月別アーカイブ: 2月 2019

2月28日(木)2月は今日まで・・・・

★今日は、28日(木)です、2月は今日でおしまい、来年は「閏(うるう)年=オリンピックの年」で29日までと思いますが・・・閏年とは、なにか、なんで通年よりも壱日おおいのか。。。ものの本を読んでみますと、

◎4年に1回、1年を365日ではなく366日にします。その日は2月29日になります。
うるう年でないときは2月は28日までです。なぜそうするのかと言うと、地球が太陽の周りを1周して1年ですね。公転といいます。
それは性格には365日ちょうどではなく実は364日と18時間、つまり6時間足らないのです。そのままにすると、どんどんずれていってしまいますから4年に1度1年を1日だけ長くします。6時間×4年分=24時間なのでちょうど1日分ですね

うるう年の計算方法

西暦の年号によって、以下の2つのルールでうるう年が決まっています。4の倍数になる年はうるう年。例外として100の倍数になる年の中で400で割り切れない年は平年

実際に例を見ていきましょう。
たとえば、以下の年は4の倍数なので、1.のルールに当てはまります。

2000、2004、2008、2012、2016・・・2100、2104・・・2200、2204・・・、2300、2304・・・、2400・・・

しかし、この中で100の倍数になる年は、2000、2100、2200、2300、2400ですが、400で割り切れない2100、2200、2300はうるう年ではなくなります。

、2300、2400ですが、400で割り切れない2100、2200、2300はうるう年ではなくなります。

 なぜうるう年は存在するのか、なぜこのような面倒くさいルールが定められいるのか、気になる人も多いと思います。そこで、うるう年の仕組みについて見ていきましょう。現在の暦において平年は、『28日~31日×12ヶ月=365日』これが1年となります。これは地球が太陽の周りを約365日周期で公転するのを基準にした“太陽暦”と呼ばれるものです。

しかし、実際には約365.24219日なので、
1年で大体0.24219日のズレが生じます。つまり、1年後の同じ日付でも地球の位置には若干のズレがありますしかし、実際には約365.24219日なので、
1年で大体0.24219日のズレが生じます。

つまり、1年後の同じ日付でも地球の位置には若干のズレがあります。

 

 

 

そして、4年経つとこのズレは約1日分になるので、
これをうるう年として2月29日を追加することで調整しているのです。

そして、4年経つとこのズレは約1日分になるので、
これをうるう年として2月29日を追加することで調整しているのです。

そして、4年経つとこのズレは約1日分になるので、
これをうるう年として2月29日を追加することで調整しているのです。ただし、これでもまだズレはあります。1年で丁度0.25日のズレだったら4年に一度のうるう年できっちり調整できるのですが、
それよりもわずかに少ないので、うるう年もその分減らさないといけません

この調整が前述したうるう年のルール2.の、
『例外として100の倍数になる年の中で400で割り切れない年は平年』に当たるのです。

 

 

2月26日(火)おかしな日本ですね・・・

★沖縄の県民投票の結果、「辺野古の海の埋め立ては反対」が72%をこえた、投票率も50パーセントを超えた、、、予想を「はるかに上回った数字」の結果論です、・・・が・・・マスコミがおかしい、色々と「妙な注釈をつけての解説」が多いのである。。。素直に、沖縄県民の大多数は「辺野古の海を埋め立てて、新しい基地を作るのには反対」と論じて、どう受け止めて、どのように対応するか・・・を正面からかんがえる材料にすべきですよ。。。

ところが、妙な具合で、「実は、反対した人の中にも、苦渋の選択があり、単純に反対ではない」とか「普天間基地をどうするかが、問いかけられていないので、おかしい」とかか、そもそも、三択での投票では、県民の正しい意志表示には成らない、三択に当てはまらない人があり、棄権した」とか・・・・・・妙な論調が目立つ。。。

★国政選挙でも、投票に行かない人は多い、地域差はあるが、全体では、5割を切る現象が強くなっている、、、その時には、選挙結果だけを追っ掛けるマスコミ・・・投票に行かない人の気持ちを代表して、選挙結果は「無意味だ」という論調はゼロである、、、が、沖縄の「辺野古の海を埋め立てて、新基地を作るな」の投票結果には、ケチをつける・・・おかしな日本ですね、、おかしいのは、自民党・公明党「連立政権」の政府であり、微動だにしないで、工事は、粛々と進めるという・・・これが、おかしい日本の代表選手である。。その上に、「結果は真摯に受け止める」という枕詞を付けているから、よけいおかしい、、、真摯に受け止めるのが「本位」ならば、しばらくの間だけでも、工事は「中断」すべきです、、、(沖縄県民の心は、中断ではなくて、中止であることは明白ですが。。。せめて、最低でも・・・・と、いう意味です。)

津山市長の「痛みを共有すする」とは・・?

★おかしな話は、地方にもある、昨日、津山市議会で、谷口市長が所信をのべているが・・・「痛みを共有してほしい」という言葉を、もっともらしく使っている、、・・・・「痛みを誰と共有する」と言うのか、共有とは、誰のことなのかは、全く言わない・・・これは、ペテンであり、市民から見て、共有する相手はゼロ、いないのではないか、、、要するに「市民の皆さんに福祉・医療」など暮らしを守る予算が少なくても、自己負担が増えても我慢してくれ、ということを、かなり「歪めて、行政に都合の良いような言葉で、ペテンにかける≪話術≫でしかない、、」、そう、思えて仕方がない・・・おかしい、日本の在り方は、変えなくては、変えてもらいたいの願いです。、

2月25日(月)沖縄県民投票・万歳です

★アメリカ・トランプとアベが企てる、沖縄県辺野古への基地移転許すな!、辺野古の海を守れ、、、、

勝利2

県民投票、7割強が「埋め立て反対」です

沖縄県での住民投票の普天間飛行場の代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋のてに対する賛否についての県民による投票の結果が出されました。。。万歳です、3択のうち、埋め立てに「反対」は43万4273票に上り、投票総数の71・7%を占めた。県民投票条例で定める知事の結果尊重義務が生じる投票資格者総数の4分の1を超え、昨年9月の知事選で新基地建設反対を訴えて当選した玉城デニー知事が獲得した過去最多得票の39万6632票も上回った。「賛成」11万4933票で、反対が賛成の3・8倍に達した。「どちらでもない」は5万2682票。投票資格者総数は115万3591人で、投票総数は60万5385人。注目された投票率は52・48%だった。安倍は「辺野古を強行する、工事はやめない」と強弁ですが、、、この人、もう、やめてもらわないと、考えはかえかえられません、やめてもらう意外に無しですね・・・

勝利1

津山市議会三月議会開催・・谷口市長誕生から1年、どうなんでしょうかね・・

★今の議員さんの任期中最後の「本会議」となり、合わせて、谷口市長の、初めての当初予算組の議会です。思い返しますと、四年前に、私が「引退」して、四年になるわけですね、、早いものです。。美見・中村と言う「二人の日本共産党議員」となりましたが、四年間の「活動ぶり」が大いに問われるところですね、、

そして、谷口市長が誕生して1年、さて、どうなんでしょうか。。全体的な評価は、よく、わかりませんが、まぁー1年ですから、、、と、言う人もあり、今一だという人もあり・・これも、様々かな、ただ、明らかに「谷口さんの応援団…」と思える人たちから、多少の「批判的な声」も聞こえますね、、反谷口派、宮地さんノ応援団が「批判的に見る」と言うのは、極当たり前、政治の世界の常と言うべきでしょう、が、

これはいただけなかった「記念式典」と「表彰式」のあり様・・・

★2月11日の市政施行90周年記念式典・・・・・私に声をかけてきた人、座っていた周りの人の声は「私らは、何のために、ここに、来たのか?・・○○2表彰を戸渡すのをみせるため・・・」選挙でお世話になったから…・」・・・・・こんな声が、式典が終了した瞬間から出されました・・・・・・私が感じたのと同じだったのかなと思われました、「市政功労書をもらう人を披露した式典、たいそう気に、大げさに、構えて、モーニング式服着て、式辞を述べて、・・・」でした。例年、市政功労章の表彰式は2月14日にしていましたから、「今年表彰受けた人は、たまたまですから。。。」の言い分、主催側の解釈。。。。そうかな、違うと思いますが、、、60周年も、70周年も、80周年も、・・・市政功労者の表彰式は、別でした、別の日か、別の会場でわたしました・・歴史をみる、考える「記念式」とは・・・・・・「違っている」と言う意味が全然分かっていない、90周年記念式典の主催者、企画側と言うべき。。。。これは、人気を悪くしました、こんな式典に、いくらお金を使ったのかは不明ですが、無駄なおかね、です

市政施行記念と毎年行う表彰式と、が、一緒でも当たり前で、「おかしい」と思わない、当たり前のことと思う感覚、・・・それが谷口市政の「ありかた」だとすれば、どことなく、?・・・・・…かな、何がまともなのか、こちらが「頭がおかしいのかな」、と、今でも思わされるあり方でした。

…・

2月23日(土)昨日は暖かい1日でした

★今日から、津山ネットの主催する「税申告相談会」が4日間続きます、初日の午前中は、主に、津山市以外の人達の相談です。津山市の東部地域を含みますが、午後は、完全に津山市の東部を中心です。一応「人数割り・地域割り」を示していますが、ごく少数ですが、地域割りに関係なく来られる人もあり、何にも連絡がないままに「勝手に自分の都合で日程をかえるひと」「連絡をしてきて、本当は○日なんですが、その日は、都合が悪くて土曜・日曜に行きたいのですが」と言われて変更する人、逆に、連絡をしてきて土曜日(あるいは日曜日)になっているのですが、月曜にしてほしい」と言われる人、、、人さまざま、暮らし・仕事のあり様も、また、まさに様々と言うところです、、

★今日の天気はどうかな、朝は、やや暖かい感じ、新聞配達も、寒さが少しやわらいだ感じで、手袋を忘れて配達でした・・・昨日は、1日中暖かい日でした、風は少しあり、冷えるという感じも残っていますが、真冬の「寒さ・冷たさ」はありませんでした、全国的に「あたたかい一日」となったと間の二ュースが流れています。今月も、今日を入れて6日となりました、28日までですから、早いですね。

★昨日の仕事しまい、3時過ぎから、Yさんと二人で、申告相談の主に「受付」づくり、のんびりのテーブルとかイスなどを、やや、片方に寄せまして、相互から、受付用の机といすを持ち込みまして、なんとか、受付と「のんびりカフェ」のお客さんが同居できるように机などを配置しました。

もっとも、今日の土曜日と明日の日曜日は、元々が「のんびりカフェ」はお休みですから、一般的には、お客さんは来ないと思います、が、月曜日と、火曜日が、税申告相談に来られる人、2日間で約40人前後かな。。。普通に来られる「のんびりカフェ」のお客さんと合体するかのうせいありということになります・・・まぁー、なんとか、なるとは思いますが、それでも、気を付けないといけませんです・・。。

2月22日(金)明日から「税申告」の相談会です

★23日日の土曜日、24日の日曜日を入れて、火曜日24日までの4日間、さくら開館の3階→多目的ホールを使いまして、税申告相談会です、約140人を4組に分けて、地域別に相談です、岡山の方から来ていただく相談員さんも中々大変な様子ですね、、こんな「相談会」も、今回と、来年度で「終わり」ということになります、国税と野話し合いも含めて、お互いが「終わりにする」ということで合意しまして、新しい「申告のあり方」を会員各位に伝達しているところです・・

➀まず第一は、自らの責任で、税務釈迦市役所に行って申告すること、これが原点とおもいます・・・

②知っている税理士さんにお願いして、申告をしてもらう、

③私らの知っている税理士さんと相談しながら、その税理士さんの指導の下で申告の書類などを提出する

まぁー、表現は少し「おかしな言葉」になっていますが、わかりやすく書くと、個の3つの道から、各自自分に一番あった道を探してもらうということになるとおもいます。。。来年の「申告相談」は、今まで通り・・・その次の年からと言うことになりますが、さてさて、世の中の流れのへんか、・・・・どうなっていくのでしょうかね、、・

 

 

2月21日(木)市議選~参議院選へ

19日に行われました、党津山市委員かい活動者会議の決定を受けまして、今日3時から「さくらブロック会議」です。4月の一斉地方選挙、そして、参議院選挙、事と次第によれば「衆参同時選挙」の可能性も無きにしもあらず・・・・この連続する選挙戦で、平和が脅かされる現状の日本、まさに、日本の将来がかかる「選挙戦」と言うことになる感じ…・・・・・

アベ内閣は、何としても、「憲法9条を変える、改憲だ」と張り切りすぎ、はしゃぎすぎ、、、、、多数の上に胡坐をかいて、わがままの限り、大臣がふしまつをしても、統計数字が違っていても、官僚が「なにをしても」・・・・平気な顔、しらっとして。。。憲法は何としても変える、私の事態に変えて、歴史に私の名前を残す。。。。こんなやり方、思考です、、、、アベに考えを変えろ、!、と、望んでも無理、・・・・アベ政治を終わりにしないと。。

★前半戦の一斉地方選挙において、日本共産党が「躍進」することが、後半の参議院選挙でアベ政治に打撃を与えるような結果が期待できる、、参議院選挙、岩手県でまず「市民と野党共闘」野成立・・・岡山は、日本共産党が「つらい立場」になる感じ、・・・アンマリ良くないねです。。。。

2月20日(水)市議選31人が説明会に参加・・・

★先日、4月に行われる津山市議選についての、説明会が行われ、現職(23人)と新人(7人+1人)=31人が参加したそうです、新人の中の+1人と言うのは「検討中」と書かれた人があったという意味です。

3議場

津山市議会の議場です、今回の選挙で、どなたとどなたがすわることになるのでしょうかね・・

議場1

★さて、?でしょうかね、「検討中とは、これいかに・・・」ですが、1月の始めに、この「雑記帳」にも紹介しましたが、新年早々の「マスコミ記事」にも「検討中」として、加茂のM議員さんの名前がありましたがね彼は、いろいろとあり→息子さんの県議立候補準備など・・・・で、検討中かなと、私は思いまして。それは、それで、「検討中の中身」が、一定は、理解できたところでしたが。。。今回は、全く違いますね、、今回の「検討中」は、だれで、どんな内容なのか・・

★そもそも、この種の「説明会」には、政党人は政党関係者が、無所属の人は「事務所関係者」「後援会関係者」が行かれるのが普通ですが、予定候補自らが行くというケースも、たまにあります、、今回の津山市の「説明会に本人のみが参加した」という、いわゆる「陣営」が何組なのかは定かではありませんが、1人か2人かな、あったかんじです・・・その中の一人が「検討中」ということでしょうかね、、

議場2

★今まで、どこからも「噂の人」として聞こえてこなかった東一宮の男性が、一人、説明会に参加されていたようですが、この人の事と思いますが、28人定数で、30人しか立候補しないというのは、選挙そのものが活気がなくなる、よろしくない、停滞ムードになる、と、言うことで、冷めて、3人から4人くらいはオーバーして、当落が争われなくては選挙らしくならないというような主張をされているとか聞きますが、どうなんでしょうかね…本当のことはわかりません、いまだ、あったことのない人です。。

いずれにしましても、少数激戦、かなり「きわどいすれすれの予定候補者」もおられるとか、逆に最高点でも「ねらうか」という勢いのよい陣営もいくつかあるとか、、、高い水ジャンの人、数人・・・・10位から20位くらいまでの、いわゆる「真中にあるひと」は10数人とか言われ、これらは「落ちない人」といういみですね、、、そして、「本当に、少数が大混乱・大激戦の中」ということかな、10人前後の人達が、誰が落ちても、当選しても「おかしくない」という激戦の中へ、、、もっと絞れば、5人から8人程度から、もっと言えば、3人~4人の中から、失礼ながら、落ちる人が見いだせるとか、…妙な、うわさでもちきりの津山市議選下馬評と言うところでしょうかね、、?ではありますよ・・・。・

2月19日(火)小雨の火曜日

★昨夜おそくからという科、深夜かな、降り始めた感じの雨、今朝も、小雨ですが、降り続いています、今日は火曜日ですから、基本的には私は「のんびりのおやすみ」の日ですが、岡山県全体で「税申告相談」が行われており、スタッフ不足、お手伝いに行く予定です。

夜は、党市委員会の会議、市議選と参議院選挙へ向けて、党市委員会の「やるべきこと」多しです、、頑張らなくては、と、思いますが、なかなか元気が出ませんですね、、

2月18日(月)月・火は「おでんの日」です

★今朝は、かなりひえています、駐車している車の窓もガリガリです、庭に駐車する我が家です、屋根付きの駐車場がほしいと思うのは、こんな朝ですね。天気予報では、日中は暖かくなるとかですが、どうなのかな。。。立春を過ぎて、もう、にしゅうかんです、3月も目の前、少しは、暖かくなるのかな・・・暖かいのがよいですね、、寒さは、高齢にはこたえます・・・

★のんびりカフェの「人気商品のひとつ・おでん」は、月曜日に仕入れ、月曜と火曜にすこし製品を追加して「販売」しています、もちろん「おでん」だけではありません、野菜と総菜、お餅、おはぎ、などは月曜と水曜日に仕入れます、「おでん」は、水曜日か仕入れと言うのではなくて、月曜に仕入れ、その時に、二日分を「見通ししてしいれ」ということです、もっとも、ハンペンとかちくわと科は、食する30分程度前に鍋に入れるのが一番おいしいと聞いていますから、二日目、火曜日もそのようにしています・・・

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★ 大根、こんにゃく、たまご、すじ肉、昆布が、まず具材として入れています、金曜日から、一昼夜「昆布でだし汁」つくり、そして、おでんの味付け、各紙「味」を三種類入れます・・・各紙は、あくまで書くしですね・・・そして、㈪と火曜日の11時頃から、はんぺん・ちくわ、等を煮込みます、、、だいこん、こんにゃく、卵は、二日間じっくりと煮込みますから、味がしゅんで「おいしい」ですよ。。。一度、おいでくださいねです。。

2月16日(土)市政施行90年記念の催しは?

★14日付けの津山朝日新聞に、「市の歴史くわしく紹介」と題する記事、津山市政施行90周年企画展~写真パネルや広報誌・新聞~の、歴史の写真・パネル展を「津山駅前・交流館」で開催しているという記事を見まして、機能朝早く見に行きました、津山市が誕生した時、昭和4年2月11日の、山陽新報、現在の山陽新聞の前進、の記事とかを「パネルに大きくして展示」していました、それなりの「歴史もの」もあり、しばし、写真などにも納めまして、帰りました、小さい体ものですから、そんなにたくさんのパネルがあるわけではありませんが、それなりの「歴史と未来」を結ぶ見るべきものになっていました。

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なんで、このような企画(写真・パネル)などが、記念式典の当日、式典会場のロビーなどおいて、そして、終わってから、交流館へ移動・・・ということができなかったのか…不思議なことですね・・・・

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上の写真パネルが、津山市が誕生した時の新聞記事のコピーです、下二枚は、津山市と同じ年に「市」なった全国の都市の紹介パネルですが・・・。

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こんな地図の紹介をして、姉妹都市の案内を・・・記念式典の入り口付近ロビーへ。なんで展示をしなかったのか、考えなかったのか、。。

★式典当日は、土庄町、飯田市、そして、出雲市に諫早市、沖縄からは宮古市・・・首長山野議長さん、すべてそろって参加していたわけですから、それぞれの都市の案内、姉妹都市の内容など紹介する、、、最低でも、来て下さった都市の人達への「心根・思い」と言うものです、出来れば、資料袋の中にも「紹介写真集」でも入れるべきですよ、、、式典で、モーニングで「式辞」を述べて、市政功労者を表彰して。。。そんなのはなくて、、、もっと「心のあるもの」を企画すべきではないでしょうか…と、思えて仕方ありません・・・・記念式典、歴史ものですから、会場に行ったら、何かが「得られたという雰囲気があれば・・記念式典らしい…

★駅前の交流館には、朝が早かったからでしょうか、人はおりませんでしたが。。。津山市全体の「90周年記念行事」の一コマとは思いますが…他には、無いのかな…

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下の写真は、神南備山からの、同じ場所の90年前の様子と現在の様子を退避した写真です・・・・なんで、こんなのが、式典当日にみられないのか、語られないのか。。。不思議な津山市の「90年記念式典」の、その後の物語、お話ですね、、、これ、末永流ですね、、

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