月別アーカイブ: 4月 2019

4月30日(火)平成最後の日ですが・・・

★天皇制の「善悪・良し悪し」は別として、天皇という人の世で、元号がかわります・・・・いわゆる平成の年が今日で終わります、マスコミも現天皇の在り方とも含めて、とても、賑やかな、やりすぎの感ありの報道ぶりです・・・・元号よりも西暦の方が便利と言う人も多いですが、どうしても、年月日などを書類に書く場合は、平成○○年とかきます、私は、昭和18年生まれですから、昭和の時代から平成元年は市議会議員でしたから、平成の時代を生きてきたわけです、これから、令和の時代に入ります。あと何年生きられるか不明ですが、昭和・平成・令和と3つの時代を生きることになります。

私にとっての平成は、どんなものであったのか、、、平成だから、どうだ、と、言うものはなさそう・・・色んなことに出会いましたが、平成だから、であったのではなくて、たまたま、平成と言う時代であったから、平成の出来事てある、としか言えないような気がします。

平成の時代は、市議会議員として過ごした訳ですね、平成元年から平成26年でしょうかね、、、議員でした、昭和62年4月に5期目の市議選でした、久永・美見と3人で立候補、私は1596票で30人定数で14番目で当選、永礼市長の2期目、そして、選挙の翌年・63年1月に平成となったのだと思います。平成最初の事件は、西中の石碑問題でしたか、そして、

平成9年は藤田議長物語・衆楽座猿芝居の代表作品

平成9年には、市議会議長選挙「最大の衆楽座猿芝居のひとつ」と言われる、藤田議長問題(2年で交代の約束を無視して、議長に居座る事件、1年間議会が空転しました・・・・最後に、辞表を預かったのが、何ということか・・・不思議物語、藤田議長から私・末永へ、そして、議会事務局へでした・・・何で、私でないと出さないと藤田さんが言うたのか、今でも、不思議な心持が強い物語の最後の出来事でした、、、末永賀なぜか、関与して、かくして、猿芝居の幕が降ろされた物語です。。。平成の出来事です。)

そして、平成10年には、広報「市議会だより」が誕生し、私が初代の編集委員長へ・・・引退するまで継続しました・・そして、アルネ物語へ、市長リコール運動が平成18年ということになります・・・・

 平成27年に議員を辞めました

議員を辞して4年です、やはり、平成は議会活動と言うことになりますか。。。44の議会生活で、半分と少し、平成の時代と言うことになりますか、、、6期・24年間かな・・・・・・正式な計算は億劫です、昭和の終わりから、平成へと言うべきかな…そんな平成と言う時代が終わりますね、、特に「新しい元号いになるから、なにか、良いことが起こる」と言うものでもなさそうですね、、、。

 

4月28日(日)美咲町議会報告会へ

★27日は、美咲町の藤井ともえ町会議員の「町議2年・折り返し点・議会報告会」でした。午前10時からは、藤井さんの地元、周佐公会堂でした。そして、午後は、北和気コミニュティハウスでした。

藤井2

藤井稔1

末永2

rut@

末永1

すみより1

藤井1

大平1

大平藤井1

44年の末永の歴史

4月27日(土)美咲町の折り返し点、2年です

★美咲町の藤井ともえ議員、誕生して二年、折り返し点です、そして、今日は、午前10時から地元の周佐の公会堂で、午後2時から北和気ふれあいセンターで・・・2カ所での「議会報告会」です。2年前に「事務所に座り込んで選挙を共に戦った」という行きがかりもありまして、私も参加します。前衆議院の大平よしのぶさん、7月に行われる参議院議員岡山選挙区の予定候補・住寄さとみさん、が応援弁士で来てくれます。

★参議院選挙では、岡山選挙区をなんとか「市民と野党の共同の力で自民党に勝ちたい」の願いで、ボクラのちからを一つに、と、いう市民団体(議員&Оビーの会も加入)が、全国でも先進の活動として、市ミカン団体が、アベ政治ノーの立場で政策協定のできる候補者を探して、其れに、各政党が協力する、と言うスタイルでことが運んでいました、、、が・・・おかしなことになりました、「ボクチカ」の解散声明文からの紹介です、個の声明文は、立憲民主党が原田氏を公認候補として、突然発表した後で出されたものです・・。

倍政権による政権運営に疑問は持ちながらも、旧民進党の離合集散に象徴される野党への不信感により、圧倒的多くの無党派層が形成されています。
わたしたちは、この状況を受けて昨年5月の参加呼びかけ記者会見以降、今年7月に予定されている参議院議員選挙の岡山県選挙区においての勝利の道筋として、市民による無所属での候補者の擁立を目指してきました。
そして、その候補者が無党派層にとって魅力ある受け皿となり、自公連立の対抗軸となる「みんなの候補者」として市民も野党もチカラをひとつにしていくための活動を行ってきました。
その活動の中で、わたしたちは、市民の候補者として元NPO法人ユースクリエイト代表の原田謙介氏へ出馬要請を行い、一旦は無所属での出馬を決意していただきました。
しかしながら、このたびの立憲民主党による参議院岡山県選挙区での原田謙介氏の公認発表を受けて、これ以上の活動の継続が困難だと判断しました。
わたしたちは、本日(2019年1月16日)をもって「ボクらのチカラをひとつに@参議院2019」を解散いたします。

この文章からもわかるように、立憲民主が、渡井氏たちの無所属候補者を「横とセリ下」というスタイルが生まれています。。。困ったことです、極めて、野党共闘が困難な事態となっています。。。子の岡山の例を見てみますと、立憲民主は、表向きの言葉は、利口なこと並べますが、、、おかしな政党です、、

 

4月26日(金)平成~令和へ・・・・

★平成の世も、残りが今日を入れて5日間です、明日からいわゆるゴールデンウイーク・10連休に入りますから、いつの間にか令和になっていたということにもなりますが、マスコミでは、しきりに、平成の終わり、平成時代の世の動き、天皇の動きや、残った天皇としての日程の過ごし方など、とても、にぎやかですから、忘れるということにはなりませんが・・

このあいだ、ある人が「令和とはなんなら、アベが命令で世の中を動かす・・・という意味にとれる、嫌だ、」と言う人にであいました、市議選の真っただ中の出来はごとでした。。。そうですか、いろいろですね、と、だけ受け答えしましたが、言われてみますと、何となく「なじまない」と感じもありましたから、命令か。。。と、納得でした。

発表された瞬間は、パソコンの文字変換では、「れいわ」と1階では漢字変換はできませんでした、今は、「れいわ」と打ちますと、一番に令和が出てきますが。。。その時には、「めいれい」と入れて、命の字を消去して、わ、を打ち込み、令和と文字をこしらえましたから・・いろいろと「命名についての意見」が紹介されていますが、それほど、日常としては「なじみのない言葉」であったのは、間違いがないと思いますが。。いずれにしましても、好むと好まざるをしましても、平成~令和に流れていくのはどうにもなりません、もう、定められたレールです、それに従わなくてはなりません。。。と、言うことですね。

4月24日(水)ゴールデンウイークへ・・・

★一斉地方選挙から「統一地方選挙」という名に変化したのかな・・・終わりまして、三日目、バタバタとしている内に、今年は、特別の「天皇即位記念10日連続ゴールデンウイーク」がちかずきまして、「さくら会館・のんびりカフェ」も、お休みの準備へです。平成から「令和」への流れ、5月1日~変わるわけですが、アベ政治へさようならしたい、参議院選挙も、いよいよという感じですね。

首相側近の萩生田光一自民党幹事長代行が消費税増税先送りに触れた上で「国民の信を問うことになる」と発言した問題は、消費税増税を企てる側・・・・を、「さきおくになるかも・・・」といわさしめた・・・そこまで、市民の側、消費税値上げするなの側が、自民・こ公明・アベを追い込んだと解したら面白い・・・結構、言い当てているのかもという気がしてくる。

憲法変えるな、と、併せて、やめてほしい課題、参議院選挙の争点にもなりうる・・・。そういえば、国会解散、総選挙・同時選挙二なる可能性も日に日に強くなっているが・・・どうかな、、?の、ゴールデンウイーク直前の政界ですね。

4月23日(火)全国の日本共産党は?

★全国一斉地方選挙が終了しました、前半(道府県会議員・政令指定都市市議会議員)と後半(一般市議選挙と町村会議員選挙)に分かれる結果ですが日共産党は、まず、前半戦では、

日本共産党は道府県議選で99議席獲得・政令市議選は115議席

7日投開票された統一地方選前半戦の41道府県議選(総定数2277)で、日本共産党は99議席(前回2015年当選111人から12減)を獲得しました。愛知県では県議2議席を失い、新たに県議空白となりました。また17政令市議選(総定数1012)では、115人(前回当選136人から21減)が当選。得票数は、道府県で約206万票、政令市で約91万票でした。

 道府県議選では、今回、定数1の和歌山県御坊市区で自民党現職との一騎打ちで勝利するなど、新たに議席を獲得する選挙区も生まれました。議席増を果たした県では、埼玉が5から6、富山が1から2、滋賀が3から4、和歌山が3から4、高知が4から5、大分が1から2へと、それぞれ伸ばしました。富山では、40年ぶりの複数議席となりました。そして、

後半戦の東京特別区儀・一般市議選・町村会議選では

★東京区議会議員103人→21人減 ★一般市議615人→55人減     ★町村議会270人→15人減

合計で997人で91人の減ですね・・

厳しい選挙結果ですね、、参議院選挙へ、どのように響いていくのか。。。しんどい思いです、。・

 

 

 

 

 

4月22日(月)なんとか二人の当選か!

★21日の午後11時過ぎ、美見1120で当選、中村775で28位、その次の人が732票です、子のまま動くなの票で、二人当選。。。やれやれというところです。

ここから、11時50分の票・・・最後の票、美見みちこ1137票・中村聖二郎802票で28位で当選です。

 

4月21日(日)投票日です

★昨日で、選挙活動は終了、今日は、政治活動もできない日です、投票に行きましょう野「投票確認」などは できるわけですが、まぁー、その程度の活動、、、危険防止運動。。。投票に行かない人に行ってもらおうという呼びかけで、選挙管理委員会に「協力する」ような活動しかできない日です。

さてさて、市議選挙、我が党の2人は、どうなんでしょうかね、、投票箱が閉まるまでの最後の活動をどうするかは、別として、油断なく、頭皮用の確認もしていかなくてはですが・・何とか、なってほしいの願いだけです。

あまりかんばしくなかった最後の段取りとお願い

★昨日、選挙戦の最終日、午前中は、支持のお願い、うほしゃの最後の訴えが「長い」というので、若干の手直しの打ち振早生、トイレきゅうれいのときでした・・・それで、落ち着きまして、後は、岡田さんと二人で赤旗新聞の宣伝カーでのお願い活動、中村事務所で初めての昼食をごちそうになりまして・・・ここまでは、まぁー順調でした。

選挙とは何か、知らない人にはこまります・

午後から、美見候補者カーで、私のコース、一定票がまとめてとれるのではないかと思う、長年の定例コース、と、やり方・・・新しく、さくら会館周辺が加わりました・・・。もう、五十年近くやっている、最後の詰め、御願い、確認などを「一体としたスタイル」です、私が、運転して、必要な個所は、「末永です、美見さんをよろしく・・・」の流し流しの運転、慣れた細い路・・・この私のだみ声で、何人かの人が、街頭に出て待ってくれる地域もあります、、、昭和町・大谷は初めての試みです・・が、運転して、マイクもって、一回か、二回、流しかけたら、候補者カーの中から、大声、マイクもその声をひろいました・・・運転しながらの流しアナは「危険、市民がおかしいと思う、やめよ!、私が運転する」の怒鳴り、?、何言うているのか、?、マイクを持ち、候補者カーとして候補者乗せて、車は走っているわけですから、、、?、「とまれ、かわれ、市民に共産党が笑われる・・・」の連続・・・かくして、末永流のコースを、運転だけで回りましたが、私以外のひとが呼びかけても、流しても、誰も、出てきません。。。こまりました・・・

昭和町~大谷(私に取っては、本当に新しい地域です・・)そして、定例コース、横山~瓜生原から国分寺~日上・地元・人神~国分寺~河辺へ、そして、川崎への、いわば「ゴールドコース」市議選挙でしたら、このコースで、おおむね当落が決まる、私の票の六割から五割のゴールドコースです・・。

国政でも、他の選挙でも、概ね同じような率です、少なく見ても、私の影響のある全地域の半分は確実です・・それが、確認はゼロになりました・・・情けないという科、腹立つことです、、、こんな共産党の宣伝カーがあるものかです・宝応援に来たなら、何があっても、黙っておること、文句があるなら、選挙がおわってからにすること・・・困った、面白くない、最終日の出来事でした・・・

4月21日(土)いよいよ最終日、よろしくの連続です

★昨日は、朝から、中村カーで、元々の末永区で、現在・中村区になっている地域を、ほぼ、回り切りました、最後のうっえというところです。加茂~奥津川~下津川~三浦、堀坂~勝北を一周して、楢~草加部~高倉、高田、大篠~の邑へでした。とても、寒い日、風邪も強く、冬にギュク戻りの感ありでした、

中村5

中村加茂2

中村4

中村加茂3

中村3

中村加茂1

中村2

中村加茂4

中村1

いよいよ最終日、最後の奮闘の日です。

 

 

 

 

4月19日(金)残り2日、最後のふんばりへ

★市議選挙も、今日と明日、残り二日間です、もっとも、色んな活動もありますから、投票日は、「投票に行かれましたか」の確認のたいわ・電話活動ですから、投票箱の縞目瞬間までが粘りということになりますが・・・その点では、残り三日と書くべきかもしれません。

昨日は、赤旗宣伝カーで「赤旗のご後続と党を大きくしてください、アベ政治ノーの声を大きくしてください」の宣伝、併せまして、美見・中村の市議選挙で頑張る様子を伝えていますから、その記事の紹介もです・・。

今日は、あさから加茂路~阿波~勝北~成名~高倉~大篠への訴え、最後の訴えとなりますね・・・。

期日前投票は上向き

とは言いましても、全国的な傾向では、投票率が上がるという現象ではないですね、、、津山はどうかなです、17日で6,105人です、四年前と比べて約壱割程度多い数字です・・・昨日、私が、何組かを車に乗せていきまして、最後に私も「期日前投票」を家内としました、午後3時半頃でしたか、津山市役所の投票所だけの人数でしたが、1,200人目でしたから、加茂や久米など合計しますと2,500人は超えているのではないかと思います。