31日、午後1時半に記入です、新型コロナ 津山は無し、玉野市2人感染 岡山県発表分
ここから下の記事はあさ書いたものです。
★土曜日、日曜日と好天気に恵まれました、朝と言うか、早朝は「雲一つない日本晴れ」の空でしたが、空気は「ひんやり」として寒さを感じる朝でした。今日も晴れここからそうですが・・・・私の地域、周辺の「たんぼ」はほぼ田植えが終わった感じです、農家によれば、先週に「終えた」と言う話も聞きましたが、全体で言いますと、昨日の日曜日がほぼ、終わりという感じすね・・・晴れ、という事は、いかに田植え、梅雨・雨が必至とはいえ、降らない方が「農作業ははかどる」というものですね。
★昨日の夕方、ぐるりと周囲の田んぼ見て回りましたが、まだ、植わってない田がポツリ、ポツリ、とありましたが、2~3枚程度でしたね・・
のんひりカフェも「休暇が延長」へやむをえないですね。
★月末で、緊急事態宣言が「一応の区切り」の日で、明日から新たに「緊急事態宣言下へ」と延長・継続という事になりますね、、のんびりも「野菜・コーヒー・お米」等は、月曜日の午前中を中心として、コーヒー・紅茶は、午後5時前くらいまで販売するかなですが、全体としては「休業」という事になりますね、、お昼の食事、夜の食事は完全「休業」となりますね。、
【感染状況】津山市はゼロでしたが、岡山県で新たに27人が感染 新たにクラスター2件【岡山】
五輪ありきの6.20宣言延長は「逆効果」…強行開催睨んだ期限設定は菅首相の失政そのもの→こんな声もネットに多しです、
★東京や大阪など9都道府県に発令されている緊急事態宣言の6月20日までの延長が正式に決定した。今回の宣言での延長は2度目。期限が「6月20日」なのは遅れて宣言が出された沖縄に揃えただけでなく、1カ月後の7月23日開会式の東京五輪を睨んでのもの。だが、菅政権が本気で五輪を開催したいなら、この日程は逆効果だ。 菅首相はG7で“針のムシロ”に…最終日6.13「五輪開催断念」発表の可能性もあり気・・・
宣言延長を受けた、28日の記者会見で菅首相は五輪開催について、いつものように「安全・安心の大会に向けた取り組みを進めている」と強調した。延長期限が7月23日の五輪開会とリンクしたものであることは政界では常識。政府関係者は「五輪の準備を進めるためのぎりぎりのタイミング」と本音を漏らしていたが、そうした思惑に多くの国民も気づいている。開会まで残り1カ月で華々しく収束を宣言して、五輪へのカウントダウンで盛り上げようということだろう。 だが、そのプランは失敗に終わる可能性が高い。6.20に解除したら1カ月後には、逆にリバウンドして感染拡大に転じかねないからだ。それは第3波のケースを見ればクッキリだ。
東京は3月21日に新規感染者256人で解除されたが、1カ月後の4月21日には843人となり、同25日に3度目の宣言に追い込まれた。大阪は2月28日に54人で解除されたものの、3月28日には323人となり、そこから一気に感染爆発してしまった。 ■7.23開会式直前にリバウンド必至 特に大阪は、感染力が通常の1.3倍という英国株が感染爆発に影響した。今後は、その英国株の1.5倍の感染力とされるインド株に置き換わることが確実視されている。感染抑制がこれまで以上に鈍化する可能性があり、6.20に解除ではなく、逆に3度目の延長となりかねない。菅政権が五輪開催に固執するなら、むしろ宣言を7月中旬ごろまで拡大し、時短や休業補償を徹底して、感染抑え込みへの日本の覚悟を世界に示した方がよかったのではないか。 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。 「今回の宣言で2度目の延長ですよ。感染状況を見ずに政治的な判断で先に解除日を設定し、何度失敗したら気が済むのですか。英国などは解除基準の数値を決めて、科学的に対応している。日本も期限を設けず、例えば東京の新規感染者が2ケタになったらなど基準を明確にして、それをクリアしたら解除とすべきなのです」 国民の半数以上が五輪開催に反対なのは、自らの失政が原因だと、菅首相はいつになったら分かるのか。地域の子供らの声は、「運動会は中止なのに、なんで、オリンピックは中止でないの…」まさに、格言、ではなくて名言というべきですね・・・、