日別アーカイブ: 2021年5月13日

5月13日(木)衆楽座「サル芝居」ではない感じですが

今日も津山市が二人の感染者、岡山県で26人です、倉敷市と岡山市は何人か不明・・・・午後1時の書き込み

、今朝は、病んでいます、夜中は降っていたのですが、今は曇空、予想では晴れる感じの朝です。津山市議会のいわゆる三役。そして、各常任委員会の正副委員長などの「役選」が落ち着いたようです、昨日の記事に紹介しましたが、52代の議長が 津本たつみ氏・55代の副議長が 中島 完一氏、そして、監査委員が、今まで議長をしていた 岡安謙典氏です、どうやら監査は「3人ががっぷりと組んで、深夜まで話し合ったが決まらずに、議長あっせんの【くじ引き】になった」ようですが、子細は不明、今朝の日刊紙に「議員団ニュース」がありましたが、そんな「内輪話」のようなことは書かれていませんですね…結果の記事だけ…「裏話・知りたい話」は無ですから、いわゆる「面白さ・読みたい心」には?かな…

★昔よく言われていました「衆楽座さる芝居」というのとは「少し」違うかなという感じです、もっとも「直接の空気」を吸ったり、感じ取ったりしているわけではありませんから、失礼な評価かもしれませんね・・・・変わらないのは「多数派工作・主流に座っておきたい・政治を牛耳っておきたい」などの願望などは「同じ・かわらない」とおもいますか゛・・

★どういうのでしょうかね、夢を描き、何が何でも、矢でも弓でももってこい、願望ではなくて「欲望」みたいなもの、そして、政治家としてのロマンのような感覚がちがうのかな・・・・監査委員などは1か月くらいかけて「しのぎをけずる・骨肉のあらそい」をくりかえし、市長ら当局の「思惑」はありましても、それは「はねのけて多数派として、または少数派として・・・民主的な役員構成と言う大義名分を立てて、多数派の独占は反対・・・と、せめて【監査役は】とある意味では議会としての意地をつらぬく」という「多数派工作」をくり広げたものでしたが・・・

★もっとも、私たち日本共産党議員団は「常に蚊帳の外」ではありましたが・・、骨肉のあらそいの「まあい」に、衣類をあたまにくくりつけて「あっちのニンジンがおいしいからと、湯郷温泉の缶詰状態」から、吉野川を歩いて渡ったという逸話にみられるような、一方は「津山の両館へ」とまりこみ・・・・時には、山奥の温泉地へ1週間の缶詰とか、そして、一票が左右するからと「病院をぬけだし、くるま椅子で議場に突然あらわれる」というような、議会人としての「ロマン」のようなものは感じませんですね…

※7日連続の3桁、岡山県で過去2番目の186人が感染、津山市は二人、岡山市114人・倉敷市26人→岡山県が、やっと、「まん延防止等重点措置の適用を国に申請」する。

★赤磐市・玉野市4人など12市町に広がる【岡山】岡山県は5月12日、新たに26人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 内訳は、赤磐市4人、玉野市4人、真庭市3人、笠岡市2人、井原市2人、備前市2人、新見市2人、津山市2人、早島町2人、瀬戸内市1人、総社市1人、勝央町1人です。 1人(高齢者・年代性別非公表)の死亡も発表されました。

津山市の感染者の様子は、★5270列(津山 146列)20歳代 男性 会社員      ・症状があり自らが受信し検査で発覚、療養施設に入所          ★5280列(津山 147列) 20歳代 男性  会社員          ・症状があり自ら受信、自宅療養

聖火リレーに外国からも「批判」が寄せられる

ニュージーランド紙「ヘラルド」は「聖火リレーは広島で公道での実施が取りやめとなった。過去数週間で少なくとも6回目のリレーの変更、ルートの再設定や中止などが続いている」とグダグダぶりを皮肉った。  また同紙は「大都市圏で変異ウイルスの症例が急増している」と深刻な状況を指摘。危機的な現状にもかかわらず聖火リレーが続いていることに疑問を呈し、その理由について「リレーは大手スポンサーによって大きく後援されている。中止するよう求める声にもかかわらず、金を稼ぐために構わず進んでいる。そうして、1万人のランナーが日本を縦横無尽に走っている」。各地で感染者が出たり沿道で密集ができるなど混乱をきたしていても、結局は“金のため”に聖火リレーが強行されていると断罪した。  多くの国民の生命を危険にさらす東京五輪の開催強行への“助走”となっている聖火リレーにも海外から批判の声が高まっている。オリンピックも聖火リレーもやめるべきと思いますが。。

国内感染、全国で新たに6244人 重症は最多1176人―新型コロナは益々増加の傾向

★国内では11日、新たに6244人の新型コロナウイルス感染が確認された。重症者は前日比24人増の1176人となり、4日連続で過去最多を更新。死者は大阪府で過去最多の55人が報告されるなど、全国で113人に上った。死者数が100人を超えるのは4日ぶり。重症者は11日連続で1000人を超えた。
★東京都では、新たに925人の感染が確認された。都によると、新規感染者の直近1週間平均は824.3人で前週比97.9%となった。都基準による重症者は前日比3人増の81人。
★大阪府の新規感染者は974人。死者は大半が70代以上だが、40代の男女計2人、50代の男性3人も含まれている。府の独自指標に基づく重症病床使用率は158%超で、依然として医療体制の逼迫(ひっぱく)が続いている。このほか、新潟(55人)、愛知(578人)、熊本(117人)各県で1日当たりの感染者数が過去最多を更新した。