5月25日(土)再び、桑山さんの叙勲と谷口市長、その後

★26日夕方にすこし書き直しました。

★桑山さんに「アルネの存続の道づくり、と、津山圏域クリーンセンター建設地決定・・・」、と言う内容での叙勲とは、これいかに・・・と言うお話、

何で谷口市長が、推薦したのか、・・・・これは、きわめて「明快」です、「以前から、候補に名前が挙がっていた(市議・県議・市長の経験者と言う意味で、自動的に、どうかな、・・・という感じで候補者名簿に上がるということ・・・)」のが、まだもらってなかった

(市長が県から国に申請していなかったという意味・・・)

ために、桑山さんらが応援した谷口さんが市長に当選した・・・・そして、「叙勲の申請者おりませんか」とはいう意味の「問い合わせ」が国の関係省から津山市にも来る・・・・・

★桑山さんがおります(当然、その他の人もですが・・)と言う「おもいつき」というか「書面調べ」と言うか、「ひらめき」と言うかで、「桑山さんなら、当然対象者だから・・申請をする・・・・・」と言うことになる。

★表面の綺麗なところの説明はこれだと思います、わたしが「ケチ」を付けることが・・・・「当然のことをしたまでで、あれこれと言われるおぼえはない」ということになりますね・・ところが・・・・

そもそも、あの人が、真の意味で「叙勲がもらえる価値があるのか」「そんな人物ではなかろう」という声、「やはり谷口を応援したらちがう・・・」というこえ、・・・「誰が言いだして、叙勲の申請をしたのか・・・」「おかしいよ、馬鹿か・・」「よくぞもらってやったよ・・・祝賀会などあれば、逆に、桑山から、感謝状、お褒めの言葉だね、、、ありがたい、あなたのお

げて勲章がもらえた、わけですか・・」となるのか、「私も、新聞記事を見て、とても気になる叙勲だ・・・本当にアルネなのか・・・、すっきりしない・・・」などなどの声、

アルネとクリンと、本人が認識しているのだから、たった、一期四年の経歴で、叙勲・・・・そんなことにはなるまい、、、、しかし、市長が推薦したのは事実ですから、市長は、たかが一期四年のみですから・・・・

。。。。議会人は、議会事務局が推薦するんだよ・・・・の声・・・・みんな結果論としての声と言うことです、申請したことは、関係する人、数人しか知らない、・・・・推薦するかどうかを問いかけられたり、市長が桑山を推薦するそうだ、と、いううわさがある訳でもなくです・・・・誰もしらないのですから・・

まさか、桑山本人が、「何故私=桑山は、もらえないのか」なとど、市長や企画、秘書に抗議があったり、督促、催促などする訳でもあるまい・・・・申請しなくても、ほっといても、誰も、おこったり、抗議したりするものはおらない、と思いますが。。。。まさに、市長選挙のお礼、尊宅しかないと、思いますが、それとも、心底、桑山が「それにあたいする」と心酔しているということもありうるか・・・そうか、それも「あるね」です。

そして、それに拍車をかけるのが、本人が「アルネでの貢献。新クンセンター建設での評価・・・・」などと叙勲のうれしさをのべるから・・・・「おいおい、ちよっと、おかしいよ」となるわけです。アルネやクリンは市長の時代のできごどであり、市長1期4年で、もらえるものか、絶対にもらえない。。。。。と、なっていくわけです。

★谷口さん、さすがだ、宮地が出さなかったものを、よくぞ、出してやった、それでこそ、市長だ。。。と、ほめる人もありますね、

◎そうかと思いますと、俳人夏井いつき氏の劇的添削が話題の、テレビ番組・俳句の番組・プレパトというのですか。。。。の言葉「才能無し」と言う言葉を使って・・・・「市長としての才能無し、だろう・・・」と批評する人もありました。さてさて、この時の市長は、どちらのことなのか・・・・二人とも。。。?。。。。想像ですね、

★さらに、市民の声、「末永さんが、桑山や谷口の悪口を言いすぎる、難が、憎いのか」と、私に矛先が向くケースもあります、逆に、「末永さんだから言える、特に、アルネ・クリンで、桑山さんが「叙勲」となると、一言は言わないと行けまい。。。言うて、当然、と、言うてくれる人にも出会います。

それにしましても、何で叙勲なんだ、何で、本人が「アルネとクリンで評価されてもらえた」と言い切れるのか、、、誰の仕掛けなのだ…どう考えても、当然のことを下まで、とは、思えない、なにかの作用、そんたくが無いと、こんなことにはならない、…・腹の立つこと、腹の立つこと、、、取り返しが出来ないから、そして、永久に、桑山が叙勲者として名が残るから、、、アルネとクリンに傷がつくというものです・・

※つくづく、嫌な世の中ですね、、、。、

・・

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