午後1時半記帳記事、【新型コロナ速報】岡山県で2人感染、津山は今日もゼロのようです【岡山】
★日曜日の朝です、今日も晴れ間がみられるかな、梅雨は梅雨なんですが、昨日も雨は無し、曇から晴れでしたね。今朝も「やや曇空」ですが、晴れるという予想です、空気は「寒さ」もあり、気持ちよい朝です、むせるという梅雨独特の空気ではないです。
いわゆる、日本共産党の大会とは・・・その運営は
★今日は、日本共産党美作・東備地区委員会(衆議院選挙・岡山3区に関係する地域)の党会議(一般的には大会とか総会とか称する名称です)の日です、コロナ感染・非常事態宣言という事を受けまして、いつもの「100人程度入れる普通の会議室」ではなくて、大きな400人程度入れる会場に変更して、密を避ける机・椅子の配置で行うという事のようです。私は河辺支部からの代議員として参加します。
★日本共産党の場合、支部が基礎組織です、一定の党員数(地区党で、その都度数値は決定する、例えば10人に一人の代議員としますと、11人目から二人の代議員と言う選出になります・・・)を代表する感じでの代議員となります。中央の大会が3年に1回行われますが、その時には、中央の大会への「上りの地区党会議」があり、県党会議(この場合も上りの県党会議となります)への代議員などを選出する役目があります。
★そして、中央の大会が終わりますと、大会決定の徹底の意味も含めて「下りの県党会議から下りの地区党会議へ・・そして、支部総会へ・・・と組織の運営が、方針が徹底されていく仕組みになっています、が、今回は、中央の大会の「無い年」ですから、単純に「地区党会議」として開催、地区の活動方針、地区の役員などを決定する予定です・・・私は、年もあり、体調もあり、しばらく前から「地区の役員」を下ろさせてもらっています。
★すでに「地区党会議へ提案される方針」は支部に下されており、各党員・各支部の意見などが集約される方向性になっています、支部での意見、個人の意見などを「地区等会議」へ上げて、その意見などにより、「方針が変更・追加・強調」されるという事になり、最終決定が、地区党会議て行われます。一つの課題は、「市民と野党の協働・協力で政治をかえる」という課題の達成です、そのためには、日本共産党を「若くし、大きくし」と言う大変な任務があるという事です。。。そして、地方選挙における方針の基礎もこの会議で決められていくというのが日本共産党の「組織運営方向」という事です、世間様で時々「誤解から、中央の言うがままに動く」という事をいう人がありますが、大きな違いですね、、下からの意見、これが決め手なんですがね…中々理解していただけないようです。。。が、、、よろしくお願いしますね…
高齢者・デジタル音痴には、意味不明の「あり方」ですが、何が、どう市民の暮らしと結びつき、市民への行政サービスが教育が向上するというのだろう・・・5GやAIのデジタル技術活用し住民サービスや教育レベルの向上を 津山市がNTTと協定とは、新しい世の中へかな?
岡山県で20人が感染、津山市は昨日もゼロにんでした、県下も「やや、下火」傾向かな、高齢患者1人が死亡
★新型コロナウイルスの感染状況です。岡山県で新たに20人の感染が分かりました。津山市はゼロです、このまま推移してほしいものです。県内では、また高齢の患者1人が死亡しました。 岡山県では、岡山市で12人、倉敷市で7人、笠岡市で1人の合わせて20人の感染が分かりました。 このうち中等症がひとりでそのほかの19人は軽症または無症状です。20人のうち9人の感染経路が分かっていません。 また岡山市で入院していた高齢の患者1人が死亡しています。 これで岡山県の感染者は7463人、死者は110人となりました。安心できる状況ではありませんが、それでも「やや下火」かな・・緊急事態宣言はどうなのか、早く「宣言はやめる」のか、20日までかな、延長もありかな・・・どうだろう。・