★門外漢ですから、何が起こったのか不明ですが、創造の世界、・・・一応、午前１０時からの「本会議」（最年長の議員が仮議長）で、議長選挙のはずですが、中々、選挙にまではいかないということだったようで、お昼すぎまでは、議長が決まっていませんでした、自治法の定めで、市議会は、議長を決める、と言うのが、何よりも「先議事項」ですから、これが決まらないと「動かない」と言うことです、議長が決まってから、副議長選挙と言うことになるはずです。
午後１時すぎになって、選挙・岡安議長が誕生
★午後一時過ぎ、議長選挙が行われたようで、岡安謙典（公明）１６票・中島完一８票・美見みち子２票・無効票２票 の結果とかです。無効票の中に、岡安なにがし・・・一人かな、と、書かれた「多事記載」票があったとか・・・
そして、午後２時半頃に、副議長に竹内靖人氏が。
副議長は、竹内靖人１７票、安東伸昭７票、中村聖二郎２票、無効が２票、。
と言う結果だったようです、事前に「どうしても議長になりたい」「ならせたい」と言われた人は、外野席も、かなり力が入り、２ギヤだったと思われた人・・・・・結果として、名前を出さなかったのか、出して、引いたのか…どちらであれ、表面的にはなかったということですね、前半の２年を公明党に譲って後半の議長候補かな・・・・・・・・三つ巴、とか、言われた時は「公明がどちらに就くかが決めて…」などと、私のところまで「噂」が聞こえていましたからね・・・・・・・・・・・。
★副議長さん、私のところへ事前に聞こえた「噂」です、竹内さんは、議長ではなくて、初めから「副議長で・・・・」と言うスタンスだったとか・・・・
議長選挙で負けた、中島さん、・・・無所属の会を組織し、新人三人を加えて、副議長で敗れた、安東さんなど六人会派のようです・・・それが８票の獲得です、？、誰が入れたのか、？、無所属の会という会派とは別に、単に、無所属（どの会派にも入らないという意味・・・）が、二人おりますから、個の人らが入れたかな、、、？・・・いやいや、、案外、かも・・・・・・・・
中島さんはどうしても議長に出るという考えが強かったようで・・・・事前の話し合いでも「妥協もなく立候補する」と言うことのようすだったと、噂されています。。・
議会選出の「監査委員」を睨みながら、各常任委員会の正副議長、特別委員会、広域議会議員の選出など、これから、話し合いと事務手続きが続きます。。。いつ頃までかかるのか、比較的早く行きそうな感じの、議長選挙当日の様子の雑記帳です、ここまでは、５月１４日（火）の夕方書き込みました記事です。、
