月別アーカイブ: 6月 2021

6月30日(水)昨日は、苫田ダム阻止同盟・運動の資料を自治体へ

★今朝も曇空、晴れそうですが、1日中、曇ったり、小雨でも振ったりかな…昨日の午後は、鏡野町(元奥津町を合併した)で行われました「苫田ダム 資料の贈呈式」にさんかしました。私が議員になった約60年前、まさに、「奥津町のダム阻止同盟」は、揺るぎのない団結、町をあげての「反対運動」の最盛期、阻止の旗が「崩れる」などは想像もしない時期でした。いろんな思い出が浮かびましたね、夕方は「500回記念野6・9行動」でした…が、この記事は、明日ですね。今朝は、苫田ダム関係だけです。

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送られた資料は、整理済が158点、未整理など605点です、段ボール箱に、25箱程度の膨大なものでした。下の写真、奥津町にあった「阻止同盟の事務所」です、何回か訪問、訪れた建物です。

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贈呈式の司会は、鏡野町の職員さんがしてくれまして、

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武田英雄さんが「贈呈者」を代表してあいさつを行いました。

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そして、世話人の南条さん、橋本さんから、鏡野町の山崎町長に「目録」が送られました。

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下は鏡野町・山崎町長の「お礼の言葉」でした。

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ここまでが贈呈式、゜ここからが、第二部 スピーチの分野です

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全体で約1時間でおわりました。私も、いくつかの「思い出」がある苫田ダム物語ですが、またの機会に私の思いは紹介しますね、「悪代官」といわれた、長野士郎県知事との「同席会議」でのやり取り、それに、パニック物語・・・と、これも色々だからね。…

そもそもの苫田ダムとは

苫田ダム建設事業は岡山県が1953年そもそも(昭和28年)4月に吉井川総合開発調査に着手したことから始まる。1957年(昭和32年)11月、農林省と県による農業用ダム構想の記事が山陽新聞に掲載されると、当時の苫田村は緊急村議会で反対を表明し、地元住民はダム建設阻止期成同盟会を結成した。その後合併して発足した奥津町は「苫田ダム絶対阻止」を町是とし、「苫田ダム阻止特別委員会条例」を制定して町を挙げた激しい反対運動を繰り広げた。

★苫田ダムは1963年(昭和38年)に建設省へ移管され、1手した。岡山県は町への補助金と公共事業の締め付けによる行政圧迫を強め、1986年かよん ら1989年にかけてはダム阻止派町長3人が任期途中で辞職するなど町政が混乱していった。また関係住民への直接対話や協力要請が続けられた結果、ダム建設容認へ動く住民も次第に増加していった。そして1990年(平成2年)12月、当時の奥津町長がダム受け入れを表明。1994年年(平成6年)6月に「苫田ダム阻止特別委員会条例」を廃止し、建設省・岡山県・奥    津町・鏡野町により「苫田ダム建設事業に係る基本協定」が締結された。

構想浮上から42年後の1999年(平成11年)6月に苫田ダム本体工事起工式が行われ、総事業費1940億円をかけて2005年(平成17年)3月に完成した。ダムによる水没面積は330ha、水没農地面積は155ha、水没戸数は50余戸(奥津町477戸、鏡野町27戸)に上った。そしてダム問題で揺れた奥津町はダム完成と同時期に市町村合併(平成の大合併)により新・鏡野町となり、46年の戦いの歴史でしたね・・・・町の歴史に幕を下ろした。

武田英雄県会議員最後の「一般質問」から 2011年2月議会(武田県議最後の質問ということになります)

★指摘しておきたい三つ目は、苫田ダムに関してですが、「10万㌧の水余りとそれへの毎年6億円の税金投入問題」、「吉井川下流の海苔の色落ちと赤潮発生」問題などは、昨年の6月議会で指摘させていただきましたので、今回は「治水」問題に絞って質問します。

★国や県に反対するものは絶対に許さない」とした長野県政の権力的な行政圧迫に対して敢然と対峙し、全国のダム建設反対運動でも史上最大最強といわれた苫田ダム阻止同盟の戦いは、私が今日の政治活動を始めるに至った原点でもあります。

★また、吉井川最下流の西大寺で吉井川の堤防のすぐ傍で生まれ育ち、今も吉井川に生業を求める人々と共に暮らす私にとっては、苫田ダムと吉井川の問題は私の今後の人生のライフワークでもあります。

そして何よりも苫田ダム問題は、チボリ・吉備高原都市問題と並んで、県政の根本を振り返り、明日への教訓を導き出す上で大切な問題を孕んでいます。

そうした立場から、私は京都を中心にダム問題に取り組む「国土問題研究会」に「苫田ダム完成5年の検証」の委託研究をしていましたが、この度、その結果がほぼまとまり、今月中旬に研究成果の発表の運びとなっています。

本日は、その研究に参加しながら考えた「苫田ダムの治水問題に関する私の考え」を示し、土木部長の見解を伺いたいと思います。

苫田ダムの集水面積は吉井川の全流域面積の10分の1しかありません。苫田ダムの集水面積内に雨が降った場合に限り、しかも鏡野町や津山市に対していくらかの治水効果は認められるでしょうが、ダムより下流に雨が降った場合や、一昨年の美作市の豪雨災害のように吉野川流域に雨が降った場合には、その治水効果は疑わしいものです。

さらに、吉井川は苫田ダムから河口まで90キロと長く、西大寺などへの治水効果は極めて低いといわざるをえません。

私は吉井川の治水にとって実際に大事なことは、①苫田ダムの治水効果の限界を明確にし、②河川の流れ、湾曲、支流との合流など実態にそって各箇所の治水対策を、③ハード・ソフトの両面から講じることだと考えますが、いかがでしょうか。

あわせて、岡山県の気象の特性とその最近の変化に対応することも、一昨年の美作市の豪雨災害の教訓から大切かと考えます。

岡山県は、全国屈指の「雨の少ない県」であることは確かですが、局地的な強雨の発生頻度が高くなっているのも確かです。その点からも、「巨大ダムに頼る治水」を一刻も早く脱却し、局地局地の治水対策を進めることが求められていると思いますが、いかがでしょうか

6月29日(火)お休みの火曜ですが、代理勤務です

★今日は火曜日で、普通でしたら「私の休日」なんですが、津山ネットの当番のNさんが「公務で岡山へ」行く用事ができまして、私が「代理勤務」になりました。お昼くらいからは、ユックリできるかなですが・・・今朝は、曇り空、夕方までには、雨になるのかもしれませんね・・・・昨日は、雨こそ降らなかったですが、曇空で、とても、蒸せる日でした、雨かなとも思いましたが、雨はなく、蒸し蒸しとした日でした、今日も、そんな日になるのかもしれませんが、今は曇り空、予想では、夕方からあめということですね・・・

津山市議会最終日と思いますが、どうなるのかな、「地域商社・かねたつ」問題は。。。。?

★6月議会で9人もの人が質問をした「津山地域商社・曲辰(かねたつ)」(末永いわく、曲がり角と称する・・・・)の問題、市長が「鳴り物入りで、持続可能な農業を目指して、農業で食っていけるように・・・」と立ちあげた津山市が100%出資して作った会社です、作った後、津山信用金庫が出資して株主になったというものです、津山市が税金で作った会社ですよ。。。そこの内部で「なにがおこったのか」を、いわない、報告もしない、何よりも「本会議で質問しても、知らぬ、存ぜぬでこたえようともしない」というあり方・・・こんなのがあってたまるものかです。・

★これは、大いに、市民に不満と政治不信を与え、市長への「批判を強めた」作用を生んでいます・・・・市長を「守ろう」とするなら、もっと真面目に対応しないと・・・【やった、お疲れさん、よく耐えた、がんばってくれた・・・と、うかれて一献差し上げるという雰囲気ではないよ、これは・・・】・・市が100%税金を使って作った会社だよ、、、何が、第三者、何が、民間の会社だ、!、どだいなっていないよ・・・・うたい文句のように「本当に津山市の農家の十軒でも、所得が上がり、持続可能、子供や、孫に伝えたいという雰囲気が出た、と、なりますと、今度は、市長は「まってまとした」と自分の手柄話へ、市長として実績・実現したこと、の中に入れて、自慢げに解説するくせにだよ・・・・政治家と言うのは、とかく、そんなものだよ・・・・・悪くなったら、言わない、言えない、知らない、本当です、知らないんです、よく行ったら、わたしがやった、ですから・・・と、まぁー、とんでもないことです。

★そして、市議会産業委員会では、岡田前社長を委員会に来てもらって、参考人として色々と聞いてみようという提案が、2対4て゜「否決された」というニュースは流れましたが、さて、その後は、市議会としてどうするのか、あるいは、提案した2人の議員さんらのグループの議員さんらは、何を、どうするのか・・・・見えない、噂も聞かない。。まさか、こりでジエンドではないでしょう、との思いだけですが、何とかすべきとおもいますが・・・今日は、どうなのかな・・・ゆっくりと見てみますかです。

6月28日(月)6月も最後の週です、7月なんだ

★月曜日、6月の最後の週です、残り3日で7月へ入ります、夏ですが、実態は「梅雨空」が続きます、今日は、朝から快晴です、夕方には「曇り」になって、明日からは、また、雨模様の予想ですが、どうかなです・・・昨日は、曇りや雨や、晴れ屋の日で、県平和委員会の総会でした、

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さくら会館・1階の「のんびりカフェ」(野菜・飲食は休日)を使ってのオンライン総会で、津山平和委員会として5人の参加でした、テレビ画面に映される県の総会の様子などに見入る参加者です。

今朝は、ここまでの記事にしておきますね、、少し、遅く起きだして、時間不足というところです。

6月27日(日)県平和委員会総会と学習会の日

★今日は、日曜日、天気は、最近は、曇、雨が多い、昨日も小雨もありで1日「曇り空」でした、今日も、そんな感じです、朝から「霧雨」とでもいいますか、小粒の雨、と、曇の混ざり、今日は、、午後から、岡山県平和委員会の総会です、オンラインによる総会ですから、津山の関係者数人は、さくら会館に集まって「オンライン参加」です、そして、その後は、全国のオンラインによる「平和学習会」です。ご参加ください。

岡山県平和委員会の紹介

何をしていますか?

 県内各地の平和運動の情報や平和に関する情報を集めて会員や平和新聞読者に提供しています。また日本平和委員会の取り組みや日本平和大会などの全国的行事を成功させるための取り組み、平和を脅かす悪法に反対し、平和憲法を社会に活かし、世界に普及するために行動しています。

具体的には平和新聞の地域版「平和新聞岡山版」「ピースメール」を発行しています。岡山県内の平和の取り組みを共同で取り組んだり毎年開催される日本平和大会に向けた基地調査活動や戦争法関連資料集の作成や情報の提供を行っています。また原水爆禁止岡山県協議会の活動でも重要な運動を担っています。さらに平和憲法擁護、軍事同盟の解消、戦争を語り伝え記録を残すさまざまな取り組みや国際連帯の活動に他の組織と共同して取り組んでいます。

どんな組織ですか?

 「二度と戦争をさせないために何かしなければ!」「平和について勉強してみたい。」「いろんな平和活動をやっている人たちと交流したい。」など「平和な世界のために何かやってみたい。」と思っている人たちが集まっています。  平和な世界について具体的な理念を持っている人もいない人も自分たちの地域で会員が集まってみんなが合意できるところから活動を自主的にはじめていきます。もちろん日本平和委員会の規約や方針に明確に反対の立場の人,つまり戦争賛成の人とか憲法反対の人や日本の核武装化を進める立場の人は参加できません。また,団体加盟はできません。日本平和委員会の会員は全国で現在約2万名で全都道府県に組織があります。岡山県平和委員会は現在約500名の会員で県内各地に21の地域組織があります。さらにその地域組織にはいくつかの班(基礎組織)に分かれているところがあります。

 岡山県平和委員会の事務所では非常勤の会長と事務局員や役員が組織事務を日常的に行っています。また常任理事会と理事会で運営方針を決め,最高決定機関として毎年1回開催される県平和委員会総会があります。

参加するにはどうすればいいですか?

 近くの平和委員会会員に相談してください。近くに会員がいるかどうかわからないときは岡山県平和委員会にTEL,FAX,Mail,手紙等でお問い合わせください。新聞等で行事があるとわかったきはそれに参加してください。

岡山県平和委員会 〒700-0905  岡山市春日町4-26 地方自治会館内 

★津山平和委員会は、この下部組織という事になります、地域組織ともいいます、責任者は、私=末永弘之が会長で、児島和則さんが事務局長で、岡本輝昭さんが会計て、数人の理事を有して、柳原平和委員会を、津山平和委員会の藩のようにしています、会員は30人足らずというところです、平和が好き、と言う方、ぜひご加入くださいね。。。

「無観客五輪」に現実味 東京リバウンド傾向、534人感染⇒今からでもやめるべきだと思いますが

★東京都で新型コロナウイルスのリバウンド(感染再拡大)傾向が顕著になってきた。緊急事態宣言が解除され、21日から「蔓延(まんえん)防止等重点措置」に移行したばかりだが、期限の7月11日での解除は困難との見方が早くも広がり、4度目の宣言発令すら視野に入っている。東京五輪は「最大1万人」の有観客開催が決まったものの、方針通りに開会式を迎えられるかは予断を許さず、無観客開催も現実味を帯び始めた。 「緊急事態宣言を再度、発令することも十分念頭に置いている」。田村憲久厚生労働相は25日の記者会見で、再び宣言を発令する可能性に言及し、東京でのリバウンドに強い警戒感を示した。 東京都の26日の新規陽性者数は534人で、4日連続で前週の同じ曜日から100人以上増えた。都のモニタリング会議は24日、「感染再拡大の予兆が見られる」と分析。厚生労働省の助言組織も23日に「若い人を中心に都心部から感染が始まっている」(脇田隆字座長)との見解を示した。 今後も感染が増えそうな要素しか見当たらない。人流が増加しており、重点措置への移行で酒類規制を緩和した影響は7月上旬から現れてくる可能性が高い。感染力が強いインド型変異株の蔓延も時間の問題とみられ、23日の専門家会合では「7月初旬には50%程度がインド型に置き換わる」との試算も示された。 重点措置は7月11日が期限だが、専門家の間では「このままでは解除は難しい」との見方が支配的だ。ある閣僚は緊急事態宣言について「7月11日より前に出すこともありうる」と語る。東京の場合、1日当たり新規感染者数が500人超で、宣言発令の目安である「ステージ4」となる。 一方で政府内には、感染者数が増えても宣言発令を急ぐ必要はないとの見方もある。ワクチン接種の進展により重症化する人の割合が減り、感染増が従来ほど病床を圧迫しなくなると見込めるからだ。 政府は最近「特に病床の状況が大事だ」(西村康稔経済再生担当相)など、宣言発令に際し、感染者数より病床を重視する考えをにじませている。ただ、そうした政府の姿勢に専門家は「非常に危うさを感じる」(分科会メンバー)と警戒感を強めている。 五輪をめぐる5者協議では、7月12日以降に宣言や重点措置が適用されれば「無観客も含めて対応する」と決めており、宣言発令や期限延長は無観客開催に直結する。菅義偉首相は早晩、難しい判断を迫られることになるといわれていますが、今からでもやめたら、ですよ。都議選挙の結果がどうなるかも、一つの課題ですね、、、。

 

6月26日(土)嫌なことですね、、

★土曜日のあさ、曇空です、晴れないかな、と野思いですが、1日中、曇、雨も予想ですね。政治だけでなく、津山市はどこかがおかしいのかな・・そんなおおきい都市ではないのに、?ですよね暴力団騒動が続き、怖いですよね、不安ですね。

暴力団の活動を制限 岡山・津山市をに「警戒区域」へ 岡山市と倉敷市に続き

★岡山県公安委員会は、特定抗争指定暴力団の6代目山口組と神戸山口組の活動を厳しく制限する「警戒区域」に津山市を指定する方針を固めました。
【写真を見る】3代目杉本組の家宅捜索の様子(津山市川崎)

3代目杉本組の家宅捜索(津山市川崎 6月1日)

★東京オリンピックのホッケー男子カナダ代表が、赤磐市で7月、事前合宿を行う方向で調整していることが分かりました。 赤磐市によりますと、東京オリンピック、ホッケー男子カナダ代表の選手やスタッフら26人が7月14日から19日まで市内で事前合宿を行う方向で調整しているということです。 市は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、選手団が滞在する岡山市内のホテルのフロアを貸切るほか、毎日全員にPCR検査を実施するということです。 事前合宿について友實武則市長は、「実現に向けて努力する。大会での活躍を応援したい」とコメントしています。 赤磐市では、新型コロナウイルスの感染リスクを理由にホッケー女子ニュージーランド代表の事前合宿が中止になっていました。大丈夫かね、赤磐市は津山氏とも「やや近い距離」です、不安は不安ですね。

6月25日(金)500回の「6・9行動」について

★今朝は曇り空、最近、突然と大雨が降ります、昨日も、午後4時ころから土砂降り、で、夕方は雨は上がりましたが、夜も少し降った感じです、今日は、どうかな・・・・・先週の16日(水)が「500回目の6・9行動」の予定でした、コロナ感染緊急事態宣言下という事態を受けて、「6・9行動の目的である、街頭で核兵器廃絶を訴えながら、通行人に直接署名をしてもらう」と言う行動が、「人と人との直接対面・対話」という事になるので、サイレントを中心として、「日本政府は核兵器廃絶宣言に署名を・・・」と道行く人たちに訴えることとしていましたが、雨で「延期措置」をとりました・・

★美作原水協の下野理事長が「500回だから、何とか6月中にしたい・・・できないか、」と事務局に相談ありで、事務局長の方から、「29日(火)にしたい・・・」と連絡が入りました。そして、コロナ緊急事態宣言も解除されましたから、普通の「6・9行動」として、津山郵便局前で行うこととしました。ご協力ください・・・・

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昨年夏の「6・9行動」の風景です。

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★今は亡き大林秀弥先生(作陽音楽大学名誉教授)の呼びかけで始まった行動です、月に一回ですから、年に12回となります、それが500回ですから、40年×12カ月=48回となりますから、今まで、それでも「何回かとんだと言うか、中止した時」もありますから、42年か43年になるという事です、正式な「記録雑誌」がどこかにあるはずなんですが、今、私の手元ではみいだせません、、、さくら会館の倉庫にでも眠っているか、歴代の事務局長さんの手元にあるか、いずれかだと思いますが、貴重な資料なんですがね。。。。美作水平社創立100年の記念史誌の一コマにはなる出来事ですよね…

昔なつかしい大林先生の姿、150回目の「6・9行動」の祝賀会の様子と、「6・9行動」に署名用紙をもって立つ大林先生の姿です。いつでしたか、大型台風の時に、「今日は休みますか」と尋ねましたら、「銀天街は雨がないから、1人でもやるよ」と言われて、急いで出かけた記憶がありますが。。。

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今は忘れてしまった記憶から消えている事柄もありますが、懐かしいというか、よく、こんな記事を書いたものだ、と、思える記事もありますが、行ってみてくださいますか、別物ですが、末永と大林先生の画面へリンクします。

末永と大林先生の画面へリンクします。ご覧くださいね、、中々「愉快」な記事もみつかるかも

★広島に原爆が投下されたのが、8月6日そして長崎が8月9日でしたから、「再び核兵器を使ってはならない、平和を誓う日」として、6・9行動が全国で定着、継続してきたものです、それでも、40年を超えて、月に一回定例的に行っている自治体は少ないかもしれませんね…6月29日の「500回記念6・9行動」へ一人でも多くの参加をと願います。

五輪・パラ、コロナ禍…問題山積の中で東京都議選・今日25日告示です、日本共産党の各候補へ、ご支援をよろしくですね。

★コロナ感染、東京の数字が上向き、そして、オリンピック関係者、特に外国から来た選手、関係者から「感染者が出ている」と言うこと、新しいコロナ株・異変種であること、、、大変ですよ、、、てんのうが「きになる」と言うのも当然のことだよ、政府だけが、関係者だけが「知らん顔」とは情けない限り…

6月24日(木)おかしな政治は「辞めてください」です

午後2時半に記帳記事、今日も、コロナ感染津山市はゼロのようです、岡山県も少なくなっていますね、、

そして、これは、別物ですが、末永軍団と大林先生の画面へリンクします。

★木曜日の朝、少し曇気味なのかな、?、昨日も、よく晴れているとおもったら「雨」でした、慌てて帰宅、洗濯物がぎりぎりで「濡れないでしまう」ことができましたが、その直後は、すごい雨、強い雨でした・・・一時間もしないうちに、カラット晴れ間へ・・・そんな天気が今日もありかな・・・

★日本の政治は、悪い、国も、津山の政治も、みんな「どこかがくるっている」という感じですね、なによりも「オリンピックの開催」です、ウガンダが選手団を送り込んできて、大阪府泉佐野市へ「合宿」とかですが、

【東京五輪】ウガンダ選手団新たに1人感染で〝ウイルスの祭典〟に現実味「こうやって感染者が増えていく」

★東京五輪パンデミックに現実味!?

6月23日(水)沖縄の特別の日です、

6月23日は沖縄県民にとって特別な休日「慰霊の日」覚えておきたいその歴史と関連行事

★沖縄には、『慰霊の日』という休日があります。沖縄県民にとっては、なじみの深い休日ですが、どんな日なのか知らない人もいるのではないでしょうか?慰霊の日は、近代から現代日本に至る歴史と深い関わりがあります。慰霊の日の歴史的背景や関連行事について紹介します。

慰霊の日とは

慰霊の日は、沖縄県民で知らない人はいないといっても過言ではないほど、浸透している休日です。しかし、その一方で全国的には「いつでどんな日のか知らない」という人もいるでしょう。まずは、慰霊の日がどんな日なのか見ていきましょう。

沖縄の組織的戦闘が終結したことにちなむ

★6月23日の慰霊の日は、沖縄県が定めた沖縄戦犠牲者への哀悼の意と世界平和を願う日です。第二次世界大戦末期の沖縄戦において、日本軍による組織的戦闘が終結したことにちなんだ記念日になります。沖縄戦は、第二次世界大戦で米軍を中心とする連合国軍が日本本土に攻め入るための基地として沖縄諸島を占領しようと試みたことが始まりでした。日本軍は、連合国軍による日本本土への侵入を阻止するために、持久戦で時間を稼ぐ戦法を取りました。そのため、沖縄では住民も含め18万人を超える犠牲者が出たのです。沖縄県は、この日を日本軍による組織的戦闘が終結した日と捉え、平和を考える日にする記念日にしたのです。

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★今、コロナ感染問題、沖縄県だけが「非常事態宣言が継続」されているという事態での「慰霊の日」です、まさに、異例と言えるのかも…いやいや、異例はオリンピック開催へ動く菅総理、観客問題から、お酒問題、外国船者の入国でのコロナ対策、、、おかしなことばっかり、これが大いに異常だね・・・・以上と言えば、津山の「地域商社・金辰」の仕事ぶり、これも、やがて異常な実態が表面化するかもですよ、、、いろんな話が伝わってきますから、農水省や津山市が主役か、かねたつが主役か、?、市は、下請けかな…?・・・違うよな・・・・・

水曜日も「野菜・漬物」などは仕入します

★のんびりカフェの「野菜売り場」は、月曜日と水曜日の朝に仕入します、そして、おおむね、金曜日までには完売を目指して、また、次の週・月曜日には、新鮮な製品を百%そろえる、と、いうやり方を定着させてきたのですが、どうも水曜日は、お客さんが「少ない」ですね、、、どうしても、週明けの月曜が始まりで新しいいう結果になります。うどんとかカレーとかから「昔懐かしい中華そば・チァ―シューどんぶり」へと、お昼の食事と夜の飲食に変化した「のんびりカフェ・ヒロ」ですが、野菜・惣菜・お米、コーヒー・紅茶などは、昔のまんまですから、、、よろしくお願いしますね。

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★月曜日の「野菜棚」と「コーヒーカップ棚」のようす

 

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東京435人 リバウンド前週比約100人増にネット悲鳴「五輪無理」「開会式は惨憺」

★東京都は22日、新型コロナウイルスの新規感染者が435人に達したと発表した。前週火曜日、15日の337人から一気に約100人増となった。  都内の新規感染者はここ1週間では18日以外は、全ての日で前週を上回っている。  夕方に発表されると、ネット上では即座に反応する投稿が相次ぎ「リバウンド段階に入ってしまいましたね」「本当にリバウンドが始まったか…」「これはまずい」と、悲観的なコメントが続いている。  五輪開催、加えて有観客で行うことが決まったことに対する不安はぬぐえず「これで五輪」「マジで五輪無観客にすべきなんじゃないの?」「五輪は無理」「五輪開会式あたりには惨憺たる状況になっていそう」と不安視するコメントも続いている。無理してオリンピックすることないよ、、、やめたら・・・

6月22日(火)火曜日は、私の「休日」ですが

★今日は、火曜日、毎週のようにタイトルにも書きますが、火曜日は私の「休日」です、ユックリとできる朝ですが、ごぜんちゅうに「一つの用事」が入り、午後は、細菌毎週行われる「津山市委員会」の内輪会議です、なかなか「何にもない1日」を過ごすのはむずかしいということですね、、

確かに、ありましたが、その後は「有えん」話かな

★書くか、書かないか、一つの「迷いの記事」ですが、まぁー、書いておきますかです・・・・きわめて抽象的な書き方ですが、実際は、実名入りで「連欄があった」のは、確かにありました・・・そして、昨日の産業委員会、午後にまたがっての論議でしたが、お昼からは前々から予定していた日程・約束」もありまして、傍聴はできずでしたが、最終的には「2対4」という数字で、「地域商社・かねたつ」の前社長の岡田さんを委員会に「参考人に来てもらって論議する」という提案は、否決されたようです、ここまでは「ありました」確かに、ありました、の実際の話です、が、ここから「後の話まず、「有えん」はなしですよね、、、

有りえん話しですよ…おかしな「噂」はいわんこと。。。

★それは、何かというと、ある人たち、たち、とあえて事実を書いておきます、ある人たちから連絡が夕方になってありまして、今日から、非常事態宣言が解除された(これは事実ですね)からでしょうか、津山市の幹部の人と人が、ある「居酒屋のような飲み屋」によって、「よく頑張ってくれた」(このガンバッテと言うのは、議会で、議員の追及を゛うまくかわした゛という意味かな?)と言う意味だろう、一献をさしあげている・・・・とか、「それは、ありえないだろう」といいますと「いやいや写真まで取ったとか、取らなかったとか」の話ですが、これは、まさに「有えん」はなしですね、、あんまり「変な噂」は言わぬがはなですよ、気を付けましょう。

それよりも、昨日は夏至でした、年の真ん中なんだね・・

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です。
いつが夏至かは天文学的に決まり、毎年、6月21日か22日です。今年は21日のようですから、昨日という事になりますね。この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます。ちなみに、夏至という日本での名前は、二十四節気(にじゅうしせっき)という中国の古いこよみから来ています。

「昼の時間が長い」というのは北半球での話で、南半球では同じ日が、もっとも昼の時間が短い日になります。同じ日本でも、緯度によって微妙に変わります。例えば東京(緯度35度)だと、夏至の日の昼は14時間34分。札幌(緯度43度)では15時間23分。北へ行くほど長くなります。

6月21日(月)緊急事態宣言が解除されました・・・

★今朝は、やや「涼しさ」も感じる朝の気配です、心地よいですね、、、1日晴れる感じですね・・・・長いようで短い、コロナ感染による「非常事態宣言」が岡山県は解除され、まん延防止対策地域にもならず、まぁー、不通と言う科、一般的な地域となりました、まだまだ「ゆだんはならない」と言うことではありますが、法による「飲食店への自粛要請」期間が亡くなったという事ですから、「のんびりカフェ・ヒロ」も通常の営業へ帰ります。

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上の写真が、チァーシューセット、したが、今、人気の「きゅうりの辛子漬け」です、よろしくお願いしますね。

胡瓜のからし

★月曜日から土曜日まで、朝8時半ころからは、野菜・惣菜・お米、漬物などをそして、11時からは「昼食」として、ラーメンとチァ―シューどんぶりです、夜は、お客さんの注文にもよりますが、中華セット、ビールを中心と少しだけの飲食、午後9時から、遅くとも午後10時ころまでの営業、・・さてさて、お客さんが帰ってくるかなです。

コロナ感染、岡山県内は、津山市はゼロですが、

岡山県は、赤磐市の60代の男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。という事は、県内で1人という事で、倉敷や岡山市はゼロなんかな・・・・いい傾向ですが、日曜日という事と、検査数がどうかという事と‥…いろんなことがわからないとですね・・・男性の症状は軽症、感染経路は不明です。

市議会は各常任委員会審査ですから、産業委員会の様子、気になりますから傍聴へ出かけるかな

★津山市議会は、今日からというか、今日は、と、いう事になるのかな、各常任委員会審査日です、本会議で9人の議員が質問をし、産業委員会で野審査に幾つか問題提起されていましたが、本来の「常任委員会」は、提案されています、議案(予算関係議案と条例関係議案)が付託されて、それを審査する訳ですから、6月定例会議は、問題の「地域商社・曲辰(かねたつ)」に還啓する「予算議案も条例改正議案」も無いようですから、どうなりますか、

★一般的には「その他案件」という扱いで、だれかが「問題提起」をしないと、委員会で野論議にはなりませんが・・・これだけは、私ら「部外者」(議員でないという意味)には、どうにもならないこと、議員通し、議会が決めることですから…いずれにしましても、当たらられていると思われる各議案の紳士が終わるころを見計らって行ってみるかなです・

★今日から常任委員会なんですが、今日は、と、書いた意味は、それなりにありまして、元々は、多分、いまでも「常任委員会の審査日」と言うのは、2日間とっていますし、かっては、普通は2日間かけて「質疑・論議・結論を出す」と言う感じでした。たまに、建設水道委員会とか産業委員会とかが、たまたま、1日で「終了する」という事があり、「ええなぁー・・?・・」とか言われたものですが、

★総務文教委員会・厚生委員会が「1日の審査でおわる」というようなことは、考えもつかないことでしたが・・・・・・今は、1日が普通の常任委員会となっているようです、2日間するというのは、よほどのことと言う感じのこの頃の津山市議会なんかなです。もっとも、委員会の名刺用も多少変化したり、当局の部局が、大きく変化していますから、各常任委員会で取り上げる「部局」も変化しているのだろうとはおもいますが・・昔懐かしいものがたりですね、昔を「なつかしむ」と言うのは、年を取っている証拠とは言われますが、、仕方ないことですね・・