5月21日(火)市議選、次点者が意義の申し出

★ショッキングな言葉を使いますと、日本共産党の中村聖二郎の当選を取り消すこと、落選だという「言い分」ですね。先の市議選で次点となった津本憲一氏が、「私=津本憲一が当選している、従って、28位の中村が落選」だ、という申し出を選管にしました

中村聖二郎の「当選無効」の監査請求、意義の申し立てをする、津本憲一氏は、津本辰巳、その他の当選者の中に、津本憲一票があり、自分が当選しているから、全ての投票用紙の再調査を依頼したということです。。。こんな請求は、なかなか「とおらない」のが普通ですが、さてさて、今回はどうかなです。。。私の判断では、結果としては「津本憲一氏の選対から、開票立会人はでていなかったのか、どうか・・・」も知りたいところですし、仮に「一つや、2つ、出たとしても、全体で50を超えてで、ということはありえないのではないか・・」とおもえます・・・・無理と思いますが。

★中村さんには、全く「責任のないこと」であり、しかし、結果としては、影響を「もろに受ける」という妙な立場ということになりますね・・・変なことです。。

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