★朝は太陽が見えていました、すこしは、曇り空、いろいろとあっても、あきなんだ「彼岸花」が咲き始めました、今朝の散歩の道中に写した写真です。朝の6時30分を過ぎた頃でした。
★9月定例市議会は、今秋から委員会審査です、付託された議案を中心として、今日が、私が所属します、総務文教委員会と厚生医院簡易で、明日が、産業委員会と建設水道委員会の日です。
★そして、18日は、各常任委員会の「予備日」としてありまして、1日で終わらない委員会が開催される予定の日ですが、9月は、多少議案も少なく、この日は、実質は休会日と思います。
★その翌日、19日(金)が、特別委員会の日です。私が委員長の、市議会活性化調査とくべ委員会、と、公報調査特別委員会が午前中です。そして、午後は、美作大学公立化調査特別委員会の審査です。どうなりますかねです。
学びの学校とは、国の規定に会わなくて補助金なしで出発
★教育関係の補正予算は、約660万円と少額ですが、学びの学校」の設置についての予算が中心かな、?、子細は不明ですが、色んな角度からの賛否両論、とりわけ、国の支援策を求めましたが、基準に会ってないということで、断られまして、でも、津山市は、独自の予「学びの学校」を鶴山中学校の教室を使って始めますということ。。。
★率直に言いまして、最後のひとりまで大切にする教育、取り残さない教育という視点で考えますと、幾つかの問題はあっても、この学校に通いたい、いってみたい」と考える子供たち、あるいは、保護者・家族があるとすれ「
★学校現場ではいかないとする子供たちがあれば、それは、それとして、また、別の手立てを思考していく、それがだめなら。また、別の方策をと、御金の投資をからめて考える」のではなくて、個の尊重、最後のひとりまで「分かる教育実践」ではないでしょうかともおもえますが・・・。
学びの多様化学校とは、不登校の児童生徒に配慮し、通常の教育課程の基準にとらわれずに特別な教育課程を編成して教育を行う学校のことです。
この学校は、不登校の児童生徒に学習機会を確保することを目的としており、文部科学大臣が指定します。
主な特徴は以下の通りです。
- 柔軟なカリキュラム 不登校の児童生徒が安心して学べるよう、体験学習や探究学習、ICTを活用した授業など、多様な学びを取り入れたカリキュラムが編成されています。
- 個別支援 少人数指導や個別の学習計画の作成、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとの連携により、一人ひとりの特性に応じたきめ細やかな支援が行われます。
- 卒業資格の取得 学びの多様化学校に通うことで、在籍校の出席扱いとなり、最終的には中学校や高校の卒業資格を得ることが可能です。
- 設置状況 2024年4月現在、全国に35校(公立21校、私立14校)が設置されており、文部科学省は将来的には全国で300校を目指しています。
学びの多様化学校は、不登校の児童生徒が自分のペースで学び、成長できる環境を提供し、社会的な自立を支援することを目指しています。
現職市議の死です
★現職の市議さん、3月議会位から、欠席がつついていました政岡哲弘議員が、亡くなったという訃報が昨日入りました。かわいそうなことです・・・現職の市議が無くなるのは、私の経験では、正確ではありませんか、北本さん、内田さん、松本さん、難波議長くらいが記憶にありますが、、これとて、正確ではありませんね。
★今日に、急遽、会派代表者会議などを開催して、「弔意の議決議会」が特別に招集されるると思いますが、いつになりますか、私自身は、時間の余裕がありませんから、ちょっと、困った感じですね、、
★

