月別アーカイブ: 1月 2019

1月30日(水)昨日は奈義町議選告示でした

★今朝は、寒さが厳しい、空気が冷たいです、雪もなく、特別に凍っているわけでもなさそうですが、部屋の中が寒い朝です、昨日は、美作地域における今年初めての地方選挙、奈義町の町長と町議選挙が告示でした。日本共産党・森藤まさのりさん、七期目へ挑戦です、いい活動している人には、いい応援団がそろい、気持ちの良い出陣式でした。勝北町が津山市に合併するまでは、1月4日前後に町議の選挙があり、これが一番早い選挙でしたが、津山市に合併して、4月になりまして、奈義が一番になったということです。

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元奈義町の監査委員からの激励の挨拶から・・

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地元の中学校移転反対運動の代表のあいさつ

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日本共産党「地方議員代表」で、津山の美見議員が激励のあいさつ

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日本共産党・前衆議院議員の大平さんが来てくれました。

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そして、森藤さんに勝ってもらいたい、母の介護でも、中学校の子どもも、おせわになりました・・・と、母親の訴え・・・

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そして、本人の訴え、力が入りますね・・

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地元区長が、頑張ろう三唱の音頭取りです

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最後は、地元の女性による、コーヒーでの乾杯です。。

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時々「雪花」もまいましたが、皆さん元気、元気でした。・

 

1月28日(月)1月も終わりの週へ・・・・

★今朝は曇りの感じで、あまり寒さは感じませんが、日中は、どうかな・・・今日は、一月の末の月曜日、早いですね、時の流れ、もう、一月も終わりの週ですから・・・一月は「いぬる」かな、二月が「逃げる」かな、三月が「去る」でしたか・・・時の流れの速さをいう言葉でしょうか・・・・

大辞典より調査

一月(いちげつ)往(い)ぬる二月(にげつ)逃(に)げる三月(さんげつ)去(さ)る

別の辞典の解説→1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。 こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。 1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。一種の頭韻ですね。

1月を「いぬる」という言葉と「行く」という言葉と、2つの解釈、解説があるようです、どちらが「古事に正しいのか」は、わかりませんが、わたしは「いぬる」を使います。

もう一つの辞典は、→一月往ぬる二月逃げる三月去るとは。意味や解説、類語。正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、調子よくいったもの。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。

★ここでは、同じ文体の中で、いぬる、と、行く、と両方をさりげなく使っていますから、、、いみがわからないということ..

★昨日の津山は、初雪、と、言いましても、うっすらとした積雪でしたが、午前中にハすっかり解けまして、やや、天候としては「暖かい感じ」の午後になりました、ここ数年は「雪が降らなくなった」です、たまに雪花が散ったり、雪花が舞う、という様子も見られるときもありますが、「積もる」ということはほとんどなくなりましたから・・・昨日の、積雪は、何センチということでは計れないくらいの雪ですが、それでも、雪景色になったのはなりました・・・今年の冬の初めての雪花、そして、積雪、、、初めで終りになるかもです。

★家内のインフルエンザ、私も、用心の為に医師に診てもらいまして、やや、喉が痛かったり、席が出たりしかけていましたが、薬をもらい治療のおかげて、昨日のお昼くらいから楽になる、と言うか、普通になりました、やれやれです、、、家内も、時間が「薬」でしょう、可なり良くなりましたから。。。

1月25日(金)インフルエンザ

★インフルエンザの大流行とか・・こんな場合「流行」という言葉は適さ鵜ではないのかもしれませんね、、、家内も調子悪し、私も、のどがすこしすこし 編、席も出ますから、インフルエンザかも。。。お医者さんに診てもらうかなです、、、、、26日(土)にハ、京都市左京区・樋口英明京都市議の「事務所開き」があり、行く予定でしたが、どうも、体調がすぐれないので参加しないこととしまして、昨日娘にその旨を伝えました・・

考えてみますと、4年前まで私も、シギをしていたわけですから、個の頃は、可なり緊張しており、風邪とかインフルエンザとかにかかる余裕?、余裕というのでしょうかね、、、もなかったのでしょう、選挙本版はもとより、選挙ちょくぜんに「体調をくずした」という記憶がないですね、、4年前は、すでに引退を表明し、現在の美見・中村の選挙準備でしたから、直接の自分の準備ではなかったわけですね・・・いやいや、もっと細かく思いだしますと、今野次期、美見さんだけが「予定候補」と決まり、後一人は決まってなかった・・・何回も、何回も、話し合いをし、何人かの「意中の人」と話し合い、立候補するように促し、説得し、を繰り返していたんだ・・・自分の選挙準備とは、「違った緊張」であったんですね。

あれから、もう、4年ですね、、選挙準備だけで言いますと、もう、8年も前に「最後の選挙準備」をしたということなんですから、時の立つのは、本当に早いですね、、いずれにしましても、風邪、インフルエンザには気をつけましょうね・・・。

1月24日(木)今日はお休みの日

のんびり「うどん」を400円に・・

うどん

★木曜日は、「のんびりカフェ」は、カレーとうどんの日、最近は「カレーうどん」も人気商品となりました・・・私は「お休み」させてもらい、N・Y・Sの3人のスタッフで頑張ってもらいます。二月から、「うどん」をも値上げします、おにぎり付で350円でしたが、材料費など「ねあがりきみ」であり、カレーうどんなどは「赤字気味」とスタッフから意見も出され、、、思い切りまして400円に値上げということです、誠に心苦しいのですが実情ご理解の上、今後とも、あいかわらず「手作りの、おいしい、うどん」をよろしくおねがいしまよろしくおねがいします。

公選法と建築基準法の兼ね合いは・・・?

★我が党の候補者他是毛でなく、選挙事務所・後援会事務所を、狩野プレハブ造りなどで賄う人は多いと思います、自宅を全面開放というのは中々できません、空き家などを借りて事務所にするケースもありますが、まぁー、プレハブで事務所をと、無難に考えると思いますが。。。

プレハブ

基礎などがしっかりとしていないと、建築の許可がでないと思いますね、

これが、たいへんでした。公選法では「事務所」についての建設についての取り決めは特にないようですが、建築基準法では、選挙のために使用される事務所(以下、選挙事務所という。)で、以下の各条件を満たすものに. ついては、従来と同様、その利用状況より建築基準法第85条第5項の仮設興行場、博覧会建築. 物、仮設店舗その他これらに類する仮設建築物 は、死に届け出をして、基準に基づいて首長が許可するもので無いとし輪鵜できない、立ててもむだになるということがわかりました、建物を作るうえでの普通の「手続きがひつよう」ということで、そして、首長が許可することが必要ということです、むかむか困難かな、、、建築の届け出をしてもらう事としましたが、、、どうなりますかです。

 

 

1月23日(水)最近冷えが強いです

★今朝の冷え込みは、それほど強くはありませんが・・・・ここ一週間程度、雨や雪ではありませんが、小雨と言うのかな、しぐれと言うのかな、雨粒は時折落ちますが、寒い、空気がとても冷たい、足元から「冷たさ」が身体にしみわたりますね・・・いわゆる「冷え込みが強い」です、今朝も、車のウインドーはガリガリと凍っています、エンジンをかけてしばらくは温めてから運転しないと危ないですね、、もっとも、我が家は、庭に自然体で駐車しているからであり、車庫など「屋根付きの駐車場」をおもちのお宅は違うでしょうが。

★雪は全くありません、しかし、強い冷え込み、・・・小の冷え込みは、どうなんでしょうか、例年というか、かっての「冬」と比べて、・・・これでも、少しは、暖かいということでしたら、以前の「寒さ、冷え込み」は可なりつよかったということでしょうか。。。よくわかりません、くらべるっということができないですね、、感覚を忘れています、雪が無いという実感のように、くらべる対象物が「無い」ということですね。

ひさしぶりに「革新懇」の会議へ

★憲法を暮らしに生かす美作の会(通称・もまさか革新懇)の会議がありまして、久しぶりに参加の案内もあり、参加しました、独自の課題は、「米軍の地位協定の見直し、低空飛行や海兵隊単独訓練」など二関係して、津山市議会二「請願書」を提出すること、月二一回の「憲法守れのサイレント」などについての協議でした。そして、全体では、津山市内を中心と下、市民運動、2,11集会、19日野サイレント、三日の安倍政治をゆるさない行動、などの行事に、それぞれ参加していくことなど決めましたが、県段階の色んな行事もあり、たいへんな様子です。。

1月22日(火)野党共同で「自公」に対決を・・?どうなのかな?

★嘘でかためたアベ「自公連立政権」を倒そう…倒したい、ノ国民的な願い・願望とでも言えますが、、、それには、参議院選挙区・定数1人区で「市民と野党が統一してたたかえる」というのが大きな力、課題だと思いますし、野党が「バラバラでは勝てない」と言う現実は、誰もが実感しているところです、そして、それは、また、事実であると思います。ここまでは、万人が認めるところです、さてさて、現実的に「一人区である岡山選挙区」はどうなるのでしょうか。。。中々大変かなと思いますし、「社民系統」は、あまりにも「身勝手すぎる」と思えて仕方ありません、私が知り得ている「各位の動き」は、多少、憶測が有ったり、間違いが有ったりはしていると思いますが、以下書くことは「流れは間違いがない」と思います。

どうも、おかしなことで、「野党共闘」は、だんだん難しくなっていると思えます、それは、本当に、社民系列があまりにも身勝手すぎる」のが大きな原因ではないでしょうか・・・

★前回の参議院選挙、そして、衆議院選挙と、「市民と野党共闘」をめざして奮闘されていた「おかやまいっぽん」と言うそしき、戦争法廃止と立憲主義の回復を大きな柱としていました。そして、過去2階の国政選挙の経験から、もくてきをじつげんさせるために、市民団体として「野党が共闘できる力をもつ、無所属の候補者をつくる」という方向で、「ボクラノ力をひとつに・2019」を立ち上げて、候補者選びを行い、岡山県下の各政党とも話し合いもしてきたと聞いています。

★「ボクチカ」により、昨年末には「むしょぞくで、市民と野党共闘で、候補者を発表できるかもしれない、本人も、無所属で出ることを約束していたと聞きます。ところが、昨年末から、新年にかけて、立憲民主党と本人が話し合い、立憲民主党公認で出馬する、と、言い始め、立憲民主党も、公認候補として発表するということになってしまいました。どこで、どのように「変化」したのかはわかりませんが、このことにより、ボクチカもとうとう解散を余儀なくされてしまい、「おかやまいっぽん」は、そのまま活動を続けて、残って、野党共闘の方向性を探るということになったようです。

そして、先日、今度は、国民民主の玉木さんが、岡山に来て「早急に野党共闘の体制をとろう、野党の力をもれなく結集しよう・・・・」と述べたわけです。

日本共産党は、かなり前から、予定候補を発表しています、それは、無視、自分らの気に入る候補者ができたから、もっともらしく、「野党の結束を、力を合わせないとかてない」と言う。。。こんなのあり気か、と、思えてしかたありません・・

★玉木と言えば、党首になった時に「共産党を除いて候補者を決める、共産党には話し合いら遠慮してもらい、候補者が決まったら、共産党の候補者をおろしてもらい、選挙での協力をしてもらうだけでよい」という意味ののことを述べた人物・・・まさに、社民系列の人たちの考えがここにある、、、凡そ、人として成り立たない思想、アベ以上に「野党一党」という立場に、おごり、たかぶる「人にあらざる」思考の主です、、、それでもね共産党は、候補者を下さないといけないのかな、、、国民的には、そんなのあり気か、の意見は出ないのかな・・・・ともかく、面白くない「野党共闘」野あり方のげんじょうですね、、、嫌な世の中です。

 

【プレスリリース】ボクらのチカラをひとつに@参議院2019  解散について

※以下はおかやまいっぽんが団体加盟する「ボクらのチカラをひとつに@参議院2019」が本日(1月16日)メディア各社へ送付した、ボクらのチカラをひとつに@参議院2019解散についてのプレスリリースです。

日頃よりわたしたちの活動へのご理解と報道を頂きありがとうございます。
現在、安倍政権による政権運営に疑問は持ちながらも、旧民進党の離合集散に象徴される野党への不信感により、圧倒的多くの無党派層が形成されています。わたしたちは、この状況を受けて昨年5月の参加呼びかけ記者会見以降、今年7月に予定されている参議院議員選挙の岡山県選挙区においての勝利の道筋として、市民による無所属での候補者の擁立を目指してきました。
そして、その候補者が無党派層にとって魅力ある受け皿となり、自公連立の対抗軸となる「みんなの候補者」として市民も野党もチカラをひとつにしていくための活動を行ってきました。
その活動の中で、わたしたちは、市民の候補者として元NPO法人ユースクリエイト代表の原田謙介氏へ出馬要請を行い、一旦は無所属での出馬を決意していただきました。
しかしながら、このたびの立憲民主党による参議院岡山県選挙区での原田謙介氏の公認発表を受けて、これ以上の活動の継続が困難だと判断しました。
わたしたちは、本日(2019年1月16日)をもって「ボクらのチカラをひとつに@参議院2019」を解散いたします。
※参議院選挙に向けて目指していたこと、これまでの活動経過については別紙資料にまとめています。また、今後の参議院選挙への取り組みについては、過去2回の国政選挙にて「市民による政策提案」を行い、それを実現するために野党共闘の活動をしてきた「おかやまいっぽん」へ託すこととします。

【プレスリリース】ボクらのチカラをひとつに@参議院2019  解散についてPDFファイル:約1MB

 

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1月21日(月)土曜と日曜の暮らし

★今日は月曜日です、のんびりのおでん、野菜の朝です・・・先週の土曜日・19日は、3つの行事が重なる、朝は「本日販売する、゛おでん゛の準備を手伝いまして、11時からの「国民救援会美作支部の新春の集い」にすこし顔をのぞかせて、

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★県の竹花さんのあいさつの時に、30人弱の参加と思いました、・・・呼び出しの緊急電話で、予定より少し早く出ました。

12時からの美作革新懇が30年近く行こっています「憲法守れ」のサイレント行動・今津屋橋北詰めへ、

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私をいれて五人の参加、風もなく穏やかな天気、暖かさがあり、背中がポカポカの感じでした。

そして、13時30分からの「津山ネットの税問題学習会」へでした。

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★70人程度の参加がありました、後は、二回目の学習会は26日に行います。

そして、夕方から夜にかけては、自宅の買い物などの用事、少しは「落ち着いた時間」となりましたが、異質の行事が幾つか重なりますと、最近は、年の関係もありかな頭が「しんどい」感じの土曜日の暮らしでした。

さすがに森藤議員ですね

★日曜日、昨日、20日でしたが、朝から小雨の中でしたか、河辺支部の人と、一斉地方選挙の前哨戦、お隣の奈義町の町議選が来週の26日が告示で、昨日が「事務所開き」でした。お互いが、「日本原自衛隊基地」を抱える自治体どおし、森藤議員は、日本共産党であると同時に、奈義町平和委員会の会長さんです、頑張ってほしい、との連帯の気持ちもありまして、事務所開きに顔をのぞかせまして、さすがです、七期目ですが、期の問題ではなくて、議員の価値観、活動ぶり、それらが相対的に、事務所開きと科、告示の日のしゅっ壬式とか、当落に関係するということです。。

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司会が新免さんでした

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地元区長さんのあいさつ、そして、住民運動の代表

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そして、中学校移転に反対する運動、PTAから、若い女性が・・

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日本共産党・参議院おかやま選挙区予定候補、住寄差何のあいさつ

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本人、森藤さんの決意・あいさつでした

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そして、ナギカラ声、若い人の音頭で、頑張ろう三唱でした。

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全体で80人くらいの参加かなと思いましたが最後は、後援会から、政策ビラ配布などの行動提起で終わりま下、、、若い人の力も含めて、議員のまじめで、住民の心をつかむ、議会活動など。。。こんなに事務所開きは、楽しいし、うれしいですね、、気持ちが良い。。

午後は、地元、地域の支部の人たちと「会議・談話会」←支部会議というほどでもない・・・・集いで、昼食会も行い、コーヒーなどもいただき、時が流れました、地元支部は、美見市議の「割り当て区域」ですから、選挙の様子の話や、支持拡大、得票目標をやり切る話など、どうしても、あっちに行ったり、こっちに来たりの市議選の話題、対策会議でした。その後は、支持台帳の整理とか、若干の「支持拡大」の電話かけなど・・・中々「支持拡大は困難」の感じ、従来の支持者も年を取ったり、無くなったり、、色々です。

夜になりまして、のんびりカフェの゛おでんへ入れる大根の仕込み゛でした、土曜日からの続き、たまご・すじ肉・こんにゃく、そして、大根と゛おでん゛の定番ぞろえが終わりまして、今朝、鍋ごと「さくら会館」へです。

という次第で、土曜日と日曜日の「くらしぶり」ということです、中々落ち着いた一日にはなりませんですね。。。一斉地方選挙近しで、仕方ないことではありますね・・。

1月19日(土)4月の津山市議選「噂の人」たち

★正月を過ぎまして、4月14日告示、21日投票で行われる津山市議選の「立候補予定者」・・・いわゆる「噂の人」もそろそろ落ち着いてきたのかな、まだ、少し流動的な部分があるのかな…現職は28人で、勇退を明らかにしている人は、木下・森西・黒見の3人で、小椋が県会議員へ立候補する声明発表、後は、野村が「流動的」かな、その他は「出る」と言うこと、23人+1人=24人が、現職の「噂の人」となります。

★新人で名乗りを上げるのが、政岡・勝浦・村上・河村・三浦・中島・高橋に、最近になって加茂の河本、というところでしょうか・・・。8人となりますから、上記現職をたしますと、31人+1人というところになります。3人+1人=4人のあふれ、と言うことになります。少数激戦と言う評価になりますが、噂の噂にすぎませんが、とても「弱い人」が数人、ダンゴ状態、4人までかなとも言われ、多くても5人、とか、その最低線より、微妙に上なのが、1~2名とか、3人とかです・・・多くても下位10人くらいで、しのぎを削る当落線上の人達、・・・・・・かなり得票も「少ないところでの争い」だそうです。後の人は、安泰、らしいですが、選挙は水物、結果が出ないとわからないというのが実際ではあります。

★昨日、私が長い間お借りして、党の看板を作り、ポスターを張っていた倉庫、(数年前に会社の社長は亡くなった)を、地元の新人候補が借りて「後援会事務所・選挙事務所に使用するから、甲板をとってほしい・・・」との旨、党の事務所に連絡があり、早速、綺麗に取り去りました。。。この場所は、道路に近い、いわば目立つ側が私、日本共産党の看板、並んで、自民党元国会議員Hさんの看板が並んでいたところですが、、、仕方無いですね、、新しい予定候補の「選管に届けたであろう、正式な、事務所と後援会事務所の立て看板」が並べられていました・・各陣営が、いよいよ本格的な選挙準備に入ったかなと言う空気でした。

1月18日(金)またまたアルネに公的な支援策か?

★先日の15日の津山市議会全員協議会で、当局から資料配布と説明が行われたという「アルネビルの管理会社→津山街づくり株式会社←の無償減債」という新手の在り方を発表した。資本金の14億円を1千万円に「減資」するといかう課題・・マスコミにも取り上げられたというか、紹介されました・・?、何だろう、意味不明・・・党議員団の中村さんから、「これは何でしょうか、全員協議会では、誰も、なんにもいませんでした・・」という話が持ち込まれまして、少しだけ、当局に問い合わせしたり、調べたりでしたが・・。どうなのかな、新たな手口での「公的なアルネ支援策」とは思いますが。。

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3アルネ

二つの写真は、アルネビルを西側・吉井川方面から眺めたものですが、もともとが、140億円の資本金(津山市が約75%の持ち出し=10億円程度かな・・)で「管理会社」を作り、総事業費で70億円の使途不明金、50億円の工事代金未払い問題があきらかになり、初めから「おかしな雲行き」があり、開店以来「赤字の連続」てした、開店してすぐに、アルネ再建策(使途不明金の公金での後整理、そして、工事代金の未払い問題の解決など・・・)なるものが出され、アルネ駐車場管理会社「津山振興㈱」へ8億9千万円出資・アルネ商業床(三階と四階)を22億円で購入した、当時、私は、津山都市整備公社の「評議員」となりまして、事の次第を論議、徹底的に「まちがっている」ことを指摘して、最後は、市長リコールへと走りました。

その「再建政策の論議・特別委員会の話し合い策」の時には、「二度と赤字は出しません、3年で黒字に必ずします」と、固い約束したのに・・・今、津山市に10億円を支払ってもらってから、改めて一千万円の資本金づくりをすべき」、と、いいますと、いっぽうでは160億円の「累積赤字ですから、その始末もしてほしい、」ので、いけもどれの論理で行きますから、津山市がいくらか「負担増になる」という実態・・160億円の「累積赤字」と相殺するというのですから、便利な「方便」とは思いますが、実際にハ「お金は動かない」の2、机の上だけで「相殺できる」という妙なこと、其れで、赤字が赤字でなくなるというのか・・・どこか、おかしい、その上、20億円はさ差額がある、これは、どうするのか、どうなるのか?、こんなことで「ごまかせるのか」です。・

★累積赤字と「相殺」で木の香、赤字などは「知るか、赤字にはしない」との約束て再建策で、公金をつかったものではないか、と言うては見ますが、これも、理屈だけ、、、現実の赤字には勝てません・・・おかしなことです、140億円の「資本金」を、いっかいの会議だけで、なんにもなしで、1千万円の資本金にかえてしまう、と、いうか、変えても罪にはならないという資本主義の不合理、、、まさに、資本主義社会の「末期症状」と言うべきです、、、

★そして、津山市議会全員協議会で、当局が説明した時に、誰も「質問は無し」とは、まさに恐れ入ります、・・・・・・驚くべき事実ですね、、、いったい市議会議員さんらは何を考えているのか、、、、内容がわからないのなら、「どんなことなのか、意味が分からない、・・・」とでも、言うて置かないと。。。。出来れば「津山市が街づくり会社に出資したお金はどうなるのか」くらいは聞いてほしいし、聞く必要がある、金額は「不明」であっても、、、、税金を使いたい放題使った「アルネビル」と言うことくらいは記憶して惜しい・・・・・ますますもって「あやしい・おかしい話」と言わなくてはいけませんが。。。

1月17日(木)津山ネット「税学習会」とは?

★今朝は、事の他冷えます、霜も強い感じで車のウインドーガラスもガリガリです、もっとも、数年前なら毎日がこんな感じではありましたが、やはり、地球の温暖化なんでしょうか、寒い、冷えるのは冷えますが、霜とか雪とかになりますと、少ない、無い、という感じですかに、冬は冬でも、全体では「温暖化」かなです。

★木曜日は、のんびりの当番から外れていますから、自由出勤日、自宅で部屋の掃除などしながら、やや、ゆっくりです、昨日は、ほぼ、いちかけて、と、言いましても、のんびりカフェのお客さんがお昼に多く来てくださって、そのお手伝いやコーヒー屋さんのマスターなどしながらということではありますが、19日(土)に行います、さくら会館・津山ネットの「税金問題学習会」のレジメ原稿作りでした。

津山ネットの「税金問題」とは、?、

一言でいいますと、会員さんの「税金申告のお手伝い、事務整理のお手伝い」のような仕事で、申告書を書く、書き方の指導と言えば聞こえが良いのですが、特別に「資格」がある訳でもなく、かっての「同和対策」の名残のような実態が、かすかに続いており、国税との若干の話し合いの下で、その年年による「申告のあり方」を指導してもらい、協議して、その指導に基づいて会員さんとの相談、申告用紙のかきこみ、・・・そして、津山ネットが「まとめて申告書を税務署にもっていく」という特例的な業務です。

★この各自の申告用紙を「まとめて税務署にもっていく」という行為が、まさに、特別の特別対策ですね、、、どこにもない仕組みです、・・・これがいつまで続くのか、、、そろそろ「そのあり方」も、卒業へ、終了への動きです、、、こんな時代の流れをレジメとして作成し、あわせて、トランプさんとか、安倍さんとか、市民と野党共闘とか、津山市政は、とか、谷口市長は、とか、4月の市議選挙は、とか、その後の参議院選挙は、とか、を、具体的にレジメに書きこみ、約、1時間の訴えとなります・・。これが、津山ネットの税問題」という題目の内容ですね・・。。