★今日は、火曜日、毎週のようにタイトルにも書きますが、火曜日は私の「休日」です、ユックリとできる朝ですが、ごぜんちゅうに「一つの用事」が入り、午後は、細菌毎週行われる「津山市委員会」の内輪会議です、なかなか「何にもない1日」を過ごすのはむずかしいということですね、、
確かに、ありましたが、その後は「有えん」話かな
★書くか、書かないか、一つの「迷いの記事」ですが、まぁー、書いておきますかです・・・・きわめて抽象的な書き方ですが、実際は、実名入りで「連欄があった」のは、確かにありました・・・そして、昨日の産業委員会、午後にまたがっての論議でしたが、お昼からは前々から予定していた日程・約束」もありまして、傍聴はできずでしたが、最終的には「2対4」という数字で、「地域商社・かねたつ」の前社長の岡田さんを委員会に「参考人に来てもらって論議する」という提案は、否決されたようです、ここまでは「ありました」確かに、ありました、の実際の話です、が、ここから「後の話まず、「有えん」はなしですよね、、、
有りえん話しですよ…おかしな「噂」はいわんこと。。。
★それは、何かというと、ある人たち、たち、とあえて事実を書いておきます、ある人たちから連絡が夕方になってありまして、今日から、非常事態宣言が解除された(これは事実ですね)からでしょうか、津山市の幹部の人と人が、ある「居酒屋のような飲み屋」によって、「よく頑張ってくれた」(このガンバッテと言うのは、議会で、議員の追及を゛うまくかわした゛という意味かな?)と言う意味だろう、一献をさしあげている・・・・とか、「それは、ありえないだろう」といいますと「いやいや写真まで取ったとか、取らなかったとか」の話ですが、これは、まさに「有えん」はなしですね、、あんまり「変な噂」は言わぬがはなですよ、気を付けましょう。
それよりも、昨日は夏至でした、年の真ん中なんだね・・
★日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です。
いつが夏至かは天文学的に決まり、毎年、6月21日か22日です。今年は21日のようですから、昨日という事になりますね。この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます。ちなみに、夏至という日本での名前は、二十四節気(にじゅうしせっき)という中国の古いこよみから来ています。
「昼の時間が長い」というのは北半球での話で、南半球では同じ日が、もっとも昼の時間が短い日になります。同じ日本でも、緯度によって微妙に変わります。例えば東京(緯度35度)だと、夏至の日の昼は14時間34分。札幌(緯度43度)では15時間23分。北へ行くほど長くなります。