5月14日(火)日本共産党第6回中央委員会

★今朝は雨模様で、今は曇り空です・・・統一地方選挙が終わり、7月4日公示と言われる「参議院選挙」へ向けての意思統一というか、指針のための、第6回中央委員会総会が行われ、アベ政治にかわる「市民と野党強の政府づくり」へ、比例区では日本共産党の躍進、福数人区の選挙区でも日本共産党の躍進を・・・そして、全国31あるといわれる「一人区」(岡小山選挙区も一人区です)では、市民と野党の共闘候補者を本気でつくる、そして、本気でみんなが頑張るという大スジの方針です。

★日本共産党と野党共闘を指示する、応援して運動をしてくれる人たちを、一人でもおおくつくろう、「担い手づくり」と称しています、そのために「折り入っておねがいする」という活動を呼び掛けています。担い手づくりと折り入ってお願いする、という、2つの「標語のような言葉」が、これからは使われ、あふれることになると思います・・・・憲法を守る、という点では、本気での闘いです、容易ではありませんが、負けられません、党を大きくして、運動をしてくれる担い手を作り、頑張らなくてはです。

★岡山選挙区、一人区の選挙・・・比例が軸で私たちは運動は動きますが、どうしても、選挙区の「市民と野党共闘」がどうなるのか、が、気になるところ・・・以前にも、個の雑器に書きましたが、岡山選挙区に限れば、立憲民主の候補者、日本共産党の住寄候補・・・・どのように統一できるのか、、、り立憲民主の候補者決定の経過には「不満多し」です、嫌です、・・・が、・・・

しかし、それでは、勝てない、市民と野党がそ共闘しても「かてないかもしれない」のに、今回の経過、無茶苦茶な立憲民主の態度、候補者も「無所属でややる」と約束した人。。。。その人が、「憲法をまもる」「戦争法は廃止を」の言葉すら言わない、いえない、そんな候補者で、どうする、、、どうなる・・・それは、嫌です、どんな経過であれ、市民と野党の共同候補者は「戦争法は廃止」「憲法変えるな、憲法守る、九条を守れ!」と、政策でも、書面・チラシでも書いて、街頭や屋内のお話では大きな声が出せる人でないと、嫌です、押す意味が無くなる、、共闘とは何か。。。真摯にかんがえなくてはです。 

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