月別アーカイブ: 6月 2019

6月6日(木)久しぶりに「議員&ОBの会」でした

★昨日は、久しぶりに、知ってる?危ない!安全保障関連法「議員&ОB」の会でした。何として、戦争法は廃止、憲法は守る、消費税の引き上げは中止させたい、・・・・おごり高ぶり、強引な政治を行う「アベさんには退陣してもらいたい」の願いでの集い、、20人弱の人が集まりまして、市民と野党の共同の候補者・岡山一区での原田ケンスケさんを当選させたい、参議院の一人区で、自民にかちたい、の気持ち毅です。

★そのために、どうすればよいのか、「議員&ОBの会」として何ができるのかな度を話し合いました。私自身もですが、まだ見たこともない原田さん、まず、一度みんなと顔見世、話し合いたい、との声、立憲民主党の関係者に連絡をとってもらいまして、1⒐日に取り急ぎ日程を作ることとしました。

原田2

上の写真は、椿高下・文化センター下交差点で街頭宣伝をしている原田ケンスケさんの様子です。

原田1

6月5日(水)市議選の票について「訂正」です

★6月4日の記事で、津本憲次さんが「市議選の結果」について異議の申し立てを行い、3日に選挙管理委員会で「再点検」した結果、中村聖二郎さんの票が、1票減(マイナス)と書きましたが、これが間違いでしたので訂正しておきます。

※当選した、中島完一さんの有効票の中に、落選した、中島ひろしさんの票が一票あった、従いまして、中島完一さんの票が一票少なくなり、中島ひろしさんの票が一票増えたというのが正しい内容です。関係者にご迷惑をおかけし、申し訳ないことでした。

中村聖二郎さんの票は、動かず、また、意義の申し出をした、津本憲一さんの票も、動かずです。と言う、お粗末な「異議の申し立て」でした。

美作県民局の対応の続き、やはり、おかしいよ

 ★県民局と只友さんのお話 →6月4日 電話での話(只友さんと末永)

★3日(月)に、県の環境課から電話があったが、話にならない、県は「もう、只友さんとの話は終わりにしたい」というから、「私は、まだ終わってないよ、終わるつもりはないよ・・」と答えたという内容でした。

この県民局の言い分も、対応も、やはり「おかし」と言わなくてはいけません。

6月4日(火)市議選への意義申し立て通らず

市議選挙、津本憲治さん、漢字ちがったかな・・・が市議選の結果に「異議の申し立て」(中村さんが当選でなく、津本が当選していた・・という意味の申し出)について、昨日、選挙管理委員会が、全ての票を再確認して、結果としては、

変化なし、中村票がマイナス一つでした

中村聖二郎の中に、中村完一票があり、候補者二人の名前を書いたということで無効票へ、後は変化は無しで、訴えた津本けんじさんの票は、一票も増えずでした。。泰山騒いでネズミ一匹です、どころか、何のために、何をしたのか、と、いうこと、全くネズミどころか、空気が風で少々揺れたというところ、、、そんなことに価値観は見出せませんよです。

アベ政治を許さない!津山行動でした

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参加者少なし、私をいれて五人でした、でも、アベにやめてもらいたい、との気持ちは、誰よりも、どこよりも強い思いでがんばりました。。

 

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6月1日(土)おかしな県行政・美作県民局だね

私がかかわった事の起こりは

★一カ月程度前のこと、Tさんと言われる市民の方から、県行政のあり方について苦情があり、美作県民局管内の出来事であったので、美作県民局長あてに、その対策と対応の在り方を質問し、一度、お会いして話をさせてほしい・・・との旨を手紙にして提出した。Tさんが、手紙の中で、私=末永を話し合いの席に立ち会ってもらう、是非会いたいと書いた。それを「配達証明」で送った。これがまず第一の経過、そして、

県民局長に電話通じず、総務課の対応

★第二の経過は、なかなか電話などがTさんところにこない、一言も何にも無い、特別のことが起こらないので、3日~4日前に、私=末永に、どうしてか、やはり、私等のいうことには耳を傾けないのかな・・・の話でしたから、直接県民局の総務課(私の判断で、局長への窓口、秘書的な役割と判断した・・ので電話した)に電話しましたら、男の人が出た、局長に・・・と、いうと、今、手が離せないとのことでしたから、Tさんの手紙のことを言うた、そうしたら、その人は知っていた、「担当課にまわしている」と言うから、「Tさんと私は、手紙にも書いているが、担当課とは何回も話した、其れで拉致が開かないから局長に話したいとのお願いをしている、局長から、何か言うてくるべきではないか、担当課ではない、局長に、Tさんに連絡して、ダメだ、とか、担当と話してくれ、とか、会うから日時を決めようとか、何らかの返事が必要だし、そうすべきではないのか・・・」、述べた。。。

そして、今日か明日、必ず、局長が、私=末永ではなくて、直接Tさんに連絡してほしい、局長あての手紙なんだから、、、と言うと、「わかりました、局長にもうしあげます」となった・・・これが2の課題です

総務課と環境課の電話の対応

★そして、3の課題は、昨日のことです、なんにも県民局からTさんに連絡がない、との事。。。?、?・・・です、もう一度県民局総務課に電話・・・今度は、女の人が出た、事訳を申して、私=末永と電話をした人を読んでほしい、との事を述べて、、、しばらくお待ちください、との返事・・・まさに、行政対応・用語の「しばらく待った」

(こちらの都合、待つ身のつらさ、電話代のことなど何にも思わないで、しこたま、待たせるという意味です

ら、なんと、担当課・環境関係の職員がでてきて、「私どもが窓口で、月曜日にでも連絡する予定でした・・・」という。これも、。?、?、担当課でなくて、私と電話で話をしたことがわかる人を読んでほしい、と、言うたわけで、、、わかりましたと、言うたからには、「Tさんのことの始まり、事犯の窓口職員ではなくて、私と以前に電話をした、今日か、明日Tさんに必ず電話をしてもらう・・などのことがわかる総務関係の人を呼ぶべし・・・」おかしな対応をする県民局です。。

私の課が担当です、と、知ったげに言うから、Tさんと私にとっての今の行政窓口は、局長です、Tさんのことの起こりの事犯の担当と話をするつもりはない、だから、局長に手紙を出した。。。と、説明しても、私が担当ですの一辺倒、何で、電話しなかったのかと聞いても、月曜にはする予定の返事、、、おかしなことである、、、全然次元が違う、そもそも、電話を受けた女性が、誰を呼んだのか・・・おかしなことである。。。

人を食った対応、返事とはこれが極み

そして、極めつけは、極地用は、よほど偉い人で、天皇化、総理大臣でも電話をしないと、対応してくれないのかな、そんなに偉い人ですか。。。と野旨を言うたら、「どうぞ、電話してもらってください」と、きた、これには、参った、あきれた、、、

★これがその4、、、立派な公務員で、そんな言葉しかないのか、公務員がそれでよいのか・・とは言うて置いたが、あいた口がふさがらないとはこのこと・・・それと、天皇か総理大臣に電話してくれと、まさか頼むわけにもいかない、弱った、弱ったの物語です。

良い方法があれば教えてください・・・局長に合う、話す、と、言うのが、こんなに複雑で、面倒で、、、何という岡山県の体質かです、。。