お昼過ぎニュース・コロナ感染、津山市で1人→岡山県18人感染 無症状か軽症 6人の感染経路不明
★ここ数日、朝夕は「やや涼しい・寒さも感じる」日がありますが、日中は「暖かい・暑い感じの時もある」このころです。真夏日だと定期予報ではしきりに言っていますが、今日からは「暑さも和らぐ」とか・・・・・・・・今日は、党市委員会関連の「さぐブロック会議」です、先日予定したのですが、参加者が極めて少なくて延期」措置を取っての会議です。一連の「中間地方選挙」が終わり、地区内(衆議院岡山3区の区域の党の組織)ではすべての地域で勝つことができ、県内も、今、瀬戸内市かなが、選挙中と思いますが、そこの結論は出ていませんか、今のところ完勝です、その成果を受けて、総選挙処理への「党を大きくする活動のあり方」をみんなで検討するという事になりますね…
コロナ感染問題は、いよいよもって大変です。
4都府県に、今日でも緊急事態宣言発令決定→GW含む2週間程度で調整
★東京、大阪、兵庫への緊急事態宣言を精査し今週中に決定することを表明する菅義偉首相=21日午後、首相官邸(春名中撮影・ネットから移動です)
★政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令する方針を固めた。今日、23日に対策本部を開いて決定する。新たな対策として大型商業施設や遊興施設などに休業を要請する方針で、大阪府は飲食店にも休業を求める案を検討している。期間は26日から5月9日までの2週間を軸に調整中だ。宣言発令は昨年4月、今年1月に続き3度目となる。 【違いは?】蔓延防止措置と緊急宣言を比較 政府は10都府県に宣言の前段階にあたる「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を適用しているが、うち4都府県に宣言を発令することになる。
★まん延防止策と言う新しいメーニングされた「政府の対策」も効言葉だけ「やるやる」の繰り返しで、真に「コロナ感染予防対策対策」をしていないとおもえる、「やっている、言葉を並べて、ふりだけをごまかす」というスタイルになっているのでは・・
本当の意味で「東京に県外の人は来ないでほしい」と願い、其れが、真に「対策のうえで効果がある」とするならば、まず、都庁の職員・国の関係機関で働く人々・・・そこの人を「勤めに来ないでもよいようにする」と言う措置が講じられないと・・・・まさに、言葉だけ、しかも、国民の側に「責任と自覚を責任追わす」だけではないか、と、言いたい、・・・本当に「都民以外は来るな」が正しいとしてですが・・・?ですね。
★それと、オリンピック関係の各種競技・相談事、人と人との交流、・競技ごとの予選や代表を決める協議、・・・・全国でやっている「聖火リレー」など、そろそろ、本気で「中止」として対策を講じなくてはですよ、、、アスリートの皆さんには「大変なこと」ではありますが、、、「やる、やめない」と言い続ける政府とオリンピック運営関係者の責任ですよ…・本気度とは何か、コロナ感染予防のあり方への「心ね・決意」と関係することだと書いておきます。
少し長い「雑記の記帳」になりますが、私の思いと同様な記事をネットで見つけました、紹介しておきます。池江さん頑張れですが・・
池江選手の努力に便乗するような人たちがネット上に現れだした。 彼らは「オリンピック中止なんて、池江さんの前で言えるの?」などと主張しだしたのである。なんと、新型コロナの問題で東京オリンピック開催に対する懸念を示す人たちに対し、ネットの人たちが池江さんを利用したマウンティングを行っているのである。 ちょうどそのタイミングで、楽天の会長兼社長の三木谷浩史氏はTwitterに「Jリーグやプロ野球はオリンピック実施の実績作りの道具にされているだけではないか」という疑問の声に対応。 「僕ははっきり今年の五輪開催はあまりに、リスクが高すぎると思っており、反対です。アスリートの方々には本当に申しわけないけど、一生懸命生きているのはアスリートだけでないので。」と、ツイートを行ったのである。 直接、池江選手を持ち出してマウンティングする人たちに向けた言葉ではないものの、そうしたネットの流れの中に釘を刺すツイートであった。
政治的思惑に巻き込まれていこうとしている
★こんな考えの人は案外と多いのではないかなと思えますが・・・。