★今日は土曜日です、朝曇空です、昨日はお昼過ぎまで雨、その後小降りや曇空が続き、少しは晴れ間もあったという1日、今日はどうかな、どんよりとしていますが、涼しい朝、寒い感じですから、案外晴れるのかもです。
6月定例市議会へ・・・
★来週の月曜日・7日が津山市議会6月定例会の初日です、いろんなところから、いろんな声が聞こえてきます、特に、地域商社・曲辰(かねたつ)の代表者が「辞任した」という事にかかわっての声です。。。。。辞任した方が「おかしい・悪い」という声、いやいや、無理に「やめさせた方が悪い」との言い分、「辞表を提出して、その辞表が受理された」と言うのは、動かない事実ですから、その原因と、「自らやめた」のか「宝強要されてやめたのか」の違い、・・・一つことをめぐって「当事者」に2つの側面の答弁があるとは、なんということでしょうかね、、、、どちらかが「嘘」ついているという事だとおもいますが・・・
★60万円の「役員報酬」を税金からもらっていた人、その人を任命した人、わずか10カ月程度で「辞任届を提出」しなくてはいけない事態へ、、、、谷口市長が、国の公金対象だったとは言え「鳴り物入り」で結成した株式会社、と、その役員人事でしたのに…何があったのか・・・市議会の論議の中で明確にしてほしいものですね・・
地域商社とは、いったい何でしょうか、、、設立時にいわれた指針、方針は、言葉の意味は…
★国の「まち・ひと・しごと創生本部」が指針としたもので、地域には、まだまだ知られていない農産品や工芸品など、魅力ある産品やサービスが数多く眠っており、こうした地域の優れた産品・サービスの販路を新たに開拓することで、従来以上の収益を引き出し、そこで得られた知見や収益を生産者に還元していく事業を「地域商社事業」と称する、となっており、「津山地域の地域商社」は、津山圏域(津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町)を対象エリアとする、主に地域農産物や加工品を扱う地域商社。圏域のスケールメリットを活かしつつ、マーケット・インの考え方を基本とする出口戦略を軸に事業を展開することで、地域農業生産者の利益や担い手の確保につなげ、地域の農業を持続可能で強い産業にしていくことを目指すとされています。津山市が6千万円の出資金を出して作る株式会社です。ということです。
★コロナ感染、やや、高値で落ち着いていますが、ワクチン接種も進んでいますが、安全・安心には程遠い・・
こんな言葉、表現が使用できる人は、?、菅首相「希望と勇気を世界中に」東京五輪・パラ開催の目的だそうです
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