、そして、尾崎さん、中西さんに、末永、末永の七人グループ・・・久しぶりに、加茂を、保母、一周コース・・・車とはいえ、疲れました・

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上の３枚の写真は、阿波での街頭宣伝です。下の写真は、出雲かもです。

★昨日の木曜日、２１日の春分の日でした、お彼岸の中日でもあります、時の流れが早いですね、、、市議選まで、１カ月、京都の市議選は、政令指定都市で２９日にはこくじです、、後、１週間ですね、、

市議選、噂の人、３３人へ？

津山市議選、２８定数で３１人かと言われていましたが、ここに、来まして、城西地域かな、そこから１人、そして、加茂地区下津川の人がひとり、立候補声明、選管での書類私も終えたとか・・・と、なりますと、３３人ということになりますか、５人のはみだしで、まぁー、平均的な選挙戦、少数でもなく、多数でもなくというところですかね、、現職で弱い人も、２～３人の名前も上がります、怖いですね、、選挙は、結果が出ないと何とも言えませんが、下馬評と言うのは、案外「当たる」と思いますが、・・

２５人目くらいから、ダンゴ状態で、３３人まで並びますと、人により、５人の中身が多少「変化」「入れ替わる」ケースになります、、、が、・・・間違いなく、誰もが、５人の中に名前を挙げる人・・・共通する人が、２～３人、で、後の２～３人が、噂する人、予想屋さんによって「かわる」ということになりますね、、と、いうことは、６人か７人が、ダンゴ状態で、最下位争いということでしょうかね・・・全員が、これからの頑張り具合ということでもありますよね。。

◎2019年のお彼岸を検索してみました

春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間をお彼岸と言うのですね、、降ヌ日は、中日ということです・・

★安全保障関連法、いわゆる「戦争法」が制定されたのは、２０１５年９月１９日でした。この日、１９日を、毎月、「戦争法は、あくまで廃止を・・・」の願いで、市民団体が呼びかけまして、多くの市民、団体がそれにこたえて、サイレント行動を行うようになりました。津山では、ほぼ、椿高下交差点、通称、城下交差点で午後５時～行われています、昨日は、久しぶりに参加してみました、やや、暖かくなってきたということも作用したかなですか。

かんがえてみますと、多くの市民の人は、この法案が提案されたというか、話題になった時から「戦争法

反対」を訴え、色んな所で、１９日ではなかったが、スタンディングをしていましたね、、

★そして、法が制定されてから、１９日が定期となったわけですね。

★正式には、平和安全法制整備法とされる「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律」と国際平和支援法とされる「国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律」の２つの法を言います。

★９月１９日に衆議院で可決・成立しました。平和安全法制整備法案は、自衛隊法など１０の法律をまとめて「改正」し、米軍等を支援する自衛隊の役割の拡大によって日本の「存立危機事態」に対処する内容のものでした。国際平和支援法案は、「国際平和共同対処事態」における協力支援活動等を内容とするものでした（成立した2法を政府は「平和安全法制としていますが、安保関連法、安保法制などとも言われます。野党は法案段階から、これは日本を「戦争できる国」に変えようとする「戦争法」だと批判しました。

★２０１９年美作地区メーデーの実行委員会がありまして、天皇の即位の日で、いわゆる「大型連休」の中日、開催が困難視されるわけですが、いろんな角度から検討を加えまして、開催することに決定しました。

一斉地方選挙の結論は当然出ている時ですが、もう一つの政治戦、参議院選挙は、直前と言うことになります・・・・・・・全国比例区での「日本共産党の大躍進へ…仁比そうへいさんの当選へ、力の限りと言う時期、確か、今度の比例区は、政党の名前でも、個人のなまえでも「良し」とする投票方法だとおもいます。それぞれの政党の中で、当選の人数が決まりますと、政党の中で、個人の名前の数が多い順に当選が決まるという仕組みです、従いまして、「政党の名前で投票してください」が、基本とはいえ、「仁比そうへい、と個人の名前を書いてください」と言うことにもなります・・・

選挙区は、岡山は一人区ですから、とうぜんこ「市民と野党統一候補者」での戦いになりますが、岡山県は、全国にも先影手「ボクラノ力をひとつに。。」という市民団体（津山の『知ってる？危ない！「安全保障法」議員＆ОＢの会、も、加入していた団体）の方で、政策を作り、それに基づいて、無所属のひとを擁立する、その無所属の人を各政党と話し合って「野党統一候補に決めてもらう」と言う方向で頑張っていまして、今年になって、１がつの始めには、無所属・本人も確認し、政策もＯＫとなり、１月○○日には、共同記者会見をする、と、言うところまでこぎつけていました、共同記者会見が、今か、今か、と、待ち遠しかったところです。。。。が、、、が、、、です。

発表するという日付の直前に、立憲民主党が、公認候補にすると発表し、本人も、それを認めた、と、言うことになってしまいました。今、立憲民主党の予定候補者と言うことであいさつ回りなどを行っています。。。。

これで本当に、真の意味で「市民と野党の統一候補者づくり」と言えるのかです、、、仮に、日本共産党が「住寄さとみさん」という予定候補者を下したとしても、後味が悪い「統一候補」になってしまいます、、、、なんで、無所属のままで、政党間の「はなしあい」としなかったのか、立憲民主党に、予定候補者に、そこが聞きたい、心底、そこが聞きたい、せっかく「市民団体の、ボクチカ」が無所属候補者を探したのに…・なんで、こんなことになるのか…、

メーデーの話から、来賓あいさつをどうするかを書きかけて、話が横道にそれてしまいましたが。。。よろしくご判断ください。。。

★１６日は、総合福祉会館で、日本共産党演説会でした。少し遅いニュースですが、その時の様子、お知らせです。参加者は、１００人と少々というところでした。

司会は後援会事務局長の児島さんです

主催者を代表して、地区副委員長の尾崎さんが挨拶

夏におこなわれる参議院選挙、岡山全県一句の選挙区予定候補の住寄サンガ「決意表明」です、市民と野党の共同候補者になれ！、その思いが強い、岡山選挙区選挙の各陣営の動きです。

そして、私＝末永が、半世紀を超えた（５２年です）津山市議会２置ける、日本共産党市議（団）の話てきた役割、歴史的価値観などをお話でした。

中村聖二郎議員の決意表明

美見みち子議員の決意表明

この後、参議院全国比例区の仁比そうへいさんの「ビデオ」によるメッセージの訴えがありました、そして、前衆議院議員の大平よしのぶさんの訴えです。

最後は、中西孝後援会長から、御願いと閉会のあいさつでした。

最後のセレモニー、皆で頑張ろう・・

終ったのが４時前、急いで、大平さんを津山駅まで送り届けてまして、演説会は終わりま下が、市議選挙、参議院選挙、事に寄れば「国会解散」で、衆議院選挙、日本共産党の勝利へ、、、なかなか、たいへんですが、頑張らなくてはですね。よろしくお願いします。

★昨日、ある裁判の傍聴に行きまして、いくつか、驚きましたし、困りました、準不動ですが困ったことの羅列から・・、

①裁判官、検察庁、弁護士（こちらは、それでも、やや、聞き取れました）、被告本人、の話していることが、全くといっていいほど聞こえません、これには、神経を使いましたし、大いに疲れましたです、声が聞きとれないのは、耳が悪い、年寄せたとつくづく痛感・・…

②全体で「一審における最後の口頭弁論」と聞いていましたから、１時間程度かなと思って出かけましたら、９時３０分～１２時過ぎまで、途中、休憩１０分とっての長丁場でした。

③さらに、思いの他傍聴者がたくさんいました。世間の注目になっているのかな…と、思わされたこと、。。この３点が、驚いたり、困ったりの内容ようです。

事件は平成２９年（ワあるいはわかも）第９１号業務上横領事件でしたが、検察庁は、いろいろと罪の内容を述べて、３年の実刑を求刑しました。弁護士は、被告は無罪、と、無罪の理由を述べました。検察庁が、約１時間半、休憩があり、弁護士が約２時間、そして、本人が１０ふんていどでしょうか。。。それぞれの思いを述べあいまして、裁判長が、これで審議を終わります、次回判決は…

５月２３日（木）午前９時３０分から、当法廷で…判決を

と述べまして、裁判が終わりました。１２時１５分頃だったでしょうかね、、検察庁側が「被告の有罪性」をるる述べるのは当然でしょうが、無罪を主張する弁護士側が「どんな論調で無罪を説くのか」を注目でしたが、聞き取れない部分もかなりありまして、全体的な論調は、わからず終いと言うことです、ただ、横領とされる事務所の、事務責任者がやった、とか、役員会とか総会では、特に問題視されなかった、とか、その後の幹部との「やりとり」で、遺恨のようになっており、それが訴えられた本質と言うような意味だったのでしょうかね、、違うかも、、、全体で声が小さいので、聞き取りにくいということでした。ハッキリとわかったのは、検察省側は、「３年の実刑」を求め、弁護士側は「無罪」を主張し、５月２３日午前９時３０分～判決を申し渡すということでした。、。

★前衆議院議員の大平よしのぶさんを津山に向かえて、今日が、鶴山ホテルで、「大平さんと二人の市議と語る夕食懇談会」を行います、肩ぐるしいお話ばっかりでなく、たまには、リラックスして「ゆっくりと、夕食を共にしながら、雑談を・・・」の思いで企画したもので、津山の後援会が呼びかけることになったもので、３０人足らずの参加予定です。

大平さんは、衆議院議員・中国ブロック選出の日本共産党国会議員でしたが、前回の選挙で「涙をのんだ」人です。今、国政の分野では、アベの暴走政治を辞めさせる、と、いう大きな戦いで、市民と野党共闘が進められており、一人区での「野党の躍進」が期待されますが、ブロック選挙、いわゆる「複数以上の定数選挙区」では、それぞれの野党が独自に議席をおら総選挙となっています。中国ブロックは、１１人定数だったかな、？、はっきりとは覚えていませんが゛、かっては、中林よし子さんが持っていた議席、最近は、大平よしのぶさんが持っています、故人の名前でなくて、政党の名前で投票する選挙、政党人としての当選ということになります・・

そう言えば、今年の夏に行われる、参議院選挙で、中林よし子さんは、「鳥取・島根選挙区・定数一人」で、立候補されることになりまして、市民と野党共闘の「日本共産党公認候補」に、なれそうな勢いだと聞いていますが、まだ、野党共闘としての候補者にはなっていないのかな・・ご本人は、野党統一候補として頑張ると、発表しています・

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